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    <title>ShoutofTheEarth まとめWiki</title>
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    <description>ShoutofTheEarth まとめWiki</description>

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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/shoutoftheearth/pages/19.html">
    <title>ShoutOfTheEarth第六話</title>
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    <description>
      SHOUT OF THE EARTH ! 第5話(i11921192氏)


：ノーレッジ星_

自身の情報端末でその星の基礎情報等を調べている端正な顔立ちの女がひとり。

ハガネ内のクール＆ビューティー、ヴィレッタ。鋭い眼光に抜群のスタイル。
艦内での隠れファンも多いといわれてるとか言われてないとか。

：ノーレッジ星
　
　軌道要素と性質
平均公転半径 12,54,870 km
近日点距離 (q) 0.983 AU
遠日点距離 (Q) 1.017 AU
離心率 (e) 0.01671022
公転周期 (P) 782.36 日
平均軌道速度 24.859 km/s
軌道傾斜角 (i) 0.00005°
近日点引数 (Ω) 103.0749°

赤道面での直径 12,756.3 km
表面積 5.10072 ×108 km2
質量 5.9742 ×1024 kg
平均密度 5.515 g/立方センチメートル|cm3
表面重力 9.78 m/s2（赤道上）
脱出速度 11.18 km/s
自転周期 23.9345 時間
アルベド（反射能） 37-39%
赤道傾斜角 23.45°
表面温度 最低 平均 最高
184K 282K 333K



次々と打ち出されていくノーレッジ星に関する基本データ。

ヴィレッタ：基本的な気候条件などはラクスと変わらんか

艦内はのちに行われるであろう作戦に向けて急に騒がしくなっていた。
もちろんヴィレッタも女であるが、立派な兵士の一人である。
これから乗り込むであろう土地の情報くらいは少なくとも頭に叩き込みたいのだ。

ヴィレッタ：噂には聞いていたが、僅か一週間でこの星をほぼ制圧しようとしているとは、
　　　　　　戦力的にも考えて真っ向勝負なんてしたら一瞬で塵になってしまうな

さて、この参謀補佐であり、同時に作戦を提案することが主な仕事である彼女は、
歴戦の戦いを切り抜けてその聡明な頭脳をフルに回転して、液晶とにらみ合い、
この星に脅威を振りまいている海賊どもに一泡吹かせられるか思案を巡らせていた。


ヴィレッタ；やはり、彼らの機械兵士のあの数を相手にするのはスマートではないわね
　　　　　　そうなると、やはり、一点突破で親玉４人を蹴散らし、同時に制御コンピュータをやるしか　　　　　　ないわね



この蒼髪の女が思いついた作戦は伝説巨神イデ・・・・ｴﾌﾝｴﾌﾝ

とにかく、この作戦が最もシンプルかつ確実な作戦だとヴィレッタは確信した。

作戦会議は４時間後。
それまでヴィレッタは日課であり趣味である読書をはじめるのであった・・・・・・・・



#comment(,nsize=40,size=60,vsize=5)+番号リスト    </description>
    <dc:date>2008-09-12T20:17:33+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/shoutoftheearth/pages/2.html">
    <title>メニュー</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/shoutoftheearth/pages/2.html</link>
    <description>
      **メニュー
-[[トップページ]]
-[[ShoutOfTheEarthへのコメント]]
-[[ShoutOfTheEarth設定]]
-[[ShoutOfTheEarth第一話]]
-[[ShoutOfTheEarth第二話]]
-[[ShoutOfTheEarth第三話]]
-[[ShoutOfTheEarth第四話]]
-[[ShoutOfTheEarth第五話]]
-[[ShoutOfTheEarth第六話]]
-[[ShoutOfTheEarth第七話]]
----    </description>
    <dc:date>2008-09-08T08:29:12+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/shoutoftheearth/pages/18.html">
    <title>ShoutOfTheEarth第五話</title>
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    <description>
      shoutoftheearth 第五話　(Middlevillage氏)

救命ポッドから突然現れた桃色の髪の少女
少女とは言えなんとも言えない、そう、一言でいうなら「神々しい」オーラを放ったその少女の出現にハガネ艦内は音もなく静まり返っていた
そんな静寂を破ったのはやはりこの男の一言
リュウセイ「か、かわいい・・・・」

だが、リュウセイの言うことはもっともである
腰まで伸びたピンク色の髪
端正な顔立ち。いかにもお嬢様という感じである
そして長い睫毛、眼は閉じているままでもわかるような美しい切れ長の目

ゼンガー「こ、これはどういうことなんだ？」

そんな時少女の目が突然開いた

少女「ふぁ～あ・・・・」

一同「！！」

少女「あれぇ？ここどこぉ・・・？」

セト「ｺﾎﾝ・・・・ここはハガネという戦艦だ。我々は宇宙のど真ん中でフヨフヨ浮いている救命ポッドを先ほど拾った。そして中から出てきたのが君というわけなんだが・・・・」

