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sinzyanru @ ウィキ内検索 / 「【子供】→【桃とコーヒーと青】」で検索した結果

• 【子供】→【桃とコーヒーと青】
  901 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]：2008/10/21(火) 13 27 07.17 ID SzkwLcAO 【子供】　赤の見てるアニメわかった人は俺の友達 戦隊基地　赤自室 赤「…飛べ！飛ぶんだ…！」 桃「…なに騒いでるのよ？」ガチャ 赤「すまん！いま良いところなんだ！…と、飛ん……くぅ……」」 桃「はぁ？アニメねぇ…それより…スイーツが無くなっ…」 赤「だまらっしゃい！」 桃「！」ビクッ 赤「…ん？これは…誰の？……なに！？うぁぁ…！」 桃「……（すごい入れ込んでるわね…）」 赤「……ま、まさか…」 桃「…あとにしましょ…」ガチャ… 赤「Ｄ…かっこよすぎるだろぉー！」 ロビー 桃「はぁ…まったく子供ねぇ……」 黄「え？子供？」 ...
• 短編4
  ...走するお話 【子供】→【桃とコーヒーと青】 　あらすじ：青vs桃のお話 【女赤】 　あらすじ：緑の新薬で赤は女化させられるお話 【飲み屋で・・・】→【赤ってつおいの？どうなの？】 　あらすじ：ザコーズの飲み屋でのお話と壮絶なスパーをする黄と赤のお話 【ぐらぐら】 　あらすじ：地震時の戦隊メンバーの対応の仕方 【成長期】 　あらすじ：黄の身に起こる異変 【書類提出】 　あらすじ：蘇る司令 【突撃ザコーズの潜入捜査】 　あらすじ：ザコーズが戦隊基地へ乗り込むお話 【食後の団欒】 　あらすじ：食後の戦隊メンバーのお話 【…あなたは信じますか？】 　あらすじ：最近基地に現れる幽霊の話 【最近…PART２】 　あらすじ：ザコーズと怪人の飲み屋での一こま 【諸注意】 　あらすじ：最近流行...
• 青とコーヒーカップ
  770 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]：2008/09/28(日) 03 04 56.49 ID 8jgNLcAO 【青とコーヒーカップ】ごめん、途中までなんだ…つづきは今度で… 戦隊基地 キッチン 赤「ふんふふん…ふん♪マジでジョイってスゲーな「油汚れに～♪」は伊達じゃないな！」 赤「ふんふふ…」 ガチャン！ 赤「あ！皿が…カップ…？これ…は…青さん…の……うわあぁぁあ！！」 赤「や、やっちまったぁ！！普段からこのカップには気をつけていたのにッ！ど、どうしよう……これはもうごますしか…せない…これは無理だ…あぁあ…」 ロビー 青「………（赤にコーヒーでも頼むか…）」ペラッ 青「おーい！赤！」 赤「はい…た、ただだいま…」ダダダ 青「コーヒーを頼む」 ...
• 青
  ―5/21　4作品追加― 【青22】 　あらすじ：居眠りする青と赤 【青23】 　あらすじ；大人っぽい青の話 【青24】 　あらすじ：青と赤の一時 【テスト】 　あらすじ：銃のテストをする青 ――――――――――――――――― 【青1】 　あらすじ：学生時代の青のお話 【青2】 　あらすじ：風呂場で出くわした赤と青に起こるハプニングとは 【青3】 　あらすじ；青がちょっとしたイタズラをするお話 【青4】 　あらすじ：シリアス風な赤と青 【青5】 　あらすじ：料理の手伝いをする青のお話 【青6】 　あらすじ：台所で起こるちょっとしたハプニング 【青7】 　あらすじ：青の家庭的な一面がみれるお話 【青8】 　あらすじ：ヒーローについて語り合う青と赤 【青9】 　あらす...
• キャラ紹介
  戦隊ヒーロー 【赤】 　　　タオルで戦う戦隊ヒーローで唯一の男性 　　　実力はある様だが、戦闘中は応援に徹している為目立たない 　　　少女達から家事全般を任されたり、奴隷の様な扱いを 　　　受けていたが、最近はフラグを乱立させてモテモテになって 　　　いたりする 【青】 　　　銃で戦う真面目な性格の少女。戦隊ヒーローのリーダー 　　　コーヒー好きで、赤によくコーヒーを入れさせている 　　　赤へ好意を持っていて優しく接しようとしているが 　　　本人を目の前にすると、素直になれずきつく当ってしまう 【黄】 　　　格闘術だけで戦う少女。一人称は「僕」 　　　担当カラー故か、無類のカレー好きでもある 　　　体を鍛えるのが好きで、赤にはよくスパーの相手になって 　　　もらっている 【緑】 　　　頭脳戦を得意とする天才少女 　　　優れた頭脳を生か...
