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せつなの武装神姫
*主な登場人物
----
**――人物――
*藤原 雪那(ふじわら せつな)
「僕とティキ」の主人公『僕』にして「雪那とティキと」の主人公その一。
進学校(一応)に通う高校二年の眼鏡学生。
ティキとユーラのオーナー。
根本はオタク気質なのだが、その手の知識を多く持ち合わせていない。理由は祖父、亡父が極度のオタク体質なため、そんな大人になりたくないと自己を抑えていた為。今はそんな自己抑圧から解放されている。
そのくせに西洋剣の事に妙に詳しかったりと謎も多い。
神姫オーナーである事は学校では秘密。だったがバレた。
一年の学期末のゴタゴタで部活はやめたらしい。
*式部 敦詞(しきぶ あつし)
雪那と同じ学校に通う、弓道部所属の高校二年生。二年になり雪那と同じクラスになった。
きらりのオーナー。
気遣いの出来るし、ルックスも悪くはない。というより格好良い。が性格はアレ。
ひた隠ししているが、自分がオタクである事には自覚的。だからこそ気が使える人。
未だ神姫オーナーである事は学校では知られていない。
ちなみに雪那が読んでいる「妖精騎士」シリーズはこいつが貸し出した。
*司馬 仙太郎(しば せんたろう)
大学生。式部の友人。
ナイアのオーナー。
リーグ戦もこなすが、熱中しているのはジオラマを使ったゲーム。
とある二流大学でボードゲーム愛好会の会長を務めていたが神姫にハマり、愛好会は神姫愛好会の相を挺しているとかいないとか。
ちなみにボードゲーム愛好会は同学内のミリタリー研究会とは犬猿の仲である。
*結城 セツナ(ゆうき ――)
「Y.E.N.N」主人公にして「雪那とティキと」の主人公その二。
某私立女子高に通う高校三年生。眼鏡の美しい少女。
焔と朔のオーナー。
前に所有していた神姫「海神」をとある事件で失う。
その事件をきっかけに神姫との関係を新たに模索し始め、現在に至る。神姫との関係は良好の様子。
感情を表情から窺い知る事が難しいとは雪那の弁だが、割と感情の動きは激しい。
式部、司馬とは旧知らしいが、詳細不明。
過去に木井津沙紘と交際していたらしい。
*藤原 修芳(ふじわら あつよし)
藤原雪那の父。
数ヶ月前の雨の日に交通事故に巻き込まれ死亡。
ティキの初代オーナー。ティキに「旦那さん」とオーナー呼称登録した。
*藤原 舞華(ふじわら まいか)
藤原雪那の母。
在宅の仕事をしている、とティキは言っている。
自宅を兼ねた店舗を開いている。
店の名は「妖精館」。ドールハウス用の小物をメインに取り扱う店でありながら喫茶店も兼ねるというおかしな店である。
*葉月 総(はづき そう)
藤原雪那の祖父。
小説家、桜田柄今(さくらだ つかいま)。
四体の神姫を保有している。
*木井津 沙紘(きいつ さひろ)
結城セツナのモトカレ。現在大学生。
シンナバーのオーナー。
多分性格はよろしくない。
*朔良=イゴール(さくら・―)
結城セツナのクラスメートにて数少ない友人の一人。
「なつのとびら」の主人公。
ハーフの少女。赤毛の碧眼。そばかすが気になるお年頃。
桜田柄今の大ファン。
武装神姫を所有していない。
*左右葉 夢絃(そうば・むげん)
朔良=イゴールが南房総にある町でであった青年。二十歳前後。
刹奈のオーナー。
刹奈曰く「顔ばっかりで愛嬌も無いヘタレな人」。
詳細不明。
ここまで無理繰りな名前だといっそ清々しいよね。
----
**――神姫――
*ティキ
藤原雪那の神姫。
TYPE猫爪。元々は雪那の亡父の神姫だった。
