shomen-study7 @ ウィキ内検索 / 「の」で検索した結果
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日本の貿易の特徴
日本の貿易の特徴 獲得目標:日本の貿易の特徴を理解する 先生「今日は貿易について勉強します。貿易っていうのはある国から品物を外国に売り出したり、逆に外国から品物を買ったりする事をいいます。じゃあ今から先生がいくつか例をだすから、それが貿易と言えるか違うのかみんなで考えてみよう」 先生「じゃあまず、日本の人(会社)が中国の人(会社)から品物を買いました。これは貿易と言いますか?違いますか?」 生徒「貿易です。」 先生「どうして?」 生徒「日本が外国から品物を買っているからです」 先生「そうだね、じゃあ2つめ。アメリカの人(会社)が日本の人(会社)から品物を買いました。」 生徒「貿易!!」 先生「正解。じゃあ3つめ。東京の人(会社)が大阪の人(会社)から品物を買いました。」 生徒「貿易です」 先生「どうし...
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生涯学習の振興のための施設の推進体制等の整備に関する法律
生涯学習の振興のための施設の推進体制等の整備に関する法律
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生涯学習の振興のための施策の推進体制等の整備に関する法律
生涯学習の振興のための施策の推進体制等の整備に関する法律
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『ペスタロッチの直観のABCの理念』
『ペスタロッチの直観のABCの理念』
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の
農場長? 野口援太郎 野村芳兵衛
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学校教育の水準の維持向上のための義務教育諸学校の教育職員の人材確保に関する臨時措置法
学校教育の水準の維持向上のための義務教育諸学校の教育職員の人材確保に関する臨時措置法
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義務教育の無償制の原則
義務教育の無償制の原則
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心の教育
心の教育 神戸市の小学生殺傷事件を皮切りに多発した事件などを受け、1997(平成9)年に中央教育審議会は「新しい時代を拓く心を育てるために~次世代を育てる心を失う危機~」を提出した。 ここでは、生きる力の核となる豊かな人間性について、以下の6つを挙げている。 1.美しいものや自然に「感動する心」などの柔らかな感性 2.正義感や公正さを重んじる心 3.生命を大切にし、人権を尊重する心などの基本的な倫理観 4.他人を思いやる心や社会貢献の精神 5.自立心、自己抑制力、責任感 6.他者との共生や異質なものへの寛容 これらの感性や心を育成するために学校、家庭、地域において提言がなされるなどの動きがある。これは道徳的実践力の向上とみており、更なる道徳教育の充実が示されている。 これを踏まえ、1998(平成10)年の学習指導要領改定ではボランティア活動など体験的...
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月の満ち欠け
月の満ち欠け 獲得目標「月は太陽の光によって形が変えられる」 先生「今日からは月について勉強したいと思います。みんなは夜、月を見たりするかな?」 生徒「みる~」「みません」(さまざまな返答) 先生「見る子も見ない子もいるね。みんな、前に太陽の観察をしたのを覚えているかな?月も、太陽と同じようにみんなに観察してきてもらいたいと思います。先生が紙を用意したから、今日から1時間おきに観察して書いてきてください。」 生徒「はーい」 観察 ※高度測定器を使用する 次の時間・・・ 先生「じゃあ月を観察して、どんなことに気がついたかな?発表してみましょう!!」 生徒「時間によって見える場所が違いました!!」 生徒「月も動いていました!!」 生徒「高度を測ったら太陽みたいに扇型に移動していることがわか...