少女「ちょ、ちょっと待って。いきなりそんないっぱい言われても困るってｗ」

セト「・・・・・とりあえず名前からでも教えてくれるだろうか」

少女「あたしの名前は架音、カノンっていうんだ、ノーレッジ星っていうところに住んでるんだけど・・・・ｯﾊ！！みんなは！？」

セト「さっきも言ったとおりポッドには君だけだった。しかし、あのノーレッジ星の人間か・・・宇宙のど真ん中に少女一人を放り出すなんて。。。何かノーレッジ星であったのか・・・？」

カノン「・・・・・アタシ一人・・・ということはみんなは・・・・」

少女の怯え、そして焦り具合は尋常ではなかった

リュウセイ「こいつぁ・・・何か事情があるみたいだな」

ゼンガー「よければ、何があったか話してくれないか、娘。我々でよければ力になる」

しばし考えるカノン、だが、何かを決意したように言った

カノン「・・・・わかった。ちょっと長くなるけどいいかな？」

リュウセイ「全然オッケーだぜ！」

・・・・・２時間ほどカノンの話は続いた

セト「成程・・・・そういうことか・・・・」

ハガネクルー一同言葉を失っていた
カノンから聞いた話はこうだ
カノンの住むノーレッジ星、星の規模としてはあまり大きくないが資源に溢れ豊かであることで有名な星だ
カノンはその星の王族の一人娘だそうだ
豊富な資源もあったことで貧富の差もほとんどなく、争いといった争いもなく平和に暮らしていたノーレッジ星の人間達
しかし、今から７日ほど前に事件は起こった
ノーレッジ星の豊富な資源を狙って星を襲った一団がやってきたらしい
恐るべき強さのその一団はあっという間に星の中枢を掌握、星にいた人間はほとんど一団のために馬車馬のように働かせているという
焦った王は一人娘をなんとか生かそうとカノンを救命ポッドで宇宙に放り出したというわけだ・・・・

リュウセイ「なんてこった・・・じゃあ、ノーレッジ星はそいつらのもんってことか・・・・」

ゼンガー「７日で星を掌握・・・・ノーレッジ星がいくら平和な星だといってもそれ相応な防御力はあるはず、そのノーレッジ星を・・・とんでもないやつらだな」

カノン「お願い！残っている人たちを助けて！それだけじゃなく、このままじゃ・・・奴らはノーレッジ星だけじゃなくこの銀河を脅かす存在になってしまうわ！」

セト「して、ノーレッジ星を襲った奴らの正体というのは？」

カノン「Gosic Crisisって名乗っていたわ・・・」

セト「ゴシッククライシスだと・・・？！」

ざわ・・・・ざわざわ・・・・

クルー「おい・・・・ゴシックだとよ・・・」
クルー２「嘘だろ・・・・？」

みるみる青くなっていくクルーの顔、だが、やはりこの男だけは違った

リュウセイ「なんだ、そいつら？とにかくカノンの星が危ないんだ！助けに行こうぜ！」

ゼンガー「なんておろか者だ・・・ゴシックの名前も知らないとは・・・」

サヤカ「はぁ・・・・私から説明するわ、Gosic Crisis　その正体は銀河でも有名な海賊、そして奴らが何より恐ろしいところ、ノーレッジ星を7日で落とすほどの戦力。でも、その構成員はたったの4人なの・・・」

リュウセイ「たった４人？なんだ、楽勝じゃねーか！！」

セト「馬鹿か、お前は・・・４人で星一つを落とせるんだぞ？一人一人の戦力はそれこそ計り知れない、一騎当千の力を持ったやつらなんだ・・・・」

リュウセイ「そういうことか・・・・でも、このままじゃカノンみたいな子が増えていく、今、俺達がそいつらを叩かないと、こんな悲しみを背負う子がもっと増えるんだぞ？！」

クルー「あいつ何言ってんだよ・・・ゴシックに逆らってタダですむわけねーじゃねーか・・・」

一同「ざわ・・・ざわざわ・・・・」

ゼンガー「正気の沙汰じゃないな・・・・だが、お前の言うことも一理ある。このままだとたとえ俺達が新しい星を見つけても奴らが来る可能性がある、どうせいつかは戦う敵だ」

セト「さらにこちらにはハガネがある、勝機が全くないわけでもないな・・・・。どうせこのまま彷徨っていても燃料と食糧は尽きる、戦って死ぬか、何もしないで死ぬか。それだったら・・・・」

サヤカ「やるしかないわね・・・・・」

リュウセイ「心配すんな！カノン！俺達がそいつらをぶったおしてノーレッジ星のみんなも助ける！」

カノン「ありがとう・・・みなさん・・・・」

セト「よし！それではこれより惑星ノーレッジへ向かい宇宙海賊GosicCrisisとの戦闘に入る！！みんな・・・・ここで勝たないとどっちにしろ我々は死んでしまう・・・・生きるために、命を燃やすぞ！！」

