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コーボナル・ミーナ」を以下のとおり復元します。
*コーボナル・ミーナ
 
**スペック

身長:151㎝
出力:Gex4.0
スキル:高い感知能力、捜査官としての能力

**プロフィール

 [[ディメリアン>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdxt/gdwcsd04d.html#dmrn]]の女子である。
 ディメリアン自体は[[イグザ銀河系>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdlt/glo-gx-eg.html]]の[[惑星ラトル>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdlt/glo-pt-latr.htm]]出身だが、彼女自身は[[アトラス・テクトラクタ>http://homepage2.nifty.com/GmaGDW/gdw/gdlt/glo-st-at.htm]]で生まれ育っている。
 現在は[[アトラス・テクトラクタ(AT)のサドシェロア地区>http://www31.atwiki.jp/silverphilosopher/pages/244.html]]を中心に活動するアトラス捜査局の捜査官で、階級は日本に直すと警部。
 [[ウィリディナン]]の捜査官見習い、シトロウス・ファップリングは部下にあたる。
 怜悧かつ堅実でギャンブルは避ける職風で、丁寧な物腰から後述するような過去を持つ人間と信じる人はかなり少ない。
 

 高い感知能力で、あたかも投資をしているかのように隠し持っている違法物などを察知することが可能。また、あまり戦闘には出ないが、ザコを相手にする位は楽勝である。
 立場上顔も広く、メロディッヒ退魔会の[[ファーサック・イニファーン]]&[[リセスプル>ファーサック・リセスプル]]等とも懇意にしている。

 実を言うと若い頃はATの裏社会でかなりいい所まで行っていたが、捜査局の警視正、ケジール・トルーナンに拾われる形で捜査官に転業したという過去がある。
 そのような経緯を持っているため、ATの裏社会にも幅広い人脈と知識を有しており、裏社会のルールには比較的寛大である一方、裏社会のルールすらも守らない行為に対しては断固強硬手段を取ることを辞さない傾向がある。
 裏社会における彼女の評価は分かれており、「裏切り者である」と言う評価がある一方で、「彼女がいるから裏社会も存続を許されている」と評価する向きも少なくない。
 
 また、かつて捜査局の同僚でありながら、自身の能力が怖くなって辞めてしまったダウダリスのユジン・スィネには、かつて自分のいた地位を推薦し、裏社会の良性分子としての立場に踏みとどまらせている。

>&bold(){デザイン・プロフィール}:モチーフ元は「とある科学の超電磁砲」に登場した透視能力者で風紀委員(ジャッジメント)の固法美偉(このりみい)である。モブエピに登場するそこそこ偉い捜査関係者と言うことでぴったりであったこと、かつては不良仲間に混ざっていたことなどから割と早くまとまった(御坂美琴モチーフの[[ビオライネル・シュリビア]]より早かったのだ)お気に入りの一人。
>種族は当初、高い感知能力から[[ピグラスタン]]を予定していたが、ディメリアンも高い感知能力があること、ディメリアンには個体を作っていなかったことからディメリアンに変更した。

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