古アルカ

古アルカ内検索 / 「kalua'」で検索した結果

• kalua'
  [字義]海 [成立]fial [字源]カルアの音は水のところを意味する。字は水をふたつ重ねたもの。 [字根]eria
• eria類
  kalua
• kalbu類
  byakkal latia alatia
• byakkal
  [字義]遺跡 [成立]cavas [字源]倒れた柱と柱の象形。 [字根]kalbu
• fuumiialudo
  [字義]水晶 [成立]ardia [字源]フルミネアの宝石。#水晶はアルディア以前はflia。ardiaでのみfuumiialudoといわれ、その後fliaに戻った。 [字根]fulmiia/ludo [注記]水晶は古代から存在するので、fliaが語源不肖で前からあったことにしないとつじつまが合わなくなる。なお、この語ではfulmiiaでなくfuumia。
• kalk
  [字義]～以上 [成立]fial [字源]keno部で左右を比べ、矢に来る左のほうが広がって大きいことを))で示す。 [字根]keno
• dialudo
  [字義]ガラス [成立]artem [字源]夢の宝石。 [字根]dia/ludo
• kal類
  ist kist
• kalzas
  [字義]エルトのカルザス [成立]artem [字源]杖＋○（神） [字根]zamon
• alatia
  [字義]地獄の門番アラティア。 [成立]fial [字源]地獄/aの横棒。 [字根]kalbu
• paaluu'
  [字義]パール。アシェット第十使徒。 [成立]ardia [字源]#雌竜 [字根]tikno [注釈]元々第九使徒になるはずだった。第九使徒用にリュウをもじったこの字を用意していた。今考えればパールとリュウは結婚したので字形が似ているのは都合がよく、字源を雌竜とした。
• palho
  [字義]石膏 [成立]artem [字源]白くて固いもの。 [字根]papalura/hono
• 字根表
  一画類 線類 teo類 iire類 ax類 ku類 i類 hacma類 曲類 dia類 zamon類 arte類 wa類 del類 imul類 eria類 fians類 円類 hoosa類 tikno類 en類 milf類 teems類 lo類 duurga類 tilon類 keno類 ku類 limi類 二画類 線類 ji類 kal類 na類 曲類 hanoi類 kum類 arma類 teeze類 ketta類 aa類 円類 pina類 kax類 gaabe類 baog類 三画類 線類 asabe類 xuxo類 曲類 nente類 四画類 線類 kalbu類
• kist
  [字義]芝生 [成立]fial [字源]地面/芝の象形。 [字根]kal
• ist
  [字義]代わり [成立]fial [字源]芝生の上に人がいる図。 [字根]kal
• twaayu
  [字義]トワーユ、天国 [成立]fial [字源]世界の変異。 [字根]kalbu
• latia
  [字義]地獄 [成立]fial [字源]世界の字の下を曲げたもの。 [字根]kalbu
• keno類
  jam kalk art age
• adento
  [字義]アデント大陸 [成立]artem fialだとまだ地学的に現在の大陸の形に分裂していないのでは。 [字源]kalmo/liiz（小さい地） [字根]na
• zamon類
  ovii konoote kalzas rat
• konoote
  [字義]エルトのコノーテ [成立]artem [字源]kalzasの対 [字根]zamon
• tikno類
  rHuuwe paaluu tikno
• kako
  [字義]月戦争カコ [成立]kako [字源]月/戦い [字根]tilon
• luno
  [字義]ルノ。霊界に初めて生まれようとした存在 [成立]fial [字源]無生物。 [字根]kum
• ala
  [字義]あぁ、おや、まぁ [成立]fial [字源]物/強調 [字根]ca/al
• meluu'
  [異訓]mel [字義] 1 子供 2 時 3 メル。アシェット第七使徒。 [成立]fial [字源]手足が細い。 [字根]hoosa
• als
  [字義]直接 [成立]fial [字源]人に直接物が接している会意。 [字根]arte
• raldura
  [字義] 1 ラルドゥラ。アシェット第八使徒。 2 ラルドゥラ。メテの第八使徒。 [成立]kako [字源]正しい [字根]ax
• liiza