• 【青不在の会議】→【青の苦悩】
  216 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2008/11/10(月) 11 53 17.24 ID xqTYSoAO 【青不在の会議】　 戦隊基地　赤自室 赤「…うーむ…このサツマイモ…どうしたものか…」 赤「…あ！組織のみんなに持って行こう！冬物のお礼もしないとな…スケジュールはどうなって…」 ガチャ… 緑「…赤…会議室に集合…」 赤「…え？何で？…黄はあの後出てきたし…内線も…」 緑「…今度は青…」 赤「…青？…調子悪いって言ってたけど？寝てるんじゃないの？」 緑「…いいから…早く…」ぐいぐい… 赤「…え？…あ、ああ…」 会議室 桃「遅いわよ！赤！」 赤「…いや、内線回ってきてないんだけど…」 黄「…あ…ご、ごめん…僕忘れちゃって…」 ...
• 黒7
  229 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/09(水) 00 57 05.05 ID iL7LRe.0 黒が女の子って設定がついたからこんなの思いついたんだが ～お風呂にて～ 赤「ふんふふふ～ん♪今日は久しぶりの風呂だぜ。よっしゃああああああ気合いれていくぜ！！」 赤「ん？この服は黒か？・・・いつもは生意気でどうしようもないDQNだが風呂くらい裸の 付き合いでもして男同士で語りあってみるか」 赤「黒～！！背中の流しっこでもしよう・・・黒「っ！・・・あっ・・・え・・・」う・・・ぜ・・・・・・っ！？お前誰だ！？・・・」 黒「え！？赤さん？なんでここに」 赤「なんでって・・・黒が男風呂に入ってたからたまには男同士で語りあってみようかと・・・・ってお前まじで黒かよ！？っていうよりその体・・・お前おんｎ・・・」 黒...
• ～ミキサー～
  371 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/03/05(水) 01 14 16.85 ID 3aMeBKU0 ～ミキサー～ 桃「あれ？ミキサーじゃん。どうしたのコレ。」 赤「あーそれなー、商店街のくじ引きで当てたんだよ。何か作ってみる？」 桃「じゃ、王道にフルーツジュースでも作りますか。果物ある？」 赤「んー・・・バナナ、りんご、みかんぐらいしかないけど。 　　やるなら自分でやってくれよ。俺、今度はスーパーの特売行かなきゃならないし。」 桃「おっけーおっけー！おいしいの作っといてあげるから行っといでー♪」 赤「うぃ、いってきまー。」 赤、外出。 ５分後・・・ 桃「よし！完成！ちょっと味見・・・ん～！美味しい！」 ピピッピピッ 『コードネーム桃、至急本部司令室へ来られたし』 桃「やっべ・...
• 好きなもの･･･その後
  855 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/02/07(土) 20 12 19.88 ID lix9cQAO 【好きなもの…その後】 戦隊基地　ロビー 赤「呼びました？」タタタ… 青「ああ、コーヒーを頼む」 赤「あ！ちょうど新しい豆を焙煎してたんですよ…ちょっと待っててくださいね！」タタタ… 青「………」ごく… 赤「ストレートですけど…どうでしょうか？」 青「うむ…うまいな」 赤「…もう少し酸味抑えた方がいいですか？」 青「いや…これくらいで調度いい…新しい豆か…いつものブレンドもいいがこれもなかなか味があるな」 赤「古い品種らしいですよ。いまじゃなかなか入荷しないらしいです」 青「ほぅ…なら味わって飲むとしよう。…しかし…」ごく… 赤「…な、なにか...
• 好きなもの
  851 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/02/06(金) 02 26 12.55 ID VWBGmMAO 【好きなもの】 戦隊基地　キッチン 赤「うーむ…」ごく… 赤「…ふむふむ…なるほど浅煎りだとこんな感じか…やっぱりもう少し煎った方がいいな…」ごそごそ… 黄「赤ー！なんか飲み物ちょうだい！」 赤「ん？ならコーヒー飲む？今ちょうど…」 黄「えー…コーヒーはヤダなぁ…苦いし…おいしくないよ」 赤「そんなこと無いけどな…じゃ、お茶でも入れるか…」ごそ… 黄「ありがと！そういえば赤なにやってたの？」 赤「あぁ…コーヒーの味比べだよ」カチャカチャ 黄「コーヒーに違いなんてあるの？」 赤「あるよ。苦さ、味…薫りも違うし」 黄「そうなの？…ただ苦いだけじゃない...