クルー「どうせこのままだと死ぬんだよな・・・・じゃあ！戦って、未来をつかむ！ついて行くぜ！艦長！」

一同「うおおおおおおおおおおおおおお！！！」

カノン「（待っててね・・・みんな。必ず助けるから・・・・！）」

かくしてハガネ一向は惑星ノーレッジへ向かった
彼らを待ち受けるGosicCrisis・・・・
怒りと涙、そして別れ・・・・
ノーレッジで待ち受けるあまりにも残酷な運命をまだ誰も知らない・・・・

- この作者の文の終わりには周期性がある。 &amp;br() &amp;br()それは・・・・最後がいつもみんなの叫びで終わること。 &amp;br()  -- リュウセイ  (2008-08-31 23:48:01)
- テンションを・・・・テンションをあげるのが俺達じゃないか・・・・  -- カズキ  (2008-09-01 00:10:56)
- ほんまやｗ &amp;br()全部「うおおおおおおおおおおお！！」で終わってるｗ &amp;br()  -- hiromi  (2008-09-02 11:33:52)
#comment(,nsize=40,size=60,vsize=5)    </description>
    <dc:date>2008-09-02T11:33:52+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/shoutoftheearth/pages/16.html">
    <title>ShoutOfTheEarthへのコメント</title>
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    <dc:date>2008-08-30T23:36:33+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/shoutoftheearth/pages/17.html">
    <title>ShoutOfTheEarth感想/コメント/1</title>
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    <dc:date>2008-08-30T23:34:29+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/shoutoftheearth/pages/13.html">
    <title>ShoutOfTheEarth第一話</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/shoutoftheearth/pages/13.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;※この物語はフィクションです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ShoutOfTheEarth第一話（リュウセイコスモ氏）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
ここは広大な銀河のどこかにある、しかし地球とはことなるある惑星―。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
やむことなく鳴り響く金属音、大きな鉄の塊、それはまるでＳＦ物の映画やアニメにでも出てきそうな機動戦艦なるものを彷彿とさせるデザインをしていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
そしてその作業を黙って見つめる一人の青年。&lt;br /&gt;
背丈、体格ともに平均的なその青年はリュウセイ・コスモといった。&lt;br /&gt;
個性らしい個性は少し派手すぎるオレンジの上着くらいだろうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
オレンジ上着の男「そろそろ完成かな・・・。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
そうつぶやき、その場を離れようとしたそのとき、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
青年「リュウセイ、何さぼってるんだ、お前も働け。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
どうやらオレンジの上着の男はリュウセイという名前のようだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
足元までの長さのロングコートを羽織った青年が靴音を響かせてやってきた。&lt;br /&gt;
「別にさぼってねえよ。もうすぐ完成する俺たちの努力の結晶に思いをはせてただけじゃねえか」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
セト「お前の努力などないに等しいだろうが。」&lt;br /&gt;
リュウセイ「おいおい、仮にもいままで一緒に作業してきた仲間に向かってそ　　　　　　んなこと言うか？普通？」&lt;br /&gt;
セト「おれは本当のことをいったまでだ。」&lt;br /&gt;
リュウセイ「ちぇ、あいかわらずきびしいねえ、セトさんはよ。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
純白のロングコートを羽織った青年はどうやらセトという名らしい。&lt;br /&gt;
セト「きびしく言われたくなけりゃ、せっせと働け。」&lt;br /&gt;
リュウセイ「わかったよ！じゃあな。」&lt;br /&gt;
ばつの悪そうな顔をして持ち場に戻るリュウセイ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
セト「もうすぐ完成か。新型機動戦艦ハガネ・・・。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
神妙な面持ちでそうつぶやくセト。そうセト、本名をシーホース・セトという、彼は齢22歳にしてハガネプロジェクトの第一人者にしてこの「新型機動戦艦ハガネ」の艦長をまかされた男なのである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
ハガネプロジェクトとは大気圏外での活動を主眼においた戦艦の建造の&lt;br /&gt;
ことである。宇宙での長期間の運行、そして万一宇宙空間での戦闘になった場合の為の武装の装備。あらゆる問題を抱えたこのプロジェクトは想像以上に難航していた。「不可能だ」「廃止すべきだ」「資金の無駄だ」などと世間での評判はもう最低としか表現できないほどだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
しかし、その不可能を可能にしたのが、このシーホース・セトなのである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
セト「さて、いよいよ起動実験か・・・。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
時がたつのは本当にはやいもんなんだな・・。またしても作業をさぼりながらリュウセイはしみじみと思った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
子供の頃、セトと一緒に「いつの日か宇宙船作って宇宙を見に行こう！」と約束したのが、流石に昨日のようにとはいかないが今でも鮮明に覚えている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
リュウセイ「本当に上手くいきそうでよかったよ、なあセト。」&lt;br /&gt;
誰に言うでもなくそうつぶやいた。そしてふと時計を見ると夜中の１時を過ぎていた。&lt;br /&gt;
リュウセイ「うわ！やっべ！もうこんな時間かよ！」&lt;br /&gt;
物思いにふけっている間に一時間が経過しようとしていた。そろそろ移動しないとまたセトにみつかるかもしれない、そう思いその場を離れようとした時、作業場の方が&lt;br /&gt;
不意にさわがしくなった。&lt;br /&gt;
リュウセイ「なんだろ・・・。」&lt;br /&gt;
リュウセイは作業場のほうへと足を進めた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
みてみると作業場は歓声に包まれていた。一人ではしゃぎまわる者、抱き合う者、まるで母校が夏の甲子園で優勝したかのように喜びをみなで分かちあっていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
何事だろう、とリュウセイは作業場をふらついていると見覚えのある背中をみつけた。１０年以上ともに過ごしてきた男の背中だ。忘れるはずもない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
リュウセイ「何が起こったんだ・・・セト？」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
セト「リュウセイ！」&lt;br /&gt;
振り返ったセトの顔は満面の笑顔に彩られていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
セト「とうとう完成したんだよ！ハガネが！」&lt;br /&gt;
新しいおもちゃをあたえられたばかりの子供のように喜ぶセト。&lt;br /&gt;
リュウセイ「まじかよ！？」&lt;br /&gt;
予定より遥かに早い完成に驚きの表情をかくせなかった。&lt;br /&gt;
セト「こんなとこで嘘ついてどうするんだよ！本当さ！とうとう完成したんだよ！」&lt;br /&gt;
リュウセイ「はは・・・まじかよ。」&lt;br /&gt;
感無量というのはこんなことをいうのか、とリュウセイは思った。&lt;br /&gt;
リュウセイ「やったじゃねえかよ！セト！！」&lt;br /&gt;
セト「ああ！これも一重にお前と、みんなのおかげさ！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
作業場の盛り上がりはしばらくやむことはなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
数十分後、ようやく落ち着きをとりもどした作業場には先ほどまでとはうって変わってまじめな表情のリュウセイを含むハガネクルーが整列していた。彼らの視線の先には純白のロングコートを羽織ったセトがたっている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
セト「ついにハガネも完成した！これも一重にみんなのおかげだ。本当にありがとう、そしていよいよ一週間後、ハガネは起動実験にはいる！それまで諸君は英気をやしなってくれ！以上！解散！」&lt;br /&gt;
作業場に巻き起こる拍手。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
そう、この時この場にいただれもが予想することはなかった。これから起こる、悲劇としか形容しえない悲劇に・・・・。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;  &lt;/p&gt;
&lt;pre&gt;
#comment_num()
&lt;/pre&gt;    </description>
    <dc:date>2008-08-30T23:25:04+09:00</dc:date>
    <utime>1220106304</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/shoutoftheearth/pages/15.html">
    <title>ShoutOfTheEarth第三話</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/shoutoftheearth/pages/15.html</link>
    <description>
      SHOUT OF THE EARTH　第三話（i11921192氏）