雪那の亡父の事を「旦那さん」、雪那の事を「マスタ」と呼ぶ。ちなみに「マスタ」とは「マスター」と言われるのが恥ずかしかった雪那が苦肉の策で決めたもの。
この娘のチョット偏った知識は「旦那さん」の影響。
戦闘スタイルは万能型(つまり中途半端)。特殊装備、『M.D.U.シルヴェストル』を装備して戦う。
現在セカンドランカー
*ユーラ
藤原雪那の二体目の神姫。
リペイント版の黒いアーンヴァル。
雪那の事を「主(ぬし)さん」と呼ぶ。「主さん」とは雪那の家に遊びに来ていた式部敦詞が決めた呼称。本当は「ご主人様」という案だったが、雪那が却下した。
語尾を繰り返す癖があり、慣れていないと聞いていて鬱陶しい。
現在バトル未経験。
*きらり
式部敦詞の神姫。
式部を「マスター」と呼ぶ。
先行特別限定発売されたツガルで、素体も付いて来た。それが特別発売のゆえん。
装備はそのままツガルの標準装備風の物を使用。但しそのままなのは外見だけ。
戦闘スタイルは遠距離射撃型。ツガル特有の高機動力を活かす戦闘スタイルを模索中。
セカンドランカーにランクアップできました。
*ナイア
司馬仙太郎の神姫。
アーンヴァルの素体にストラーフのコアをつけた神姫。仙太郎曰く、「オレは青い髪に白いボディースーツの組み合わせに弱いんだよ」だそうである。
名前の由来は「這い寄る混沌」から。
基本装備はサイフォスの物をそのまま流用。
某所のヴァッフェバニーが大鑑巨砲主義なら、こちらは近接戦闘絶対主義。目指すは一騎当千でなんたら無双。
それでも一応セカンドランカー。
*海神(わだつみ)
結城セツナの神姫。
珍しい、忍者型フブキの神姫。表情の変化には乏しいが、それだからといって感情の起伏に乏しいわけではない。
忍者刀・風花、大手裏剣・白詰草、黒き翼にヴァッフェバニーの装備の一部で武装している。
とある事件に巻き込まれ破壊された。
*海神ⅡY.E.N.N(わだつみ・せかんど・わい・いー・えぬ・えぬ)
通称・焔(えん)。結城セツナの二体目の神姫。セツナを「ご主人」と呼ぶ。
ハウリンのヘッド、紅緒のボディー、そして『海神』のCSCで構成されている。
現在の基本装備は『緋紅』と名付けられた蘇芳之胴などを改造した鎧と背部ユニットと、斬姫刀“多々良・鉄”(ざんきとう・たたら“くろがね”)。
『緋紅』には大型銃器が備え付けられているが、あまりにエネルギーを使いすぎるため一試合につき一回しか使用できない(『緋紅』の特殊スキル扱い)。
セカンドランカー。
*朔
結城セツナの三体目の神姫(保有数は二)。
白いストラーフ。
セツナを「せっちゃん」と呼ぶ。
結城セツナが朔良=イゴールから譲り受けた神姫。
現在バトル未経験。
*シンナバー
木井津沙紘の神姫。
ヴァッフェバニー。ヴァッフェバニーの基本装備とテグスを用いて戦う。
雪那達のいる地域では実は結構有名。雪那が知らなかったのは彼がそういうことに疎いから。
現在セカンドランカー上位。
*ヒワ
葉月総の神姫。
葉月を「先生」と呼ぶ。
和服姿のアーンヴァル。
*アトリ
葉月総の神姫。
某ホテルの制服と同じデザインの制服を着ている。
ストラーフ。
*刹奈
左右葉夢絃の神姫。
左右葉の事を「夢絃」と呼ぶ。
朔良が神姫の事に疎いので、TYPEもランクも不明。
可憐な仕草とそれに似つかわしくない口調が特徴。
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せつなの武装神姫
*主な登場人物
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**――人物――
