「ブリゲイヌ・エルザール」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
ブリゲイヌ・エルザール - (2010/04/30 (金) 01:42:45) の１つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*ブリゲイヌ・エルザール
（注：未来キャラです）
**スペック
身長：165㎝
身体出力：Gex3.0
波動出力：Gex13～
スキル：闇の力の制御
**プロフィール
[[セラム>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdct/gdc-slum.html]]であるが、&bold(){闇の羽根をもつ変種}。
[[クロノオーヴ>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdwwx02.html#002]]の属性を持ち、闇の力の制御に大変優れる。近接戦闘には向いていないが、&bold(){生きた砲塔の如く大出力砲撃を連続でぶっ放すことが可能。}
普段から身長より少し短い程度の十字のついた法杖を構え、&bold(){闇の羽根2対を形成しているが、戦時になるとこれが3対にもなる。}光の羽根を3対形成できれば相当な高位戦士だが、制御の難しい闇の羽根を3対形成するのはもはやそれだけで生ける伝説に等しい。
性格はちゃきちゃきと明るく、少しボーっとした面もあり、たまにいたずらもするが、自身の使命や立場についての自覚も驚くほどにある。むしろ使命に対して忠実であろうとしすぎてため込んでしまっている部分もあり、他の大使たちも気にかけている。
かつて[[アトラス銀河系>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdlt/glo-gx-at.html]]のディガス大使長を臨時ながら務めた&bold(){[[ユピテイル・エルザール>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdct/gdc-slum-uptil.html]]高位大使の娘であるが、実は養子である。}
&bold(){基準時から1000年後、[[マクリーン・パムラ>http://www31.atwiki.jp/silverphilosopher/pages/13.html]]と[[メルゴール>http://www31.atwiki.jp/silverphilosopher/pages/23.html]]が相討ちした後に残されていたセラムの赤子こそが、他ならぬブリゲイヌ}であった。その神秘の生まれには、魔神[[オメガ>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdct/gdc-gyliut-omega.html]]の関与もささやかれている。ブリゲイヌ自身、かつてメルゴールが犯した罪を知っており、、それすらも自ら抱えて生きていくことを決めているが、メルゴールが母親であることは決して否定する気はなく、逆にそれを憐れまれることは我慢ならないらしい。
父ユピテイルは、本当は過酷なディガス大使にはならず、平穏な一生を過ごしてほしいと考えていたようである。だが、父が半ば大使への道を強引に諦めさせるために出した「自分から一本取る」という課題を彼女はクリアしてしまった。その後はユピテイルはもちろん、他の大使の指導をよく吸収していた。
サナディール・エルザール正大使は兄であり、[[アルティロイド・スペリオル>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdxt/gdwcsd01a2.html#ultnd]]の[[ルティア>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdct/gdc-utnds-ltia.html]]は兄貴分にあたる。
クロイティス銀河大戦の頃は、[[ディガス正大使>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdtt/gdt-cd1.htm]]であった。本来は高位大使が十分務まるはずだったのだが、闇セラムが大使になることには難色が示され、ずっと正大使のままであった。といっても、上官にあたる[[グレアス・ウィシア高位大使>http://www31.atwiki.jp/silverphilosopher/pages/18.html]]（当時）が艦隊を任せるなど、外交などに関連しない領域では高位大使並の働きをしていた。
また、正大使になって数百年後には、アトラス銀河系からリーヴァス宙域の大型銀河を400年以上かけて回る旅も彼女はしている。この際、彼女が回った銀河は77、回った惑星やテクトラクタは666にもなり、大賢者・名戦士と呼ばれる人物500人以上と会っている。
基準時から1万年後のクロイティス銀河大戦で、アトラス銀河系は未曽有の危機に陥る。その時アトラス銀河系を救った最大の功労者の一人が、他ならぬブリゲイヌである。その際は、リーヴァス系の大使[[スティンゲル・パローヌ]]や自分と対とも言うべき光の魔族[[リブゼラジル]]と、切っても切れない盟友関係を築いている。
後にクロイティス９女傑、クロイティス１２大神魔融合体に数えられた。
>&bold(){デザイン・プロフィール}：実を言えば、マクリーンとメルゴールの設定があった頃から、二人が相討ちし、その間に闇の子が残されるという設定はあった。
>その子の設定として最初に闇羽根3対という設定が生まれたところ、「[[魔法少女リリカルなのは]]」に登場する八神はやて（戦闘形態は実際3対の黒い羽根が生えている）が思い当たり、彼女がモチーフとなっている。多くのモチーフキャラのように「作ろうとして作った」のではなく、たまたま作ろうとしたキャラが奇跡的に彼女の特徴に合致した故のモチーフである。元キャラは「白銀を泣かせた」数少ない超お気に入りの一人である。
>盟友2名も、彼女を軸に設定されたもので、クロイティス大戦で大きな役割を与えられることが内定しており、手塩にかけて練っていきたいキャラの一人である。クロイティス銀河大戦の白銀キャラのヒロインと言えるだろう。父親にユピテイルを指名したのは、元々ユピテイルの誕生にも白銀が深くかかわっている上に、母親にあたるマクリーンとの関係を偶然設定していたことに由来している。
>「元祖黒羽根3対の暗黒天使」[[ズィヴァム>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/mpw/mdgct/mdgc-gma06.htm#m009]]族の[[クロノス>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/mpw/mdgct/mdgc-gma04.html#m005]]との関係やアトラス連合の代表格、[[ソラリエル・レヴィエム>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdct/gdc-slum-sler.html]]とのエピソードなどが模索されている。
