「バトル関係の設定」(2011/06/04 (土) 15:03:19) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
%bold(){バトル環境の設定}
----
&bold(){Michelle stage-001} 神姫バトル用筐体
ミッシェル・サイエンスの作った神姫ヴァーチャルバトル用設置型筐体 かなり大型
筐体の構成は、本体とプレイヤーブース二機で構成されている
本体はタッチパネル式のインフォメーションディスプレイと観戦用大型スクリーンがある
プレイヤーブースは神姫投入用ポッドと追加投入ポッド、指揮用デスクセットがある。外から見えないように扉もついている
三年間の定期的な稼動データ提出の引き換えに、破格の安値でゲームセンター等に販売している
フィールドの広さ、最大高度、最低深度などを細かく設定できる。ただし制限時間は設定できない
戦闘可能神姫数は理論上無制限であり、戦闘中であっても他の追加投入ポッドから神姫を投入することができる
ただし、武器防具等の装備品のみの追加投入はできず、神姫が装着して追加投入のみ可能となっている
LPが無くなるか、戦意を喪失した神姫は自動的に筐体から排出され、試合終了まで再投入は不可能
試合終了条件は神姫の全滅かマスターによる投降であり、どちらかが満たされるまでは終わらない
神姫投入用ポッドは大人が一人入れるほどの余裕があるが、もちろん人間が入ってもバトルはできない
筐体自体にいくつかのバトルステージが登録されているが、拡張カードを使用すれば知識のない一般ユーザーにも簡単にステージを製作することができる
----
&bold(){Michelle stage-001 PLUS} バトル筐体用拡張カード
ミッシェルのバトル筐体のステージを個人的に作るための拡張カード 全国に販売中
一枚のカードで、最大20個のステージデータを登録できる
広さ等はもちろん、配置するオブジェクトや水辺や丘などの地形、雨や雪などの天候、動物などのギミックまで設定できる
武器縛り等の特殊ルールも設定できるので、全てを合わせるとかなりのバリエーションになる
自分に有利なステージや自分に不利なステージを作って、戦いに幅を広げてみよう
----
&bold(){バトルの手順} 易しい?使い方マニュアル
&bold(){バトルを始めるには}
1、まずは本体のインフォメーションパネルで受付をしましょう
(以降分岐)
(挑戦を受ける側)
2、戦いたいステージがあるなら設定しましょう。特に無ければランダムに決められますが、挑戦者が設定した場合はその設定が優先されます
3、ディスプレイが「挑戦者待ち」の表示になったらあなたの準備は完了です、画面に指定されたプレイヤーブースで準備しましょう
4、挑戦者が来るまで神姫の準備をしながらゆっくり待ちましょう。焦らずじっくり待てる余裕が勝利へ繋がるかもしれません
5、挑戦者が来たら、一度挨拶をしておくと良いかもしれません。心地よい挨拶が新たな繋がりになるかもしれません
6、指揮席にあるディスプレイの表示に従いって神姫と、拠点に配置する追加武装を投入用ポッドにセットしましょう
7、全てセットしたら準備完了のボタンを押しましょう。投入用ポッドのシャッターが自動で閉まりますので、手などを入れないように注意してください
8、準備が完了したら指揮する方法を決めましょう、直接声をかける方法がポピュラーですが、ヘッドセットやキーボードによる指示にも対応しています
9、相手の準備が完了したら、いよいよバトル開始です。神姫たちと共に勝利を目指しましょう
(挑戦する側)
2、インフォメーションパネルで挑戦者待ちの人がいるかどうか確かめましょう。受付済みの人がいたら、相手が知り合いでも知り合いでなくても対戦を申し込みましょう
3、戦いたいステージを設定しましょう。相手がステージ選択をランダムにしていた場合は、あなたの設定した内容が優先されます
4、ディスプレイの画面が「受付完了」の表示になったら準備完了です。画面に指定されたプレイヤーブースで準備しましょう
5、準備の前に挑戦する人に挨拶しておくのも良いでしょう。もしかしたら相手の手の内を見れるかもしれません
6、以下、挑戦を受ける側と同じです。神姫たちと共に頑張りましょう
