シベリア特殊部隊(仮称)@wiki内検索 / 「歩兵中隊」で検索した結果

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  • 歩兵中隊
    歩兵中隊はその名の通り歩兵部隊である 主に防御陣地から敵の歩兵を倒すという単純明快な部隊である 第3大隊の半数以上を占めており大隊の中核を担っている 主な武装 PKM デグチャレフPTRD1941 AK-74(個人携行火器) AKS-74U(個人携行火器) マカロフ(個人携行火器) まだまだ新兵が多く今日もショボノフ大尉の叱咤激励が木霊する・・・
  • 基地情報
    ...戦車中隊 第3機械化歩兵中隊 第4機械化歩兵中隊 第3大隊 (基地守備隊)機動重迫撃砲中隊 対戦車中隊 対空中隊 歩兵中隊 第4大隊 (国境警備隊)遊撃隊 (ミヒャエラ隊) 第1特殊作戦中隊 (ソープ中隊) 航空警戒中隊 第5大隊 欠番 第6大隊 シベリア特殊海上作戦隊 第7大隊(憲兵大隊) 第8大隊 (アルバトロス大隊)第81戦闘航空群 第82航空群 第9大隊 (クリムガノフ大隊)大隊長(クリムガノフ)クリムガノフ軍楽隊 56 クリムガノフ研究局 5 情報・通信中隊(第56中隊 サイバー班)(隊長:へろっくす◆HEROXL6TNs) 540 第1通信小隊 60 第2通信小隊 60 第3通信小隊 60 通信管制小隊 60 情報処理小隊 60 電子戦小隊 60 第1諜報小隊 60 第2諜報小隊 60 気象小隊 60 航空中隊(第57...
  • 第3大隊
    ...戦車中隊、対空中隊、歩兵中隊で編成される。
  • 第2大隊
    ...戦車中隊や第3機械化歩兵中隊などがある。
  • 第7大隊
    第7大隊は野戦通信・偵察・調査任務に特化した大隊。状況に応じて中隊単位で他の大隊に貸し出される事も想定している。前身は司令部付属小隊。現在改編準備中。 現在の編成 沿岸監視中隊 装甲偵察中隊 野戦通信中隊 特務警護中隊 の4個中隊と本部小隊。 改編案 沿岸監視中隊 装甲偵察中隊 を移管し 野戦通信中隊 特務警護中隊 憲兵中隊 情報戦中隊 (情報保全隊、情報分析隊) 本部管理小隊 人数は微増するが戦闘部隊から支援部隊に様変わりする。
  • 第10大隊
    第1工兵中隊(124人) │H K UMP45(予備マグ*1)*124 │ ├A小隊(20人) │M728CEV*4  M9ACE*4 │ ├B小隊(20人) │M728CEV*4  M9ACE*4 │ ├C小隊(12人) │BR90*6 │ ├D小隊(12人) │BR90*6 │ ├中隊付整備小隊(60人) │ZM Bumar-Labedy WZT-3*5  URAL-4320-31*4 └UAZ469*3 その他の中隊所有物 除雪車*10  手押し除雪機*15 キャタピラーD9T*2 特殊目的訓練中隊【SPTC】(165人)  当基地に「特殊部隊」と呼べる部隊があまりにも少ないため、第1工兵中隊と同時に設立された。隊員は市街地での不正規戦闘やコマンド作戦、小規模な偵察作戦を主として訓練されている。  ちなみに中隊の名称...