>名の由来は原作ではやてが相方(？)につけた異名「祝福の風」からbless(祝福)とgale(疾風)を合成したものだ。
*ブリゲイヌ・エルザール
（注：未来キャラです）
**スペック
身長：165㎝
身体出力：Gex3.0
波動出力：Gex13～
スキル：闇の力の制御
**プロフィール
[[セラム>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdct/gdc-slum.html]]であるが、&bold(){闇の羽根をもつ変種}。
[[クロノオーヴ>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdwwx02.html#002]]の属性を持ち、闇の力の制御に大変優れる。近接戦闘には向いていないが、&bold(){生きた砲塔の如く大出力砲撃を連続でぶっ放すことが可能。}
普段から身長より少し短い程度の十字のついた法杖を構え、&bold(){闇の羽根2対を形成しているが、戦時になるとこれが3対にもなる。}光の羽根を3対形成できれば相当な高位戦士だが、制御の難しい闇の羽根を3対形成するのはもはやそれだけで生ける伝説に等しい。
性格はちゃきちゃきと明るく、少しボーっとした面もあり、たまにいたずらもするが、自身の使命や立場についての自覚も驚くほどにある。むしろ使命に対して忠実であろうとしすぎてため込んでしまっている部分もあり、他の大使たちも気にかけている。
かつて[[アトラス銀河系>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdlt/glo-gx-at.html]]のディガス大使長を臨時ながら務めた&bold(){[[ユピテイル・エルザール>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdct/gdc-slum-1.html#uptil]]高位大使の娘であるが、実は養子である。}
&bold(){基準時から1000年後、[[マクリーン・パムラ>http://www31.atwiki.jp/silverphilosopher/pages/13.html]]と[[メルゴール>http://www31.atwiki.jp/silverphilosopher/pages/23.html]]が相討ちした後に残されていたセラムの赤子こそが、他ならぬブリゲイヌ}であった。その神秘の生まれには、魔神[[オメガ>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdct/gdc-gdsx-1.html#omega]]の関与もささやかれている。ブリゲイヌ自身、かつてメルゴールが犯した罪を知っており、、それすらも自ら抱えて生きていくことを決めているが、メルゴールが母親であることは決して否定する気はなく、逆にそれを憐れまれることは我慢ならないらしい。
父ユピテイルは、本当は過酷なディガス大使にはならず、平穏な一生を過ごしてほしいと考えていたようである。だが、父が半ば大使への道を強引に諦めさせるために出した「自分から一本取る」という課題を彼女はクリアしてしまった。その後はユピテイルはもちろん、他の大使の指導をよく吸収していた。
サナディール・エルザール正大使は兄であり、[[アルティロイド・スペリオル>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdxt/gdwcsd01a2.html#ultnd]]の[[ルティア>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdct/gdc-utnds-ltia.html]]は兄貴分にあたる。
クロイティス銀河大戦の頃は、[[ディガス正大使>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdtt/gdt-cd1.htm]]であった。本来は高位大使が十分務まるはずだったのだが、闇セラムが大使になることには難色が示され、ずっと正大使のままであった。といっても、上官にあたる[[グレアス・ウィシア高位大使>http://www31.atwiki.jp/silverphilosopher/pages/18.html]]（当時）が艦隊を任せるなど、外交などに関連しない領域では高位大使並の働きをしていた。
また、正大使になって数百年後には、アトラス銀河系からリーヴァス宙域の大型銀河を400年以上かけて回る旅も彼女はしている。この際、彼女が回った銀河は77、回った惑星やテクトラクタは666にもなり、大賢者・名戦士と呼ばれる人物500人以上と会っている。
基準時から1万年後のクロイティス銀河大戦で、アトラス銀河系は未曽有の危機に陥る。その時アトラス銀河系を救った最大の功労者の一人が、他ならぬブリゲイヌである。その際は、リーヴァス系の大使[[スティンゲル・パローヌ]]や自分と対とも言うべき光の魔族[[リブゼラジル]]と、切っても切れない盟友関係を築いている。
後にクロイティス９女傑、クロイティス１２大神魔融合体に数えられた。
>&bold(){デザイン・プロフィール}：実を言えば、マクリーンとメルゴールの設定があった頃から、二人が相討ちし、その間に闇の子が残されるという設定はあった。
>その子の設定として最初に闇羽根3対という設定が生まれたところ、「[[魔法少女リリカルなのは]]」に登場する八神はやて（戦闘形態は実際3対の黒い羽根が生えている）が思い当たり、彼女がモチーフとなっている。多くのモチーフキャラのように「作ろうとして作った」のではなく、たまたま作ろうとしたキャラが奇跡的に彼女の特徴に合致した故のモチーフである。元キャラは「白銀を泣かせた」数少ない超お気に入りの一人である。
>盟友2名も、彼女を軸に設定されたもので、クロイティス大戦で大きな役割を与えられることが内定しており、手塩にかけて練っていきたいキャラの一人である。クロイティス銀河大戦の白銀キャラのヒロインと言えるだろう。父親にユピテイルを指名したのは、元々ユピテイルの誕生にも白銀が深くかかわっている上に、母親にあたるマクリーンとの関係を偶然設定していたことに由来している。
>「元祖黒羽根3対の暗黒天使」[[ズィヴァム>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/mpw/mdgct/mdgc-gma06.htm#m009]]族の[[クロノス>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/mpw/mdgct/mdgc-gma04.html#m005]]との関係やアトラス連合の代表格、[[ソラリエル・レヴィエム>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdct/gdc-slum-sler.html]]とのエピソードなどが模索されている。
>名の由来は原作ではやてが相方(？)につけた異名「祝福の風」からbless(祝福)とgale(疾風)を合成したものだ。
