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使い方 - (2008/12/04 (木) 22:33:55) の最新版との変更点
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**音で検索する
ページ左上にある白い四角が検索窓になっています。
ここに古アルカの単語を入れると、音で文字を検索できます。
リディアの場合、riidyaで引けます。
セレンの場合、serenではなく、sherenになることに注意してください。
参考:[[神古の音素]
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*音で検索する
ページ左上にある白い四角が検索窓になっています。
ここに古アルカの単語を入れると、音で文字を検索できます。
リディアの場合、riidyaで引けます。
セレンの場合、serenではなくSerenですが、serenでも引けます。
メルの場合、meluu'になります。アクセントは当該音節の後にアポストロフィーをつけて示します。
参考:[[神古の音素]]
*字根で検索する
漢字の部首検索に相当します。
左のメニュー欄の[[字根表]]から検索できます。
*全文検索をする
左上の検索窓はそもそも全文検索用ですので、全文検索にも使えます。
*画数検索は?
アルカは曲線や点をふんだんに使うため、画数の概念があまり有用ではありません。
例えばfianの字はリボンのような字ですが、これは複雑な形なので、人によって複数画に分けて書く人もあるでしょうし、繋げて一筆書きにする人もいるでしょう。
そういった理由から、漢字のような画数検索には適しません。
その代わり、漢和辞典ではあまり使わない読みでの検索が逆にメインになります。この点は現代中国語と同じです。
*注記
1:字源などに出てくる#記号は、古にはなかったもので、新生になってからの後付であることを指す。