これほどまでに奇妙なことがあるのだろうか。


大気が覆い、
さまざまな風景、生命を育み
海が球の七割を占め、それが故に「水の惑星」と称される惑星が

そう眼下に広がる「ラクス」と呼ばれていた星はいまや文字通り「水の惑星」へと形を変えてしまった。

ここに生き残った数少なきクルーたちは先刻起きた怪奇な現象、もとい惨劇・・・いや神々が人間に
たいして下した天罰の類か？
どちらにせよ、これは事実だ。

あの星では、今も津波に飲み込まれる人の叫びが響いているのだ。


そして、辛くもラクスから出港することができた「ドレッドノート級外宇宙探査艦”ハガネ”」の中でも特に「よくいえば冷静沈着。どう考えても何を考えてるか堅物。あれはヘミソフィア人の類だ」とクルーに揶揄されるほど物事を冷静に思慮できる男は先ほどの惨劇に対して疑問を抱いていた。



男：やつは先ほど南極の極氷が溶けた、と言っていた。だが、ここのクルーは気づいているのだろうか。
　　南極の氷が溶けただけではしょせん、６Mしか水位は上がらないということを・・・
　　よもやラクスのメカニックはこれほども機械以外には疎いものなのか？
　　いや、そうなるとオペレーターたちはどうなる？
　　彼らは勿論それほどのことくらい知っているはず・・・
　　ましてやセトとかいう艦長は・・・
　　いや、そんなバカな。
　　十中八九馬鹿なパイロットたちにとりあえず口から出まかせを言ったにすぎない・・・か。

　　まさか・・・な・・・

　　しかし、そうなるとなぜ地球をあれほどまでに水を覆ったんだ？？
　　ラクスの水を総動員したところでそれは所詮ヨーロッパ平原やそのような低地しか沈めることはできないはず。
　　これはどうやらラクスの外の力が干渉しているとしか思えない・・・