• 黄18
  936 名前：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage] 投稿日：2009/11/19(木) 07 14 41.23 ID C6mXKLI0 日曜日の朝。 いつもより、少しだけ静かなこの時間に。 赤と青が二人、ダイニングでくつろいでいた。 青「赤。悪いが、コーヒーを煎れてくれないか？」 赤「えぇ、いいですよ」 いつものように青がコーヒーを頼む。 あまりに慣れすぎた頼み事に、赤の対応は従順なものだった。 黄「ふぁ…、おはよー」 青「おはよう、黄。珍しく眠たそうだな？」 黄「んぅ～…、昨日ちょっと遅かったから…」 青「何だ？書類の整理でもしていたのか？」 黄「そんなとこかなぁ…」 青「黄も一人で報告書が書けるようになったか。感心、感心」 黄（ホントは赤に手伝ってもらったんだけどね…） ...
• 無題12
  474 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/12(土) 11 09 25.01 ID 4c6gsUAO 緑「桃救済ルートを確認……これより妨害及び破壊工作に入る」 青「ヤー」 黄「ヤー」 女幹部「ヤー」 黒「パネェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 477 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/12(土) 11 43 55.46 ID fj1BRw60 基地・庭 桃「おーいあｋ･･･」 黄「赤～訓練するぞ～訓練」 赤「あ～分かったから引っ張らないでくれよ。･･･（なんか声聞こえたけどきのせいかな？） 桃「･･･」 基地・食堂 桃「あ、赤ココアいれてもらｔｔ･･･」 青「赤コーヒーはまだか！？」 赤「そういう台詞は頼んでから言ってくれ」 赤「はいよ。ココアだ」 青「お前はなにをしている。私が頼んだ...
• 戦隊ヒーローで赤以外全員ヤンデレ　青パート
  157 名前：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日：2009/04/08(水) 01 58 54.86 ID awa95MAO 【戦隊ヒーローで赤以外全員ヤンデレ】 青パート 赤「ハイ、コーヒーです」ｺﾄｯ 青「ありがとう……なぁ、赤」 赤「なんですか？」 青「………君が淹れてくれたコーヒーは、とても美味しい」ｽﾞｽﾞｯ 青「これからも…ずっと私だけに淹れたてのコーヒーを味わわせてくれないか？////」 赤「？ そんなの、当たり前じゃあないですか！」（脅してでも淹れさせるからなぁ…） 青「ほ…本当だな!? 約束だぞ！////」 158 名前：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日：2009/04/08(水) 01 59 12.27 ID awa95MAO...
• 桃
  ―5/21　1作品追加― 【花粉症】 　あらすじ：花粉症に苦しむ桃の話 ――――――――――――― 【スイーツ依存症】 　あらすじ：桃の好物スイーツ、それが切れた時、桃に起こる変化とは！ 【お洗濯】 　あらすじ：片付けられない女、桃の命令で洗濯させられる事になるのだが・・・ 【大掃除】 　あらすじ 暴君桃の命令で、桃の部屋の大掃除をさせられる赤のお話 【桃1】 　あらすじ：桃が見た悪夢のお話 【桃街で元彼に会う】 　あらすじ：偶然出会った元彼と桃のお話 【スイーツ代も馬鹿になんねぇ】 　あらすじ：暴君桃の横暴と赤の涙ぐましい努力のお話 【桃…！まずいって！】 　あらすじ：まずいのは赤のスケベ心だって・・・！ 【桃2】 　あらすじ：ネット内での桃と気弱な黒 【桃√？】 　あらすじ：赤とのフラグ確...
• 青12
  834 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/16(水) 23 40 59.74 ID O7FYzq20 赤「なぁ・・・」 青「なんだ、金以外の相談なら受け付けるぞ」 赤「怪人とか、女幹部や雑魚Ａ達って・・・本当に悪なのか？」 青「悪だ」 赤「･････」 青「･････」 赤「理由は？」 青「私のヒーローセンサーがそう告げているからだ」 赤「なにその某妖怪みたいな機能は!? 　　本当に使えるのか・・・？そのセンサー」 青「もちろんだ、昔実際にこれのお陰で悪を早期発見した事があるぞ」 赤「ほう、いったいどんな悪を見つけたんだ？」 青「ヒトラー」 赤「第二次世界大戦！？ 　　というかその時お前まだ生まれてないだろ！」 青「ヒーロー補正で寿命1000倍」 赤「んな無茶な!?」 青「まぁ聞け、本当に私はヒトラーと戦ったんだぞ？」 ...
• 青10
  608 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/13(日) 19 28 46.53 ID hddHHH60 赤「書類が溜まってます……。この量はヤバイです。」 赤「とりあえず、気合れてやんないとな。ﾇﾝ!ﾌｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!」 赤「さ、三分の一が、ようやく……。疲れた……コーヒーでも飲もう。……今夜は長い戦いになりそうだぜ」 青「あ、赤。丁度いい。コーヒー入れてくれ」 赤「うん。今俺の分を淹れるとこだった。」 ｺﾄ 赤「お待ちどう様。」 にこっ 青「……っ!」 （なんだ、どうした。赤の笑顔はいい。いつもどうり素敵だ。だがなんだこの破壊力は！？ 　何かが違う、おかしい。かわいいぞ……。いつもの魅力に加えて何かがおぷしょんとして……?） 赤「……我ながらこのｺｰﾋｰ美味いな、うん。……青?顔赤いよ?熱?」 青「……いや、...
• 無題19
  949 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/20(日) 23 21 26.79 ID d8sVEUAO (；´・ω・｀)「………では改めてご注文は」 黄「ファンタオレンジ」 桃「ファンタピーチ」 緑「緑茶」 黒「コーラ」 青「ポーション」 赤「最後ちょっと待て」 青　( A`) 956 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/21(月) 00 00 56.98 ID eoBf/6AO 赤「なぜポーションなんだ」 青「流れ的に」 赤「ならば今一度問う。お前は誰だ」 青「青だ」 赤「お前の好きな飲み物は」 青「コーヒー」 赤「ならばそれを頼め」 (；´・ω・｀)「今度こそお決まりですか」 青「カルーアミルｋ」 赤「おいこら未成年パート２」 青　( A`) 957 ：以下...
• 新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」
  現行スレ 新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part6 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1259496244/ 1 名前 VIPがお送りします。 [] 投稿日 2008/01/06(日) 00 14 33.01 ID CXAC8kApO 赤「居場所が無い……」 全てはこの書き込みから始まった！ 魅力的な個性を持つ少女達と戦隊唯一の男性赤の日常を描くSSスレ 新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」 新人物書きからベテラン物書き、読むだけの人も大歓迎中 ―更新情報　5/21 【短編5】に10作品追加 【青】に4作品追加 【黄】に9作品追加 【桃】に1作品追加 【黒】に1作品追加 【金】に1作品追加 .
• 青といえば・・・
  786 名前：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日：2009/09/25(金) 18 45 45.31 ID ykgmGsAO 【青といえば…】 戦隊基地　ロビー 青「うーむ…」ペラッ… 赤「～♪」てくてく… 青「…赤」 赤「はい？あ、ブレンドにしますか？それとも…」 青「そうじゃない。私は…」 赤「え？なら……モカ？」 青「違う！コーヒーのことじゃないと言ってるんだ！」 赤「す、すみません…」 青「…お前は私が声をかけるのはコーヒーの時だけだと思っているのか？」 赤「い、いえ！そんなことは…」 青「………」 赤「………」 青「…まぁいい。最近…」 黄「赤ー、ちょっといい？」 赤「ん？あ、ちょっと待ってて。青さんから話聞いたらすぐ...
• 無題00
  212 名前：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日：2009/04/13(月) 19 46 34.79 ID 20LUPv.o 青「・・・で、この薬はなんだ。何故私の前に置く」 緑「・・・・・・素直になれる薬・・・」 青「何故私に飲ませようとするのか意味がわからないのだが」 緑「・・・・・・今日の午前中までは・・・冷蔵庫にシュークリームがあった・ 」 青「なっ・・・わ、私が食べたと言うのか!?桃だろう!?」 緑「・・・桃は今日は朝食以降ネトゲで部屋から出てない・・・」 青「だ・・・だったら黄か赤か・・・」 緑「・・・黄は辛党・・・それに午前中はずっとトレーニングしてる・・・・・ 赤は勝手に食べるなんて命知らずな行動をしない・・・」 青(ま・・・まずい・・・たまには甘い物でも食べようかと・・・は...
• 青3
  90 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/02/19(火) 22 49 45.24 ID V21ouv6o 青「赤、コーヒーを入れてくれ」 赤「・・・」 青「赤どうし・・・寝ているのか」 赤「すう・・・すう・・・」 青「近頃働きづめだったからな、起きるまで待つか」 赤「・・・」 青「・・・」 赤「・・・」 青「・・・・・・」ジー 赤「すうすう」 青「・・・・・・」キョロキョロ 赤「すう・・・」 青「・・・」ススス ちゅ 赤「・・・ん、あれ？」 青「赤やっと起きたか、ではコーヒーを入れてくれ」 赤「あ、ああ・・・」 青「どうした？」 赤「・・・青何かいい事でもあった？」 青「な、何でそんな事をきく？」 赤「いや、何か嬉しそうだから」 青「気のせいだよ、コーヒーを入れてくれ」 赤「わかった」 青「・・・...
• 青√
  6 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/26(土) 14 21 12.35 ID tV5AQuY0 「青√」 純白のシーツの上に二人は居た 10代半ばと見える少女は、衣服を纏ってはいなく まだ、あどけなさの残るその少女はまだ夢の中 隣で愛しそうにその少女の寝顔を眺めていた男は やがて少女を起こさないようにそっと布団から出た 周囲に散らばった衣服の中から下着とジーパンを着て台所へ消えた 少年は朝食を作り始めたのか、寝室にも香ばしい匂いが漂ってきた その匂いに反応したかのように少女が寝返りをうった が、それ以上の動きは無くまだ夢の世界に浸っている しばらくして少年が両手に皿を持って寝室に戻ってきた まだ起きていない愛しい人に　愛しさと呆れを等分に混ぜた微笑をもらす 男は両手に持った皿とマグカップを近くのテーブルに置いてから、少女に声をか...