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フィードバックの原理
フィードバックの原理 1950年代、アメリカのスキナーによって提唱されたプログラム学習の中で取り入れられている原理のうちの一つ。 学習者の反応に対してその正誤をすぐに教えるというものであり、例えば単語カードのように、裏返すと瞬時に答えがわかるという原理である。 即時にフィードバックすることで刺激と反応の組み合わせが脳内に蓄積されるとの見方もある。 めぐみ
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星の動き
星の動き (前もって宿題として、星を観察してくることを命ずる。) 先生『昨日の夜は雲が少なく星がよく見えたけど、みんなちゃんと星を観察してきましたか?観察していて何か気づいたことはありますか?』 ありさ『星によっていろんな明るさがあります。』 こうへい『色も違って見えました。』 先生『はい、とても良いところに気がつきましたね。じゃあ問題です。星の明るさや色によって温度は違うでしょうか?それとも同じだと思いますか?』 しずこ『・・・違うと思います。』 先生『どうして違うと思いますか?』 しずこ『だって、ガスバーナーも青い炎と赤い炎で温度が違うから、きっと星も色によって温度が違うと思う。』 先生『すばらしい答えですね。しずちゃんが言ってくれたように星の明るさによって温度は変わってきます。青白い星ほど温度が高く、また明るく輝きます。その次は白 → オレンジ → 赤とだん...
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大地のつくり
6年 大地のつくり 導入:地層の特徴 「今日は私たちの生活で身近な大地について勉強します。普段、私たちは地面の中がどのようになっているか見ることはできないよね。でも、はっきりと大地の断面をみることができる場所もあるんだ。まずはこの写真を見てください。」 ☆あらゆる種類の地層の写真をみせる 「みんな、このような断面を今までに見たことはありますか。今日はこれをよく観察して、どんな特徴をもっているか、どのようにできたものなのか考えて、ノートに書き出してみてください。」 ☆ノートの書き方を指示し、作業させる 様子をみて書けているようだったら声をかける 「それでは、今考えたものを発表してみましょう。どんな特徴がみつかりましたか。」 「色が違う。」 「層ができている。」 「曲がった模様だ。」 「違う土で出来ている。」 「この大地の断...
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掛け算の導入
掛け算の導入例 獲得目標「掛け算とは何かを知ること」 先生「は~い、じゃあ授業はじめま~す!!今日から掛け算について勉強していきましょう。」 生徒「・・・掛け算??難しそうだなぁ」 生徒「先生!!足し算と引き算なら知ってるよ~!!」 先生「そうだね、実は、今日勉強する掛け算は今まで勉強してきた足し算と関係があります。 みんな、足し算はもうできるよね。 生徒「できま~す」「かんたんかんたん!!」 先生「じゃあ、みんなに早速問題です。 (板書) ここにりんごが3つずつ入った袋が4つあります。では、りんごは全部でいくつでしょう?」 生徒・・・「はい!」「はい!」 先生「はい、じゃあリエちゃん」 生徒「12個です」 先生「よくできました!ちなみにどうやって...
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学習の転移
学習の転移 一つの知識・技能を習得したことにより、他の知識・技能の習得の仕方に影響が及ぼされることを学習の転移という。 これには①正の転移:過去の経験や学習が後の学習に対して促進的に作用する場合、と②負の転移:過去の経験や学習が後の学習に対して妨害的に作用する場合の二種が考えられる。 《転移に影響する条件》 ①同一要素:学習教材・態度・手続きの方法に同一要素が必要 ②学習教材の類似 ③経験の一般化:他の場面にも適用されることが必要 ④学習の方法:訓練することが必要 ⑤学習者の態度:分析的な注意深い手続きをとることが必要 ⑥学習の程度:最初の学習の程度が進むことが大切 ⑦学習者の知能:知能が高いと良い ⑧訓練学習と転移検査の間の時間:短いほど良い 《学校教育と転移》 ①形式陶冶説 ・学習効果は転移する ・文化財を修得するのに必要な一般的...
