ライントレースカー1号機のプログラム

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  • ライントレースカー1号機のプログラム
    プログラムリスト ライントレースカー側のプログラム #include TimerOne.h /*2013/7/23 動作確認済み2013/7/24 変数の受信部分を変更, D要素を削除, 動作を確認済み2013/7/25 データ送信部分の内容を小変更, 動作を確認済み2013/7/30 モーター回転数の変更周期を20msに変更, 動作を確認(振動の収束が遅くなった) Arduino Motor SHILED R3 9のエリアのどこ黒い線の位置を出力するプログラム 0 ~ 9がエリアで、-1が線が検出できない状態 */  //MOTOR SHILED用#define PWM_A 3#define BREAK_B 8#define BREAK_A 9#define PWM_B 11#define DIR_A 12#define DI...
  • Arduinoを使ったライントレースカーの実装
    2013年8月1日作成 はじめに 前回Arduinoを用いてラジコンを作成したので今回はセンサーにより自立走行するライントレースカーを作成しようと思う。また、前回のノウハウを生かして、無線によりライントレースカーのパラメーターを変更できるようにする。一機目はライントレースカーに関するノウハウが全くないので、とりあえず動くものを作る事が目標になる。ソフト側に関しては無線で操作を可能にする. ライントレースカーの機能 黒のビニールテープをコースとし、コースをトレースして走行 走行速度やトレーススタート, 停止をPCから無線で操作可能 センサーのしきい値等のセッティングをPCから無線で変更可能 センサーから得られるデータを無線によりリアルタイムにPCに表示可能 実装の方針 ビニールテープの太さの黒い線を認識できるようにする フォトリフレクタを用いて線を認識する フォトダイ...
  • キャタピラーを利用したライントレースカー
    はじめに キャタピラーを利用してライントレースカーを作成した.
  • Arduino Tank2号機
    現在ページ作成中 Arduino Tank1号機からの改良点 eneloop4本で起動(1号機では6本必要であった) Arduino pro miniを使用することで基盤をコンパクト化(シールド3段重ねからの脱出) ギア比を114 7から38.2に変更(回転数が115rpm→345rpmにアップ Arduino Tank1号機からの使い回し コントローラーコントローラーは全く同じものを用いており、XBeeを入れ替えるだけで利用可能 Arduino Tank側のプログラムピン配列部分のみを変更している 今回わかったこと Arduino pro miniは5V供給をしなくても動作する(eneloop3本 3.6Vでも動作した)ただし、クロックが変動しタイマー周期等が変わってしまっている可能性がある XBee(3.3V)→Arduino(5V)の接続は昇圧を行わなくても通信を行う事が...
  • ArduinoTank 1号機プログラム
    ソースコード 車体側 /*キャタピラーラジコンの完成版*/#define ROTATION1_PIN 12#define SPEED1_PIN 3#define ROTATION2_PIN 13#define SPEED2_PIN 11#define RXPIN 2#define TXPIN 4 int left_power, right_power;void setup(){ pinMode(ROTATION1_PIN, OUTPUT); pinMode(ROTATION2_PIN, OUTPUT); pinMode(SPEED1_PIN, OUTPUT); pinMode(SPEED2_PIN, OUTPUT); digitalWrite(ROTATION1_PIN, ...
  • Arduinoを使ったラジコンカーシリーズについて
    Arduinoを用いたラジコンとは Arduinoを用いたラジコンとは、Arduinoを利用したプログラム・遠隔操作可能なラジコンである。Arduinoは電子工作初心者でもUSBをつなぐ事で簡単にプログラムを行う事が出来る。また、通信モジュールはXBee Series2を用いる。XBeeはシリアル通信を簡単に無線に置き換える事が出来る通信モジュールである。制御システムのアーキテクチャは ユーザー側コントローラー⇄XBee(ユーザー側)⇄XBee(車体側)⇄Arduino(車体側) となる。Arduinoは自由に入出力デバイスを増やせる上、XBeeにより双方向通信が可能になるため相当自由度が高いと言える。そこで、Arudino + XBeeの自由度を生かして、プログラムする事により、自由に拡張が可能なラジコンを作っていこうと考えている。また、車体側の工夫に加え、コントローラ...
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    初めに  筆者は工作が好きで色々買ってきては動かしてを繰り返しているのですが、部品は使い回す事が多いので、一旦バラバラにしてしまうと、どういった過程で作ったのかを忘れてしまいます。一回一回の試作の中にいろいろな問題や工夫があるはずなので、こういった部分を記録できればと思い、本サイトを作成しました。いわば筆者のための備忘録です。初めのうちは骨組みばかりで内容がスカスカになってしまうと思いますが、段々加筆していこうと思います。 この日記の目的 アイディアの記録 工作物の記録 実験の記録 購入した部品の記録 目的に関しては、こういった事を試してみたい、こういったものを作っていきたいという予定も含めて個人的な備忘録として利用していきたいと思います。 主な内容(予定) Arduinoを用いた電子工作 Arduinoに関する実験 ArduinoとWebを繋げた遊び プログラム関連 ...
