「神姫紹介」(2006/10/22 (日) 13:04:20) の最新版変更点
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*各種設定集 ~神姫編~
**-主人公側-
**ヴェル(犬型素体)
主人公、岡島士郎の所有する一体目の神姫。
名前の由来は、イタリア語の「緑色」から。
性格は気だてのいいお姉さんタイプで、他の神姫のまとめ役である。また士郎に対する愛情も
人一倍であり、美人を見て鼻の下を伸ばす士郎に嫉妬する事も多い。
一番長く神姫バトルの世界に居るので、戦闘経験は一番豊富。また、過去に「ルシフェル」と呼ばれ
ていたノワル、「ミカエル」と呼ばれていたビアンカと戦い、いずれも撃破している。
**ノワル(悪魔型素体)
士郎の二体目の神姫。
名前の由来は、イタリア語の「黒」から。
元々は鶴畑興紀の所有している「ルシフェル」の名を冠する13番目のMMSであったが、三年前の
ヴェルとの試合に於いて敗北を喫し、廃棄処分にされる所を士郎に引き取られる。
「ボク」の一人称で話すノー天気な性格だが、感情が負の方向に高ぶると元の
冷たい口調が出る事がある。
元々、興紀の元で徹底された訓練を積んでいたため、バトルにおいてはかなりの実力を誇る。
**ジャロ(ネコ型素体)
士郎の三体目の神姫。
名前の由来は、イタリア語の「黄色」から。
性格は天然気質のお気楽キャラだが、リアルリーグで馴らしたバトルの腕は確かである。
好物はシュークリーム。
マタタビ酒を飲むと、性格が清楚な箱入り娘キャラと化す。
**コニー(兎型素体)
士郎の四体目の神姫。
名前の由来は、イタリア語の「兎」から。
元々、武装パーツに付いていた頭部ユニットだったので、士郎の経済状況から、なかなかボディを
貰えず、使役ユニットであるプチマスィーンスetc...に馬鹿にされる事が多々あり、一時は
ひねくれた性格だったが、藤堂亮輔の所有するリンとのバトルで吹っ切れる事が出来た。
しかし、そのバトルの際に付けられた「乱射魔(トリガーハッピー)」の二つ名で呼ばれることを極端に
嫌っている。
現在は、崇拝する「[[BL○CK L○GOON>http://ja.wikipedia.org/wiki/BLACK_LAGOON]]」のレ○ィの口調&性格etc...を真似ていて、いつかは
「二丁拳銃(トゥーハンド)」の二つ名で呼ばれる事を夢見ている。
現在、セカンドクラスで戦っており、実はバトルにおいては5人の中では一番未熟だったりする。
好物はニンニク煎餅。
**ビアンカ(天使型素体)
士郎の五体目とされる一番新しい神姫。
名前の由来は、イタリア語の「白」から。
元々は鶴畑大紀の所有する神姫「ミカエル」の№1であったが、ノワル同様ヴェルとの試合に於いて
敗北を喫し、廃棄処分にされる所を士郎に引き取られる。
ノワルと違うのは、修復の際、全ての記憶をリセットしている所であり、以前の大紀と居た記憶は無い。
なお、第11話の際に、士郎の妹である優衣に半ば強引に実家に連れて行かれ、現在優衣が新たな
マスターとなっている。
性格は非常に素直な優等生タイプ。
まだデビュー前ではあるが、鶴畑家の訓練を受けているために、戦闘スキルはかなり高い
(ハズである)。
**-鶴畑兄妹-
**ルシフェル(悪魔型素体)
鶴畑興紀の所有する神姫。
名前の由来は、キリスト教における「サタン」の別称「ルシフェル」より。
究極の神姫を育て上げることを信条とする興紀の考えに則り、興紀自身の立てた戦略や指示に付いて
こられなくなった同型素体は、戦闘データを採取された後廃棄され、前回のデータを周到し、
改良された新たな別の素体である「ルシフェル」が誕生する。
そのため、興紀のデビューからの通算敗北数(非公式含む)である"30番目"に登録された
悪魔型MMSが現在の「ルシフェル」の名を冠している。
また、岡島士郎の所有する「ノワル」や陽元治虫の所有する「エル」は、"廃棄された"「ルシフェル」
シリーズの内の1体である。
興紀に絶対忠誠を誓う「機械」のような性格であり、「エル」の様な性格が設定されたのは極めて
稀である。
**ミカエル(天使型素体)
鶴畑大紀の所有する神姫。
名前の由来は、キリスト教における四大天使の一人である「ミカエル」より。
戦闘能力に於いては、鶴畑家の訓練を受けているため、最高水準の能力を誇るが、如何せん
マスターがアホなので付いていけていない。
また、大紀が興紀の真似をし、敗北を喫した同型素体は尽く廃棄されている。士郎の