  • 司令部管理中隊
    部隊の各種管理業務を統括する部隊 中隊長はR准尉。 運用統括係→係長異動により廃止。 総務課 作戦課 会計課 司令部付属小隊→隊長により新部隊に移行し廃止。 機械化歩兵小隊 防空小隊 等で構成される。
  • 第16中隊
    クリムガノフ◆cjBZdOud0sが中隊長を務める中隊。 元々の通信・気象部からかわって、中隊になった。 名残で、通信・気象関係のことが多い。 組織 中隊長(クリムガノフ)直管通信小隊第1通信分隊 第2通信分隊 気象分隊 航空小隊第1空対空戦闘分隊 第2空対空戦闘分隊 空対地爆撃分隊 物資輸送分隊 狙撃小隊通常狙撃分隊 特殊狙撃分隊 副隊長(sage ◆sage/xLnlI)砲撃小隊カノン砲分隊 迫撃砲分隊 ロケット砲分隊 ミサイル小隊第1地対空ミサイル分隊 第2地対空ミサイル分隊 所有兵器・武器については編集中
  • ソープ中隊
    部隊構成 第4大隊 (国境警備隊)第1特殊作戦中隊指令隊 5名第1小隊 25人第1分隊 第2分隊 第3分隊 第4分隊 第5分隊 第2小隊 25人第1分隊 第2分隊 第3分隊 第4分隊 第5分隊 第3狙撃小隊 選抜射手20人第1分隊 第2分隊 装甲小隊 FV510x20 チャレンジャー2x10 操縦手50人 救急小隊 衛生兵10人 航空隊 パイロット70人MH-60K 10機(コールサイン:ホーク,M134x2基) MH-47G 5機(コールサイン:キャリアー,M134x2基) A/MH-6J 各10機(コールサイン:スカイエッグ1-*(AH,M134x2基・2.75inハイドラ70x2基),2-*(MH,武装なし)) F/A-18F 5機(コールサイン:スカイホーク) E-737 AEW C2機(コールサイン:スカイウォッチ) 銃器 L85x50 MP5x50 M4A1x50 M249x2...
  • 機動重迫撃砲中隊
    重迫撃砲中隊と自走重迫撃砲中隊が統合した部隊 主に車両を用い攻撃を受けている箇所に急行して火力を集中させる事が出来るようになった 固定砲台、重迫撃砲、自走重迫撃砲を担当する3つの小隊に分かれている 主な武装 120mm迫撃砲 107mm迫撃砲 固定砲台 AKS-74U(個人携行火器) 主な車両 2S9ノーナ-S 120mm自走砲 軍用輸送トラック(ボロ) 第三大隊で最も火力が高く最も予算がかかる部隊である
  • 対戦車中隊
    防御陣地などに向かってくる戦車、車両などを迎撃するために編成された部隊 土壇場まで接近されたら戦車に取り付いてでも撃破を試みる勇猛果敢な部隊である 主な武装 FGM-148ジャベリン RPG-29 RPG-7 対戦車地雷 AK-74(個人携行火器) 戦車がいない場合は歩兵としても戦う優秀な部隊である
  • 装甲偵察中隊
    完全に機械化された部隊で戦車部隊等と協調しての展開も可能。 本部小隊(BMP-3×3、T-55×2) 偵察小隊(BRDM-2×5)×2 機械化歩兵小隊(BMP-2×5) の4個小隊で構成。 第7大隊から他の大隊に移管される予定。
  • 2S9ノーナ-S 120mm自走砲
    ソ連製の自走迫撃砲。 本車は、BMD-1空挺戦闘車両の車体に120mm直射・迫撃両用砲2A60を装備した砲塔を搭載している。これは、迫撃砲のような曲射と、通常砲のような直射の両方が可能というユニークな砲である。自動装填装置を採用し、発射速度は毎分7発である。ただ、自動装填装置の関係で砲塔は左右に各35度ずつしか旋回できない。 対戦車用にHEAT弾(貫徹力600mm)も用意されているが、有効射程がわずか1000m程度しかないので、自衛用の域を出ない。 空挺部隊用とあって、投下時に転輪を折り畳むこともできる。因みに投下にあたっては専用の車台に搭載され、着地直前にロケット・ブースターに点火することでショックを軽減するが、実戦において空中投下された事例はない。 ソ連・ロシア製車輛らしく、浮航性能も持っている。 軍に於ける本車の評価は高く、空挺部隊のみならず海...
  • 対空中隊
    基地に向かってくる航空機等を撃ち落すために編成された部隊 2K22ツングースカ5両を中心に広範囲をカバーする 防御陣地は元々対空戦力が乏しかったがこの部隊により飛躍的に対空能力が上昇した 主な武装 2K22ツングースカ5両 M-421両 M1131両(指揮車両として運用) AKS-74U(個人携行火器) 航空機での攻撃が増加しているため有事の際には頼もしい戦力となるだろう
  • 戦車中隊
    隊長 シノハラビッチ伍長→イリヤ中尉(司令官代理と兼務)→Y.ソラトモ少尉 特殊部隊の打撃戦力の中核。 3個小隊で構成。 本部小隊(T-64 1両 レオパルド2A4 3両) 第1小隊(T-72 3両) 第2小隊(T-72 3両)
  • 第16大隊
    主に最前線(第二、第四除く)での戦闘を好む大隊 大隊長は「スピリトスキー」 副隊長「ライモナス・ハドソン」 中隊の詳細 第一中隊 主に軽機関銃・アサルトライフルなどを得意とする部隊。 この隊には気が荒い連中が多い。 人数約120人 第二中隊 主に電子戦。人一倍クラッキングが得意な連中。 人数約40人 第三中隊 主に航空機・戦車で攻撃する。 人数約1400人 第四中隊 医療班とほぼ変わりなし。 人数約30人 中隊長の皆さんたち 第一中隊長 ロレッド・D・ターン ( ゚д゚)y =- 第二中隊長 メット・S・タッフ ( ゚3゚) 第三中隊長 ライモナス・ハドソン ( ´∀`) 第四中隊長 タカラ・T・ハニャスキー (,,^д^) ...
