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グリフィス隊 - (2009/12/27 (日) 21:55:19) の1つ前との変更点
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==ロシアは「そういう国」なんです==
ベレンコ中尉
「領空を侵犯すれば、民間機であろうと撃墜するのがソ連のやり方だ。ソ連の迎撃機は、最初から目標を撃墜するつもりで発進している。」(1997年8月、北海道新聞のインタビューより)
==SR-71は無敵?==
「当時としては画期的なステルス性能を持っておりしばしば沖縄から離陸したSR-71が那覇空港のレーダーシステムから一時的に消失することも確認されているがステルス性のために撃墜困難という訳ではない。旧ソビエト領空を飛行中にも地上の地対空ミサイル施設から頻繁にレーダーロックされ実際に何度も対空ミサイルの迎撃を受けている。一方パイロットによる電柱のようなミサイルが飛んでくるのが見えたというレポートもあり、SR-71登場後ミサイルの性能も大きく向上していることもあり撃墜不可能というわけではない。」
[http://ja.wikipedia.org/wiki/SR-71_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)#.E3.82.B9.E3.83.86.E3.83.AB.E3.82.B9.E6.80.A7 Wikipedia - SR-71] 蔵書にソースがあればよかったのだが。
=="勢力が明らかに特殊部隊ではない"==
-第19大隊の所有兵器
http://www31.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/191.html
入ってたったの数カ月で将官、総軍どうのこうのを言い出したのも…。
挙句の果てには襲撃の度にチートのどうのと。初代チートが何を仰る
連絡ありましたらグリフィス隊本部(http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1248253552/)までお願いします。
=コマンドーG =
かつて精鋭部隊・グリフィス隊の隊長として名を馳せたグリフィス1は、現在は軍を退役し一人娘・ジェニーと山荘での静かな生活を送っていた。
そんなある日、二人が暮らす山荘をオーレリア空軍のかつての通信士・ユジーン・ソラーノが訪れる。
ユジーンはグリフィス1に、グリフィス隊の元隊員たちが次々と殺害されている事を教え、
護衛として山荘に部下を残していった。
しかしユジーンが去った後、謎の武装集団が山荘を襲撃。
護衛は殺害され、娘を連れ去られてしまう。
グリフィス1は必死に追跡を試みるが失敗、
彼もまた武装集団に拘束される。
犯人は、過去にグリフィス隊の攻撃により失脚したレサス共和国の独裁者・ナバロの一味で、
その中にはグリフィス1に恨みを持つかつての部下で、
トリックで死亡を偽装していたファルコ1も加わっていた。
グリフィス1は娘の命と引き換えに、ナバロの祖国であるレサスの大統領の暗殺を強要される。
その後グリフィス1は指示に従うまま、ナバロの手下と共にレサスへ向かう飛行機に乗り込んだ。
しかしグリフィス1は瞬時にアリアスの手下を殺害し、
離陸直後の飛行機の前輪格納庫から脱出。
すぐさま娘が捕らわれているナバロの拠点を突き止めるべく隠密行動を開始した。
さらに、ナバロに到着するのは11時間後、その時間内に拠点を突き止められなければ娘は殺されてしまう。
その中で通りすがりの客室乗務員・ナガセと出会い、
混乱の末に彼女を事件に巻き込んでしまう。
初めのうちナガセは粗野なグリフィス1の態度に不信を抱くが、
娘への思いを語る彼の言葉を信じ協力を申し出る。
グリフィス1は、ナガセの機転(娼婦を装って敵を欺く・警察に拘束されたグリフィス1を護送車にロケットランチャーを発射し救出するなど)や、
飛行機の操縦の腕にも助けられ、ナバロの拠点である孤島に辿り着いた。
そしてグリフィス1はM61バルカン、AGM-65マーヴェリックなどで武装し、
単身島へ潜入。愛する娘を救出するべく、たった一人で「第三次大戦」を開始するのだった…。
==2009年1月1日公開!お楽しみに! ==