• 【女幹部のゆううつ・・・とザコーズ】→【緑とザコーズ】
  552 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]：2008/09/18(木) 18 44 16.48 ID /u5v5kE0 【女幹部のゆううつ・・・とザコーズ】 526～ 529の前の裏話っぽいがほぼザコーズメイン（笑 女幹部自室　夜 女幹部「・・・（今日は赤さんに会えませんでした・・・最近赤さんと会っていません・・・戦隊の子達は毎日会っているんでしょうね・・・・・うらやましい・・・私もできることなら毎日赤さんと会って・・・お話して・・・一緒におやつを食べて・・・それで・・・）」 女幹部「・・・・・・会いたいです・・・・・」ころん ザコーズ自室 雑魚１「なぁ・・・兄弟・・・今日女幹部さんなん元気なかったよな？」 雑魚２「くそっ！！怪人の野郎！今日はたまたま運がよかっただけなんだぜ！！次は負けないぜ！！」 ...
• 黄13
  682 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/01/06(日) 23 40 23.03 ID aw7cAbMM0 黄「・・・赤・・・組み手しよう・・・」 赤「お、おう、いいけど（なんかいつもと違うな？）」 ゴスッ！ゴスッ！ 赤「ちょっ・・・グフッ！黄っ・・ガハッ！もうみぞ・・・ゴホッ！みぞおちはやめ・・・ゲホッ！！」 黄「毒されちゃうよ」ぼそっ 赤「え？」 黄「最近青とコーヒー飲んだり緑の薬飲んだり・・・これじゃあ赤の体があいつらに毒されちゃうよ・・・」 黄「僕がッ！！」ゴスッ 　「全部ッ！！」ゴスッ 　「吐き出させてッ！！」ゴスッ 　「やるよッ！！」ゴスッ 赤「・・・・・・・・」 黄「あははは・・アハハハハハハハハハハハハハ！！」 ～BAD　END～ あれ？いつから俺の黄はこんな子に・・・？ ...
• 青14
  589 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/01/06(日) 22 46 55.20 ID 4ObMVggg0 少し再開・・・ 赤「はぁ～今日も疲れたっと・・・」 青「・・・・」 赤「？？青か？ 青（ﾋﾞｸｯ） 赤「どした？壁に隠れて・・・」 青「あ、あぁ。いや・・・ちょっとな。き、気にするな！！」 赤「？？？まぁ・・・そんなら気にしないけ 青「いや！・・・あの・・・赤・・・・コーヒー・・・飲みたくないか？」 赤「ん？あぁ～いれてこようか？？」 青「違う！"赤が”コーヒー飲みたくないかと聞いているんだ？」 赤「入れてくれるの？」 青「あ、あぁ。ま、まぁいつもいれてもらうのも・・・その・・・悪い・・・しな」 青「・・・・嫌・・・か・・・？」 赤「いやいや、そんな。嬉しいよ。」 青「そ、...
• 青13
  42 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/01/06(日) 20 07 23.39 ID 4ObMVggg0 青「女幹部・・・ついに追い詰めたぞ！！」 女幹部「そ、そんな・・・私がやられるわけ・・・」 青「死ねぇえええ！！」 ドキュン！！ 赤「やめろぉおおおおお！！」 青「赤！？ 女幹部「赤さん！？ 赤「ぐはぁっ！！！」 青「なぜだ！？なぜこんなやつをかばう！！」 赤「この人は・・・俺に唯一優しくしてくれた・・・・ 青「！！ 赤「お前らは俺を雑用としか見てないが、この人は・・・・俺を一人の男として見てくれた・・・ 青「ちがっ！私は！！ 赤「女幹部さん・・・今まで・・・ありがとうございました。」 青「赤！！わたしは！！わたしは！！ 女幹部「赤さん・・・ダメ・・・ダメェ！！」 赤「あなたを・・・愛し...
• 【もふもふ】→【まふまふ】
  435 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2008/11/23(日) 18 54 56.88 ID dzSDhcAO 【もふもふ】 ――ロビー 桃「きゃー!!みてみてーー！」ガチャッ！ 青「なんだ、騒々しい」 桃「あのねっ！あのねっ！さっき近所のゲームセンターで喧嘩があってね！ 　　止めに行ったらね！そのゲームセンターの店員さんがお礼にってこれくれたのっ！」 黄「こ、これは……！」 緑「………！！」 青「ッ!!」 黒「……ﾊﾟﾈｪｶﾜｲｲｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 赤「あ、景品のねこのぬいぐるみかぁ」 桃「もぉ～～可愛くって可愛くって!!しかもすんごい柔らかなのっ！ほらっ！」もふもふもふもふ 黄「ちょ！ちょっと触らせて！うわぁ…柔軟剤使ったでしょ………」もふもふもふも...