  • 第14大隊
    特殊部隊隊内で開発された兵器・装備や新規導入された装備の実験・評価を行う部隊。技術研究部との連携が密接。 4個中隊で編成。 第1中隊(銃器・軽火砲担当) 第2中隊(火砲・誘導兵器担当) 第3中隊(戦車・装甲車両担当) 第4中隊(航空機担当、アルバトロス設計局)
  • クリムガノフ大隊
    クリムガノフ少将が指揮を執る大隊。 正式名称は「シベリア特殊部隊第9大隊」。 第16中隊からの昇進であり、昇進に伴い隊員が増えた。 第16中隊は元々通信・気象部だったこともあり、それ関係の部署も多い。 最近クリムガノフ軍楽隊を結成した。 狙撃部隊については…おっとこんな時間に(ry 特性 上記のように、情報、通信については特殊部隊随一の能力を持つ。 部隊唯一の軍楽隊 クリムガノフ軍楽隊。 同じく唯一の気象部隊を持つ。 航空部隊は大所帯で、早期警戒管制機などを利用しての電子戦が得意。 概要 組織( 内は人数) 大隊長(クリムガノフ)クリムガノフ軍楽隊 56 クリムガノフ研究局 5 情報・通信中隊(第56中隊、サイバー科)(隊長:へろっくす一等兵) 540 第1通信小隊 60 第2通信小隊 60 第3通信小隊 60 通信管制小隊 60 情報処理小隊 ...
  • 第56中隊
    部隊情報 隊長 へろっくす 設立 ? 隊員数 420名 第09大隊に属し、420名の隊員を有する。 サイバー戦を主とし、サイバーテロ対策等も行う。
  • 第5大隊(司令部管理大隊)
    第5大隊(司令部管理大隊)は  ・司令部管理中隊  ・保安中隊  ・整備中隊 の3中隊を傘下としている大隊である。
  • 第12大隊
    基地防空・前線での防空、及び前線航空統制・航空管制を受け持つ大隊。 航空科出身者・砲兵科出身者・通信科出身者などメンバーは幅広い。 大隊長:前線航空統制官 ◆Fs0cFUsoYs 本部中隊(第14中隊) 航空隊関連施設の警備。 前線航空統制中隊 前線で航空機への指示や戦果判定を行う部隊。 基地防空中隊 対空機関砲や対空戦車、地対空ミサイルなど装備は幅広い。 戦域防空中隊×2 対空戦車、地対空ミサイルなどを装備。対地支援にも参加する。
  • 後方支援大隊
    主に基地内や前線・基地と前線間での物資輸送、補修や整備を行う裏方職の大隊。 現在の大隊長はロシャーナ大佐。 アルバトロス大隊の再編で余剰となった人員と各種支援部隊を統合して編成された。 輸送中隊 第一トラック小隊 第二トラック小隊 軽トラック小隊 航空輸送小隊 第1整備中隊 火器車両整備小隊 通信電子整備隊 施設整備隊 工作回収小隊 第2整備中隊 砲兵直接支援隊 高射砲兵直接支援隊 戦車直接支援隊 偵察直接支援小隊 補給中隊 需品補給小隊 業務小隊・厚生班 部品補給小隊 医務官室 工廠
  • シベリア騎士団