&bold(){バトル環境の設定}
----
&bold(){Michelle stage-001} 神姫バトル用筐体
ミッシェル・サイエンスの作った神姫ヴァーチャルバトル用設置型筐体 かなり大型
筐体の構成は、本体とプレイヤーブース二機で構成されている
本体はタッチパネル式のインフォメーションディスプレイと観戦用大型スクリーンがある
プレイヤーブースは神姫投入用ポッドと追加投入ポッド、指揮用デスクセットがある。外から見えないように扉もついている
三年間の定期的な稼動データ提出の引き換えに、破格の安値でゲームセンター等に販売している
フィールドの広さ、最大高度、最低深度などを細かく設定できる。ただし制限時間は設定できない
戦闘可能神姫数は理論上無制限であり、戦闘中であっても他の追加投入ポッドから神姫を投入することができる
ただし、武器防具等の装備品のみの追加投入はできず、神姫が装着して追加投入のみ可能となっている
LPが無くなるか、戦意を喪失した神姫は自動的に筐体から排出され、試合終了まで再投入は不可能
試合終了条件は神姫の全滅かマスターによる投降であり、どちらかが満たされるまでは終わらない
神姫投入用ポッドは大人が一人入れるほどの余裕があるが、もちろん人間が入ってもバトルはできない
筐体自体にいくつかのバトルステージが登録されているが、拡張カードを使用すれば知識のない一般ユーザーにも簡単にステージを製作することができる
----
&bold(){Michelle stage-001 PLUS} バトル筐体用拡張カード
ミッシェルのバトル筐体のステージを個人的に作るための拡張カード 全国に販売中
一枚のカードで、最大20個のステージデータを登録できる
広さ等はもちろん、配置するオブジェクトや水辺や丘などの地形、雨や雪などの天候、動物などのギミックまで設定できる
武器縛り等の特殊ルールも設定できるので、全てを合わせるとかなりのバリエーションになる
自分に有利なステージや自分に不利なステージを作って、戦いに幅を広げてみよう
----
&bold(){バトルの手順} 易しい?使い方マニュアル
&bold(){バトルを始めるには}
1、まずは本体のインフォメーションパネルで受付をしましょう
(以降分岐)
(挑戦を受ける側)
2、戦いたいステージがあるなら設定しましょう。特に無ければランダムに決められますが、挑戦者が設定した場合はその設定が優先されます
3、ディスプレイが「挑戦者待ち」の表示になったらあなたの準備は完了です、画面に指定されたプレイヤーブースで準備しましょう
4、挑戦者が来るまで神姫の準備をしながらゆっくり待ちましょう。焦らずじっくり待てる余裕が勝利へ繋がるかもしれません
5、挑戦者が来たら、一度挨拶をしておくと良いかもしれません。心地よい挨拶が新たな繋がりになるかもしれません
6、指揮席にあるディスプレイの表示に従いって神姫と、拠点に配置する追加武装を投入用ポッドにセットしましょう
7、全てセットしたら準備完了のボタンを押しましょう。投入用ポッドのシャッターが自動で閉まりますので、手などを入れないように注意してください
8、準備が完了したら指揮する方法を決めましょう、直接声をかける方法がポピュラーですが、ヘッドセットやキーボードによる指示にも対応しています
9、相手の準備が完了したら、いよいよバトル開始です。神姫たちと共に勝利を目指しましょう
(挑戦する側)
2、インフォメーションパネルで挑戦者待ちの人がいるかどうか確かめましょう。受付済みの人がいたら、相手が知り合いでも知り合いでなくても対戦を申し込みましょう
3、戦いたいステージを設定しましょう。相手がステージ選択をランダムにしていた場合は、あなたの設定した内容が優先されます
4、ディスプレイの画面が「受付完了」の表示になったら準備完了です。画面に指定されたプレイヤーブースで準備しましょう
5、準備の前に挑戦する人に挨拶しておくのも良いでしょう。もしかしたら相手の手の内を見れるかもしれません
6、以下、挑戦を受ける側と同じです。神姫たちと共に頑張りましょう
----
[[もどる>ぐだぐだリンゴ]]
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: