補助
用意
用意
1984
歯槽骨整形術を行うときに、一般に必要でないものはどれか。
a 骨膜刀
b 持針器
c 破骨鉗子
d へーベル(エレベーター)
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d へーベル(エレベーター)
1986
縫合時の組合せで誤っているのはどれか。
a 頬粘膜ー無傷針
b 口底粘膜ー丸針
c 顔面皮膚ー角針
d 歯間乳頭部ー彎針
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d 歯間乳頭部ー彎針
1988
器具の使用法で誤っているのはどれか
a 木槌(マレット)は骨削除時に使用する
b エレベーターは膿瘍の処置時に使用する
c 破骨鉗子は歯槽整形時に使用する
d 有鉤ピンセットは縫合時に使用する
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b エレベーターは膿瘍の処置時に使用する
1988
HBウィルスに汚染された器具の消毒に用いられる薬物はどれか
(1)2%グルタールアルデヒド液
(2)アミノ酸安息香酸エチル
(3)エチレンオキシサイドガス
(4)ホルムアルデヒドガス
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(1)2%グルタールアルデヒド液
(3)エチレンオキシサイドガス
(4)ホルムアルデヒドガス
1990
膿瘍切開を行うとき一般に必要でないのはどれか
a メス
b 骨のみ
c 止血鉗子
d ガーゼドレーン
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b 骨のみ
1990
器具の手渡しの方法で誤っているのはどれか
a エレベーターは接合部をはさんで、術者がパームグリップで把持できるようにする。
b 抜歯鉗子は関節部をはさんで、術者がペングリップで把持できるようにする。
c メスは刃先を補助者に向けてつまみ上げ、術者がペングリップで把持できるようにする。
e 持針器は関節部をはさんで、把柄部を術者に向けて移送する。
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b 抜歯鉗子は関節部をはさんで、術者がペングリップで把持できるようにする。
1990
外科用器具の使用法について誤っているのはどれか
(1) 鉤は粘膜骨膜弁を翻転させ開創するのに用いる。
(2) 骨鋭匙は根尖病巣の除去に用いる。
(3) 破骨鉗子は骨の鋭端部の除去に用いる。
(4) エレベーターは嚢胞摘出に用いる
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(4) エレベーターは嚢胞摘出に用いる
1992
誤っているのはどれか。
a 骨のみは難抜歯や埋伏歯の抜歯のとき骨削除に用いる。
b エレベーターは膿瘍の切開に用いる。
c 鉤は粘膜骨膜弁を翻転させ開創するのに用いる。
d 破骨鉗子は骨の鋭端部の除去に用いる。
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b エレベーターは膿瘍の切開に用いる。
1992
抜歯を行う際必要でない器具はどれか。
(1) クレンザー
(2) メス
(3) 骨膜剥離子
(4) プライヤー
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(1) クレンザー
(4) プライヤー
1994
歯槽骨整形の際に必要でない器具はどれか。
(1) 挺子
(2) ピーソーリーマー
(3) 破骨鉗子
(4) 骨膜剥離子
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(1) 挺子
(2) ピーソーリーマー
1995
誤っているのはどれか。
(1) 抜歯鉗子は術者がパームグリップで把持できるように関節部をはさんで手渡しする。
(2) エレベーターは術者がペングリップで把持できるように関節部をはさんで手渡しする。
(3) メスは術者がペングリップで把持できるように刃先を術者に向けつまんで手渡しする。
(4) 持針器は把柄部を術者に向けて関節部と縫合糸をつまんで手渡しする。
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(2) エレベーターは術者がペングリップで把持できるように関節部をはさんで手渡しする。
(3) メスは術者がペングリップで把持できるように刃先を術者に向けつまんで手渡しする。
1999
持針器が必要でないのはどれか
a組織再生誘導法
b新付着外科手術
c歯肉切除術
d歯肉剥離掻爬術
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c歯肉切除術
1999
院内感染に注意すべき微生物はどれか。
(1) メチシリン耐性黄色ブドウ球菌
(2) 放線菌
(3) カンジダ・アルビカンス
(4)B型肝炎ウィルス
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(1) メチシリン耐性黄色ブドウ球菌
(4)B型肝炎ウィルス
1999
HBウィルスに汚染された器具の消毒に用いられる薬物はどれか
a塩化ベンザルコニウム
bグルコン酸クロルヘキシジン
cグルタールアルデヒド
dクレゾール石けん
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cグルタールアルデヒド
2001
摘出術のために骨削除器具の準備が必要なのはどれか。
(1) ガマ腫
(2) 術後性上顎嚢胞
(3) 原始性嚢胞
(4) 類皮嚢胞
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(2) 術後性上顎嚢胞
(3) 原始性嚢胞
最終更新:2005年12月11日 07:08