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無知の知
無知の知 これは、ギリシアの哲学者ソクラテスの言葉である。他人の無知を指摘することは簡単であるが言うまでもなく人間は世界の全てを知る事は出来ない。ソクラテスは当時、知恵者と評判の人物との対話を通して、自分の知識が完全ではない事に気がついている。言い換えれば無知である事を知っている点において、知恵者と自認する相手より僅かに優れていると考えた。また、自分自身が無知であることを知っている人間は、自分自身が無知であることを知らない人間より賢い。真の知への探求は、まず自分が無知であることを知ることから始まる。 りえ
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一つの花
4年生 一つの花 ◎目標 1.戦争中の生活と現在の生活の違いを理解する 2.指示語の内容を明確にする T この写真を見てください。いつの頃の写真か、この子は何をしているかわかりますか? (戦時中の写真をみせる。幼い子供が赤ちゃんを抱いている) S 建物が壊れているよ。戦争中かな。子どもが赤ちゃんを抱いているよ。 T そうです。これは戦争の時の写真です。みなさんは戦争の話をおうちの人から聞いたことがありますか? S おばあちゃんから聞きました。 T どんなことを聞きましたか? S とっても怖かった。食べ物がなくておなかをすかせていた。など S 話を聞いたことはないけど、戦争の様子をテレビでみたことがあります。 T では、今日から「一つの花」というお話をみんなで読んでいきましょう。これは戦争中のある家族のお話です。まずは先生が読みますから、場面を想像して聞いて...
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心のノート
心のノート 「心のノート」とは、道徳教育重視の視点から、2002年(平成14年)3月に作成され、小学校・中学校のすべての児童生徒に配布されているもの。 小学生向け(1・2年生、3・4年生、5・6年生)3種類と中学生向けの4種類がある。 ●活用●~2003年文部科学省初等中等教育局長名より~ 「心のノート」は、「児童生徒が身につける道徳の内容を、児童生徒にとってわかりやすく表し、道徳的価値について自ら考えるきっかけとなるものであり、学校の教育活動全体において活用され、また、学校と家庭等が連携して児童生徒の道徳性を育成に取り組むよう活動だれることを通して、道徳教育の一層の充実を図ろうとするもの」である。 ●扱い● 以上のことにより、教科書と同じような扱いをするのではなく、あくまでも児童生徒が自ら道徳価値について考えるきっかけを提供す...
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おすすめの本
...ます。教育に関するものから、最近の本や気になった本などいろいろ本を読んでいこうと思います。本読むことは、文章(小論など)を書く能力もつくと思うし♪ なので、私が読んでいいなあと思ったものなどを勝手ながらここにかいていきたいと思います。ぜひみんなもおすすめの本や、読んだ本などがあれば書いていってください♪ 1、 天使たちの詩 「ヤンキー先生のたからもの」/義家弘介/光文社 教育再生委員にも選ばれている義家先生。以前教育関係のテレビを見たとき、義家先生の話を耳にして、もう少しこの人について知りたくなって、読みました。子供と向き合う義家先生の姿に感動したと共に、非行に走るこどもとの会話ががそのまま掲載されていて、現実を痛感させられたいたが、どんどんページが進みました。とても読みやすい本だったので、まず初めにこの本をおすすめします。 2,小免チームの勉強会2月1...
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児童福祉法等の改正による教育と福祉の連携の一層の推進について
...福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律」により、児童福祉法及び障害者自立支援法の一部が改正され、2012年4月から相談支援の充実及び障害児支援の強化が図られた。 これを受けて、本通知では、相談支援の充実及び障害児支援の強化の具体的な内容及び教育と福祉の連携に係る留意事項等について次のように掲げた。 ①相談支援の充実について 改正法により、本年4月から児童福祉法に基づく障害児通所支援又は障害者自立支援法に基づく居宅サービス等の障害福祉サービスを利用するすべての障害児に対し、原則として、「障害児支援利用計画等」を作成することになった。障害児支援利用計画等の作成に当たっては、様々な生活場面に沿って一貫した支援を提供すること、障害児とその家族の地域生活を支える観点から、福祉サービスだけでなく、教育や医療等の関連分野に跨る個々...
