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惑星クラゴメーア - (2010/09/15 (水) 23:20:14) の編集履歴(バックアップ)


クラゴメーア


画像(Gma氏描画)


参考

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概要


 リーヴァス超銀河系の、直径5万キロに及ぶ第1種大型惑星。
 惑星の99%近くが透明度の高い大海洋であり、多様な海洋生物が文明種として繁栄、監視者認定を受けた種族2、その他開発者消費者クラスの種族が海の進度などに合わせて同居している。もちろん生産者種族も多様である。
 プランクトンが発光性のため、深夜であっても惑星は暗闇にならない。

 地球サイズの大型海洋衛星、トロネイランがあり、此方でも豊かな生態系が根付いている他、クラゴメーア水神党の本部となっている。

棲息種(文明種含む)

オーリーグ 生産者 全長200メートルを超える、「森」のような生体系を背負った生物で、カブトガニに類似。(Gma氏提案)
キノカルムス 開発者 ワタリガニの進化種族で、自分の足を切り離して食べることができる。
クラクメアー 監視者 首の長い、緑色で大柄のヒューマノイドで、現在の惑星代表格。
グラコママル 監視者 クラクメアーの補佐役で、後発文明種ながら監視者認定を受けている。魚が尾びれで立ったような体つき。
ジャングム 生産者 高速回転して海底を削って生物を根こそぎ食べる、オニヒトデに似た捕食者。
バディノギアス 生産者 ダンゴムシによく似た深海生物で、殻を割ると独特な味の身がつまっている。(飛石武氏提案)
パルシェザウス 生産者 体長300mほどのヘビ型竜で、知性種によく懐く。
マレドシャック 生産者 全長10km近くなる、エイかヒラメのような巨大魚類。
ワールホーヴ 生産者 網のように魚を捕らえる、ヒトデのような捕食者。(Gma氏提案)