    特殊部隊の隊長つまり大佐であるアーカード・ショボン ◆v.S.2GeT8Yの部隊。 イギリス軍の資金とシベリア特殊部隊の資金で部隊内の資金としては最高額。 最近になって非公式部隊から公式部隊になった。正規軍として、第1大隊に属する。 主力部隊の1つでもある。SSF Siberia Knightsと書かれている下に十字の剣がエンブレム。ちなみに騎士の訓練とSpecial Air Serviceの訓練の両方を隊員は受けることになっている。 主な部隊 指令部 ├参謀部隊 ├全体統制部隊 └簡易医療部隊 兵器開発部 ├ヴィルス研究部 └軍事兵器開発部 戦闘部 ├第1陸上中隊 ├第2陸上中隊 ├第3航空中隊 ├第4航空中隊 ├特殊部隊基地護衛部隊 └予備傭兵部隊(非正規)
  • 沿岸監視中隊
    シベリアの海岸線を警備する部隊。 3ヶ所のレーダーサイトと防備小隊(通常装備の警邏部隊)、対艦ミサイル隊で編成。 保安部隊と同様、本来は特殊部隊に編入されるべき部隊ではないが便宜上、編入されている。 第7大隊からシベリア特殊海上作戦隊に移管される予定。
  • へろっくす◆HEROXL6TNs
    基本情報 氏名 へろっくす◆HEROXL6TNs 階級 一等兵 配属日 2009年12月31日 部隊 第15大隊隊員 兼 第56中隊隊長 管制補佐官(見習い) 経歴 WebProg/Web制作/ほのぼの/VIP 常駐 大量規制に巻き込まれ両面規制を喰らい、シベリア送りに 暇なので、そのまま特殊部隊へ志願 その他 どうでもいいような自分設定 一応、第15大隊に属する「狙撃兵」だけど、戦闘時は無線係になってたり基地でお留守番してたりとあまり働いていない。 さらには第9大隊の情報/通信中隊(第56中隊)隊長だったり、管制補佐官(見習い→卒業?)だったりする――いくらなんでも落ち着きが無いと自分でも思う――ので、もはや前線の人ではないのかもしれない。 ただ個人的には「縁の下の力持ち」だとか「裏方」戦闘にしても敵の前に出て行って機関銃ぶっ放すよりも「暗殺」の類のほうが好...
  • 重迫撃砲中隊
    主に防御陣地に設置されている迫撃砲及び固定砲台で砲撃を行う部隊 固定砲台は最近増設され各防御陣地に3基ずつ配備されている 主な武装 120mm迫撃砲 107mm迫撃砲 固定砲台(旧戦車の砲台を利用したトーチカ) マカロフ(個人携行火器) 固定砲台のベースとなった戦車が多種に及ぶため弾薬の確保が悩みの種だとか・・・
  • へろっくす
    基本情報 氏名 へろっくす 階級 一等兵 配属日 2009年12月31日 部隊 第15大隊隊員 兼 第56中隊隊長 管制補佐官(見習い) 経歴 WebProg/Web制作/ほのぼの/VIP 常駐 大量規制に巻き込まれ両面規制を喰らい、シベリア送りに 暇なので、そのまま特殊部隊へ志願 その他 どうでもいいような自分設定 一応、第15大隊に属する「狙撃兵」だけど、戦闘時は無線係になってたり基地でお留守番してたりとあまり働いていない。 さらには第9大隊の情報/通信中隊(第56中隊)隊長だったり、管制補佐官(見習い→卒業?)だったりする――いくらなんでも落ち着きが無いと自分でも思う――ので、もはや前線の人ではないのかもしれない。 ただ個人的には「縁の下の力持ち」だとか「裏方」戦闘にしても敵の前に出て行って機関銃ぶっ放すよりも「暗殺」の類のほうが好きなので、いい方向だと...
