「紫弓会用語集 さ行」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
紫弓会用語集 さ行 - (2008/09/24 (水) 22:21:12) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*&bgcolor(gray){さ行}
----
**&bgcolor(gray) {試合【しあい】}
仲間の声援や野次に耐える場。
紫弓会員の試合参加率が低いのはご愛嬌。
**&bgcolor(gray) {紫弓会【しきゅうかい】}
中央大学を本拠地とする弓道サークル。
1986年に創設されたらしい。
噂によれば名前の起源は「初代会長の握り皮が紫だったから」らしい。
**&bgcolor(gray) {下ガケ【したがけ】}
弓懸けの下に装着する布キレ。
手汗を恐ろしく吸収するので、下ガケには個性的な匂いがあふれ出る。
白いはずのものが、使いすぎて茶色になることも。
**&bgcolor(gray) {実践女子大学【じっせんじょしだいがく】}
紫弓会に所属する大学の一つ。2007年度より勧誘を開始。それ以前からの会員もいる。
学部学科により、華やかさ(派手さとも言う)が格段に異なる。
本大学独自のサークル加入率は日本の食料自給率より低く、ほとんどがインカレサークルに流れている模様。
大学まで、延々15分坂が続く。大学の周りには何もなく交通機関が乏しいため、雨の日にはよくタクシーが使われる。
**&bgcolor(gray) {指導【しどう】}
弓道未経験の初心者に弓の引き方を教えること。
おじさん化した4年生男子が若々しいエネルギーを感じる場。もとい、1女とお話しする場。
**&bgcolor(gray) {師範室【しはんしつ】}
師範が射を看る場。
紫弓会では弓道をしたくない人たちがお菓子を食べたり、おしゃべりを楽しむの憩いの場。
冷暖房完備のため夏場冬場の人口密度は満員電車を彷彿とさせるほどである。
夏場冬場以外でも人口密度は基本的に高め。
**&bgcolor(gray) {写真館【しゃしんかん】}
盗撮発表会。
最近は変態が被写体になる場合が多いため汚染率が高い。
**&bgcolor(gray) {射法八節の図【しゃほうはっせつのず】}
全弓連発行の弓道読本に掲載されている図。
全裸の男(俗名:弓道太郎)が全裸で弓を引く解説の図。
これを完璧に会得すれば上手くなれる。
ただし、全裸の部分を真似しても上手くはなれない。
**&bgcolor(gray){車両班【しゃりょうはん】}
2008年4月現在4年男子5名によって構成される、紫弓会長距離移動用車両を運営する特殊部隊。
中大を中心に東京都側におのしゅん・太田・やぶき(非常勤)の三名、神奈川県側にダテ・こたろーの二名が配置されており、練習時に会員や弓などを運搬したり、合宿時に買い出しなどに活躍している。
隊員は車両運営に誇りを抱いているが、陰では通称「パシリーズ」、「あっしー」とも呼ばれている(未確認情報)
ただし、現4年のみで構成されているため、来年以降恒常的に車両が運営できなくなる可能性が高く、新時代の車両班の開拓が急務となっている。
関連:新時代の車両班の展望
チャリ嶋(究極の移動手段)
**&bgcolor(gray) {首都大学東京【しゅとだいがくとうきょう】}
石原慎太郎都知事のわがままで出来た都立大学。
最寄駅は南大沢。都内最大級のアウトレットモールがあるため羨ましがられるが、ここで服を購入すると同大学の学生と服が被る悲劇が起こる。
**&bgcolor(gray) {首都大’s【しゅとだいーず】}
2007年首都大入学組の女性+αが揃うとそう呼ばれる。
揃うと女子高生ばりにキャピキャピとした集団と化す。
