「イェークル」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
イェークル - (2013/09/18 (水) 22:45:38) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*イェークル
**スペック
身長:45km(ただし大半が触手)
身体出力:(準精神生命体なのでほとんど無意味)
波動出力:Gex26超
スキル:空間掌握
**プロフィール
銀河的な影響力を持つ生命体。大系統起源体よりはやや格落ちするが、それでも[[調整者>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdct/gdc-godevls.html#top]]と呼ぶにふさわしい高次生命。
超古代に[[イグザ銀河系>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdlt/glo-gx-eg.html]]の高等神族、[[エクシマー>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdxt/gdwcsd01d.html#exmer]]から生まれた高位体とされる。
本体は一応人形なのだが、足に当たる部分は全長45kmに渡る長大な触手である。
実は超古代に創造者試練からゾアクロイドとなった[[イグズィウス]]の起源体という面も持っている。
イェークル自身は、「転落者」たちの救済を試みているが、これにより、逆にイグズィウスを種族として固定してしまうこととなり、[[ヴァーツ7派>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdtt/gdt-cv1.htm#vtx]]に次ぐと言われた大魔族を生むこととなった。
イグザ銀河系でイグズィウスが暴れまわることとならなかったのはイェークルの功績も少なくないが、イグズィウスを生み出した罪は小さからぬ罪として背負っている。
[[クロイティス銀河大戦>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdeh/gdeh-xtsw.html]]の際、イェークルは大戦の影響でできた超宙域に渡り、ここをゾアクロイドの楽園とし、自身を宙域に固定して内外の行き来を封じた。これ以降、当該宙域は閉鎖され、外から中に入ることも、中から外に出ることも、起源神ですら誰一人できなかったという。
また、これを妨害しようとしたムリハーネの[[トビルセイド]]四天王の一人、ハルヴェーヤを消し去っている。
>&bold(){デザイン・プロフィール}:設定面のネタ元は、「魔法少女まどかマギカ」に登場した「円環の理」(アルティメットまどか)であり、外見の方は同作に登場した「救済の魔女」クリームヒルト・グレートヒェンである。世界に存在する理そのものである彼女を実現することは困難を極めると予想されたが、触手系大魔女としての救済の魔女と掛け合わせることで道が開けたもの。
>セカイ系ではないため、普通の少女から世界の理へ、という進化は見送った。
*イェークル
&font(#6495ED){登録日}:2011/10/30 Sun 22:11
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
|名前|イェークル|
|種族|エクシマー(種族枠をはみ出している高位体)|
|体格|全長45km、ただし大半が木の枝のような触手|
|主な能力・地位|[[イグズィウス]]起源体、空間掌握|
|親族関係||
|主要活躍宙域|アトラス・イグザ銀河団|
|スペック|Gex26超|
|活躍年代|超古代~クロイティス銀河大戦(基準時の1万年後)|
|メインページリンク||
**プロフィール
銀河的な影響力を持つ生命体。大系統起源体よりはやや格落ちするが、それでも[[調整者>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdct/gdc-godevls.html#top]]と呼ぶにふさわしい高次生命。
超古代に[[イグザ銀河系>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdlt/glo-gx-eg.html]]の高等神族、[[エクシマー>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdxt/gdwcsd01d.html#exmer]]から生まれた高位体とされる。
本体は一応人形なのだが、足に当たる部分は全長45kmに渡る長大な触手である。
実は超古代に創造者試練からゾアクロイドとなった[[イグズィウス]]の起源体という面も持っている。
イェークル自身は、「転落者」たちの救済を試みているが、これにより、逆にイグズィウスを種族として固定してしまうこととなり、[[ヴァーツ7派>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdtt/gdt-cv1.htm#vtx]]に次ぐと言われた大魔族を生むこととなった。
イグザ銀河系でイグズィウスが暴れまわることとならなかったのはイェークルの功績も少なくないが、イグズィウスを生み出した罪は小さからぬ罪として背負っている。
[[クロイティス銀河大戦>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdeh/gdeh-xtsw.html]]の際、イェークルは大戦の影響でできた超宙域に渡り、ここをゾアクロイドの楽園とし、自身を宙域に固定して内外の行き来を封じ消え去った。
これ以降、当該宙域は閉鎖され、外から中に入ることも、中から外に出ることも、起源神ですら誰一人できなかったという。
また、これを妨害しようとした[[ムリハーネ]]の[[トビルセイド]]四天王の一人、ハルヴェーヤを消し去っている。
>&bold(){デザイン・プロフィール}:設定面のネタ元は、「魔法少女まどかマギカ」に登場した「円環の理」(アルティメットまどか)であり、外見の方は同作に登場した「救済の魔女」クリームヒルト・グレートヒェンである。世界に存在する理そのものである彼女を実現することは困難を極めると予想されたが、触手系大魔女としての救済の魔女と掛け合わせることで道が開けたもの。
>別の世界を作り出してゾアクロイドの楽園としたと言う設定は、「灼眼のシャナ」の祭礼の蛇のイメージも入っている。
>GDW世界観はいわゆるセカイ系ではないため、普通の少女から世界の理へ、という進化は見送った。
----
&link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー}
&link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ)
----
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600)
}
#center(){&link_toppage(-GDW世界 白銀の賢者分室)}
#center(){[[GDW メインページ>http://gdwall.image.coocan.jp/]]}