シベリア特殊部隊(仮称)@wiki内検索 / 「Su-33」で検索した結果

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  • Su-33
    Su-33とは、ロシアのスホーイの製造する戦闘機で、Su-27の艦上戦闘機版である。 非公式な愛称として「シーフランカー」がある。 Su-33の開発は、1970年代に旧ソビエト連邦が考案していた「新型AWACS計画」によって開始された。 当初ソ連はスホーイ、MiG、ヤコブレフに研究を指示した。 このうちミコヤンはMiG-27にアレスティング・フックを取り付けて地上試験を行ったが、機体の旧式化により技術的な問題がある、という結果がでている。 スホーイはT-10(Su-27の原型機)にカナードや着艦フックなどを取り付けテストを行い、1982年に8月28日に模型空母からの発艦に成功している。 Su-27を航空母艦での運用可能な海軍仕様にした試験機は1984年に初飛行した。 この試験機は、Su-27に着艦フックを取り付けるなど、ごく一部の改造を行ったのみであった。 本格...
  • Su-37
    Su-37は、スホーイで開発されたSu-27を改良したSu-35に推力偏向ノズルをつけ発展させた全天候型単座戦闘機。 第4.5世代ジェット戦闘機に該当する。 Su-37は、もともと高い機動性を持っていたSu-27をベースに推力偏向ノズルを装備することによって驚異的な機動性を実現することに成功した。 これによって従来の航空機では不可能であった『空中でほとんど高度を変えることなくその場で宙返りをする』クルビットと呼ばれる機動が可能になった。 乗員: パイロット1名 全長: 22.18 m 全幅: 14.7 m 全高: 6.43 m 翼面積: 62.0 m² 空虚重量: 18,500kg 最大離陸重量: 35,000 kg 動力: サトゥールン製 AL-37FUターボファンエンジン(推力147kN)×2 最大速度: 2,500 km/h 航続距離...
  • ZSU-37
    ZSU-37対空自走砲は、ソ連軍が初めて開発した本格的な装軌式対空車両である。 独ソ開戦の1941年以来、強力なT-34中戦車やKV-1重戦車を投入してドイツ軍を驚かせたソ連軍機甲部隊も、制空権をドイツ空軍が握っている内は、地上攻撃機による空からの攻撃に多大な出血を強いられ続けてきた。 1941~44年の間のソ連軍戦車の損失の内の6%、月平均約90両の戦車がドイツ空軍機の餌食になっていたのである。 こうした状況下、1942年頃よりT-60やT-70等の軽戦車をベースとした、12.7mm連装重機関銃や20mm機関砲を搭載する対空戦車の開発が構想されてきたが、同年末、T-70軽戦車の派生型であるSU-76M対戦車自走砲をベースに、37mm対空機関砲M1939を搭載する対空戦車の開発計画がスタートし、1943年中に試作車が完成して、試験も実施された。 本車は、SU-76M対戦...
  • Su-37S
    Su-37SはSu-37を元にして作られた輸送機である。 10トンまで搭載可能で、垂直離着陸とホバリングが可能になっている。 完全武装した兵士が20人まで乗れるように改装されており、機内での応急処置もできる。 戦闘機を改造しているため、普通の輸送機ほどの能力は無い。 乗員:4名 全長: 22.18 m 全高: 6.43 m 翼面積: 62.0 m² 動力: サトゥールン製 AL-37FUターボファンエンジン(推力147kN)×2 出力:4,910ehp(3,460kW)×4 最大積載量:10.125t 最大速度: 2,500 km/h 最大運用高度: 18,000 m 航続距離:満載の場合5,150km ※架空です。念のため。
  • アルバトロスキー少佐 ◆IjHajeCgjk
    ...1機 艦載機   Su-33 ------------ 1機 自動小銃  ドラグノフSVD --- 3挺 拳銃     オートマグIII ----- 3挺 【アルバトロス飛行隊(大隊)】 総員32名 コールサイン --- 『アルバ、ALBA』 装備 戦闘機   Su-37 ------------------------ 24機 輸送機   Su-37S ---------------------- 6機 艦載機   Su-33 ------------------------ 24機 自動小銃  M1940 ----------------------- 24挺 拳銃     M9000S --------------------- 32挺 戦車     M1エイブラムス ------------ 5両 航空母艦  エンタープ...
  • エンタープライズ級航空母艦「サー・アイヴァン」
    ...  機数  配属 Su-33 24機 アルバトロス飛行隊第一空母中隊 S-3   4機   同上 「サー・ショボノフ」(北極海) 機体  機数  配属 Su-33 16機 アルバトロス飛行隊第二空母中隊 E-2C  1機  同上 S-3   2機  同上 Sh-3  1機  同上 Ch-47 1機  同上
  • 所有兵器
    ...機 Su-37 Su-33 S-3 Mi-24 Al-23 Su-47 MD 500 VF-1D ブリテン・ノーマン アイランダー UH-60 CH-47 MiG-21 フィッシュベッド ユーロファイター タイフーン 零式艦上戦闘機 一式戦闘機【隼】 Mi-26 艦船 エンタープライズ級航空母艦「サー・アイヴァン」(+サー・ショボノフ) その他 糊 E-767 メッ○ール
  • アルバトロスキー少佐 ◆ALBA.pzeMg
    ...     艦載機 Su-33 --- 1機     自動小銃 AK-74M --- 1挺     狙撃銃 ドラグノフ狙撃銃 --- 1挺     拳銃 オートマグIII --- 3挺 YSFlight自作機 あくまで架空です。 シベリア航空団で使用されることを前提に作成しております。 使用するときは自己責任でお願いします。 尚、この機体についてYSFlightの作者である山川機長に問い合わせる事はやめてください。 Albatross_aircraft_091029.zip 名前 コメント
  • シベリア特殊海上作戦隊
    ...戦闘機第1、2小隊 Su-33 --- 24機  対潜哨戒機小隊 S-3 --- 3機(4人乗)  哨戒ヘリコプター小隊 Ka-25PL --- 1機(2人乗)  早期ヘリコプター小隊 Ka-31 --- 1機(4人乗)  対潜駆逐艦第1、2小隊 ウダロイ級 --- 4隻(搭乗員各24名)  攻撃型原子力潜水艦第1、4小隊 アクラ級 --- 8隻(搭乗員各10名)  原子力ミサイル巡洋艦小隊 キーロフ級 --- 2隻(搭乗員各36名)
  • 第1北方連合艦隊
    ...戦闘機第1、2小隊 Su-33 --- 24機  対潜哨戒機小隊 S-3 --- 3機(4人乗)  哨戒ヘリコプター小隊 Ka-25PL --- 1機(2人乗)  早期ヘリコプター小隊 Ka-31 --- 1機(4人乗)  対潜駆逐艦第1、2小隊 ウダロイ級 --- 4隻(搭乗員各24名)  攻撃型原子力潜水艦第1、4小隊 アクラ級 --- 8隻(搭乗員各10名)  原子力ミサイル巡洋艦小隊 キーロフ級 --- 2隻(搭乗員各36名)
  • アルバトロスキー航空部隊少佐 ◆IjHajeCgjk
    アルバトロス飛行隊を指揮する少佐。会計係補佐も兼任。 しばらく非正規の軍人だったが、9月14日に正式入隊した。 航空機部隊だが地上戦も可能。 何の能力も無いのに部下がたくさんいるのは、空軍から編入した部隊だから。 【所持武器(個人持ちの物)】 F-22 -------------- 1機 Su-37 ------------ 1機 ドラグノフSVD --- 3挺 TT-33 ------------- 3挺 【アルバトロス飛行隊(大隊)】  総員32名  装備  Su-37 ------ 24機  Su-37S ---- 6機  M1940 ----- 24挺  M9000S --- 32挺  コールサイン --- 『ATLA』    【アリョーシャ戦闘機中隊】     総員20名     装備      Su-37 ----...
  • RGD-33
    RGD-33  オフェンシヴ/ディフェンシヴ・グレネード ソ連製 スティック型破片手榴弾 第1次世界大戦後に開発され、1933年に採用される 第2次世界大戦を通じ、ヴェトナム戦争にも使用された歴史ある手榴弾
  • トカレフTT-33
    トカレフTT-33(英 Tokarev TT-33 / 露 Токарев TT-33)は ソビエト連邦陸軍が1933年に制式採用した軍用自動拳銃である。 正式名称を「トゥルスキー・トカレヴァ1930/33」Тульский-Токарева 1930/33 (トゥーラ造兵廠・トカレフ 1930年/33年式)と呼び、 略してTT30/33とも呼ばれるが一般には設計者の名前にちなみ、「トカレフ」の名で知られている。 本来必須な筈の安全装置すら省略した徹底単純化設計で 生産性向上と撃発能力確保に徹した拳銃であり 過酷な環境でも耐久性が高く、かつ弾丸の貫通力に優れる 第二次世界大戦中~1950年代のソ連軍制式拳銃として広く用いられた。 1950年代以降、ソ連本国では後継モデルのマカロフPMに置き換えられ過去の銃となったが その後も中国を始めとする共産圏諸国でライセンス・コピー...
  • アルバトロス大隊
    アルバトロス大隊は、アルバトロスキー少将 ◆ALBA.pzeMgが指揮する大隊である。 正式名称は第8大隊。 隊の予算は特殊部隊から支給される資金と少佐個人の資金でかなり多い。 使っている兵器は基本的に東側対応にしてある。 隊の練度はかなり高い。特に286、287、288はトップクラスの技量である。 Ninth ◆AIM9LekuZ6mjも所属している。 【第8大隊】(アルバトロス大隊)  隊員数:816名  司令部:場所:シベリア特殊部隊司令室         早期警戒管制機より指揮      設備:司令用PC 自作OS 「Albatross 2.0」         広域監視用レーダー         無線  休憩室:場所:司令室付近      設備:ノートPC WINDOWS 「7」         武器、弾薬など  ...
  • クリムガノフ◆cjBZdOud0s
    シベリア特殊部隊第9大隊(クリムガノフ大隊)の隊長。階級は少佐。 アマチュア無線と気象予報士の免許を持っている。 戦闘意欲は大で、隊長自ら戦闘に参加する。武器も結構所持している。 ピンポイントの狙撃は得意(なんでも噂では…くぁwせdrftgyふじこlp;@!!!!!)。 たまにふっといなくなる時がある。 本名はクリムガノフ・ルコラッチ・ストラヴィンスキー。 主な仕事は、シベリア近辺の気象を無線で全体に報告すること。平日の昼間は気象庁やシベリア山脈の気象観測所におり、特殊部隊にはいない。 また、普段から狙撃や爆撃の訓練をしている。 所有武器 マカロフ5丁 アーマライトM16(愛用)2丁(通常の弾丸、爆薬つき、槍、ナイフなど様々な物をつける) M67破片手榴弾14個 オイルライター偽装小型手榴弾9個 ボムへい100個 小刀5本 なぜM16を使うかは不明。 ...
  • 所有武器
    正式装備 突撃銃 AK74 拳銃 スチェッキン 拳銃 マカロフ 佐官以上用刀剣 剛剣鉄心 佐官未満用刀剣 圧し切り長谷部 拳銃 マカロフ スチェッキン トカレフTT-33 54式拳銃 ポドヴィリン MP-443 麻酔銃 Ver.Shobone マウザーc96 (レッド9) マカロフSD-18 Vz52 ニューナンブM60 S&W M500 フェイファー・ツェリザカ M9000S オートマグIII .50AE自動拳銃「霊那」/「霊姫」 コルトM1911A1 コルト M1860 アーミー Avtomat Mihyaera 10 DRACULA.R.R デザートイーグル H&K USP Beretta M92 SIG SAUER P226 ステアーM FNハイパワー SIG SAUER PRO 短機関銃 MP5A5 ...
  • 守衛長
    正門や基地周辺の警備を一部受託しているシベリア警備の警備員で元警察特殊部隊員。 手腕を見込まれ、守衛長として派遣された。 トカレフTT-33 AK47 等を使用している。
  • シベりんご◆CGkdf111CI
    騒動の源。 化学兵器事件もこいつによる騒動。 どこかでまた騒動を起こしている・・・・ 本業は2ゲッター。酉を変えたようだ 武器 バズーカ 核 AK47 トカレフTT-33 デザートイーグル 57式針銃 備考 行くときは3~5種類持って行く。針銃は必須。
  • 警備司令
    元守衛長。 基地の警備業務を受託しているシベリア綜合警備の警備員。 シベリア綜合警備の組織改編に伴い職名が変わった。 基地警備、出入監視、営倉の看守を受け持つ。 かつては警察特殊部隊員だったが、訓練中に腰の骨を折る重傷を負い退職した過去を持つ。 元警察官だけあり、市内の裏事情や警察の内情にはかなり詳しい。 警備司令は階級。役職はシベリア特殊部隊基地警備隊隊長。 装備 トカレフTT-33 AK47 ニューナンブM60 特殊警棒
  • シヴァイヌスキー少将
    食堂のおばちゃんの愉快な仲間たち(第19大隊)に属する中将 本名は「トゥヴォーエ・ヴィチ・シヴァイヌスキー」(トゥボーエ、トォヴォーエとの表記も) 第19大隊隊長兼第10航空隊隊長 シベリア特殊部隊第3代司令官 勲章も数々取得 スピリトスキー ◆fVMIpLzUs2とは仲が良く、旅行なども一緒に行く 敵はもつ鍋、愛称は「残り物の鍋」「昨日の晩飯の鍋」 彼の先祖は戦闘面で充実しているものが多く 今までの歴戦を勝ち抜いてきた勇者が多い 彼女がいる、リア充死ねなんて受け付けません 身体を自由自在に操ることができ、上は八頭身から下は1頭身まで変化できる 本人曰く「不死身みたいなチートじゃないんですよ」だとか 戦闘時はギコタイプ、常時八頭身 ものすごい軍人魂のため、隊員とぶつかり合う時もある 本人が言うに「最近は甘ったるいガキが多すぎる」とのこと そこの少年!悪気はない...
  • スピリトスキー
    クラッキングから料理・医療まで様々な知識のある人。 だいたい4スレ目ごろに入隊 中の人は最年少だと思われる10歳。 ハドソンくんやタカラとは友達? 細かいこと いろんな軍では少佐止まり。 タカラくんとは幼馴染。 ハドソンくんとは大親友。 財産がすごいらしい。 AKを使わない理由は「体が5mくらい吹っ飛ぶから」らしい 事実、AKを撃とうとしても引き金まで腕が届かない 大隊持ち。詳細は第16大隊 実はドM。タテマエはドS 左腕にマカロフより弱い銃が仕込まれてたりする 女の人には頭が上がらない。 よく階段を頭から見事に転がり落ちる。 転がり落ちた回数:現在24029回 パソのデータが死んだ。新酉に変えたよ! スペック 航空 ◎◎ 戦車 ○ 艦船 △ 重機 ◎ 野戦 ☆☆☆ 市街戦 × 拳銃 ◎ 狙撃 ◎ 白兵 ? ...
  • 自転車店主
    氏名:パンクァード・チャリスキー 兵科:歩兵科 階級:軍曹 愛車:一式砲戦車・フォルクスワーゲン ビートル(軍用車) 主要武器:訓練用小銃:ZKM451・三十年式小銃 自動小銃:56-1式自動小銃・56式半自動歩槍 自動拳銃:54式自動拳銃 対物火器:MkⅡ手榴弾 国境警備隊に所属した理由は単に暇潰しの為だっだが 最近は店を破壊されたので日本へ旅行に行っている。 本業は「シベリア中古自転車販売店」の店主なのだが 「散歩」と領して各スレの巡回警備に出向いている。 射撃の腕はそこそこで本人は「回転式弾倉拳銃が得意」と言うが 基本的には調達のし易いトカレフTT-33やマカロフPMを使用している この忘れ去られたページを見てくれる方酔狂な方が居たなら 少し愚痴を聞いてくれないだろうか?見るだけでも良い。 ...
  • S-3
    S-3はアメリカ合衆国の航空機メーカー・ロッキード社(現・ロッキード・マーティン社)が開発した艦上対潜哨戒機。愛称はヴァイキング。 1960年代後半、アメリカ海軍は”VSX”(次期固定翼対潜機)としてS-2トラッカーの後継機となるべき機体の開発計画を国内航空メーカー各社に提示した。 1969年にロッキード社が製造契約を獲得したが、ロッキード社は艦上機の経験が浅かったためF-8 クルセーダー艦上戦闘機やA-7コルセアII艦上攻撃機などで艦上機の経験が深かったヴォート社(LTV社)を従契約社として開発が行われた。 その為、実際の開発/生産はヴォート社が主体となって行なわれ、主契約社のロッキード社は胴体の製造と航空電子システムの統合、最終組立を行ったにすぎない。 試作機は1972年1月21日に初飛行し、S-3Aの名称で量産が開始された。
  • Soap
    John "Soap" MacTavish 【所属】特殊部隊・国境警備隊・(シベリア警察非常勤巡査) 【階級】少尉・航空参謀 【所有殺傷兵器】 SCAR-L SCAR-H USP M92FS M14 MP5A5 M4Super90(M1014) M4A1 MP7 P46 M95 M99 【所有非殺傷兵器】 Taser Gun M1014の非殺傷弾 その他多数 【所有航空機/車両】 F/A-18E(Fixer1-1) F/A-18E(Fixer1-2) MH-60Kx2(Fixer2,3) MH-6(Fixer4) UH-60L(Fixer5) HMMWV/M2(2台) HMMWV/M134(1台) M2A3(追加装甲) M1A2 ATV C-17(Fixer6) A330-200MRTT...
  • AMX-30AuF1
    フランス陸軍の1世代前の主力戦車AMX-30の車体とエンジンを流用して設計されており、AMX-30と比較して重量がやや重くなった分最高速度が若干下がっている。 この自走砲は砲塔部分だけがGCTシステムとして設計されており、下の車体はAMX-30以外にもM1エイブラムスやチャレンジャー1 / 2、レオパルド2、T-72など現存する全ての主力戦車の車両を流用することが可能である。 車体を選ばない代償として、砲塔旋回・仰俯角調整用発電機や照準装置など走行系統以外を全て砲塔に詰め込むため、砲塔が大きくなっている。 1960年代末にフランス陸軍は新型の155mm自走榴弾砲の開発を開始し、1972年には試作1号車が完成し、1979年に実戦配備が始まった 当部隊が所有している一台はイラン・イラク戦争や湾岸戦争で使用され流失した一台で、ウラジオストックからミハエル一等兵が買い付けてきた。ミハエル一...
  • 戸原翔子◆MSCeTp70Mo
    基本情報 氏名:戸原翔子◆MSCeTp70Mo 兵科:憲兵科 階級:軍曹 配置先・セグメント:国境警備隊 所有武器 MP-443 トカレフ(銀メッキ) AK-74 移動用に機動二輪車 機動二輪車スペック 車体HONDA MD90 エンジンSUZUKI AR600 武装 GP-30 グレネードランチャー
  • ミヒャエラ隊
    隊長が除隊により現在無所属 誰か使ってあげてください ミヒャエラ 武装、兵員は常識の範囲内で 遊撃隊概要 隊長: 副隊長:ヨシフ・モルティーニャ・ブレジネフ 隊員数:26名+予備役15名 * 隊員名簿 ロバート・中村→第18大隊へ転出。 * 個人携帯武器 AK-74、M16A4、89式小銃のうち一つ及びマカロフ一丁 手りゅう弾 その他、各自で持ち寄った武器など MP5SD(遊撃隊隊長、副隊長、砲兵が所持) * 部隊保有武器 RPG-7 RPG-29 特殊部隊で運用している対物火器も多く使用している。 * 部隊保有車両、航空機 BM-30 BMP-1 BMP-2 T-90 AS332L1 スーパーピューマ Mi-24 ハインド ka-27 ヘリックス VF-1D その他兵器はテロリスト等から奪った物により構成
  • GP-30
    1960~1970年代に開発された榴弾発射器、GP-25の改良型。 元々はドアや窓の破壊兵器としてスペツナズ部隊向けに開発されたものだったが, 後に塹壕やバンカーへの攻撃用武器として一般部隊に配備されるようになった。 弾頭には通常の破片榴弾、VOG-25や地面で跳ねて空中で爆発するVOG-25P、煙幕を発生させるGRD40、GRD50、GRD100、GRD200などが用意されている。 また、いずれも至近安全装置が組み込まれており50m未満の場所に着弾すると不発になり、15秒後に爆発する仕組みとなっている。 ソ連、ロシアのフルサイズ・アサルトライフルである(AK47・AKM・AK74・AN94など……)になら無加工で取り付けることができる為、我が隊にもGP-25と共に大量に配備され、各部隊で使用されている。
  • ROKS-3
    ソ連軍で使われた火炎放射器 個人携帯型でタンクを背負う。 ガン部分はライフルを模しており、射手をライフル兵との区別を難しくさせ狙撃対策とした。 炎の長さは最高で約30ヤード 本来工兵用機材であったが、スターリングラードでは潜んでいる敵兵の炙り出しに効果を上げた。
  • BMP-1
    BMP-1はソビエト連邦の歩兵戦闘車(IFV)。1966年に配備を開始、翌1967年に存在が明らかになった。世界初の歩兵戦闘車で、歩兵を乗せながら敵戦車を攻撃する能力を持つ。 BMP-1の最大の特徴は、装甲兵員輸送車に比べ、歩兵支援の為の強力な攻撃能力を有することであった。主砲の73mm低圧滑腔砲はSPG-9無反動砲と同型の、少量の装薬で発射された後にロケットブースターで加速される榴弾(HE)および対戦車榴弾(HEAT)が用いられた。ただし無反動砲と砲塔に搭載する車載砲の違いから薬莢の形状が異なるため、直接的な意味での弾薬の互換性は無い。 さらに9M14サガー対戦車ミサイルと、装甲車の一般的な装備である機関銃も装備している。また、後部に配された兵員室には小さな銃眼(ガンポート)が設けられており、搭乗している兵士も発砲できる。これは、戦闘で核兵器が用いられた際に、放射能で汚染...
  • AKS74U
    AKS74U“クリンコフ”カービン AKS74の銃身を限界まで切り詰めたカービン銃。短機関銃と見なされることもある。 ロシアの特殊部隊には相当数が配備されていると思われる。 我が隊にはノーマルモデルとUB-1グレネードランチャーとサイレンサーを装着できるAKS74U-UBNの2モデルが配備されている。 wikipedia
  • 第10大隊
    第1工兵中隊(124人) │H K UMP45(予備マグ*1)*124 │ ├A小隊(20人) │M728CEV*4  M9ACE*4 │ ├B小隊(20人) │M728CEV*4  M9ACE*4 │ ├C小隊(12人) │BR90*6 │ ├D小隊(12人) │BR90*6 │ ├中隊付整備小隊(60人) │ZM Bumar-Labedy WZT-3*5  URAL-4320-31*4 └UAZ469*3 その他の中隊所有物 除雪車*10  手押し除雪機*15 キャタピラーD9T*2 特殊目的訓練中隊【SPTC】(165人)  当基地に「特殊部隊」と呼べる部隊があまりにも少ないため、第1工兵中隊と同時に設立された。隊員は市街地での不正規戦闘やコマンド作戦、小規模な偵察作戦を主として訓練されている。  ちなみに中隊の名称...
