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*リブゼラジル
（注：未来キャラです）
**スペック
身長：176㎝
身体出力：Gex4.3
波動出力：Gex10.4
スキル：砲撃魔法と空戦テクニック
**プロフィール
「素性」はゾルディアン系統種の魔族の女性で、それもほとんど純血個体に近いのは間違いないのだが、なぜか光をもっている不思議な個体。
ただ、こちらははっきり「魔族」の「変種」で光をもったのであり、「神族」から「変種」で闇をもった[[マクリーン・パムラ>http://www31.atwiki.jp/silverphilosopher/pages/13.html]]や[[ブリゲイヌ・エルザール>http://www31.atwiki.jp/silverphilosopher/pages/36.html]]とはある意味対に位置する。
本来肌の色は水色だが、&bold(){普段は魔力で肌の色を変え、偽名を名乗って[[ベルクリット]]その他と一見するだけでは区別がつかなくなっている。}
基本的には&bold(){リベラ・テリトロンの偽名を名乗り}、友人などからは、&bold(){「リーブ」}と呼ばれることが多い。
&bold(){現在は[[ローグリエル大帥軍]]の大佐官であり、「大帥」[[チルディオン・ザルトナイ]]などよりは数段下であるが、ローグリエルの砲撃系有望人材をまとめて戦技を仕込んでいる}。彼女の訓練はある意味放任主義（というか、彼女の下に来る自体それなりにエリートで、放任しておいても勝手に育つような人材が多い）で、先を見失った教え子に道を示すような役割だが、定期の模擬戦その他をやるとえげつないまでに相手の弱点を突いてしごく。もちろんストレス発散などではなく、それが一番よいと信じやっている（これは彼女に限った話ではなく、ローグリエルの戦技教官の共通認識である）。
まだ小さく力をあまり持っていなかった頃、&bold(){親}（双方とも[[リーヴァス超銀河系>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdlt/glo-gx-lvas.html]]のテクトラクタで平穏に暮らしていた[[ゾアクロイド>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdct/gdc-zoac.html]]で、[[シャルバロン危機]]で援軍にやってきたローグリエルに投降したゾアクロイドの子孫である）&bold(){が対魔族最強硬派[[トビルセイド]]の殺し屋、ヒュダスペス・グリミオンに殺され、自分も殺されかかったところを当時[[ディガス準大使>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdtt/gdt-cd1.htm]]の[[スティンゲル・パローヌ>http://www31.atwiki.jp/silverphilosopher/pages/59.html]]に救われている}。それ以降二人は無二の盟友である。彼女に救われたため、彼女が神族を一般的に嫌うことがなかったのは幸いだったが、時折その点で影を見せることもあり、力を得た頃は暴れることもあったようだ。彼女がローグリエルに入ったのも彼女を自分の暴走とトビルセイドから守るためにスティンゲルが師匠のチルディオン・ザルトナイに相談して成ったものだ。
普段は訓練のきつさを別にすれば、一見すると天真爛漫にすらみえる親しみやすげな人物なのだが。
「空に愛された子」とすら言われ、&bold(){神技のような空中戦テクニック}を持ち、下手を打つと大帥クラスの戦士が一発くらってしまうことも。
チルディオンにスティンゲルともども色々な意味でかわいがってもらっているほか、総大将の[[アテーン・ミネルクヴァ>http://www31.atwiki.jp/silverphilosopher/pages/24.html]]も自身に近い個体とみて注目している。実際、ローグリエルに入った初期のころは種族を偽っていて、後にローグリエルの軍法会議議長[[アストラエル・カーリュ]]にばれて軍法会議まで開かれたが、&bold(){アテーンが職権でもって事実上不問に付し、更に自身に相応しい職を与えられた}という経緯がある。このため、彼女の出自はほとんどばれているが、未だに肌の色を変えて偽名を名乗るのは本人の慣れなどもあるようだ。
もちろん出力も化け物級で、今の所盟友スティンゲルとは進路が分かれているが、その&bold(){タッグコンビネーションは神業的。}近接戦闘は事実上スティンゲル任せで自分は後方支援型だが、後ろから放ってくる出力は、出力も高ければ収束度も極めて高いため、貫通力・爆発力が高くて殺傷力が出力以上に高く、&bold(){タッグの撃退にはディガスの高位大使級でもなかなかない技術を要する。}
ただ、バカとは言わないが脳みそに関して言えばスティンゲルにはかなわないようだ。
クロイティス銀河大戦の頃、スティンゲルの研修にくっついてチルディオンともども[[アトラス銀河系>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdlt/glo-gx-at.html]]に飛来。スティンゲルともどもブリゲイヌや[[ルティア>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdct/gdc-utnds-ltia.html]]と盟友と呼んでよい関係を築く。
>&bold(){デザイン・プロフィール}：モチーフは「魔法少女リリカルなのは」の高町なのはである。ブリゲイヌ・エルザール(八神はやてモチーフ)とスティンゲル・パローヌ(フェイト・テスタロッサモチーフ)はすぐにできたにもかかわらず、肝心のヒロイン高町なのはの種族がなかなか浮かばなかったが、彼女がネットの一部界隈で「白い魔王」の異名を持つことから魔族設定が思い当たり、ブリゲイヌと対とも言うべき個体が出来上がった。
>名の由来は、なのは→葉→leafとなり、更に北欧神話でラグナロク後生き残る人間、リーヴスラシル(和訳；命の叫び)を思いついてもじった。
>こちらもブリゲイヌ同様、クロイティス銀河大戦で活躍させるべく、手塩にかけて練っていきたいキャラの一人である。
*リブゼラジル
（注：未来キャラです）
