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流行史・事件史 - (2010/07/29 (木) 01:11:33) の編集履歴(バックアップ)
世界の新着動画で流行した事、起こった事件などをまとめるページです。
2010.7月中旬 アンケート集計異常による強制打ち切り疑惑多発
7月中旬頃から放送中にアンケート不具合疑惑が多数発生していた。
症状例
- アンケート結果が一切表示されずに突然動画が打ち切られる。
- 参加者全員がアンケートを放棄したとは到底考えにくい状況でアンケート結果が0.0：0.0と表示され、動画が打ち切られる。
なお、上記の症状が発生した場合、紹介された世界の新着動画のタイムシフトへのリンクが元動画に貼られないという現象も同時に発生していた。
多い時には上記のような症状が1枠当たり5回以上発生することもあり、
完走の可能性が十分考える動画でありながら、上記のような症状が発生した動画も存在した。
なお、運営側からは不具合の情報などは一切告知されず、7月下旬頃に沈静化した模様。
2010.7.1 世界の新着動画コメント反映の仕様変更
7/1より世界の新着動画のコメントの仕様が大きく変更された。詳細は下記の通り。
- 世界の新着動画から、紹介された元動画へのコメント反映の停止
- 紹介された元動画に紹介された放送のタイムシフトへのリンクが一定期間にわたって貼られる
- 「ニコレポ」で動画投稿主に紹介された事をお知らせ
なお、6/30以前も元動画にコメントが反映されていなかったニコニ広告枠・週刊世界の完走動画についても、今後はタイムシフトへのリンクが貼られる。
また、タイムシフトへのリンクは最後に紹介された枠へのリンクのみ貼られる。
（例：教養枠と同日のニコニ広告枠で紹介⇒ニコニ広告枠へのリンク アニメ・ゲーム枠と週刊世界の完走動画で紹介⇒週刊世界の完走動画へのリンク）
タイムシフトについては7/2時点で6/3までの紹介動画にリンクが貼られているため、
タイムシフトリンクの掲載期間は1ヶ月（30日?）と推測される。
今後はタイムシフトのリンクをクリックしない限り、
特に視聴者側が何も設定をしなくても元動画で世界の新着動画でのコメントを見る事態は発生しなくなり、
世界の新着動画のコメントによりそれまでのコメントが押し流されるという事態も発生しなくなった。
また、今までは再生時間に応じて一定数のコメントが反映されていたが、
今回の一律コメント反映停止に伴い、元動画のコメント数が増加しなくなったため、
ランキングのボーダーが低い一部のカテゴリではランキングに影響を及ぼす可能性がある。
2010.6.10 不具合により運休
6/10 に世界の新着動画において不具合が見つかった為、丸1日運休となった。
年越などで一部時間のみの運休はあったが、丸1日運休はセカチャク開始以来、初めて。
また、不具合の内容などは一切示されていない。
2010.3.14久本増殖事件
3/14の
教養・生活カテゴリ生放送にて、「久本雅美の頭がカービィのBGMに合わせて爆発したようです。」が大量に流れた。キリ番動画の権利者削除に伴ない、５００個ほどにまで増殖した影響かと思われる。
この結果完走動画の数も増え、異様な記録が残る結果となった。
流れた動画
流れた動画は以下の順番のとおり
2009.11.4政治カテゴリ友愛生放送事件
11/4の
政治カテゴリ生放送で21:35まで放送予定だった番組が突如21:13で打ち切られた。
koizuka氏によると
とのこと。
政治新着のNGユーザと釣り動画があまりに多かったため、運営がついにキレたとみられる。
流れた動画
流れた動画は以下の順番のとおり
放送終了後に、こちらの動画が流れかけたが0秒で停止した。
流されなかった動画
放送時の政治新着30件にあり、放送されなかった動画は以下のとおり
鳩山首相が所信表明 「友愛生放送実現」を訴える
本日流れた動画以外は、エア本兄貴西川先生とヒトデマンと炊飯器というあまりに悲惨な状況。
鳩山首相は秘書官を通じて、「動画投稿者、運営ともに友愛が足りないのなら私の責任だ。是非とも、友愛精神を理解して今後の生放送を温かく見守ってほしい。」とのコメントを出した。
今後の生放送と内閣の運営に、是非とも今回の教訓を生かしてもらいたいものだ。