  • トップページ/コメントログ
    テスト -- (特殊部隊統括担当) 2008-07-04 01 16 41 みんな!ここに書き込めるぞ! -- (特殊部隊統括担当) 2008-07-04 01 16 54 てすと -- (シモノフ曹長) 2008-07-04 23 41 54 |ω・`)てすと -- (ショボノフ伍長) 2008-07-07 00 05 36 テスト -- (大尉) 2008-07-07 17 04 15 穴貸せ -- (VIP少佐) 2008-07-12 23 41 49 おとこわりします -- (特殊部隊統括担当) 2008-07-17 00 43 34 テスト -- (ファルー曹長) 2008-07-29 20 23 44 KAMIKAZE! -- (特攻隊長) 2008-07-29 23 44 ...
  • オルフェ一等兵◆6ZXa1QwYS2
    オルフェ一等兵 (本名:オルフェウス・トス・ターナ) 作ってもらったアサシンブレードをもって失踪 (置き土産) モシン・ナガンM28ゲパードM1 KP/-31サブマシンガン S&W M1917
  • 警備室
    基地の正門前に設置されている。 警備員10名以上が常駐。 特攻車両対策にグレネードランチャー(AGS-30)や12.7mm重機関銃M2も配置された。
  • 装甲偵察中隊
    完全に機械化された部隊で戦車部隊等と協調しての展開も可能。 本部小隊(BMP-3×3、T-55×2) 偵察小隊(BRDM-2×5)×2 機械化歩兵小隊(BMP-2×5) の4個小隊で構成。 第7大隊から他の大隊に移管される予定。
  • コメントログ1
    TOPを少し改変させていただきました。 -- イリヤ (2009-10-29 23 05 55) 管理者様、お手数ですが「シベリア市役所」のページをページごと削除していただけませんか? -- アルバトロスキー (2009-10-30 21 50 30) 横暴だ。 -- イリヤ (2009-10-30 22 56 53) すいません。問題があったので削除したほうがいいと思ったのですが、解決したのでいいです。 -- アルバトロスキー (2009-11-01 15 55 32) イリヤさんのがすごい事に、、何回も押した輩がいるのか? -- Teck 5 (2009-11-01 21 29 52) 多分ね。いったい誰だw -- イリヤ (2009-11-01 21 32 47) 履歴見たが正しくは5票のはず。 -- イリヤ (2009-11-01 21 35...
  • クリムガノフ大隊
    クリムガノフ少将が指揮を執る大隊。 正式名称は「シベリア特殊部隊第9大隊」。 第16中隊からの昇進であり、昇進に伴い隊員が増えた。 第16中隊は元々通信・気象部だったこともあり、それ関係の部署も多い。 最近クリムガノフ軍楽隊を結成した。 狙撃部隊については…おっとこんな時間に(ry 特性 上記のように、情報、通信については特殊部隊随一の能力を持つ。 部隊唯一の軍楽隊 クリムガノフ軍楽隊。 同じく唯一の気象部隊を持つ。 航空部隊は大所帯で、早期警戒管制機などを利用しての電子戦が得意。 概要 組織( 内は人数) 大隊長(クリムガノフ)クリムガノフ軍楽隊 56 クリムガノフ研究局 5 情報・通信中隊(第56中隊、サイバー科)(隊長:へろっくす一等兵) 540 第1通信小隊 60 第2通信小隊 60 第3通信小隊 60 通信管制小隊 60 情報処理小隊 ...
  • ファルー軍曹 ◆hSuLpmI30I
    居るのか居ないのか微妙な人 もともとは曹長で有ったが、 無断長期不在の為、軍曹に降格 保有武器 デザートイーグル 6inch AK-74 PP19-Bizon
  • 制式刀
    軍内で使用する刀剣。(公式) 投票終了 佐官階級以上 確定 (剛剣鉄心[10]) 佐官階級未満 確定 (圧し切り長谷部[10]) とりあえず竿 -- スピリト (2009-10-29 11 37 53) 拵えはコサックの軍刀シャシュカを模してるとシベリアっぽいです -- 汗鳴 (2009-10-29 13 38 53) 剛剣鉄心 (20)  組織票か? -- Teck 5 (2009-10-29 15 44 18) 佐官未満が1つしかないのにはいぎあり -- スピリト (2009-11-01 09 31 49) 一つだけとか選択肢じゃねえwww -- アルバ (2009-11-01 16 58 49) 候補として追加 旧日本軍のニイタカヤマでもいれますか -- Teck 5 (2009-11-01 18 38 56) ど...