*藤原 雪那(ふじわら せつな)
「僕とティキ」の主人公『僕』にして「雪那とティキと」の主人公その一。
進学校(一応)に通う高校二年の眼鏡学生。
ティキとユーラのオーナー。
根本はオタク気質なのだが、その手の知識を多く持ち合わせていない。理由は祖父、亡父が極度のオタク体質なため、そんな大人になりたくないと自己を抑えていた為。今はそんな自己抑圧から解放されている。
そのくせに西洋剣の事に妙に詳しかったりと謎も多い。
神姫オーナーである事は学校では秘密。だったがバレた。
一年の学年末のゴタゴタで部活はやめたらしい。
*式部 敦詞(しきぶ あつし)
雪那と同じ学校に通う、弓道部所属の高校二年生。二年になり雪那と同じクラスになった。
きらりのオーナー。
気遣いの出来るし、ルックスも悪くはない。というより格好良い。が性格はアレ。
ひた隠ししているが、自分がオタクである事には自覚的。だからこそ気が使える人。
未だ神姫オーナーである事は学校では知られていない。
ちなみに雪那が読んでいる「妖精騎士」シリーズはこいつが貸し出した。
*司馬 仙太郎(しば せんたろう)
大学生。式部の友人。
ナイアのオーナー。
リーグ戦もこなすが、熱中しているのはジオラマを使ったゲーム。
とある二流大学でボードゲーム愛好会の会長を務めていたが神姫にハマり、愛好会は神姫愛好会の相を挺しているとかいないとか。
ちなみにボードゲーム愛好会は同学内のミリタリー研究会とは犬猿の仲である。
*結城 セツナ(ゆうき ――)
「Y.E.N.N」主人公にして「雪那とティキと」の主人公その二。
某私立女子高に通う高校三年生。眼鏡の美しい少女。
焔と朔のオーナー。
前に所有していた神姫「海神」をとある事件で失う。
その事件をきっかけに神姫との関係を新たに模索し始め、現在に至る。神姫との関係は良好の様子。
感情を表情から窺い知る事が難しいとは雪那の弁だが、割と感情の動きは激しい。
式部、司馬とは旧知らしいが、詳細不明。
過去に木井津沙紘と交際していたらしい。
*藤原 修芳(ふじわら あつよし)
藤原雪那の父。
数ヶ月前の雨の日に交通事故に巻き込まれ死亡。
ティキの初代オーナー。ティキに「旦那さん」とオーナー呼称登録した。
*藤原 舞華(ふじわら まいか)
藤原雪那の母。
在宅の仕事をしている、とティキは言っている。
自宅を兼ねた店舗を開いている。
店の名は「妖精館」。ドールハウス用の小物をメインに取り扱う店でありながら喫茶店も兼ねるというおかしな店である。
*葉月 総(はづき そう)
藤原雪那の祖父。
小説家、桜田柄今(さくらだ つかいま)。
四体の神姫を保有している。
*木井津 沙紘(きいつ さひろ)
結城セツナのモトカレ。現在大学生。
シンナバーのオーナー。
多分性格はよろしくない。
*朔良=イゴール(さくら・―)
結城セツナのクラスメートにて数少ない友人の一人。
「なつのとびら」の主人公。
ハーフの少女。赤毛の碧眼。そばかすが気になるお年頃。
桜田柄今の大ファン。
武装神姫を所有していない。
*左右葉 夢絃(そうば・むげん)
朔良=イゴールが南房総にある町でであった青年。二十歳前後。
刹奈曰く「顔ばっかりで愛嬌も無いヘタレな人」。
故人。
ここまで無理繰りな名前だといっそ清々しいよね。
*露草 流音(つゆくさ・るね)
左右葉夢絃の双子の妹。
刹奈のオーナーで、夢絃に刹奈を預けた。
朔良曰く「同い年くらいに見える」
夢絃と姓が違うのは両親が離婚したとき別々に引き取られたため。
----
**――神姫――
*ティキ