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目標の解答
各年ごとの目標 解答 ●1・2年 (相手)に応じ、(経験したこと )などについて、(事柄の順序)を考えながら話すことや大事な事を落とさないように聞くことができるとともに、話し合おうとする態度を育てる。 ●3・4年 (相手)や(目的)に応じ、(調べた事)などについて、(筋道)をたてて話の中心に気をつけて聞くことができるようにするとともに、(進んで)話し合おうとする態度を育てる。 ●5・6年 (目的)や(意図)に応じ、( 調べたこと)や(伝えたいこと)などを的確に話すことや(相手の意図)をつかみながら聞くことができるようにするとともに、(計画的)に話し合おうとする態度を育てる。
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学級の保護者会へのコメント
学級の保護者会の「子どもが先生の授業がわからない」というクレームに関してのコメントです。 本当にこういう状況が起こったから、別の機会を設けるとかして、全体での話し合いでの取り扱いは、とりあえずできるだけ短く切り上げる、というのがいいと思います。従って、こういう場合どうするかというより、ここでの高学歴でという立場からのコメントをしたいと思います。 私の場合、博士課程までやっているので、「高学歴」であることは間違いありません。子どもは、先生に対しては、大体は好きだったし、また、反抗的であることはなかったと思いますが、嫌いだった先生はそれぞれ一人ずついました。また、特に好きだった先生も双方にいました。好きだった先生は、勉強をしっかり教えてくれる先生で、勉強にいいかげんな先生は嫌いだったようです。それから、表裏のある先生は嫌いだったと言っています。つまり親の前ではにこにこしているのに、子...
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日本における15年間の戦争の始まり
15年(1931年~1945年)にも及ぶ戦争 今日のタイトル:「どのようにして15年に及ぶ戦争は起こったか?」 目標:戦争がどのようにして始まったのかを理解させ、15年における戦争の流れをつかむ→ワークシートにまとめる。 先生:「はい、授業を始めます!!今日から日本の15年に及ぶ戦争についてそのときの映像や資料を見ながら勉強していきたいと思います。まず、今から15年間の間に起きた戦争を書いていきます。」 (板書) 1931年~ 満州事変 1937年~ 日中戦争 1941年~ 太平洋戦争 先生:「このように15年間の間に3つの戦争が起きていて1930年~1945年までの15年間日本はずっと戦争をしていました。でも、15年間も戦争をしているけど、戦争ってどういうイメージがありますか?楽しいことだったらずっとしていてもいいけど…戦争って楽しいものだと思いますか?どうですか?」...
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走れメロスと言葉の要素の学習
昨日の「文の要素」に関して、少し考えてみました。 具体例として、こんな風ならどうでしょう。学年はあまり気にしないことにしましょう。(2年はこんなことわからない、というのは、ここでは不便なので。) 板書「メロスは激怒した。」 先生 さあ読んでみよう。 生徒 メロスは、----- 読めない! 先生 ゲキドした、と読みます。(板書して、フリガナをふる。) 生徒 メロスは、ゲキドした。 先生 そうだね。メロスはゲキドした---ゲキドというのは、すごく怒っていることをいいます。みんなも怒ることあるでしょう。お父さんやおかあさんもあるよ。 生徒 点数悪いと怒る。(口々に) 先生 そう、メロスは怒っているんだね。 生徒 メロスって誰。変な名前。 生徒 なんで怒ってるの?なんにもないのに怒ってるの? 先生 そうだね、メロスって誰だろう。名前なんだけど、...
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確かな学力の向上のための2002アピール「学びのすすめ」
2002年4月から施行された新学習指導要領の制定に伴って、文部科学省によって定められた方策。 「心の教育」と「確かな学力」の向上に重点を置き、学びへの意欲や習慣を十分身につけ、一人ひとりの個性や能力を最大限に伸ばしていく課題が必要であるとした。 この取り組みには、きめ細やかな指導と発展的な学習によって個人の能力に応じて力を伸ばすことが示され、学習指導要領が最低基準であることが定められている。理解の進んでいる子どもに対しては、学習指導要領では「取り扱わない」とされているものでも、必要に応じて指導してもよいとされた。 各学校の取り組みとしては、以下の5点の方策を実施することがしめされた。 1 きめ細やかな指導で、基礎・基本や自ら学び自ら考える力を身につける 国の定めている授業時間数はあくまでも標準であり、必要に応じて柔軟な時間割を組むこと。「つまずき」克服のため...
