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_tmain() - (2008/12/10 (水) 02:54:43) の最新版との変更点
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*概要
++受信スレッドを作成する
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*ローカル変数
**HANDLE hTh
受信スレッド用ハンドル
**char iniValueBuf[256]
パラメータ取得用のテンポラリバッファ
**KomaInf HirateBan[9][9]
盤面状態
EKY, EKE, ... 人から見て盤面状態がそのまま一目でわかるようになっている
初期値は平手で指す場合の初期配置
**int HirateMotigoma[EHI+1]
平手の持ち駒情報を格納するための配列
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*概要
++受信スレッドを作成する
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*ローカル変数
**HANDLE hTh
受信スレッド用ハンドル
**char iniValueBuf[256]
パラメータ取得用のテンポラリバッファ
**KomaInf HirateBan[9][9]
盤面状態
EKY, EKE, ... 人から見て盤面状態がそのまま一目でわかるようになっている
初期値は平手で指す場合の初期配置
**int HirateMotigoma[EHI+1]
平手の持ち駒情報を格納するための配列
初期値は all 0。平手の初期配置では持ち駒がないので当然か。
**int customMotigoma[EHI+1]
平手初期局面以外から開始する時のための配列(らしい)
なぜ平手と分けて管理しているのか、不明・・・
初期値は all 0
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記述レベルが↑とずいぶん違うので、とりあえず併記。
とはいえ、表記方法や記述レベルはまだ試行錯誤。
-標準入出力のバッファリングを無効化
-クリティカルセクションオブジェクトの初期化(Windows API)
-[[ReceiveThread()]]を新規スレッドとして一時停止状態で生成、すぐ実行
--スレッドに関して特殊な設定なし
--一時停止状態で起動する理由は?
-INIファイルから定跡ファイル名と定跡ファイルを使用するかを取得
-疑似乱数の初期化
-[[Kyokumen::HashInit()]];
-平手の初期配置、平手の初期持ち駒、駒落ちの初期持ち駒を表す配列の定義
--なぜここで定義…
-[[KyokumenKomagumi::InitKanagomaValue()]];
-new [[Kyokumen(0, HirateBan, HirateMotigoma)>Kyokumen::kyokumen()]]
-無限ループ
--対局待ちのループ
--[[joseki.get()>joseki::get()]]
--上記戻り値がNULLなら[[joseki.reset(new Joseki((char *)bookFileStr.c_str()))>joseki::reset]]
--[[KyokumenKomagumi k>KyokumenKomagumi::KyokumemKomagumi()]];
--KomaInf customBan[9][9];
--customBanの初期化(0埋め…)
--Sikou sikou;
--sikou.ClearHash();
--ハッシュ使用数を0に
--stopコマンドを受けたかをfalseに
--Te teBuf[600];
--Te te(0);
--Te ponderTe(0);
--対局のループ