  • 特務警護中隊
    第7大隊に所属する戦闘部隊。 司令部内の重要施設の警備、幹部の身辺警護、憲兵隊と協力しての捜査(強制権を伴う捜査の支援)など警察系特殊部隊に近い性格を持つ。
  • ライモナス・ハドソン
    配属は十六大隊、第三中隊 特に言うことがない。性格は冷静。 因みにとある軍隊で元中将 彼曰く「実戦は航空機に限る」 スピリトやタカラとは友達らしい。 第16大隊の中の第三中隊隊長 スペック 航空 ☆ 戦車 ○ 艦船 ☆ 重機 △ 野戦 ○ 市街戦 × 拳銃 ○ 狙撃 ◎ 白兵 △ 徒手 ○ 電子戦 ○ 話術 ○ 爆破 △ 所有武器 MP5・連射改良 注射器型麻酔銃 包丁 広辞苑 特殊兵器 クラック用ノートPC ネオメットール その他の道具 工具セット 分銅 ピンセット
  • 第18大隊
    基地周辺の検問所での警備や市内の巡回を行う部隊。 本来ならば特殊部隊でなく一般の部隊の配下にあるべき部隊だが周辺に適当な上級部隊が無いため特殊部隊に編入されている。 特殊部隊を構成する大隊では最も小さく3個中隊で編成。 シベリア特殊部隊基地警備隊(シベリア綜合警備) 保安中隊×2個 主な隊員 警備司令 ロバート・中村 イジャスラフ二等兵
  • 旧基地
    特殊部隊が以前、使用していた基地。現行の基地からそう遠くない場所に存在する。  新基地への移転時にかつての主要な機材などは撤去されたが、第10大隊特殊目的訓練中隊が自前の機材を持ち込み、本拠地を旧司令部に移転した。現在は傷んだ設備を復旧しつつ、完全な運用が可能となることを目指している。  今のところ、一部の部隊のみがそこへ移動しているが、近いうちに中隊全ての人員・装備が移動する予定だ。  移転に至った理由は公表されていないが、「ヘリ運用上の問題」であると言われる。 地図は基地の地図 予備部隊である第11大隊も一部を残し移駐予定。
  • エンタープライズ級航空母艦「サー・アイヴァン」
    アメリカ海軍の航空母艦「エンタープライズ」と同型艦である。 エンタープライズは、アメリカ海軍の航空母艦。世界初の原子力空母。 その名を持つ艦としては8隻目である。 2006年現在バージニア州ノーフォークを母港とし、2016年にジェラルド・R・フォードと交代予定である。 世界初の原子力空母であるため、原子炉は低出力なものとなり、合計8基もの原子炉を搭載することになった。 部隊内の配属は特に決まっていないが、アルバトロス飛行隊が演習で使用している模様。実戦経験は未だない。 バイカル湖及び北極海にそれぞれ1隻配備。 現在の艦載機 「サー・アイヴァン」(バイカル湖) 機体  機数  配属 Su-33 24機 アルバトロス飛行隊第一空母中隊 S-3   4機   同上 「サー・ショボノフ」(北極海) 機体  機数  配属 Su-33 16機 アル...
  • アルバトロスキー航空部隊少佐 ◆IjHajeCgjk
    アルバトロス飛行隊を指揮する少佐。会計係補佐も兼任。 しばらく非正規の軍人だったが、9月14日に正式入隊した。 航空機部隊だが地上戦も可能。 何の能力も無いのに部下がたくさんいるのは、空軍から編入した部隊だから。 【所持武器(個人持ちの物)】 F-22 -------------- 1機 Su-37 ------------ 1機 ドラグノフSVD --- 3挺 TT-33 ------------- 3挺 【アルバトロス飛行隊(大隊)】  総員32名  装備  Su-37 ------ 24機  Su-37S ---- 6機  M1940 ----- 24挺  M9000S --- 32挺  コールサイン --- 『ATLA』    【アリョーシャ戦闘機中隊】     総員20名     装備      Su-37 ----...
  • 第1北方連合艦隊
    第1北方連合艦隊とは、特殊部隊の艦隊を集め、指揮系統を整理するために作られた連合艦隊である。 連合艦隊は大隊扱いで、その下に各大隊の保有する中隊扱いの艦隊が存在する。 所属はそれぞれの大隊だが、戦時や訓練時は連合艦隊が指揮をする。 大隊長候補はソラトモ少佐である。 連合艦隊司令部は特殊部隊司令室。 以下艦隊編成 第1空母艦隊  所属:アルバトロス大隊(空母中隊)  隊員数:326名  航空母艦小隊 シベリア級 --- 1隻(搭乗員36名)  艦載戦闘機第1、2小隊 Su-33 --- 24機  対潜哨戒機小隊 S-3 --- 3機(4人乗)  哨戒ヘリコプター小隊 Ka-25PL --- 1機(2人乗)  早期ヘリコプター小隊 Ka-31 --- 1機(4人乗)  対潜駆逐艦第1、2小隊 ウダロイ級 --- 4隻(搭乗員各24名) ...
