道頓堀韓国人暴行事件について

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道頓堀韓国人暴行事件について - (2016/11/08 (火) 11:37:24) のソース

韓国人の子供が道頓堀で暴行を受け骨折した件について。

あの事件について
*日本人はこう考える。

もし本当に被害を受けていたなら、韓国の警察を介してでも被害者は日本の警察に被害届を出すべきだ。
日本の警察は全力を挙げて捜査するだろう、被害現場がカメラがたくさんある場所なのですぐに犯人は挙がるはずだ。
なのに被害届を出さず、それでいて被害を受けたことを拡散しようとしている。

これは被害そのものがなかったから被害届が出せなかったのではないかと疑惑してもしかたない。
それに道頓堀のような通行人の多い場所で子供が羽交い絞めになって回し蹴りを受けたなら相当数の通報があっただろうが、通報そのものがなかったことから色々察することができる。
暴行を受けて子供が腕を骨折したのに病院で治療も受けてない。
これも不自然だ。



*韓国人はこう考える。
日本は差別主義者だから、日本の警察に捜査させれば、何の関係もない韓国人が逮捕されるだろう。
そんなのは信頼できない。
それよりも暴行事件が起こるような日本の差別主義を韓国国民総動員で海外に報道したりネットで世界中に拡散すべきだ。
犯人を捕まえたり誰が加害者か調べるなんてどうでもいい。
日本人が通報しなかったのは日本人は機械みたいな生き物で、通報するような人間は一人もいなかったからだ。

まあこんな感じで日韓共に千日手だったわけですねこの事件。




普通の視点
大都市なら人口に比例して日々暴行事件が起きており、それが今回偶々被害者が韓国人だった(それも本当に被害があったか怪しい)だけでどこにでもあるありふれた事件。
世界中に拡散しなくてはならないのだと国民的運動を開始する韓国人は理解不可能。