李匡文

李匡文 りきょうぶん

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唐末の宗室・官人。憲宗の宰相李夷簡の子。昭宗の時に宗正少卿となった。著作に『両漢至唐年紀』一巻、『天漢源派譜』一巻、『資暇』三巻がある。

志・表

『新唐書』巻五十八 志第四十八 芸文二 乙部史録 編年類、譜牒類
『新唐書』巻五十九 志第四十九 芸文三 丙部子録 小説家類
『新唐書』巻七十下 表第十下 宗室世系下 高祖 小鄭王房

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最終更新:2025年03月13日 01:23
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