「ピロシキ・ユーリエブナ・フェドートバ二等兵」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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喋って踊れて医療行為ができたり二足歩行したりする猫。
基地内の清掃・衛生管理などもやっている。
どうやって物を持ったり銃を撃ったりするのかは不明。
もとは看護科出たての人間だったらしいが、とある事件において瀕死の重傷をおう。
その際アラマキを投与され、なぜか猫と化してしまったそうな。
こっそり国境なき医師団で経験をつんで
こっそり医師免許を取得してきたらしい。
その際に、猫種はロシアンブルー(2歳・メス)であることが判明した。
好物は茶全般と甘い物。趣味は裁縫・刺繍・編物。
[装備品]
・チタン製首輪(所属・階級確認用マイクロチップ入り)
・自衛用 マテバ6 Unica(私物)
・救急キット
(ガーゼ,包帯,ハサミ,ゴム手袋,薬剤,etc)
医務官室長。基本的に医務室にいる。
買い物はもっぱらネット通販。
過去に事故で猫になり、そのまま戻れなくなった。
猫種はロシアンブルー(2歳メス)。人間で言えば20代。
好物は茶全般と甘い物。趣味は裁縫・刺繍・編物。
私室は常に23℃を保っており、快適で暖かい。
地下に医薬品倉庫兼実験棟を持っている。
[装備品]
・チタン製首輪(所属・階級確認用マイクロチップ入り)
・自衛用 マテバ6 Unica(私物)
・救急キット
(ガーゼ,包帯,ハサミ,ゴム手袋,薬剤,etc)