教会前マフィア抗争事件

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教会前マフィア抗争事件 - (2008/07/01 (火) 18:37:31) のソース

シベリア暦2008年06月07日、地元警察からの応援要請を受けて出撃。
現場ではギャング同士の抗争が発生していた。
市街地と言う特殊な地形に加え、建物の損害を防ぐために爆発物の使用が禁止されていた為任務は困難を極めた。



作戦詳細

-第一段階  市街地突入
市民の避難誘導とギャングの掃討作戦を実施した。
誘導部隊が市民を退避させている間、掃討部隊はギャングAと交戦。敵側は銃器を使用して応戦してきたが、こちら側は閉所近接戦闘で対応した。幸いな事に被害は無し。

-第二段階  教会包囲
ギャングAと戦闘していたギャングBは教会に立てこもり抵抗を開始した。付近を封鎖し教会を包囲した警官隊との銃撃戦が発生し、誘導部隊と掃討部隊が合同で警官隊の支援に当たった。カービン銃を使用していたギャングAと対照的にギャングBは軍払い下げのアサルトライフルだけでなくスナイパーライフルや対物火器までも使用していた為、攻撃は警官隊でなく本部隊が担当する事となった。

-第三段階  教会突入
逃走する敵の追撃と合わせて教会の北側、西側からの突入作戦を実施した。特に西側からの反撃が激しく、西側班の本子 ◆SLYeqn7nnI(当時)とぁゃιぃ(当時)が相次いで被弾した。迷子になっていた新兵◆lj5gd7yDD2(当時)が本子 ◆SLYeqn7nnI(当時)の救出を試みるも敵の襲撃を受け失敗。三名とも救援部隊(シルバニコフ特攻隊員(二等兵) ◆Silver.3WU、ショボノフ兵長 ◆w6PF7xsKvs)によって救出され、軽傷で後方支援に回された新兵◆lj5gd7yDD2を除いて医療班(研究員A)の応急処置後に戦線離脱した。

-第四段階  教会内掃討作戦開始
敵がギャングではなく元軍人らによるテロ組織であるとの見方が強まった事で爆発物の使用が許可された。基地から届いた救援物資を使用しての掃討作戦が開始された。
救援物資一覧
G36K
MP5A5(試用品と思われる)
P-90 (試用品と思われる)
GP30
RPG-7
おやつ(バナナ含)
営倉のイイ椅子

同志ぁゃιぃのおみやげ(補給物資)一覧
モスバーグM870
装弾(00B@3inchMAG)
MP5SD3
巨神兵(おやつ)
9*19mm(亜音速弾)
9*19mm(シルバーチップ)
バナナ(お弁当)
バールの様な物

同志軍属の補給物資一覧
弾薬
南部14年式×3
モーゼルM712
P-90
ポプリクラブ
椎名林檎「歌舞伎町の女王」
しがない名刺

これらの物資や友軍航空戦力、軍属家二十姉妹の活躍もあり掃討作戦は早期に終結したが、シルバニコフ特攻隊員(二等兵) ◆Silver.3WUが負傷した。この時、上級大佐 ◆5R0ZbExPf6が作戦を支援支援に参加。部隊入りを志願していたが、作戦終了後に部隊から消えた事から本作戦を支援したのち原隊に復帰したと思われる。

-第五段階 撤退
敵テロ組織を壊滅(一部は撤退)させ現場に抵抗勢力が居なくなった為、現場を警官隊に引き継ぎ撤退した。




この作戦は機甲部隊と航空戦力の力が証明するきっかけとなった。現在は戦車、装甲車、戦闘車、軽攻撃ヘリなどの導入計画が持ち上がっている。
今回の活躍で全員一階級特進。研究員Aには研究室の拡張。軍属な軍属には新しい娘の譲渡が決定した。
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