• 桃5
  713 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/14(月) 23 35 12.45 ID .uLp4IU0 青「･･････む？」 いつのまにかコーヒーを飲みきってしまっていた 朝、新聞紙を読みながら飲むのが私の楽しみの一つである 青「赤、コーヒーを入れてくれないか？」 桃「赤ならまだ来てないよ」 急に隣から桃の声が来て少し驚く、桃は自分の存在感がないことを憂いているようだが 存在感がないという事は一つの特技だから別にいいんじゃないかと私は思う 桃「私がコーヒー入れてきてあげようか？」 青「珍しいな・・・なにか私に聞きたい事でもあるのか？」 桃「え、なんでわかったの？」 案の定だった 桃「それで、聞きたい事なんだけど・・・」 砂糖と牛乳をたっぷり入れたコーヒーを持ちつつ桃が話しかけてくる まぁ、どうせ桃だしそんなに重要な話でもない...
• 最近暑くなってきたけど
  【最近暑くなってきたけど】　ちょっとネタが汚い 戦隊基地　ロビー 桃「あー…暑いわぁ…ちょっとクーラー付けない？」 青「おい、桃…だらし無いぞ？それに今の時期からクーラーなど…」 桃「だって暑いんだもの。…赤、アイスちょうだい」 赤「…何本目だよ」 桃「いいから早く持ってきなさいよ」 赤「…腹壊してもしらんぞ？青さんは何かいりますか？」 青「ん？なら私はコーヒーを頼む」 赤「アイスコーヒーにしますか？」 青「うむ………あ、ありが…」ぼそぼそ… 赤「わかりました。ちょっと待っててくださいね」てくてく… 青「…あ……」 桃「青、あんた何か言いかけなかった？」 青「な、なんでもない！」 桃「そう？…まぁ、どうでもいいことね。はぁ…暑いわぁ…」 青「…はぁ…」 4...
• 青23
  200 名前：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日：2010/03/13(土) 14 32 36.85 ID V8.9x.go ぺらり、という音が響いた 自分はこの音が嫌いではない 元々本を読むことが好きな自分にとってはこの音は安らぎを与えてくれる 黒いインクの活字の並んだ文章に目を流す しかし、今は違う （こんなもの、どこが面白いんだ） 内心、さっきから毒づいてばかりだ 今自分が読んでいるのはいつも読んでいるような、推理小説の類ではない 恋愛小説という奴だ 最も、この作家は元々小説家ではなく携帯電話のサイトで趣味のように書いていた者らしいが 『あんたはね、恋愛経験が少ないんだからこれとか読んで少しは勉強しなさい！』 自分に半ば無理やり押し付けてきた桃色が良く似合う少女が脳裏に浮かんでた...
• 黄17
  925 名前：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[age] 投稿日：2009/11/16(月) 07 40 00.73 ID VJ.Pv.Q0 夜中の１時。 書類を前にしてうとうとする赤。 赤「んっ、…いけね、寝てた」 赤「もう１時かぁ…、コーヒーでも飲むかな」 一度、大きな伸びをして席を立つ。 廊下に出て、曲がり角を左に。 台所の電気を点ける。 いつも青に煎れるコーヒーを作る元気はなく。 インスタントの粉をコップに落とした。 赤「この調子だと、徹夜かもなぁ…」 温かいコーヒーを胃に流し込む。 テーブルにコップを置いたとき。 入り口に小さな影を見付けた。 黄「赤ぁ…」 赤「あっ、黄」 赤「ゴメンっ、起こしちゃったか？」 黄「ううん、僕も眠れなくて…」 赤「黄が？珍しいこともあるね」 黄...
• 眠れない午前2時
  132 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2008/11/01(土) 01 12 27.20 ID /sLRw2AO 【眠れない午前２時】　苛立ちがドアを叩く～♪ 青自室 青「…眠れない…やはりコーヒーは寝る前に飲むものではないな…」ごそっ 青「…………」 青「…ロビーにでも行くか…」 ガチャ… ロビー 青「暇だな…コーヒーでも……いやダメだ…寝れなくなる…」 青「……ふっ…なにを今更…すでに眠れていないだろう…？」 青「…………」 青「…なにをやっているんだ…私は…」ずーん 赤「あれ？青さん…こんな時間にどうしたんですか？」てくてく… 青「！」ビクッ 青「あ、赤か……き、貴様こそなにをやっている！」 赤「え？…仕事が終わらなくて…ちょっと一息い...