**スペック
身長：176㎝
身体出力：Gex4.3
波動出力：Gex10.4
スキル：砲撃魔法と空戦テクニック
**プロフィール
「素性」はゾルディアン系統種の魔族の女性で、それもほとんど純血個体に近いのは間違いないのだが、なぜか光をもっている不思議な個体。
ただ、こちらははっきり「魔族」の「変種」で光をもったのであり、「神族」から「変種」で闇をもった[[マクリーン・パムラ>http://www31.atwiki.jp/silverphilosopher/pages/13.html]]や[[ブリゲイヌ・エルザール>http://www31.atwiki.jp/silverphilosopher/pages/36.html]]とはある意味対に位置する。
彼女の不思議な生まれは、[[シャルバロン危機]]の際に両親が[[ヒナエルモス]]のクリュムネスティルとティルトスティルの浄化術をもろに受けたことにあるという説が有力であるが、確たる説ではない。
本来肌の色は水色だが、&bold(){普段は魔力で肌の色を変え、偽名を名乗って[[ベルクリット]]その他と一見するだけでは区別がつかなくなっている。}
基本的には&bold(){リベラ・テリトロンの偽名を名乗り}、友人などからは、&bold(){「リーブ」}と呼ばれることが多い。
&bold(){現在は[[ローグリエル大帥軍]]の大佐官であり、「大帥」[[チルディオン・ザルトナイ]]などよりは数段下であるが、ローグリエルの砲撃系有望人材をまとめて戦技を仕込んでいる}。彼女の訓練はある意味放任主義（というか、彼女の下に来る自体それなりにエリートで、放任しておいても勝手に育つような人材が多い）で、先を見失った教え子に道を示すような役割だが、定期の模擬戦その他をやるとえげつないまでに相手の弱点を突いてしごく。もちろんストレス発散などではなく、それが一番よいと信じやっている（これは彼女に限った話ではなく、ローグリエルの戦技教官の共通認識である）。
まだ小さく力をあまり持っていなかった頃、&bold(){親}（双方とも[[リーヴァス超銀河系>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdlt/glo-gx-lvas.html]]のテクトラクタで平穏に暮らしていた[[ゾアクロイド>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdct/gdc-zoac.html]]で、[[シャルバロン危機]]で援軍にやってきたローグリエルに投降したゾアクロイドの子孫である）&bold(){が対魔族最強硬派[[トビルセイド]]の殺し屋、ヒュダスペス・グリミオンに殺され、自分も殺されかかったところを当時[[ディガス準大使>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdtt/gdt-cd1.htm]]の[[スティンゲル・パローヌ>http://www31.atwiki.jp/silverphilosopher/pages/59.html]]に救われている}。それ以降二人は無二の盟友である。彼女に救われたため、彼女が神族を一般的に嫌うことがなかったのは幸いだったが、時折その点で影を見せることもあり、力を得た頃は暴れることもあったようだ。彼女がローグリエルに入ったのも彼女を自分の暴走とトビルセイドから守るためにスティンゲルが師匠のチルディオン・ザルトナイに相談して成ったものだ。
普段は訓練のきつさを別にすれば、一見すると天真爛漫にすらみえる親しみやすげな人物なのだが。
「空に愛された子」とすら言われ、&bold(){神技のような空中戦テクニック}を持ち、下手を打つと大帥クラスの戦士が一発くらってしまうことも。
チルディオンにスティンゲルともども色々な意味でかわいがってもらっているほか、総大将の[[アテーン・ミネルクヴァ>http://www31.atwiki.jp/silverphilosopher/pages/24.html]]も自身に近い個体とみて注目している。実際、ローグリエルに入った初期のころは種族を偽っていて、後にローグリエルの軍法会議議長[[アストラエル・カーリュ]]にばれて軍法会議まで開かれたが、&bold(){アテーンが職権でもって事実上不問に付し、更に自身に相応しい職を与えられた}という経緯がある。このため、彼女の出自はほとんどばれているが、未だに肌の色を変えて偽名を名乗るのは本人の慣れなどもあるようだ。
もちろん出力も化け物級で、今の所盟友スティンゲルとは進路が分かれているが、その&bold(){タッグコンビネーションは神業的。}近接戦闘は事実上スティンゲル任せで自分は後方支援型だが、後ろから放ってくる出力は、出力も高ければ収束度も極めて高いため、貫通力・爆発力が高くて殺傷力が出力以上に高く、&bold(){タッグの撃退にはディガスの高位大使級でもなかなかない技術を要する。}
ただ、バカとは言わないが脳みそに関して言えばスティンゲルにはかなわないようだ。
クロイティス銀河大戦の頃、スティンゲルの研修にくっついてチルディオンともども[[アトラス銀河系>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdlt/glo-gx-at.html]]に飛来。スティンゲルともどもブリゲイヌや[[ルティア>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdct/gdc-utnds-ltia.html]]と盟友と呼んでよい関係を築く。
>&bold(){デザイン・プロフィール}：モチーフは「魔法少女リリカルなのは」の高町なのはである。ブリゲイヌ・エルザール(八神はやてモチーフ)とスティンゲル・パローヌ(フェイト・テスタロッサモチーフ)はすぐにできたにもかかわらず、肝心のヒロイン高町なのはの種族がなかなか浮かばなかったが、彼女がネットの一部界隈で「白い魔王」の異名を持つことから魔族設定が思い当たり、ブリゲイヌと対とも言うべき個体が出来上がった。
>名の由来は、なのは→葉→leafとなり、更に北欧神話でラグナロク後生き残る人間、リーヴスラシル(和訳；命の叫び)を思いついてもじった。
>こちらもブリゲイヌ同様、クロイティス銀河大戦で活躍させるべく、手塩にかけて練っていきたいキャラの一人である。