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障害の程度
障害の程度
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子どもの発見
子どもの発見
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心の居場所
心の居場所
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自我の発見
自我の発見
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大化の改新
大化の改新
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もののふの道
もののふの道
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校長の職務
校長の職務
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学習の構え
学習の構え
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学問の自由
学問の自由
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教育の目標
教育の目標
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教育の目的
教育の目的
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兵の道
兵の道
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教育の方針
教育の方針
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児童の家
児童の家
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効果の法則
効果の法則
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人権教育のための国連10年
人権教育のための国連10年
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人権教育のための国連10年
人権教育のための国連10年
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マッチ売りの少女
マッチ売りの少女 (アンデルセン童話) □発問□ 雪がふるような寒い中を帽子もかぶらず、おまけに裸足でいたのはなぜですか。 少女のはいていた木ぐつが大きかったのはなぜですか。 お母さんの木ぐつをはいていたのはなぜですか。 P301の後ろから4行目の「それすら」はなにを指していますか。 木ぐつはどうなりましたか。 男の子はなぜ木ぐつを持って行ってしまいましたか。 少女が持っていたマッチは、どうするためのものでしょう? 少女のどのような様子があわれだと言っていますか。 P3029行目『身なりのことなんかいませんでした』とありますが、少女が考えていたことはどんなことですか? なぜ少女は家に帰ろうとしないのですか。 少女のお父さんがぶつのはなぜでしょう? なぜ家の中も寒いのでしょう? P303『一本の小さなマッチでも、こんな時は、どんなに役に立つで...
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子どもの権利条約
子どもの権利条約 基本的人権が子どもにも保障されるべきことを国際的に定めた条約であり、子どもの生存や発達、保護、参加という包括的な権利を前文と54条に記している。1989年11月20日に国連総会において全会一致で採択され、1990年9月2日に発効された。日本は1994年4月に国会が批准、5月に公布した。 子どもの権利条約ができる起源は1948年の世界人権宣言が挙げられる。これにより全ての人は平等でそれぞれが同じ権利を持つとされた。そして1959年には子どもにも権利が認められるべきとして「児童の権利宣言」が発表された。このときから宣言だけでなく実際に効力があるものができないかと考えられていたそうだ。そこで1978年には「子どもの権利条約」の草案がポーランド政府によって提出された。 1979年は国際児童年とされ、児童の権利宣言からちょうど20周年であった。この年から世界中の...
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小論文の書き方
いろいろな機会に小論文を書くことがあります。先日、大学のオープンキャンパスがあり、もうじき公募推薦の試験ですから、この時期に訪れる高校生はたいてい推薦入試の受験者で、小論文の書き方を教えてくださいといいます。大学側も、わざわざ小論文の書き方講座を設定していて、親切な対応をしています。その資料があとで配布されたが、教育学部のある先生が行なったもので、丁寧な注意ポイントがたくさん書かれています。それをきちんと守れば、いい小論文がかけそうです。 しかし、そういうわけにはいきません。ルールをしっかり頭にいれれば、スポーツでいい結果を残せるわけではないのと同じです。何を注意しなければいけないかということと、実際にいい小論文を書けることとの間には、かなり遠い距離があるのです。スポーツで勝つためには、ルールを知っていることはもちろんですが、そのスポーツの技術が高いことが必要です。小論文でも同...
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朝ごはんの力
朝ごはんの力 5年 総合学習の時間(家庭科や体育と連携させる) ●導入 T:この紙は何に使われたものでしょう? S:ハート型だ。バレンタインの飾り? T:では、このウエアはいつ着られたものでしょう? S:スポーツの時。寒さから身を守る時。 T:ヒント。紙もウエアも、この数字に関係しています。「42.195」 S:フルマラソンの距離だ!!・・・わかった!!東京マラソン!! T:そうです。これらは、東京マラソンで使われた、紙吹雪とボランティアのウエアです。 みんなマラソン苦手って人多いよね。マラソンで頑張って走るためには何が必要かな?? S:練習する。準備体操・・・・・・朝ごはんをしっかり食べる。 T:そうだね。日頃からトレーニングすることはもちろん必要です。それに、走るためにはエネルギーが必要。私たちはエネルギーを食事からとりますね。 今日は、朝ごは...
