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#ref(022_妖精1.jpg) #ref(022_妖精2.jpg) #ref(022_妖精3.jpg) #ref(022_妖精4.jpg) #ref(022_妖精5.jpg) #ref(022_妖精6.jpg) #ref(022_妖精7.jpg) #ref(022_妖精8.jpg) #ref(022_妖精9.jpg) #ref(022_妖精10.jpg) |曲名|妖精| |時間|5:16| |収録CD|マクロスF(フロンティア)O.S.T.2 娘トラ☆| |アーティスト|シェリル・ノーム starring May'n| |ジャンル|| 使用話数:22 http://www20.atwiki.jp/sheryl/pages/232.html **Introduction in reality >第22話で使われた曲。更に、劇中では途中までしか使われていない。 > > **Introduction in MACROSS Frontier >2059年暮れ、滞在しているフロンティア船団内で発表された曲。 >ガリア4慰問ライブの中止以来、体調不良を理由に事実上芸能活動を停止し、一時は引退も囁かれていた頃、アイモ記念日にフロンティア船団内をバジュラが襲撃。 >その事件中、シェルターで混乱状態に置かれている市民に、自身の曲『ダイアモンド クレバス』を熱唱する出来事が起こり、それがきっかけで復活を果たす。 >その事件の直後に出された曲が、この「妖精」である。 >社会的な人間像である「妖精」としての自分と、自我としての自分との間に起きるジレンマを綴った一曲。 >静かなイントロにおける自身の弱さの見せつけと、サビにおける愛への渇望が、変化に富む旋律に乗せて歌われる美しい一曲。 >チャリティーだったためか、開かれたライブハウスは小さかったが、バジュラによる被害で傷ついた人々に、多くの勇気と希望を与え、そして癒していった。 >曲中で語られる、『この想い』がアルトに届く日は果たして来るのだろうか……。 **&italic(){CD information} |Release Date| 2008年10月08日 | |ディスク枚数| 1 | |フォーマット| Soundtrack | |レーベル| JVC entertainment(V)(M) | |プロデュース| 菅野よう子 | |収録時間| 74 分 | #amazon(B001DETGV6,text,image) **&italic(){Number list} |01| Prologue F | |02| ノーザンクロス | |03| トライアングラー(fight on stage) | |04| High School Life | |05| トランスフォーメーション | |06| アナタノオト | |07| Test Flight Delight | |08| 星間飛行 | |09| イヌミミランカ | |10| 妖精 | |11| 追憶のトランペット | |12| 真空のダイアモンドクレバス | |13| 愛・おぼえていますか ~bless the little queen | |14| 蒼のエーテル | |15| is this LOVE? | |16| shadow of Michael | |17| アイモ O.C. | |18| Battle Frontier | |19| 娘々サービスメドレー | |20| プロトカルチュア |

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