  • M1カービン
    アメリカ、ウィンチェスター社製 904mm 2,49kg 7.62×33 15/30 第二次大戦直前、士官用として携行性に優れた軽い銃を求めたアメリカ陸軍が、ウィンチェスター社に開発させた自動小銃。生産中止するまで約600万挺が生産された。 金属製フォールディングストックを装備した物はM1A1、フルオート機能を持たせた物はM2と呼ばれた。またごく少数ながら、M2をベースに赤外線暗視装置を装備させた夜戦仕様のM3も開発されている。至近距離戦を主体とする東アジア戦線などで活躍し、。現在はより貫通力のある尖頭弾頭を使用した7.62mmx33弾も販売されている。        
  • シルバニコフ特攻隊長(二等兵) ◆Silver.3WU
    |w°) 特殊部隊唯一の特攻隊員 爆弾魔 すぐ負傷するが「糊」のおかげですぐに再生することができる KAMIKAZE-ATTACKが得意 NIPPONのアニメキャラ「SUIGIO-TOU」に心酔している アラマキのピーッの干物による女体化のお陰で戦略の幅が広くなった 使用武器 XM29(改造済)・AKS74U・各種グレネード その他諸々 2008年12月29日除隊 受験会場という名の戦場へと旅立って行った 「俺、この戦争から帰ってきたら 水銀燈と結婚するんだ…」
  • アイヴァン軍曹
    【所属】コマンド中隊→国境警備隊→CI4→本隊 【階級】軍曹→大尉→スパイ(中尉)→軍曹 【保有火器】グロック34(メインアーム)       FN 5.7タクティカル(突入作戦時などで使用)       FN P90(同上)       H K-417       SOPMOD.AKM       M590A1スタビーショットガン       H K AG-36       FN Mk.46mod0       他多数 【紹介文】国境警備隊から転属してきた政府軍上がりの男。武器弾薬等管理担当者。 ここに来てから一度国境警備隊に戻ったがある事件がきっかけで記憶の一部が喪失。スパイだったことや国境警備隊に転属しことなどをキレイさっぱり忘れてしまったので本隊と合流することになった。 極度の銃マニアのくせに知識が薄く、好みも変わりやすい。 情報部やコマンド部隊など非正...
  • シベリア航空129便胴体着陸事件
    深夜1時33分、乗客乗員合わせ546人を乗せた シベリア航空129便B-747が、国籍不明機に機銃で攻撃され ギアが下りない、通信がうまく聞こえないなどの損害を負わされた上 特殊部隊A滑走路に胴体着陸後、爆発 乗員乗客あわせ乗客6人が行方不明だったが、焼死体で発見 子供二人、乗員の女性4人が死んだ航空事故 幸い、540人は助かったが そのうちの大半が、サバイバーズ・ギルトと診断された 下は、その記録である 303 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2009/12/03(木) 01 33 40 発信元 221.16.176.4 <<こちらシベリア航空129便!、こちらシベリア航空129便!特殊部隊応答せよ!応答せよ!!!>> だめです!誰も返事を出しません!機長、もうおしまいです! まて、慌てるな。まだそう決まったわけじゃない しかし・・・ ...
  • SPG-9
    SPG-9(ロシア語 СПГ-9)とは、ソビエト連邦の無反動砲である。 SPG-9はB-10無反動砲の後継として1960年代に開発され、重量はB-10の半分近くにまで軽量化された。UAZ-469などの小型四輪軍用車両に搭載するほか歩兵2名で運搬させることが可能であり、運搬状態から1分以内に発射可能となる。 SPG-9用の砲弾にはRPG-7やRPG-16用の弾頭と同様にロケットブースターと安定翼が装備されており、砲身内側はライフリングの無い滑腔砲となっている。 弾頭を装薬により比較的低初速で発射した後にロケットブースターに点火して加速することによって、砲弾の高速化による高い命中率と低反動による軽量化を両立させている。 SPG-9の砲弾には、対戦車用の成形炸薬弾と対人用の榴弾が用意されている。 諸元 重量 47.5kg(三脚無し) 59.5kg(三脚付...
