経済学の入門書を読んだ。 経済学とは希少な資源(世界中の需要を満たすにたりないものは全て希少である)を使って人々の無限に競合する欲望を満たす。 そのために希少な資源を使ってどんな材やサービスを提供するかを決め、どのような手段で製造するかを決め、誰に提供するかを決める。 この定義でいえばNGOも国連も経済学の範疇だ。 経済学の志の高さを初めて知った。 といったら豚がなにをいってやがる ぷぷぷと笑われてしまった。 心の中では 「経済学を馬鹿にするのか?経済学が市民の経済学差を是正し不況を救ってきたんだぞ」 と言い返したかったが相手は自分を上位存在、こちらを下位存在と見下してきてる人だったのでいうのをやめた。 言えば言うほどからかわれるのが分かってるので心の中で思うだけにした。 (ちなみにその人は一緒に叩きで盛り上がる人たちの極一部を自分より下の中位存在、ほとんどを下層存在、叩く相手を最下層存在と規定している,この記述、身に覚えのない人は反応しないはずですよね、反応した人は身に覚えがあるわけで、ちなみにその人に嫌われると、〇○さんが子供を襲おうとしていたという虚偽の噂を動員力を駆使して流されるので名前は出せません) 以下の単語を読んだとき本のページを思い出せるようになる訓練 ランド 労働者 資本 企業家 の4つが経済の基本。 経済学は社会の状態の記述 分析 説明 予測を行う。 重要単語 財 サービス 価値 効用 富 経済活動の循環 生産物市場 個人 要素市場 企業の4つで金と資源が循環する。 生産性 分業と特化 人的資本に投資 将来への投資 経済的相互依存 トレードオフ 機会費用 生産可能性フロンティア 単純なモデルの構築 費用対効果分析 個人企業 パートナーシップ企業 リミテッドパートナーシップ 株式会社 政府と事業規制 再投資を通じての成長 キャッシュフロー推定 合併での成長 コングロマリット 個別需要表 個別需要曲線 市場需要曲線 需要と限界効用 需要量の変化 所得効果 代替効果 需要の変化 消費者の嗜好 対替効果 補完物 期待の変化 需要の弾力性 弾力的需要 非弾力的需要 総支出テスト 需要の弾力性の決定要因 供給序論 供給表 個別供給曲線 供給量の変化 供給の弾力性 可変比率の法則 生産関数 3つの生産段階 コストの尺度 コスト原理の応用 収入の尺度 限界分析 価格のメリット 価格なしでの配分 システムとしての価格 価格調整過程 市場均衡 余剰 不足 均衡価格 供給の変化 弾力性の重要性 需要の変化 競争価格理論 市場の結果をゆがめる 農産物価格維持 レッセフェール 完全競争 独占的競争 商品差別化 非価格競争 相互依存行動 寡占と利益最大化 独占 市場の失敗 不十分な競争 適切な情報 資源の非移動性 外部性 公共財 課税の経済学 租税の経済的影響 効果的な租税の基準 簡潔性 効率性 租税の2原則 受益者負担 支払い能力 租税の種類 政府歳出 2種類の歳出 財とサービス 転移支出 政府歳出の影響 貨幣の機能