• 青7
  223 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/09(水) 00 05 06.88 ID clR8jego 青「赤、コーヒーを入れてくれ」 赤「はいはい」 コポコポ 青「ん？」 赤「どうした？」 青「手のすそのボタンが取れかけてるぞ」 赤「ああこれね、ちょっと引っ掛けちゃってね、後で直そうと思ってたんだが」 青「そうか、ちょっと貸してくれ」 赤「え？あ、はい」（ヌギヌギ） 青「このくらいならすぐ直せるな」　裁縫セットを取り出す 赤「持ち歩いてるんだ・・・」 青「ん？ああ、まあかさばるものでもないしな」 ちょいちょい 青「ほらできた」 赤「・・・すごいなー」 青「まあ、このくらいならな」 赤「ありがとう、青はいいお嫁さんになるよ」 青「へ！？あ、ななな何をいいってるんだ！」 赤「え、あ、ごめん、そういうつもりじゃ・・...
• 青のお手伝い
  80 名前：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日：2009/03/19(木) 22 09 48.58 ID a6UV9wAO 【青のお手伝い】 戦隊基地　赤自室 青「………」カリ… 赤「…うーむ…金がなぁ…いやここは…」カリカリ… 青「………」 赤「…ん？青さん？どうかしたんですか？」 青「あ！？…い、いや…赤はよく眠くならないなと…お、思ってな」 赤「まぁ、慣れてますからね…あ！すみません、こんな時間まで…」 青「き、気にするな…」 赤「はい、ありがとうございます」 青「…う、うむ…///」 赤「あれ？」 青「？」 赤「顔が赤いですけど…大丈夫ですか？また風邪でも…」 青「！…だ、暖房が効き過ぎているだけだ！」ガタッ！ 81 名前：以...
• 青1
  473 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]：2008/09/16(火) 20 14 00.93 ID RAv9WRs0 つまり、青が恥かしがりやなのは 飛び級で卒業したせいで思春期の異性との付き合いが殆どなかった事が原因と言う事ですね 故に思春期を向えてから初めて身近に感じる異性（赤）に毎日ドギマギの生活を（ry だれかSSにしてくれないかっ 493 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/09/16(火) 22 21 06.41 ID chYwiJUo こんな感じでどうでしょう？ 青「赤、コーヒーを入れてくれ」 赤「ああ、いいよ」 青「・・・」ペラッ（本をめくる） ハラリ 青「・・・おっと、しおりが」 青「そういえばこのしおりは・・・」 放送「それでは卒業生の入場です」 ...
• 【乙女心】→【黄がこの頃部屋からめっきり出てきません】
  365 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]：2008/09/12(金) 23 10 11.07 ID PeQJVx.0 【乙女心】 黄自室 黄「へー、今こんな映画やってるんだ。なになに・・・『甘く切ないラブストーリー・・・涙が溢れて止まりませんでした・・・これを観なくちゃ恋は語れない！byお○ぎ』かぁ・・・」 黄「明後日は僕と赤が非番なんだよね・・・観に行こうかな・・・赤も誘って二人でデートなんてね！さっそく誘ってみよう」 赤「ふんふん♪今日も俺は家事仕事～皿洗いにお掃除にこれでいいのか・・・」 黄「あっ、赤！」 赤「ヒーロー人ｓ・・・ん？黄？」 黄「・・・えと・・・（なんかすごく緊張する・・・）」 赤「ど、どうした？（おかしい・・・いつもの黄じゃない・・・）」 黄「あのっ・・・赤って明後...
• 無題5　　
  962 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/21(月) 00 55 57.57 ID amsvSgo0 夢を見る それは決まって、自分が暗い部屋にいるところから始まる。 しばらくすると、部屋の外から荒々しい声が聞こえてくる。 罵声。悲鳴。 夢の中で自分はひたすら迫りくるなにかにおびえ、部屋の隅で震えている。 そして、静寂がくる。 息が出来ない。 ―靴音がする。 自分はただ目をつぶり祈る。 ―そいつはゆっくりと、部屋へと近づいてくる。 ―そして、ドアが開く。 ―見覚えのある顔 目を見れない ―そいつはただ一言 “忘れるな” 聞き覚えのある声で、そいつは夢の終わりを告げた。 963 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/21(月) 00 56 37.03 ID amsvS...
• 成長期
  685 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/01/10(土) 12 51 28.09 ID B7xWy6AO 【成長期】 黄「青ー！！」ダダダ… 青「なんだ？騒々しいぞ？」 黄「ぼ、僕の…うわぁん！」抱き着き 青「お、おい…いきなりなんだ？落ち着いて話してみろ」 黄「う、うん…ぐす…」 青「…で体重が増えたのを気にしてたのか？」 黄「…うん…最近服もきつい気がするし…」 青「………」 黄「…やっぱり太ったのかな…」 青「…うーむ…」 緑「…ふひひ」むにむに… 黄「ひゃあ！！」ビクッ 緑「………」メモメモ 青「緑…何処から…？」 黄「な、なにするの！？ビックリするじゃないか！」 緑「…黄…おめでとう…」 黄「？...