**&bgcolor(gray) {ジャムチャーシュー【じゃむちゃーしゅー】}
2007年度の夏合宿夕飯に登場した、驚愕の一品。泉山荘のシェフによって考案されたと推測される。
まさかの組合せに被害拡大。一度きりの登場にも関わらず、参加者の記憶に強く刻まれる。
個人的には美味しかったと思う。
**&bgcolor(gray){新時代の車両班の展望【しんじだいのしゃりょうはんのてんぼう】}
新たな車両班の開拓は、確かにいれば便利だが、
・練習日はみんなで歩けばいいだけ
・合宿時にはレンタカーを借りれば済む話
なので、大した問題ではなかったりする。ただし、地球環境に配慮した「究極の移動手段」が見直されつつあり、現在研究段階にある。
関連:チャリ嶋(究極の移動手段)
**&bgcolor(gray) {すた丼【すたどん】}
紫弓会の中の男の中の男の主食。すた丼の増し増しを食べれたら一人前。
**&bgcolor(gray) {世界陸上【せかいりくじょう】}
世間的に見る世界陸上とは異なる。
2007年キャンプに誕生した。
現在公式競技が2種類あり、皆の注目を集めることが出来る美味しい競技。
花火と陸上のコラボで、花火の火の危険も鑑みるクレイジーな競技をする。
新競技の新設が現在協議されている。
**&bgcolor(gray) {洗面器【せんめんき】}
一般的な使用法とは浴室で身体を洗うものとして使用。
紫弓会的な使用法は引継ぎ呑み会でグラスとして使用。
**&bgcolor(gray) {ソフトボール【そふとぼーる】}
1 野球のボールよりもやや大形の軟らかいボール。また、それを用いてする野球に似たスポーツ。
野球に比べて各塁間はやや短く、投手は下手投げ。試合回数は原則として七回。1900年ころアメリカで誕生。日本には21年(大正10)に初めて
紹介された。ソフト。
2 紫弓会の国技。かつては紫弓会は球技大会では勝利することがあったようであるが、近年では、内野ゴロが出れば2ベース、外野フライはホー
ムラン、といった惨状で、連敗記録を更新している。しかし、その状況を打破するために弓道合宿をソフトボール合宿と勘違いする程の熱意を
持って練習する状況が見られる。
*&bgcolor(gray){さ行}
----
**&bgcolor(gray) {試合【しあい】}
仲間の声援や野次に耐える場。
紫弓会員の試合参加率が低いのはご愛嬌。
**&bgcolor(gray) {紫弓会【しきゅうかい】}
中央大学を本拠地とする弓道サークル。
1986年に創設されたらしい。
噂によれば名前の起源は「初代会長の握り皮が紫だったから」らしい。
**&bgcolor(gray) {下ガケ【したがけ】}
弓懸けの下に装着する布キレ。
手汗を恐ろしく吸収するので、下ガケには個性的な匂いがあふれ出る。
白いはずのものが、使いすぎて茶色になることも。
**&bgcolor(gray) {実践女子大学【じっせんじょしだいがく】}
紫弓会に所属する大学の一つ。2007年度より勧誘を開始。それ以前からの会員もいる。
学部学科により、華やかさ(派手さとも言う)が格段に異なる。
本大学独自のサークル加入率は日本の食料自給率より低く、ほとんどがインカレサークルに流れている模様。
大学まで、延々15分坂が続く。大学の周りには何もなく交通機関が乏しいため、雨の日にはよくタクシーが使われる。
**&bgcolor(gray) {指導【しどう】}
弓道未経験の初心者に弓の引き方を教えること。
おじさん化した4年生男子が若々しいエネルギーを感じる場。もとい、1女とお話しする場。
**&bgcolor(gray) {師範室【しはんしつ】}
師範が射を看る場。
紫弓会では弓道をしたくない人たちがお菓子を食べたり、おしゃべりを楽しむの憩いの場。
冷暖房完備のため夏場冬場の人口密度は満員電車を彷彿とさせるほどである。
夏場冬場以外でも人口密度は基本的に高め。