「ビアンカ」はその中の一体である。
興紀の「ルシフェル」同様、大紀に絶対忠誠を誓う「機械」のような性格。
**アラエル(天使型素体)
(前スレ208氏の「アラエル」の頁を引用。)
鶴畑大紀が度重なる敗北の憂さ晴らしに、マスターの最寄のセカンドリーグセンターで
使用していたアーンヴァルタイプの神姫。
大量のケチャップをかけたようなゴテゴテ装備にやっと懲りたらしく、彼にしては
ある種の洗練さが見て取れる。
素体が点に見えてしまうほど巨大な反重力翼をもち、翼の表面にはドールアイを
改良したセンサー兼大出力レーザービーム発振装置をいくつも備えている。レーザーの
照準追尾性能は特筆モノ。
レーザーのエネルギーが切れた後は目玉を排除、セカンダリウェポンの全方位ミサイルを
眼窩から生やして攻撃する。
さらにミサイルが尽きた後は眼窩がスピーカーに変形し、音響波に乗せて相手神姫コアの
量子運動を阻害させる「EMPバラージ」を放つ(実際の電磁波ではないもよう)。現在のところこの
EMPバラージが最終装備。
三段がまえの強力武装で対戦相手を圧倒させるが、多数の武装を内蔵した翼は構造上
非常にもろく、一定以上の衝撃を与えただけで瓦解してしまうほど。
同様の理由で飛行タイプのくせに高速移動が出来ない。要するにただの大きな的であるが、
遠距離攻撃はレーザーやミサイルで絶対的に防がれ、弾薬やレーザーのエネルギーが
切れた後に接近してもEMPバラージが待っているため、彼の従来の神姫と比べて隙が
ほとんど無い。
あとは無駄撃ちを抑えさえすれば間違いなく最強クラスの神姫である。
**ジャンヌ(騎士型素体)
鶴畑和美の所有する神姫。
名前の由来は、中世ヨーロッパの英雄「ジャンヌ・ダルク」から
本来、近接・突撃戦闘を信条とする騎士タイプだが、和美の美学から、中~遠距離を主体とした
実弾装備を多く持たされることが多い。
その姿は、さながら「難攻不落の要塞」である。
興紀の「ルシフェル」、大紀の「ルシフェル」他同様、和美に絶対忠誠を誓う「機械」のような性格。
*各種設定集 ~神姫編~
**-主人公側-
**ヴェル(犬型素体)
主人公、岡島士郎の所有する一体目の神姫。
名前の由来は、イタリア語の「緑色」から。
性格は気だてのいいお姉さんタイプで、他の神姫のまとめ役である。また士郎に対する愛情も
人一倍であり、美人を見て鼻の下を伸ばす士郎に嫉妬する事も多い。
一番長く神姫バトルの世界に居るので、戦闘経験は一番豊富。また、過去に「ルシフェル」と呼ばれ
ていたノワル、「ミカエル」と呼ばれていたビアンカと戦い、いずれも撃破している。
**ノワル(悪魔型素体)
士郎の二体目の神姫。
名前の由来は、イタリア語の「黒」から。
元々は鶴畑興紀の所有している「ルシフェル」の名を冠する13番目のMMSであったが、三年前の
ヴェルとの試合に於いて敗北を喫し、廃棄処分にされる所を士郎に引き取られる。
「ボク」の一人称で話すノー天気な性格だが、感情が負の方向に高ぶると元の
冷たい口調が出る事がある。
元々、興紀の元で徹底された訓練を積んでいたため、バトルにおいてはかなりの実力を誇る。
**ジャロ(ネコ型素体)
士郎の三体目の神姫。
名前の由来は、イタリア語の「黄色」から。
性格は天然気質のお気楽キャラだが、リアルリーグで馴らしたバトルの腕は確かである。
好物はシュークリーム。
マタタビ酒を飲むと、性格が清楚な箱入り娘キャラと化す。
-使役ユニット プチマスィーンズ-
ネコ型MMS「マオチャオ」に付属する使役型ユニット。ジャロのマスィーンズにはそれぞれ性格が
設定されている。通常は使役しづらくなるので付けないオーナーが大多数だが、ジャロの「つまんないのだ」
の一言により士郎が付与する事に。
シロにゃん:エセ関西弁の守銭奴キャラ
クロにゃん:軍人気質の堅物キャラ
ボクにゃん:真面目な優等生キャラ
オレにゃん:荒っぽいガキ大将キャラ
ヒメにゃん:おっとりお嬢様キャラ
**コニー(兎型素体)
士郎の四体目の神姫。
名前の由来は、イタリア語の「兎」から。
元々、武装パーツに付いていた頭部ユニットだったので、士郎の経済状況から、なかなかボディを
貰えず、使役ユニットであるプチマスィーンスetc...に馬鹿にされる事が多々あり、一時は
ひねくれた性格だったが、藤堂亮輔の所有するリンとのバトルで吹っ切れる事が出来た。
しかし、そのバトルの際に付けられた「乱射魔(トリガーハッピー)」の二つ名で呼ばれることを極端に
嫌っている。
