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*アソルレイア **スペック 体高:400m 鼻先~尾:647m 身体出力:Gex9.3 波動出力:Gex18超 スキル:強大なザイオノーヴ、異常な先見能力 **プロフィール  [[ユリス銀河系>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdlt/glo-gx-urs.html]]に今も生息していると言われる、[[アムーグア帝国>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdtt/gdt-dle1.html]]の改造生物兵器、ギガロードの一体。ギガロード自体、既存種を極限まで強化した恐怖の生物兵器であるが、アソルレイアはその到達点の一つとされる。  巨大な翼の生えた麒麟の姿であるが、&bold(){あまりにも強大な光のために、並の魔族どころか神族でさえも並では近寄ることすらできない}。  この強大な聖光を自在に操っての戦闘能力も大変に高い。  外見は[[テルミノ銀河系>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdlt/glo-gx-tmn.html]]の神獣族、[[ジルメルノ]]種によく似ているのだが、それもそのはず、彼は[[テルミノ戦争]]で帝国に拉致されたジルメルノ種の雄性三つ目高位体を素体とした改造兵器だったためだ。  しかし、彼は帝国のコントロールを受けることなく、逆に帝国の滅亡の原因の一端を担ったとされている。  現在でも、「生命が生きていく世界にとって危険分子」とみなされる惑星がアソルレイアに滅ぼされる事態が起こっている。(文明化する前に滅ぼしてしまうだが)。&bold(){生命全体が生きていくために多少の犠牲はやむを得ないと考えており、そのために生命の刈り取りを行うことを全くためらわない。}  同様に生み出されたメス個体、ユリブスティとともに活動することが多い。  ギャラクシーモスラ高位体、ドミニオーグやクリティアス系出身の繊族魔獣、イリスとの交戦経験もあるらしい。 >&bold(){デザイン・プロフィール}:「凄い怪獣を考えてみよう」という企画投稿に投稿した、「非情極まりない秩序の体現者」と呼ぶべき大神獣である。ちょうど、ディガスが非情な事態が存しても目をつむるという組織であることから、「それを進めて、生命秩序のためなら刈り取りを辞さないような連中がいてもいいだろう」と言うのが一つのコンセプトである。 >最初は企画投稿用だったのである意味何でもありなインフレ超獣(ヴァーツを一体で潰しかねないほど)だったが、アムーグア帝国の企画の際、能力をもっとコンパクトにし、世界観を破壊しないようにアレンジしてユリス銀河系に編入してもらったもの。当初のコンセプトからすればかなり人間臭い面も持っているようになっていると言えるだろう。ただ、彼のインフレ属性は元々アソルレイアの子どもと言う設定でありながら起源神クラスに昇格したテブラミスに受け継がれてはいる。 >名の由来はギリシャ神話の正義の女神アストレイアと、彼女の持っている剣(sword)の合成。通称「レイア様」。 >今後、クロイティス銀河大戦でドミニオーグとの数奇な因縁やファヴネドラとの交戦などが模索されている。

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