**&bgcolor(gray) {写真館【しゃしんかん】}
盗撮発表会。
最近は変態が被写体になる場合が多いため汚染率が高い。
**&bgcolor(gray) {射法八節の図【しゃほうはっせつのず】}
全弓連発行の弓道読本に掲載されている図。
全裸の男(俗名:弓道太郎)が全裸で弓を引く解説の図。
これを完璧に会得すれば上手くなれる。
ただし、全裸の部分を真似しても上手くはなれない。
**&bgcolor(gray){車両班【しゃりょうはん】}
2008年4月現在4年男子5名によって構成される、紫弓会長距離移動用車両を運営する特殊部隊。
中大を中心に東京都側におのしゅん・太田・やぶき(非常勤)の三名、神奈川県側にダテ・こたろーの二名が配置されており、練習時に会員や弓などを運搬したり、合宿時に買い出しなどに活躍している。
隊員は車両運営に誇りを抱いているが、陰では通称「パシリーズ」、「あっしー」とも呼ばれている(未確認情報)
ただし、現4年のみで構成されているため、来年以降恒常的に車両が運営できなくなる可能性が高く、新時代の車両班の開拓が急務となっている。
関連:新時代の車両班の展望
チャリ嶋(究極の移動手段)
**&bgcolor(gray) {首都大学東京【しゅとだいがくとうきょう】}
石原慎太郎都知事のわがままで出来た都立大学。
最寄駅は南大沢。都内最大級のアウトレットモールがあるため羨ましがられるが、ここで服を購入すると同大学の学生と服が被る悲劇が起こる。
**&bgcolor(gray) {首都大’s【しゅとだいーず】}
2007年首都大入学組の女性+αが揃うとそう呼ばれる。
揃うと女子高生ばりにキャピキャピとした集団と化す。
**&bgcolor(gray) {ジャムチャーシュー【じゃむちゃーしゅー】}
2007年度の夏合宿夕飯に登場した、驚愕の一品。泉山荘のシェフによって考案されたと推測される。
まさかの組合せに被害拡大。一度きりの登場にも関わらず、参加者の記憶に強く刻まれる。
個人的には美味しかったと思う。
**&bgcolor(gray){新時代の車両班の展望【しんじだいのしゃりょうはんのてんぼう】}
新たな車両班の開拓は、確かにいれば便利だが、
・練習日はみんなで歩けばいいだけ
・合宿時にはレンタカーを借りれば済む話
なので、大した問題ではなかったりする。ただし、地球環境に配慮した「究極の移動手段」が見直されつつあり、現在研究段階にある。
関連:チャリ嶋(究極の移動手段)
**&bgcolor(gray) {すた丼【すたどん】}
紫弓会の中の男の中の男の主食。すた丼の増し増しを食べれたら一人前。
**&bgcolor(gray) {世界陸上【せかいりくじょう】}
世間的に見る世界陸上とは異なる。
2007年キャンプに誕生した。
現在公式競技が2種類あり、皆の注目を集めることが出来る美味しい競技。
花火と陸上のコラボで、花火の火の危険も鑑みるクレイジーな競技をする。
新競技の新設が現在協議されている。
**&bgcolor(gray) {洗面器【せんめんき】}
一般的な使用法とは浴室で身体を洗うものとして使用。
紫弓会的な使用法は引継ぎ呑み会でグラスとして使用。
**&bgcolor(gray) {ソフトボール【そふとぼーる】}
1 野球のボールよりもやや大形の軟らかいボール。また、それを用いてする野球に似たスポーツ。
野球に比べて各塁間はやや短く、投手は下手投げ。試合回数は原則として七回。1900年ころアメリカで誕生。日本には21年(大正10)に
初めて紹介された。ソフト。
2 紫弓会の国技。かつては紫弓会は球技大会では勝利することがあったようであるが、近年では、内野ゴロが出れば2ベース、外野フライはホー
ムラン、といった惨状で、連敗記録を更新している。しかし、その状況を打破するために弓道合宿をソフトボール合宿と勘違いする程の熱意を
持って練習する状況が見られる。