「クラクメアー」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
クラクメアー - (2010/10/12 (火) 23:21:13) の１つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*クラクメアー
**スペック
平均身長：2.4m
平均出力：Gex7.0
平均寿命：8000年
系統種族：麟族系統人類
知性水準：監視者
**特徴
[[リーヴァス超銀河系>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdlt/glo-gx-lvas.html]]の[[惑星クラゴメーア]]出身の中位監視者種族で、一種の[[ザイオノイド>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdct/gdc-zond.html]]である。
皮膚はビリジャン系の深緑色に進化し、海中でも特に何も装備せず、肺呼吸で生息可能に進化。足は二足のままで問題なく陸上にも上がれるが比較的扁平足で、手にも水かきがある（引っ込められるので作業には支障なし）。
また、&bold(){首が身長の５分の１ほどとかなり長いのも一つの特徴}で、水中で上下左右好きな方向を向くのに支障がない。
結構ボディビル系で髪の毛は縮れている。男性はもちろん、女性にも筋骨たくましい体格を持った方々が多く、衣服はちゃんとつけるが文化的にはほとんどが半そでである。
一惑星に多数の海洋文明種を抱えるクラゴメーアで、事実上代表としての役割を持っている。
代表としては家系に基づく王制を採用しているが政治は事実上部下の官僚たちに任されている。とは言え王に対する信頼は種族を越えて極めて厚い。
クラクメアー自身は平和を愛する一方で有事には他種族まで糾合し、一体となって毅然と対処する。&bold(){[[12大戦神>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdct/gdc-la12bl.html]]とは行かないが、30大戦神くらいなら入れる}のではないかとも言われる。
戦闘の実力もベルセディスには劣らざるをえない（流体術や召喚術が使える個体はほとんどいない）が、&bold(){戦神種族と呼んで問題ない水準である}と言えるだろう。
**設定個体
|[[ヴァール･ルビコール]]|♂|惑星クラゴメーア国王、クラゴメーア水神党総大将、ローグリエル大帥軍「率海帥」の異名をもつローグリエル大帥。身長3mを越える大柄。[[ディガス>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdtt/gdt-cd1.htm]]の[[アヴィエラ銀河系>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdlt/glo-gx-avra.html]]大使長[[オルジェ>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdct/gdc-brsd-orge.html]]の弟子。海戦の名手でオセアーノン級戦艦竜の指揮権限も持っている。|
>&bold(){デザイン・プロフィール}：海洋生物の多数文明種化とそれをまとめる海洋戦神族の構想がちょうど「ロトの紋章」を読んででき始め、その結果できたのが惑星クラゴメーアとクラクメアーをはじめとする諸種族である。
>イメージ的にはリバイアサンやシーザリオンと言った海王族を考えてはいるが、種族的にはある程度海洋向けにアレンジ。名の由来はヨーロッパの海魔クラーケンとmeer(海)である。
*クラクメアー
**スペック
平均身長：2.4m
平均出力：Gex7.0
平均寿命：8000年
系統種族：麟族系統人類
知性水準：監視者
**特徴
[[リーヴァス超銀河系>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdlt/glo-gx-lvas.html]]の[[惑星クラゴメーア]]出身の中位監視者種族で、一種の[[ザイオノイド>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdct/gdc-zond.html]]である。
皮膚はビリジャン系の深緑色に進化し、海中でも特に何も装備せず、肺呼吸で生息可能に進化。足は二足のままで問題なく陸上にも上がれるが比較的扁平足で、手にも水かきがある（引っ込められるので作業には支障なし）。
また、&bold(){首が身長の５分の１ほどとかなり長いのも一つの特徴}で、水中で上下左右好きな方向を向くのに支障がない。
結構ボディビル系で髪の毛は縮れている。男性はもちろん、女性にも筋骨たくましい体格を持った方々が多く、衣服はちゃんとつけるが文化的にはほとんどが半そでである。
一惑星に多数の海洋文明種を抱えるクラゴメーアで、事実上代表としての役割を持っている。
代表としては家系に基づく王制を採用しているが政治は事実上部下の官僚たちに任されている。とは言え王に対する信頼は種族を越えて極めて厚い。
クラクメアー自身は平和を愛する一方で有事には他種族まで糾合し、一体となって毅然と対処する。&bold(){[[12大戦神>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdct/gdc-la12bl.html]]とは行かないが、30大戦神くらいなら入れる}のではないかとも言われる。
戦闘の実力もベルセディスには劣らざるをえない（流体術や召喚術が使える個体はほとんどいない）が、&bold(){戦神種族と呼んで問題ない水準である}と言えるだろう。
**設定個体
|[[ヴァール･ルビコール]]|♂|惑星クラゴメーア国王、クラゴメーア水神党総大将、ローグリエル大帥軍「率海帥」の異名をもつローグリエル大帥。身長3mを越える大柄。[[ディガス>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdtt/gdt-cd1.htm]]の[[アヴィエラ銀河系>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdlt/glo-gx-avra.html]]大使長[[オルジェ>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdct/gdc-brsd-orge.html]]の弟子。海戦の名手でオセアーノン級戦艦竜の指揮権限も持っている。|
|エスペカード・ウェーヴァン||
[[ディガス正大使>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdtt/gdt-cd1.htm]]を兼任する生真面目で指導係としても有能な[[ブリガンディゲード>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdtt/gdt-cbgd.html#lvas-avra]]団員。装備するアストラルアームズは錨のようなタイダニュクスジンガー。&br()（飛石武氏提案キャラ）|
>&bold(){デザイン・プロフィール}：海洋生物の多数文明種化とそれをまとめる海洋戦神族の構想がちょうど「ロトの紋章」を読んででき始め、その結果できたのが惑星クラゴメーアとクラクメアーをはじめとする諸種族である。
>イメージ的にはリバイアサンやシーザリオンと言った海王族を考えてはいるが、種族的にはある程度海洋向けにアレンジ。名の由来はヨーロッパの海魔クラーケンとmeer(海)である。