　
　　だとすれば・・・・・・


女：あら、ヘミソフィア人だからラクスに未練はないのかしら？？
　　失礼。
　　あなたには地球に家族や大切な人はいなかったのかしら？？

　　ゼンガー少尉


ゼンガー：貴殿か。サヤカ。
　　　　　おまえこそあの水球に家族は飲み込まれなかったのか？

サヤカ：あら？
　　　　私の生みの親はビーカーの類よ。
　　　　
ゼンガー：それは失敬した

サヤカ：別にいいの。
　　　　それよりセト艦長があなたを呼んでる

ゼンガー：伝言ということは極秘連絡があるということなのか？

サヤカ：そうじゃないの？私はそれくらいしか聞いてないわ


ゼンガー：なるほど。では。

サヤカ：じゃあね。
　　　　あ、あと言い忘れてたけど、私は仮にも副艦長なのよ
　　　　いい加減敬語くらい使ったらどうなの？
　　　　私にだけはタメ口使うのってどういうことなの？
　　　　ヘミソフィア人なりのジョークっていうの？？？

しかし、無機質のハガネのブリッジにはその無愛想な男の姿はすでになかった。


サヤカ：セト艦長に言いつけて軟禁させてやるんだから・・・・・・・・・








ゼンガー：艦長。私です。


窓ガラス越しに見える宇宙をバックに皮の深く背もたれられるいかにも社長のような椅子に
桐でできたこれまたいかにも社長のような机。そしてその横には国旗が、しかしその国旗はもはやただの布切れである。
一見すると大企業の社長のような部屋だが、これは艦長の部屋である。
確かにそう言われればそうかもしれないが、一般人ならまず社長室を思い浮かべるだろう。

そんな部屋に入ると３０歳にもならないのに新型戦艦艦長に抜擢された
一部では親のコネではないかと陰で噂されているがその実力はピカイチと言われている
スタイルのいい狡猾な顔をした男がパイプから煙をくゆらせていた・・・

セト：君か。少尉。待っていたぞ・

ゼンガー：副艦長からの伝言ということは何かほかの人間に知られてはまずいことなのでしょうか？


セト：ああ。クルーにはおいおい話そうと思っていたんだが。
　　　その前に君に伝えたいことがあってね・・・


ゼンガー：と、いいますと？？？


セト：それはだな・・・・・・・・・・・・・・・・・・







　　　　　　　　　　　　　　 続く。    </description>
    <dc:date>2008-08-30T20:36:48+09:00</dc:date>
    <utime>1220096208</utime>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/shoutoftheearth/pages/14.html">
    <title>ShoutOfTheEarth第二話</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/shoutoftheearth/pages/14.html</link>
    <description>
      
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;
&lt;p&gt;ShoutOfTheEarth第二話（MiddleVillage氏）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;一週間後&lt;/p&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;ハガネ起動実験が始まった&lt;br /&gt;
膨大な資金をつぎ込んだプロジェクト、その全貌を見ようと沢山の観客が来ていた&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;観客1：「ざわ・・・ざわざわ・・・・あんなでかい鉄の塊が飛ぶわけないだろ・・・・」&lt;br /&gt;
観客2：「シーホースコーポレーションの考えることは意味がわからない・・・・」&lt;br /&gt;
観客3：「ただでさえ資源が危ういというのに何をやっているんだ・・・・」&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;観客の言うことは全くもって正しい&lt;br /&gt;
ハガネプロジェクトは第一話でも述べたように来るべき外宇宙からの恐怖に備える為のものだ&lt;br /&gt;
しかし今セト達の星では増えすぎた人類、それによっておこる食糧問題&lt;br /&gt;
消えていく自然、エネルギー資源の不足・・・・&lt;br /&gt;
人類は未曽有の危機に陥っていた&lt;br /&gt;
そんな中でいつ来るかわかりもしない外宇宙の恐怖から備えるなんてまったくもって愚の骨頂としかいいようがなかった&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;だが、このプロジェクトにはそれ以外に真の目的があった&lt;br /&gt;
ハガネが大気圏外に向かい、資源溢れる星を見つけ、そこに新たな居住地を作り第二の星にしてあらゆる問題を解決&lt;br /&gt;
それが「ハガネプロジェクト」の全容であった&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ・・・・&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;観客1：「あ！べらぼうにデカイ鉄の塊が動き出したぞ！！」&lt;br /&gt;
観客2:「バーカ、音だけだって、あんなもん飛ぶわけねーよｗｗｗ」&lt;br /&gt;
観客3：「いや、だが・・・これは・・・・！？」&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;唸るエンジン、輝くボディ。新造戦艦ハガネはついに大地を離れた&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;観客全員：「おおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;舞台は変わって戦艦ハガネの内部&lt;br /&gt;
ブリッジではリュウセイとセトが二人で地上の様子を見ている&lt;br /&gt;
リュウセイ：「やった！飛んだ！ついに飛んだぞ！？見てみろよ、セト。あのみんなの顔。腰抜かしてみんな座り込んじまってやがるｗ」&lt;br /&gt;
セト：「おいおい、当たり前じゃないか。このハガネは俺が作ったんだぞ。これからが始まりだ、お前には期待してるぞ、リュウセイ」&lt;br /&gt;
リュウセイ：「おぉ！セト！！」&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;ハガネは無事に飛んだ&lt;br /&gt;
喜ぶハガネクルー、そして、この暗闇の時代に「ハガネが飛んだ」という奇跡&lt;br /&gt;
それは最早この時代に絶望していた人々に「やる気」という感情を思い出させた&lt;br /&gt;
すべては、これからだった&lt;br /&gt;
だが、そんな幸せは音もなく崩れていくのである・・・・&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;オペレーター：「セト艦長！大変なことが起こりました！！」&lt;br /&gt;
セト：「どうした！？何が起こった？エンジントラブルか！？」&lt;br /&gt;
オペレーター：「いいえ・・・もっと大変なことが・・・ハガネではなく・・・この星に・・・・これを見てください」&lt;br /&gt;
セト：「なんだっていうんだ・・・・って、こ、これはぁ！？」&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;乗組員が見せたモニターの先に映っていたものは・・・・&lt;br /&gt;
徐々に圧倒的水位によって飲み込まれていくこの星の大地の図であった・・・・・&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;セト：「どういうことだ・・・これは・・・？」&lt;br /&gt;
オペレーター：「わかりません、ただ、これほどまでに急速に水位があがるというのは、南極に何かあったとしか考えられません・・・・」&lt;br /&gt;
セト：「南極はどうなっている！」&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;ｯﾋﾟ&lt;br /&gt;
映し出されたのはかつて南極だった地域、そこにはあるはずのものがなかった&lt;br /&gt;
セト：「な・・・なんだと・・・氷がない・・・・？」&lt;br /&gt;
オペレーター：「このサーモグラフィーを見てください！先ほど、ハガネ飛翔直後急速に南極大陸周辺の温度が急上昇！それにより氷が解け、この星の水位の上昇！あと3分で・・・この星は宙に浮いているハガネを除いて水に飲み込まれてしまいます！！」&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;ﾊﾞﾝｯ！&lt;br /&gt;
リュウセイ：「おい、セト！外が、外が大変なことになってる！！」&lt;br /&gt;
セト：「落ち着けリュウセイ・・・・（ｯﾁ、もう目視できるほど水が迫ってきている・・・なんとかしないと・・・！」&lt;br /&gt;
リュウセイ：「落ち着いてなんていられるかよ！！外にいる人を一刻も早くハガネに避難を！！」&lt;br /&gt;
セト：「あぁ！もちろんだ！早速一旦残っている陸地に着陸し、人々を救助する！！」&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;オペレーター：「艦長！！」&lt;br /&gt;
