長年にわたって前身となる「土6」枠から現在の「日5」枠を担当。
現在は月曜深夜、木曜深夜(「アニメイズム」)、土曜深夜(「アニメシャワー」)に集中的にアニメを編成している。総本数が減ると月曜から順に枠が非アニメになる。
UHFアニメの枠取りに関しては、レーベル、代理店で固定されていない。
また、木曜深夜(「アニメイズム」)のTBS逆ネット作品の代理店は博報堂DY(読売広告社も共同で参加する場合あり)、電通、クオラスのいずれかである。
ソニーが大株主であるため、アニプレックス作品を優先的に引き受けている。また、バンダイビジュアルの作品も多数引き受けている。
キー局のTBSと比べるとアニメオリジナル作品に意欲的である。また表現規制に関してもTBSと比べて緩めである。
稀に系列外作品のネットを行う事がある(「秘密結社鷹の爪カウントダウン」「刀語」「貧乏神が!」)。
長年にわたりニチアサキッズタイム第4枠目の制作を担当。現在は『プリキュア』シリーズが継続中。
深夜アニメに関しては現在ではキー局が全く放送しないので無風。
長年にわたり日曜朝9時30分枠を担当していたが、2011年3月をもって休止。
現在はテレビ東京からのネット受け作品のみの放送となっている。かつては博報堂DYがUHFアニメを大量に放送していた。
本数が増えてくると金曜に集中する傾向がある
在阪局としては最もアニメ制作に消極的で、数えるほどしか制作実績がない。
火曜深夜に集中的にアニメを編成している。構成は「ノイタミナ」2本、過去作の再放送1本となっている。
過去にUHFアニメの幹事局を務めていたこともある。放送されたUHFアニメ代理店は、ADKが1作品、博報堂DY作品が1作品提供したことを除けば、全て創通である。
かつては月曜夜7時台枠でアニメ制作を担当していたが、現在は「名探偵コナン」が土曜夕方6時枠、もう1本が日曜朝7時枠となっている。
現在は月曜深夜(「MANPA」)に集中的にアニメを編成している。構成は自社発関東圏独立局ネット作品が1~2本、NTV発作品が1~2本となっている。
NTV発作品は「MANPA」の中でも後半に持ってきており、特番や改編期での「MANPA」短縮時には休止されることもある。
枠ごとの代理店が比較的固定されている局である。キー局制作作品が在阪局でネットしない場合の受け入れ局になる事がままある。
KBS京都と共に東名阪ネット6加盟局である。
ジェネオン、スタチャ、MMがらみの作品がよく放送される。一方MF、MAQL(旧MMV)作品が来ることは稀。
2011年4月期まではテレビ東京で放送された新作・過去作の深夜アニメを多数購入し、放送していた。準テレビ東京系。
かつて角川書店が稀に使用していた。準テレビ東京系。
かつて角川書店が稀に使用していた。準テレビ東京系。