中学からストリートミュージシャン

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中学からストリートミュージシャン - (2008/01/30 (水) 17:17:02) の編集履歴(バックアップ)


しょう(山崎晶平)は中学で不登校になってから虹の部屋に通い始めある友達を見てギターを始める。

親父にハードオフで五千円のヤマハのギターを買ってもらい本を見ながら練習していました。

しょう(山崎晶平)は練習をしながら外でギターを弾いて見たいでも音痴だしなかなか勇気がでずに家でギターを弾いてるだけでした。

がしかしあるとき親父から「外で引くのもいいんとちゃうんか?」と言われ勇気を振り絞ってコトデン瓦町駅前の空中公園でギターを弾き始める最初は少し引いて後はみんなのを聞くと言う事を繰り返していました。

ある日夜遅くなったので一緒に帰っていた男が「学校どこ?」って聞いてきました。(その時にはもうゲオで働いていました。)

中学校は香川県立一宮中学校と言うとこに行っていましたそれを一緒に帰っていた時に伝えました。

そしたら偶然に後輩だったと言うことは判明!それをきっかけに一緒にギターを弾くことになりました。

しばらくして突然ヤクザみたいな怪しい人が現れました。

男の人なのですがどうやら一緒にギターを弾いていた友達みたいでした。

そしてしょう(山崎晶平)が悩んでたときにその男が相談相手として女の人を紹介してくれましたその人が今の彼女です。

彼女は話を聞いてくれて本当に優しい人と言うのが第一印象でした。

しょう(山崎晶平)はバンドの方もしていたのですがリーダーが解散と言う言葉を出してバンドは解散し荒れ始めました。

そしてしょう(山崎晶平)はそれを気に彼女と付き合うと言うとつれ達が「友達と彼女どっちが大切や!」とわけのわからん喧嘩になり

しょうは殴られたり蹴られたりしましたが一発だけヤクザみたいな人にパンチを入れて倒れました。

きずくとヤクザみたいな人だけが残っていて「おまえ最悪やなww」と言って去っていきました。

僕は彼女に迎えに来てもらい即病院にいきました。

その事件からずっとしょうは荒れて最悪なことに自分の家を放火しボヤ騒ぎにして逮捕されました。

警察は「馬場精神病院と言うとこに送るから・・・そして起訴やけどせんから退院して社会復帰しろ!」と言ってくれました。

そしてしょう(山崎晶平)は馬場精神病院を退院しもういないだろうと思いながら申し訳なく彼女のとこに電話しました。

嬉しいことにずっと待っててくれました浮気したんじゃないだろうかなど思いながらずっと待っててくれました。

しょうはごめんと言って全て話しました彼女は受け入れてくれて再度付き合うことになりました。

それから三年たった今仲良くしています。

 

 

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