セト：「なんだ、次はどうした！？」&lt;br /&gt;
オペレーター：「陸地が・・・ありません・・・もう、地球は水に覆われて・・・」&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;水に飲み込まれる人民：「ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！」&lt;br /&gt;
水に飲み込まれる人民2：「たすけてくれえええええええええええぇぇぇ！！」&lt;br /&gt;
水に飲み込まれる人民3：「ああああああああああ・・・・！！」&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;流されていく人々の断末魔、さしずめこの世の地獄絵図といったところか・・・・&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;リュウセイ：「なんてこった・・・・」&lt;br /&gt;
セト：「なんで、なんでこんなことに・・・・」&lt;br /&gt;
オペレーター：「地球における生物反応は・・・零です・・・・」&lt;br /&gt;
セト＆リュウセ：「ｯ････」&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;
艦内に満ち溢れる負の感情、地上に残っていた家族を思い泣いているもの、ただ現状が理解できず呆然としているもの。とにかく、みんなあまりのこの世の急展開に頭がついていけていなかった・・・・&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;30分後&lt;br /&gt;
ついにリュウセイが口を開いた&lt;br /&gt;
リュウセイ：「おい、セト。これから・・・どうするんだ？」&lt;br /&gt;
セト：「・・・・・・」&lt;br /&gt;
セトは、何も言えなかった。セト自身他のクルーと同じくあまりのことに何が何だかわからなくなっていた&lt;br /&gt;
リュウセイ：「おい・・・・セト・・・・」&lt;br /&gt;
クルー達：「艦長・・・・」&lt;br /&gt;
セトは、決断した&lt;br /&gt;
しかし、今、この艦において自分が柱、自分が崩れては唯一生き残ったこのメンバーも同時に崩れてしまう&lt;br /&gt;
今こそ自分が志を決するとき&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;セト：「みんな、我々はこの星を捨てる！！」&lt;br /&gt;
クルー達：「えぇ？！」&lt;br /&gt;
リュウセイ：「何言ってんだよ！、まだ生き残ってる人が・・・・そうか、いないのか・・・」&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;コクリとうなずくセト&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;
セト：「・・・続けるぞ。今までずっと生きてきた母星を離れる辛さ、そして何よりいきなりのことでみんな困惑してると思う。だが、現実を見るんだ。目の前の水に沈んだ大地、そして生き残ったのは自分たちだけ、という現実を」&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;・・・・・・沈黙が流れる&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;
セト：「我々に今出来ること、それは、今我々が乗っているハガネという翼で新たなる大地を探す、そこを新たな拠点とし町を築く。我々が生き残ること、それが、今出来る死んでいったものたちへの最大の手向けだと思う・・・・」&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;さらに流れる重い沈黙&lt;br /&gt;
最初に口を開いたのはやはりリュウセイであった&lt;br /&gt;
リュウセイ：「わかった、お前についていく。今出来ることはそれしかないんだよな・・・・なぁ、みんな。辛いとは思うけど、セトについていくしかないんだ！わかってくれ！！」&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;セト：「リュウセイ・・・・」&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;すると、ずっと黙っていたクルー達が&lt;br /&gt;
クルー１：「俺は・・・艦長についていく！！」&lt;br /&gt;
クルー２：「お、俺もだ！！」&lt;br /&gt;
クルー３：「新しい星を見つけるぞ！！」&lt;br /&gt;
クルー一同：「うおおおおおおおおおおお！！」&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;リュウセイの説得によりクルー達もふっ切った&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;
セト：「みんな・・・・よし！では、我々ハガネクルーはこれより新たなる大地を探しに出港する！！みんな！俺についてきてくれ！！」&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;wiki&quot;&gt;クルー一同：「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
こうして、ハガネは星空の彼方へ漕ぎだした&lt;br /&gt;
彼らの行先は誰にもわからない・・・・&lt;br /&gt;
だが、それにしても南極のいきなりの異変はなんだったのか・・・？&lt;br /&gt;
その答えもまだ誰にもわからない・・・・&lt;/p&gt;
    </description>
    <dc:date>2008-08-30T20:35:58+09:00</dc:date>
    <utime>1220096158</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/shoutoftheearth/pages/12.html">
    <title>ShoutOfTheEarth第四話</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/shoutoftheearth/pages/12.html</link>
    <description>
      
