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遊星セトエルモ - (2012/01/15 (日) 02:07:40) の編集履歴(バックアップ)


遊星セトエルモ


全景画像(G-ma氏描画)



概要

 ローグリエル銀河系の聖域カルプリズム星雲の中に漂う直径7000kmほどの小さな遊星。
 伝説の双子神人類ヒナエルモスの出身地でもある。
 全土が寒冷であり、北極海のような凍てついた海と氷の台地が広がり、そこに建てられた簡素な神殿のような建物にヒナエルモスが住んでいる。

 特定の太陽がなく、聖域の星雲のエネルギーを受けている。昼夜の区別は星雲のエネルギーによって決まるため、規則性がない。