藤原雪那の神姫。
TYPE猫爪。元々は雪那の亡父の神姫だった。
雪那の亡父の事を「旦那さん」、雪那の事を「マスタ」と呼ぶ。ちなみに「マスタ」とは「マスター」と言われるのが恥ずかしかった雪那が苦肉の策で決めたもの。
この娘のチョット偏った知識は「旦那さん」の影響。
戦闘スタイルは万能型(つまり中途半端)。特殊装備、『M.D.U.シルヴェストル』を装備して戦う。
現在セカンドランカー
*ユーラ
藤原雪那の二体目の神姫。
リペイント版の黒いアーンヴァル。
雪那の事を「主(ぬし)さん」と呼ぶ。「主さん」とは雪那の家に遊びに来ていた式部敦詞が決めた呼称。本当は「ご主人様」という案だったが、雪那が却下した。
語尾を繰り返す癖があり、慣れていないと聞いていて鬱陶しい。
現在バトル未経験。
*きらり
式部敦詞の神姫。
式部を「マスター」と呼ぶ。
先行特別限定発売されたツガルで、素体も付いて来た。それが特別発売のゆえん。
装備はそのままツガルの標準装備風の物を使用。但しそのままなのは外見だけ。
戦闘スタイルは遠距離射撃型。ツガル特有の高機動力を活かす戦闘スタイルを模索中。
セカンドランカーにランクアップできました。
*ナイア
司馬仙太郎の神姫。
アーンヴァルの素体にストラーフのコアをつけた神姫。仙太郎曰く、「オレは青い髪に白いボディースーツの組み合わせに弱いんだよ」だそうである。
名前の由来は「這い寄る混沌」から。
基本装備はサイフォスの物をそのまま流用。
某所のヴァッフェバニーが大鑑巨砲主義なら、こちらは近接戦闘絶対主義。目指すは一騎当千でなんたら無双。
それでも一応セカンドランカー。
*海神(わだつみ)
結城セツナの神姫。
珍しい、忍者型フブキの神姫。表情の変化には乏しいが、それだからといって感情の起伏に乏しいわけではない。
忍者刀・風花、大手裏剣・白詰草、黒き翼にヴァッフェバニーの装備の一部で武装している。
とある事件に巻き込まれ破壊された。
*海神ⅡY.E.N.N(わだつみ・せかんど・わい・いー・えぬ・えぬ)
通称・焔(えん)。結城セツナの二体目の神姫。セツナを「ご主人」と呼ぶ。
ハウリンのヘッド、紅緒のボディー、そして『海神』のCSCで構成されている。
現在の基本装備は『緋紅』と名付けられた蘇芳之胴などを改造した鎧と背部ユニットと、斬姫刀“多々良・鉄”(ざんきとう・たたら“くろがね”)。
『緋紅』には大型銃器が備え付けられているが、あまりにエネルギーを使いすぎるため一試合につき一回しか使用できない(『緋紅』の特殊スキル扱い)。
セカンドランカー。
*朔
結城セツナの三体目の神姫(保有数は二)。
白いストラーフ。
セツナを「せっちゃん」と呼ぶ。
結城セツナが朔良=イゴールから譲り受けた神姫。
現在バトル未経験。
*シンナバー
木井津沙紘の神姫。
ヴァッフェバニー。ヴァッフェバニーの基本装備とテグスを用いて戦う。
雪那達のいる地域では実は結構有名。雪那が知らなかったのは彼がそういうことに疎いから。
現在セカンドランカー上位。
*ヒワ
葉月総の神姫。
葉月を「先生」と呼ぶ。
和服姿のアーンヴァル。
*アトリ
葉月総の神姫。
某ホテルの制服と同じデザインの制服を着ている。
ストラーフ。
*刹奈
露草流音の神姫。
左右葉夢絃に預けられていた。
流音の事を「マスター」と呼び、夢絃の事をそのまま名前で「夢絃」と呼ぶ。
朔良が神姫の事に疎いので、TYPEもランクも不明。
可憐な仕草とそれに似つかわしくない口調が特徴。
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