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生活科の学習
生活科の学習の特質 児童の身近な( )を活動や体験の場や対象にすること。 人、社会、自然を( )に扱うこと。 児童が自らの思いや願いを実現していく( )を重視すること。 身近な人々、社会及び自然についての( )とともに、そうした気付きをする自分自身の( )にも気づくことができるようになることを重視していること。 生活上必要な習慣や技能を身に付けることを求めていること。 生活科の学習 解答 生活科の年間標準事業時数 第一学年 ( )単位時間 第2学年 ( )単位時間 生活科の学習 解答 ゆとりある指導計画 次の3つのゆとりを大切にした指導計画を作成することが重要。 具体的な活動や体験が十分にできる( )なゆとり 主体的な活動の広がりや深まりを可能にする( )なゆとり 学習の対象にじっくりとかかわることのできる( )なゆとり...
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分数の割り算1
分数の割り算は、小学校の学習内容の中でも、難しいもののひとつでしょう。分数で割るとき、どうして、分母と分子を逆にしてかけるのか。これを理解するというときに、ふたつの意味がある。 ひとつは、厳密な意味で理解できるということ、そして、何となく理解できるというレベル。小学校の算数の学習で、厳密にできることは、おそらく必要ないだろうし、また、不可能ではないだろうか。そうすると、とりあえず、簡単なところで、分数の割り算は、分母と分子を逆にして、掛け算をすればいいのだ、というレベルの理解でいいと考えられる。ところが、教科書では、かなり難しい内容の例題が出されている。この点について、少し考えてみよう。 旧課程ではあるが、6年生の例題を見ておこう。 ふたつの段階を経て、最初簡単な例題が出てくる。 平方メートルのへいをぬるのにペンキを3dl使う。このペンキ1dlでは、何平方メー...
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学年ごとの内容
各学年の内容 ●次の言語事例活動は、低・中・高のうちどれでしょうか 1 読んだ本の中で興味をもったところなどを紹介すること ( ) 2 要点などをメモにとりながら聞くこと ( ) 3 自分の考えを資料を掲示しながらスピーチすること ( ) 4 身近な話題についてスピーチすること、身近な出来事や調べた事柄について説明したり報告したりすること ( ) 5 目的意識をもって友達の考えをきくこと ( ) 6 共通語と方言語との違いを理解し、必要に応じて共通語で話すこと ( ) 7 相手やその場の状況に応じて丁寧な言葉で話し、また、文章の敬体と常体との違いに注意しながら聞くこと ( ) ●話すこと 第1・2学年 知らせたいことを選び( )を考えながら、相手に分かるように話す。 ↓ 第3・4学年 伝いたい事を選び、自分の考えが分かるように...
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筆算掛け算の順序
前回の勉強会で出た、筆算の掛け算の順序の問題については、とりあえず次のように考えたらどうでしょうか。 補助教での出来事として、 27 × 3  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ の計算のときに、一位の研鑽を 7×3 でやるか、3×7 でやるかという問題で、クラスの先生は、下の数から上の数に向かって掛け算をする(この場合 3×7)というやり方で「統一的?」に教えていたらしく、下から上にかけるやり方(7×3)は間違いだという主張を強行に行う生徒がいて、困ったという話しでした。 この問題は、単純に、「正しい解答」と「適切なやり方、便利なやり方」とが混同されているということでしょう。正しい答はひとつしかないけど、正しい答に導かれる方法は複数あることが同然であり、上からかけるか、下からかけるかは、どちらがより便利、やりやすいかという問題であり、正しい、間違いという問題ではない、と...
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春休みの小論
...i1 ・秋葉原の事件について 秋葉原の事件について megumi 秋葉原の事件について yuki
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