  • 今後のやりたいこと
    2013/6/14時点で今後やりたいと思う事 スティックコントローラーに関してはほぼこのままの仕様でいいと思う。 スティックコントローラ⇄PC⇄XBee(コントローラー側)⇄XBee(車体側)⇄車体 という風にしたい。このPCで動作するアプリケーションを作り込んでいきたいというのが一つの目標だ。 もう一つの目標として、車体側にジャイロセンサーおよび加速度センサーを増設したいと考えている。ジャイロセンサーに関しては手持ちがないので追加購入し、テストを行う必要がある。また車体→コントローラー側の通信プログラムも作っていく必要がある。
  • 最近思う事
    2014/3/7 最近思う事は、電子工作のハードルがものすごく下がっているということだ。正直、電子回路なんて殆どわからなくても、V=IRさえ考えなくても、なんとなく繋げれば動いてしまう。プログラムに関してもサンプルコードを少しいじればすぐに動いてしまう。これってすごいことだけど、ある意味怖い事だ。ものは捉え方次第だと思うが。 僕のような人間は、動けばいいと思ってしまう所があって、いったん動いてしまうと、なぜ動いているのか、これで本当に問題がないのかといったことを考えない。でも、そういった知識は応用が効きにくい。それは自分の知識として噛み砕けてないからだ。ブロックを組み合わせる事はできても、ブロックの中身がどうなっているかわからず、自分でブロックを作り出す事が出来ない。 ブラックボックス化することは悪い事ではない。初めから全て自分でやろうとすると多分挫折してしまうだろ...
  • はじめに
    センサーデータの配信システムに関して Arduino等のマイコンを用いてセンサーデータを得られるが、これらのデータをウェブブラウザにより表示するためのシステムを考えて行きたいと思う。センサーデータをブラウザに表示するだけなら、Arduino + Ethernetシールドをサーバーにすることで、実装が可能である。しかし、リアルタイムデータを表示するためには、動的なデータ配信が必要であり、Arduinoには並列処理をするための機構が搭載されていないため、Arduino単体では困難である。そのため、データの配信を行うためのサーバーを用意し、そこから配信を行う必要がある。また、大量のセンサーデータや大量のクライアントのコネクションが到着した場合にはサーバーに大きな負荷がかかると考えられる。そこで、その際のサーバー負荷や負荷を軽減する方法に関しても考察して行きたいと考えている。 センサーデー...
  • Arduino Tank
    はじめに ArduinoとXBeeとモーターシールドを使ってラジコンを作ろうと思う。ラジコンのソースコードは今後Arduinoを用いた動くおもちゃを作る際の動作確認に利用する事が出来る。また、XBeeによる無線通信とモーターの制御を組み合わせた最も基本的な工作のひとつであるため、ソースコードやノウハウを他の工作に生かす事ができると考える。 Arduino Tankの機能 無線により操作が可能 一本のスティックで操作が可能 スティックを倒した方向に進む(角度は無段階) スティックを倒した角度に比例してスピードが変化(1chにつき255段階) 超信地展開が可能(左右のキャタピラーを逆方向に回す事によりその場で回転) 車体側 車体側の機能 無線により値を受け取る事で動作 左右のキャタピラーがそれぞれ比例制御が可能(8bit-255段階) ハードウェアの構成 キャタピラー(タミヤ工作キ...
  • センサーデータの配信プロトコル
    @todo
  • StickController Ver0.1
    スティックコントローラーの機能 スティックを倒した方向に応じて、2つのキャタピラー出力に変換し無線送信する スティックを押す事で超信地旋回するモードとしないモードに切り替わる(超信地旋回するモードの場合には緑LEDが点灯) 車体から送られたデータを読み込み、値によって赤LEDを点灯する 一定時間データが送られてこない場合通信エラーなので赤LEDが点滅する 使用した部品 Arduino Fio XBee LiPoバッテリー アナログジョイスティック LED × 2(赤, 緑) ブレッドボード ハードウェアの説明 Arduinoのアナログ入力0, 1にジョイスティックのX軸とY軸を接続し、AD変換を行っている。また、D2ピンにボタンを接続し、スイッチが押された場合はGNDレベルに落ち、割り込みが発生するようになっている。D2ピンとスイッチに関しては 10KΩのプルアップ抵抗が取り付けられ...
  • 久しぶりの更新
    2014/3/7、久しぶりにwikiを見たら広告が上に来ていた。60日間更新しないと広告が目立つ位置に移動してしまうらしい。やっぱりこういうのは定期的に更新しないとダメだと思う。 最近まで忙しかったので、あまり電子工作が出来ていなかったが、やりたいことはいろいろあるのでリストアップして実際に作っていきたいと思う。今度はLEDを使った工作がしたいと思っている。照明が色々な色に光るだけでも大分わくわくする。明るめのLEDを購入して小さな照明を作ってみたいと思う。 後は野外用のセンサー端末をもう一度作ってみたいと思う。今まで作っていたセンサーは基盤むき出しであったが、今度はきちんとケースを使い、野外でも使えるようにしていきたいと思っている。 いまやりたいことはこんな感じだ。
  • 2013_6_22_日記
    とりあえず、現在Arduino Tankとリモコンとの間で双方向通信が確立できている。この状態で一旦ドキュメントをまとめてしまった方が良いと思われる。ハードウェアの部分がめちゃくちゃなので、問題が多発している。一つずつつぶしていかないとまずいな。 モーターノイズがのっている事は間違いないと思うのだが、モーターがまわっていないときでも通信不能になるときが結構あるんだよね。 この辺りはバッテリー電圧等も関わってるみたいだが、原因を調べてみたいと思う。 モーターにパスコンを載せないとまずいな。取り付けようと思う。 とりあえず動いているのでこの状態で一旦まとめてしまおうと思う。
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