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センターにつくと卓三と大輝が待っていた。
二人の神姫、アーンヴァルのミレイユとジルダリアの椿も一緒だった。
隆「おぅ」
卓「おぅじゃねーよ。お前まだ可凜ちゃん素体のままかよ。」
隆「そう急くな。それを今日解決しに来たんじゃないか。」
ミ「おはようございます可凜さん☆」
可「ん、おはようミレイユ」
ミレイユと可凜が挨拶を交わす。椿は
「……グゥ」
大「ハハ、昨日ちょっと忙しくてね、寝不足なんだ。」
(つくづく不思議な存在だよな神姫は…)
さてと、と一息
俺達は中に入った。
相変わらずごった返している。
大「で、どんな服にするんだい?」
隆「そうだな。可凜はアクティブだから普段着は軽装がいいな。元々オーバーニー履いてるし…何をニヤニヤしてやがる」
卓「いやぁ、大体最初ストラーフ派だったお前にしちゃよく考えてらっしゃるなぁと思ってなw」
隆「笑えない冷やかしを言うなよ。あれは神姫の『し』の字もわからなかった事の印象だぜ?」
「…そうなんだ…。」
ハッとして可凜を見る。何て切ない顔をしてやがる…。
「隆斗は子悪魔キャラが好きなのか…。」
「イヤ、ホラキャラって言うか悪魔型だろあれはっ。それにあのヒュッケバ○ンボクサーっぷりが印象よかっただけだ」
そりゃもう慌てて弁解ですよ。不信感を与えちゃいかん。
信頼されなくなったら益々俺の必要性がなくなる…。
卓「ッハハハwお前らいいコンビになるぜっ」
どうやらただからかわれただけのようだ。が、こっちはシャレで済みそうにないぞコノヤロー(泣)
その後可凜のご機嫌を戻し、普段着とお洒落着を数着買った。
「そんじゃバトルといくか」
ネット対戦台に向かった。
先に卓三とミレイユが戦い
難無く勝っていた。
結構強いのかあの二人…
次の人も終わり俺の番になった。
今回の可凜の装備は至って普通の武装にしたが、腰から十手とマガジンを下げている。
対戦相手は…
通常武装の
ジルダリアだった。
『可凜vsフレイア』
大「ジルダリアか、気をつけて。彼女は開花する…!」
「…?」
俺の疑問はよそに、相手の顔は自信に満ちた顔だった。
センターにつくと卓三と大輝が待っていた。
二人の神姫、アーンヴァルのミレイユとジルダリアの椿も一緒だった。
隆「おぅ」
卓「おぅじゃねーよ。お前まだ可凜ちゃん素体のままかよ。」
隆「そう急くな。それを今日解決しに来たんじゃないか。」
ミ「おはようございます可凜さん☆」
可「ん、おはようミレイユ」
ミレイユと可凜が挨拶を交わす。椿は
「……グゥ」
大「ハハ、昨日ちょっと忙しくてね、寝不足なんだ。」
(つくづく不思議な存在だよな神姫は…)
さてと、と一息
俺達は中に入った。
相変わらずごった返している。
大「で、どんな服にするんだい?」
隆「そうだな。可凜はアクティブだから普段着は軽装がいいな。元々オーバーニー履いてるし…何をニヤニヤしてやがる」
卓「いやぁ、大体最初ストラーフ派だったお前にしちゃよく考えてらっしゃるなぁと思ってなw」
隆「笑えない冷やかしを言うなよ。あれは神姫の『し』の字もわからなかった事の印象だぜ?」
「…そうなんだ…。」
ハッとして可凜を見る。何て切ない顔をしてやがる…。
「隆斗は子悪魔キャラが好きなのか…。」
「イヤ、ホラキャラって言うか悪魔型だろあれはっ。それにあのヒュッケバ○ンボクサーっぷりが印象よかっただけだ」
そりゃもう慌てて弁解ですよ。不信感を与えちゃいかん。
信頼されなくなったら益々俺の必要性がなくなる…。
卓「ッハハハwお前らいいコンビになるぜっ」
どうやらただからかわれただけのようだ。が、こっちはシャレで済みそうにないぞコノヤロー(泣)
その後可凜のご機嫌を戻し、普段着とお洒落着を数着買った。
「そんじゃバトルといくか」
ネット対戦台に向かった。
先に卓三とミレイユが戦い
難無く勝っていた。
結構強いのかあの二人…
次の人も終わり俺の番になった。
今回の可凜の装備は至って普通の武装にしたが、腰から十手とマガジンを下げて背中にブースターをつけてみた。
対戦相手は…
通常武装の
ジルダリアだった。
『可凜vsフレイア』
大「ジルダリアか、気をつけて。彼女は開花する…!」
「…?」
俺の疑問はよそに、相手の顔は自信に満ちた顔だった。
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