  • シベリア特殊海上作戦隊
    特殊部隊連合艦隊とは、特殊部隊の艦隊を集め、指揮系統を整理するために作られた連合艦隊である。 連合艦隊は大隊扱いで、その下に各大隊の保有する中隊扱いの艦隊が存在する。 所属はそれぞれの大隊だが、戦時や訓練時は連合艦隊が指揮をする。 大隊長候補はソラトモ少佐である。 連合艦隊司令部は特殊部隊司令室。 正式名称はシベリア特殊海上作戦隊。 以下艦隊編成 第1空母艦隊  所属:アルバトロス大隊(空母中隊)  隊員数:326名  航空母艦小隊 シベリア級 --- 1隻(搭乗員36名)  艦載戦闘機第1、2小隊 Su-33 --- 24機  対潜哨戒機小隊 S-3 --- 3機(4人乗)  哨戒ヘリコプター小隊 Ka-25PL --- 1機(2人乗)  早期ヘリコプター小隊 Ka-31 --- 1機(4人乗)  対潜駆逐艦第1、2小隊 ウダロ...
  • Soap
    John "Soap" MacTavish 【所属】特殊部隊・国境警備隊・(シベリア警察非常勤巡査) 【階級】少尉・航空参謀 【所有殺傷兵器】 SCAR-L SCAR-H USP M92FS M14 MP5A5 M4Super90(M1014) M4A1 MP7 P46 M95 M99 【所有非殺傷兵器】 Taser Gun M1014の非殺傷弾 その他多数 【所有航空機/車両】 F/A-18E(Fixer1-1) F/A-18E(Fixer1-2) MH-60Kx2(Fixer2,3) MH-6(Fixer4) UH-60L(Fixer5) HMMWV/M2(2台) HMMWV/M134(1台) M2A3(追加装甲) M1A2 ATV C-17(Fixer6) A330-200MRTT...
  • 自走重迫撃砲中隊
    2S9ノーナ-S 120mm自走砲9両を用い支援砲撃等を行なう部隊 防御陣地から離れ単独行動も可能で様々な任務に対応できる 主な武装 2S9ノーナ-S 120mm自走砲 AKS-74U(個人携行火器) まだ配備されたばかりで錬度はそう高くは無いが日々頑張っている
  • アラン伍長
    元工員。 戦車など車両の整備・操作に精通しているため採用された。 戦車中隊所属。
  • ハインリヒ兵長
    司令部管理中隊所属の兵長。 現場専門で隊の運営に関しては口を出さない寡黙な職業軍人。 AK74を所持。
  • アルバトロスキー少佐 ◆IjHajeCgjk
    アルバトロス飛行隊を指揮する少佐。会計係補佐も兼任。 しばらく非正規の軍人だったが、9月14日に正式入隊した。 航空機部隊だが地上戦も可能。 何の能力も無いのに部下がたくさんいるのは、空軍から編入した部隊だから。 【所持武器(個人持ちの物)】 戦闘機   F-22 -------------- 1機 戦闘機   Su-37 ------------ 1機 艦載機   Su-33 ------------ 1機 自動小銃  ドラグノフSVD --- 3挺 拳銃     オートマグIII ----- 3挺 【アルバトロス飛行隊(大隊)】 総員32名 コールサイン --- 『アルバ、ALBA』 装備 戦闘機   Su-37 ------------------------ 24機 輸送機   Su-37S ----------------...
  • CH-47
    CH-47は、米ボーイング社にて開発された大型輸送ヘリ。 我が特殊部隊ではソープ中隊においてMH-47G(特殊部隊仕様)が5機運用されている。 あとで何か追記するかもしれない。
  • UH-60
    UH-60は、米シコルスキー社にて開発された中型汎用ヘリ。 民間型としてはS-70というモデルがある。 我が特殊部隊ではソープ中隊においてMH-60K(特殊部隊仕様)が10機、 第10大隊においてMH-60Kが2機運用されている。
  • 司令部付属小隊
    司令部の警備や重要物資の輸送警護を専門に担当する部隊。 司令部管理中隊の指揮下にある。 隊員はシノハラビッチ伍長以下19名。 屋内での戦闘を得意とする。 隊長 シノハラビッチ伍長 A班(警備班) 10名(隊長含む) B班(警送班) 10名 部隊改編に伴い解隊され第7大隊の基幹部隊となった。
  • アルバトロス設計局
    アルバトロス設計局は、特殊部隊で使用される航空機及び対空兵器を製造する部門である。 設立年は1868年。元は空軍であった。 現在の人員数は249人。 中隊長である現在の局長はアルバトロスキー少将 ◆ALBA.pzeMg。 本部は特殊部隊の工廠にある。 主な製造機 Al-23 9K1206
  • BMP-1
    BMP-1はソビエト連邦の歩兵戦闘車(IFV)。1966年に配備を開始、翌1967年に存在が明らかになった。世界初の歩兵戦闘車で、歩兵を乗せながら敵戦車を攻撃する能力を持つ。 BMP-1の最大の特徴は、装甲兵員輸送車に比べ、歩兵支援の為の強力な攻撃能力を有することであった。主砲の73mm低圧滑腔砲はSPG-9無反動砲と同型の、少量の装薬で発射された後にロケットブースターで加速される榴弾(HE)および対戦車榴弾(HEAT)が用いられた。ただし無反動砲と砲塔に搭載する車載砲の違いから薬莢の形状が異なるため、直接的な意味での弾薬の互換性は無い。 さらに9M14サガー対戦車ミサイルと、装甲車の一般的な装備である機関銃も装備している。また、後部に配された兵員室には小さな銃眼(ガンポート)が設けられており、搭乗している兵士も発砲できる。これは、戦闘で核兵器が用いられた際に、放射能で汚染...