  [字義]リーザ。ルティアの姫。 [成立]kako [字源]lutia [字根]teeze [注記]lutiaよりずっと遅れて成立した字。lutiaが当時リディアの名字とは本人も知らず。
• allaap
  [字義]飢え、飢餓、渇望 [成立]fial [字源]ほしい/ほしい [字根]laap/laap
• kax類
  anknot
• lutia
  [字義]ルティア国 [成立]azger [字源]悪魔サティに模して。ルティアは風が強いため。 [字根]teeze [注記]サティは制定語彙にはない。
• al
  [字義]人形アル [成立]cavas [字源]少女人形 [字根]len/fians
• kaade
  [字義]カーデ。フルミネアが作成した占い。 [成立]ardia [字源]アルシェのカード。□はカードの形を示す。 [字根]arte
• arte類
  kliiz arte tsetta twen noa ol kaade afrein als elfrein
• hacma
  [字義] 1 使徒 2 文字、幻字 [成立]kako, fial [字源]不肖 [字根]hacma
• imul
  [字義] 1 イムル。メテの使徒 2 時間→mel [成立]kako, fial [字源]iifaの変形したもの。 [字根]imul [注釈]古アルカでは「時間」は主にmelでなくimulを用いた。
• zanadduua
  [字義]ザナ。アシェット第九使徒。 [成立]ardia [字源]#不可能を可能にする。 [字根]en
• saal
  [字義] 1 サール神 2 黒幻神属 [成立]artem [字源]エルトの対。 [字根]hanoi
• allan
  [字義]社会 [成立]artem [字源]人/人 [字根]lantis/lantis
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  人工言語アルカの一種である「神聖古アルカ」のサイトです。 使い方 神聖古アルカは『幻想話集アティーリ』という神話の中で使われる言葉です。神古と略します。 神聖古アルカは第一アルカと第二アルカに分かれます。 アルテ神が生まれたfial時代からエルト神とサール神が生まれるartem時代までを第一アルカといい、この期間は不明です。 次にエルトとサールが生まれたartem時代から、悪魔テームスが倒されるardia時代までを第二アルカといい、約6500万年の間使われました。 これが神話上の定義です。 現実には、制アルカを元に古アルカを神話仕様に作りなおしたものを新生古アルカと言います。 この新生古アルカを新生アルカ仕様にしたものが、神聖古アルカです。 新生古アルカは制アルカを反映しているため、新生アルカを使用している現在からは適しません。 そのため、神聖古アルカが生ま...
• amalis
  [字義] 1 エルトのアマリス 2 思い出 [成立]vaste [字源]頭の中に心がある。 [字根]lo
• en類
  zanadduua
• anknot
  [字義]アンクノット [成立]kako [字源]本/○（特別） [字根]kax
• kum類
  haabe laatia luno
• teeze類
  lutia liiza
• hoosa類
  fulmiia meluu gag
• adia
  [字義]アディア [成立]kako [字源]神の夢 [字根]arte/dia
• tilon類
  teel kako semaim ges adl futas afutas
• 位相の重要性
  私が大学のころは制アルカの時代で、28カ国の人々に等しく使いやすく覚えやすい言語を目指していました。 統合主義、画一主義です。従って方言や位相、歴史には興味を示しませんでした。バリエーションがないほうが良いからです。 新生になり、古アルカ10年に制アルカ8年の重みが加わると、制に慣れたため、統一・画一については充足できました。 すると今度は逆に28カ国の閉鎖的な集団の中で求心力が求められますから、かえって外界からの隔絶を求めるようになります。 その結果、文化も言語もますます独自的になり、位相のバリエーションが増えることとなりました。 具体例のひとつがこの神古アルカです。 順を追うと、まず性別位相としてユンク語ができ、次に方言位相ができ、そして古語が再建されたという流れです。 私が歴史位相を重視するようになったのは、Kakis氏の影響を受けてのことです。 歴...
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