現在は、崇拝する「[[BL○CK L○GOON>http://ja.wikipedia.org/wiki/BLACK_LAGOON]]」のレ○ィの口調&性格etc...を真似ていて、いつかは
「二丁拳銃(トゥーハンド)」の二つ名で呼ばれる事を夢見ている。
現在、セカンドクラスで戦っており、実はバトルにおいては5人の中では一番未熟だったりする。
好物はニンニク煎餅。
**ビアンカ(天使型素体)
士郎の五体目とされる一番新しい神姫。
名前の由来は、イタリア語の「白」から。
元々は鶴畑大紀の所有する神姫「ミカエル」の№1であったが、ノワル同様ヴェルとの試合に於いて
敗北を喫し、廃棄処分にされる所を士郎に引き取られる。
ノワルと違うのは、修復の際、全ての記憶をリセットしている所であり、以前の大紀と居た記憶は無い。
なお、第11話の際に、士郎の妹である優衣に半ば強引に実家に連れて行かれ、現在優衣が新たな
マスターとなっている。
性格は非常に素直な優等生タイプ。
まだデビュー前ではあるが、鶴畑家の訓練を受けているために、戦闘スキルはかなり高い
(ハズである)。
**-鶴畑兄妹-
**ルシフェル(悪魔型素体)
鶴畑興紀の所有する神姫。
名前の由来は、キリスト教における「サタン」の別称「ルシフェル」より。
究極の神姫を育て上げることを信条とする興紀の考えに則り、興紀自身の立てた戦略や指示に付いて
こられなくなった同型素体は、戦闘データを採取された後廃棄され、前回のデータを周到し、
改良された新たな別の素体である「ルシフェル」が誕生する。
そのため、興紀のデビューからの通算敗北数(非公式含む)である"30番目"に登録された
悪魔型MMSが現在の「ルシフェル」の名を冠している。
また、岡島士郎の所有する「ノワル」や陽元治虫の所有する「エル」は、"廃棄された"「ルシフェル」
シリーズの内の1体である。
興紀に絶対忠誠を誓う「機械」のような性格であり、「エル」の様な性格が設定されたのは極めて
稀である。
**ミカエル(天使型素体)
鶴畑大紀の所有する神姫。
名前の由来は、キリスト教における四大天使の一人である「ミカエル」より。
戦闘能力に於いては、鶴畑家の訓練を受けているため、最高水準の能力を誇るが、如何せん
マスターがアホなので付いていけていない。
また、大紀が興紀の真似をし、敗北を喫した同型素体は尽く廃棄されている。士郎の
「ビアンカ」はその中の一体である。
興紀の「ルシフェル」同様、大紀に絶対忠誠を誓う「機械」のような性格。
**アラエル(天使型素体)
(前スレ208氏の「アラエル」の頁を引用。)
鶴畑大紀が度重なる敗北の憂さ晴らしに、マスターの最寄のセカンドリーグセンターで
使用していたアーンヴァルタイプの神姫。
大量のケチャップをかけたようなゴテゴテ装備にやっと懲りたらしく、彼にしては
ある種の洗練さが見て取れる。
素体が点に見えてしまうほど巨大な反重力翼をもち、翼の表面にはドールアイを
改良したセンサー兼大出力レーザービーム発振装置をいくつも備えている。レーザーの
照準追尾性能は特筆モノ。
レーザーのエネルギーが切れた後は目玉を排除、セカンダリウェポンの全方位ミサイルを
眼窩から生やして攻撃する。
さらにミサイルが尽きた後は眼窩がスピーカーに変形し、音響波に乗せて相手神姫コアの
量子運動を阻害させる「EMPバラージ」を放つ(実際の電磁波ではないもよう)。現在のところこの
EMPバラージが最終装備。
三段がまえの強力武装で対戦相手を圧倒させるが、多数の武装を内蔵した翼は構造上
非常にもろく、一定以上の衝撃を与えただけで瓦解してしまうほど。
同様の理由で飛行タイプのくせに高速移動が出来ない。要するにただの大きな的であるが、
遠距離攻撃はレーザーやミサイルで絶対的に防がれ、弾薬やレーザーのエネルギーが
切れた後に接近してもEMPバラージが待っているため、彼の従来の神姫と比べて隙が殆ど無い。
あとは無駄撃ちを抑えさえすれば間違いなく最強クラスの神姫である。
**ジャンヌ(騎士型素体)
鶴畑和美の所有する神姫。
名前の由来は、中世ヨーロッパの英雄「ジャンヌ・ダルク」から
本来、近接・突撃戦闘を信条とする騎士タイプだが、和美の美学から、中~遠距離を主体とした
実弾装備を多く持たされることが多い。
その姿は、さながら「難攻不落の要塞」である。
興紀の「ルシフェル」、大紀の「ルシフェル」他同様、和美に絶対忠誠を誓う「機械」のような性格。
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