  • 航空輸送小隊
    後方支援大隊の輸送中隊の下に置かれている小隊。 前線~基地間での部品等の輸送を受け持っている。 現在のところ、運用しているのはブリテン・ノーマン アイランダーただ一機である。 護衛用としてO-2の導入が決定した。 現在のところジェット化の予定はない。 理由として、前線でドアを開けて物資の投下を行うのにジェットでは不都合という点があるからである。
  • ソープ中隊の作戦装備
    分隊単位の装備 強襲装備(市街戦)ライフルマン(3人) M4A1(CompM2,EOTech),M92FS,NV マシンガナー(1人) M249,M92FS,NV メディック(1人) M16A2,M92FS,NV 強襲装備(野戦)ライフルマン(2人) M4A1(ACOG),USP45,NV グレネーダー(1人) M4A1(M203),USP45,NV マシンガナー(1人) M249,USP45,NV メディック(1人) M16A2,M92FS,NV 突入装備(小型の建物)全員 MP5(EOTech)USP45,ガスマスク,フラッシュバン,CSガス 突入装備(大型の建物)全員 M4A1(SD,CompM2,EOTech),USP45SD,ガスマスク,フラッシュバン,CSガス 突入装備(ステルスエントリー)全員 MP5SD(EOTech),USP45,ガスマスク,CSガス...
  • MD 500
    MD 500は、米MD社にて開発された小型汎用ヘリ。 ヒューズ500(OH-6Aカイユース)の民間型として開発された。 強いパワーと愛らしい形から、多くの航空機ファン達を愛して止まない。 またテールローターのない(ノーター)型もある。 最近製造されているものでは機首が少しとがっており、クールな印象となっている。 我が特殊部隊ではソープ中隊においてA/MH-6J リトルバードが10機、 第19大隊においてOH-6が300機、 グリフィス隊(支援)においてMD-530MG(米国のAH-6 リトルバードと同等の改造を行っている)の6機が運用されている。
  • SN-42
    SN-42はソビエト軍が第二次世界大戦で使用していたボディアーマーである。 厚さは2mmの鋼板で出来ていて重さは3.5kgで、一部の歩兵とタンクデサントを行う跨乗歩兵(戦車の上に乗って移動する歩兵)に供給された。 その形から「鋼のよだれ掛け」と渾名されていた。 防御力はドイツ軍が使用するMP40の9mmパラベラム弾が100m程度の距離で貫通しないレベルである。
  • アイヴァン軍曹
    【所属】コマンド中隊→国境警備隊→CI4→本隊 【階級】軍曹→大尉→スパイ(中尉)→軍曹 【保有火器】グロック34(メインアーム)       FN 5.7タクティカル(突入作戦時などで使用)       FN P90(同上)       H K-417       SOPMOD.AKM       M590A1スタビーショットガン       H K AG-36       FN Mk.46mod0       他多数 【紹介文】国境警備隊から転属してきた政府軍上がりの男。武器弾薬等管理担当者。 ここに来てから一度国境警備隊に戻ったがある事件がきっかけで記憶の一部が喪失。スパイだったことや国境警備隊に転属しことなどをキレイさっぱり忘れてしまったので本隊と合流することになった。 極度の銃マニアのくせに知識が薄く、好みも変わりやすい。 情報部やコマンド部隊など非正...
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