  • 2K22ツングースカ
    2K22ツングースカはソ連が開発した自走式対空砲/ミサイルシステムである GM-569A汎用装軌車に、全周旋回が可能な装甲砲塔を有する。砲塔は、前面に円形の追尾レーダー、車体後部上に回転式の捜索レーダーを搭載する。走行時には捜索レーダーを後ろ向きに倒すことが可能。武装である30mm連装機関砲と対空ミサイルは砲塔の側面に装備する。 砲填兵器として、ツングースカは2A38 連装30mm機関砲を2基装備する。毎分5000発の砲弾を4000mまで撃つことができる。30mm機関砲はシルカの23mm機関砲より目標破壊に要する砲弾が2-3発少ないことが証明されており、300m/sで飛行するMiG-17に対し同数の砲弾を発射した場合、30mm機関砲は23mmの1.5倍の撃破率を記録している。そのほかに迎撃可能高度が2kmから4kmになり、陸上にある軽装甲目標に対してもより効果的な攻撃能力を持った。 地...
  • Cheytac
    ※実銃とは一部仕様が異なりますので、半架空銃とお考え下さい。 全長(ストック収縮時)1397mm(1220mm) 重量 12.3kg 口径 .680 CheyTacVIP 総弾数 10発 作動方式 ボルトアクション型 使用する弾はこの銃専用の.680CheyTacVIP。 弾は419グレイン(27.15g)、.338Lapuaと.50BMGの中間程の大きさで、流線型の独特な形状を持つ。 700メートルを越えた範囲でも弾丸には標準的な.50BMG弾より多くのエネルギーがあり、2000メートル以上でもその弾速は超音速を維持する。 また、射撃時の反動は.50BMG弾よりも少ない。 バレルには、フルフローティングバレルが標準装備され、バレルを始め各パーツがモジュラーシステム化され ており、分解や装備交換が素早く行えるように設計されている。 派生...
  • 12.7mm重機関銃M2
    12.7mm重機関銃M2 ブローニングM2重機関銃は、ジョン・ブローニングが第一次世界大戦末期に開発したM1重機関銃の改良型で、1933年にアメリカ軍が制式採用。第二次世界大戦以来、現在でも各国の軍隊で使用されている著名な重機関銃である。口径が50口径(0.50インチ=12.7mm)であることから別名「キャリバー50」や「フィフティーキャル」と呼ばれる。現場では「メドゥーサ」や「ビッグママ」などの愛称もある。 製作されて70年以上経つが、基本構造・性能・更新コスト等トータル面でこの機関銃を凌駕するものは、現在においても現れていない。FNハースタル社が代表的な改良型として、銃身交換を容易にしたFN M2HB-QCB (M2 Heavy Barrel-Quick Change Barrel) を開発し、先進諸国を中心に現有M2機関銃のQCB改修、生産の切り替えが進んでいる。 我が部...
  • 2S3アカーツィヤ
    2S3アカーツィヤ 152mm自走榴弾砲(軍名称 SO-152)は、ソビエト連邦の自走砲である。なお本車と2S1がソ連軍初の本格的な自走榴弾砲である。 搭載砲はD-20榴弾砲(25口径152mm)を車載用に改造した2A33榴弾砲(34口径152mm)で車体後部に設置された360度旋回可能な密閉式砲塔に搭載している。最大射程は17.3km(OF-546 高性能榴弾の場合)、RAP(ロケットアシスト弾)を使用した場合24kmになる。 車内には砲弾が46発搭載されている。装填には補助装置が搭載されている。発射速度は毎分3発、継続の場合は毎分1発ほどになる。徹甲弾や成形炸薬弾が用意されていて、限定的にだが直接戦闘も行う事が出来る。当部隊には一式砲戦車を壊したミハエル一等兵が自腹で直接ウラジオストックに買い付けに行った一台が配備されている。恐らくソ連崩壊時の流失品だろう。
  • FNFAL
    FN社が1948年に開発した自動小銃。FALは「Fusil Automatique Leger:《仏》軽自動小銃」の略。 g用弾には連射時の制御性を考慮して短小弾(7.92mmx33)を使用する予定だったが、これに待ったをかけたのが、同時期に生みだされた「NATO規格」である。 当時ソビエトを盟主とした東側勢力に対抗すべく、アメリカと西ヨーロッパ諸国とで北大西洋条約機構(通称NATO)が結成され、戦時に備えてノ主張、そのまま発言力に物を云わせて7.62mmx51をNATO規格に採用してしまう。 Bそのフルオート射撃は制御できる代物ではなく、単発射撃でしか使えない中途半端な銃になってしまう。結果、FALを採用した諸国も使えない機能があっても仕方ないと、セミオートに限定したFALを発注している。 近年になって今度は5.56mm弾の射程不足が問題となり、7.62mm弾が見直されるようになると、M...
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