&lt;p&gt;第四話（リュウセイコスモ氏）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
セト「あの時は起動実験の成功と突然の事故で気が動転してしまっていて気づけなかったのだが、我々の星ラクスを飲み込んだ洪水事件。あれはおそらく南極融解だけが原因ではない、と俺は推測している。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
ゼンガー「自分もつい先ほどその結論にいきついたところですよ、艦長。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
ゼンガーはほっと胸をなでおろした。どうやらこの戦艦の艦長はそこまで愚か者ではなかったようだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
セト「察しがよくて助かるよ、まあ最もこの結論にいきついたのは俺が最も遅かったようだがね。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
ゼンガー「・・と、いいますと？」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
セト「言葉の通りさ、クルーはみんな俺より先にこの推論をだしてたってわけさ。・・・・あ。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
ゼンガー「？・・・どうしたんですか？」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
セト「いや、あいつを忘れてた・・・。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
ゼンガー「あいつ？」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
セト「リュウセイだ、多分あいつだけは南極融解が原因だと思い込んでいる。ったくあの馬鹿は・・・。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
ゼンガー「・・・・。お言葉ですが、艦長。なぜあのような腑抜けた奴がこのハガネのクルーに選ばれたのですか？」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
そう彼ことゼンガーはプロジェクト開始当時から疑問を持っていた。セトやさやかをはじめとする他のハガネクルーはみな確かに優秀なのだ。指揮に優れている
もの、メカニックに詳しいものなど戦艦運行に必要な要素は全て揃っているというのに、なぜわざわざリュウセイが選ばれたのか？現にリュウセイのせいで企画
がおくれたことも何度もあった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
セト「これまた難しい質問だな。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
ゼンガー「今更文句もいいませんし、いえませんが、あいつは正直足手まといな気がするのですが・・・。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
リュウセイに対する不満、苛立ちが隠せないでいた。シーホースセトという男がこの計画をどう思っているかは知らない。だがそれでも艦長の任についたからには最低限の責務は果たしてもらわねばならない。ゼンガーはこの男の覚悟、それを知りたかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
セト「約束・・・かな。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
聞き取れない程小さい声でつぶやくセト。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
ゼンガー「今・・なんと？」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
セト「いや、なんでもない・・・。確かにあいつはさ、ゼンガーみたいに優秀な奴からすれば足手まといなんだろうけど俺みたいにすぐネガティヴになりがちな
男にはあいつみたいな奴が必要なんだよ。他の人にはわかんないかな・・・。あいつがいるから俺がいる、だからこの計画にもこれからのことにも俺はあいつと
一緒に立ち向かっていくつもりさ。だれにも文句はいわせない・・・。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
そう言い放つセトの目には彼のしらない、しかしただならぬ何かが宿っていた。どうやらゼンガーには知りえないなにかがリュウセイ・コスモの中にはあるらしい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
ゼンガー「そうですか・・。出すぎた発言、申し訳ありませんでした。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
セト「いや、俺もお前の立場なら同じことをおもってただろうしな。なんでも言ってくれ、おれも何かあったら相談させてもらう。リュウセイには相談できないこともお前なら相談できる。この艦のクルーはみんな必要なんだよ。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
ゼンガー「ご期待に沿えるよう全力を尽くします。・・・・ところで艦長、私を呼ばれたわ用件とは？」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
セト「おっと！そうだったな。急にシリアスな話題になるんだが・・・、ハガネの燃料及びクルーの食料の問題だ。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
今回のハガネの離陸及び大気圏離脱は起動実験の名目で行われたものである。流石に長期間の運行を目視して建造された戦艦だけあって予備の燃料はまだある程
度備蓄はあるが、問題は食料だった。こちらも燃料と同じくある程度のたくわえはあるが、もう楽観できるほどの量ではなくなってしまった。あとニ週間もすれ
ば新たな居住星云々言う前に餓死してしまう、死んでも死にきれぬというものだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
セト「見つかるわけもないとは思うが、補給の出来るところをみつけたいの　だ。ま、ラクスに代わる新たな星が見つかれば話は別だがな・・・。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
ゼンガー「とはいっても自分はどちらかといえば戦闘に秀でている方なので、そちら方面のことは聞かれてもなんともいいがたいですね・・。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
ゼンガーだけではない、この戦艦にいるだれもが答えられないだろう。まさしく「神のみぞ知る」という奴である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
セト「ああ、すまない。こんなことは聞いても仕方ないというのはわかっているんだがな・・・。・・・・・・・・さがってくれ。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
ゼンガー「失礼します」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
セト「ああ。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
退室するゼンガー。艦長としての顔をくずしたセトは心底疲労した顔をしていた。ぐったりと大きなイスに背を預けた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
セト「神とやらよ、一体どこまで俺たちを試せば気がすむんだ・・・くそったれめ・・・。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
宇宙の無限の闇がさらに彼にプレッシャーを与えていた・・・。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
そのころブリッジにはセトと同じように疲労と不安にかられたクルーが緩慢な動きで作業をしていた。ハガネクルーはもうかれこれ10日間も起床、レーダー観察、睡眠のサイクルをくりかえしていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
「どうせもう無理だ・・・。自分たちはここでこの船で朽ち果てる・・。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
そんな重い空気がブリッジだけでなく、艦内中にすら流れていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
しかし、そんな空気のなか一人レーダーを食い入るように見つめる男がいた。リュウセイ・コスモである。このあきれるほどの熱血さ、むこうみずさ、これこそセトが彼をクルーにえらんだ理由のひとつである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
彼だけがこの10日間当番の時は休むことなく熱心にレーダーをにらんでいた。その一方で他のクルーはみな腕にコントロールパネルの刺青が入るほど眠りこけてるというのに・・・。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
宇宙漂流１１日目も何の成果も得られぬまま終わりを迎えようとしていたそのときだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
リュウセイ「！・・これってもしかして・・・熱源反応？か？」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
次の瞬間、思わずリュウセイは叫んでいた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
リュウセイ「おい！おきろ！みんな！熱源反応だ！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
クルーＡ「ん・・・ねつげんはんのぉう？・・・・ってまじかよ！？」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
リュウセイ「マジもマジ！大マジさ！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
言うが早いかリュウセイは艦内放送用のマイクを握り、叫んだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
リュウセイ「おい！おきろおおおおおおお！レーダーに熱源反応ありぃぃぃい　　　　　　いいいいいいいいい！！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
十分後・・・・。全てのハガネクルーは期待をよせながらブリッジに集まっていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
クルーＢ「映像、でます。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
ぴぴっ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
メインモニターにうつしだされたそれは人間一人がちょうど入れるくらいの白い樽状の形をしていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
さやか「救命ポッドかしら・・・。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
リュウセイ「わかんねえけど、回収してみようぜ！なにかあるかもしれねえじゃんか！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
さやか「落ち着きなさい、リュウセイ。セト艦長、どうします？」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
セト「そうだな・・・。よし！回収急げ！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
リュウセイ「了解！へへ、やっぱそういうと思ってたぜ！」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
しばらくして救命ポッドは回収された。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
ゼンガー「さて、鬼がでるか蛇がでるか・・・。」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
プシューーーーッという音をたてて開かれる救命ポッド。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
リュウセイ「なんだ、こりゃ・・・？」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
そこには腰ほどもあるきれいな桃色の髪をした１０歳くらいの幼い少女が眠っていた・・・。&lt;/p&gt;
    </description>
    <dc:date>2008-08-30T20:33:46+09:00</dc:date>
    <utime>1220096026</utime>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/shoutoftheearth/pages/11.html">
    <title>ShoutOfTheEarth設定</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/shoutoftheearth/pages/11.html</link>
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      作成中    </description>
    <dc:date>2008-08-30T20:33:22+09:00</dc:date>
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