• 青17
  456 名前：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日：2009/05/18(月) 21 06 52.62 ID O8oUXO2o 青「ほら､書類追加」 黄「うえ～まだ増えるの？」 桃「もう勘弁してほしいわ…」 緑「…黙ってやる…」 青「そうだ､黙ってやれ。今まで誰がやっていたと思っている」 黄「……うん」 桃「わかってるわよ…」 青「…はぁ…」 457 名前：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage] 投稿日：2009/05/18(月) 21 10 07.51 ID O8oUXO2o 青「……」 黄「そうだよね…いままで私たち何もやってなかったもんね」 桃「自分の分くらいやるわよ…今くらいは」 緑「……それが普通」 青「……」ｶﾞﾀﾝ ...
• 無題1　
  8 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/07(月) 06 36 20.81 ID nxuR1V20 青「赤。コーヒーを淹れてくれ。」 赤「了解。今日は良い粉が手に入ったんだ。」 青「ん・・・おいしい。」 赤「気に入った？」 青「ああ、粉は良い。しかし、温い。あと２℃だけ熱ければ完璧だった。」 赤「細かいｗｗ相変わらず厳しいなｗｗ」 青「でも赤が淹れるコーヒーが一番おいしい。」 9 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/07(月) 06 46 13.10 ID nxuR1V20 黄「おーい赤ぁ！スパーしようぜ！スパー！」 赤「ごめん。今料理中だから、また後で。」 黄「えーつまんねー。・・・何作ってんの？」 赤「・・・黄の大好きなチキンカレー。」 ...
• 絵
  スレに投稿された絵師達の作品集（現在いろいろ調整中 戦隊メンバー 【赤】 【赤（タオルでの攻撃法）】 【青】 【黄】 【黄（スパー後）】 【黄（裸）】 【緑】 【緑（白衣+試験管）】 【桃】 組織 【首相】 【女幹部】 複合 【戦隊メンバー】 【赤と雑魚】
• 無題22
  988 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[エンディングまで感想レスちょっと待っててね]：2008/01/21(月) 21 12 25.65 ID 3OuvfmAo あなたは永く物語を紡いできた。 終わりの無い物語を紡いできた。 そして、素晴らしい友人達に出会えた。 もう良いでしょう。 さぁ、目覚めなさい。 「ハッ！・・・ドリームか。・・・なんてな。」 ヤニで汚れた天井、グラビアアイドルのポスターの貼り付けられた壁、漫画・小説が散らばった床。 何処に出しても恥ずかしくない典型的な一人暮らしの部屋に男が一人、永く閉じられていた目蓋を開けた。 冬の刺さるような寒さに億劫になりつつも意を決して、布団から飛び出す。 洗面台のこれまた刺さるような冷たさの冷水で顔を洗い、少しずつ本来の自分を思い出していく。 「もう三十近い歳だってのになんて夢を見て...
• 黄
  ―5/21　9作品追加― 【黄17】 　あらすじ：徹夜する黄の話 【黄18】 　あらすじ：朝の一時（黄ルート風味 【黄19】 　あらすじ：日常の一コマ 【黄20】 　あらすじ：計画通り 【黄21】 　あらすじ：寝起きの赤と黄 【黄22】 　あらすじ：トレーニング後の赤と黄の話 【黄23】 　あらすじ：黄が赤にマッサージする話 ［黄24】 　あらすじ：焼き芋を食べる赤と黄 【黄25】 　あらすじ：戦闘後の赤と黄 ―――――――――――――――――― 【黄1】 　あらすじ：1月23日・・・それは 【黄2】 　あらすじ：黄が赤の為にカレーを作ったお話 【黄3】 　あらすじ：赤がカレーを黄のために作ることになった理由 【黄4】 　あらすじ：黄を起こす為に部屋に入った赤のお...
• ～もしも??が悪の組織の首領だったら～
  07 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/12(土) 21 21 26.36 ID TvBsS8wo ～もしも黄が悪の組織の首領だったら～ 黄「ふはははは！我がカレー帝国の力を思い知るがいいっ！ 　　行けっ！怪人・牛すじカレー男っ！」 牛すじカレー男「グェッヘッヘ！三日間煮込んだ牛すじをたっぷり入れたカレーを食わせてやるぜ！」 赤「ごめん、毎日カレー食わされて流石に飽きた。」 黄「え～！おいしいのにぃ～！」 508 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/12(土) 21 31 04.36 ID TvBsS8wo ～もしも青が悪の組織の首領だったら～ 青「ふはははは！我がコーヒー兵団の力を思い知るがいいっ！ 　　行けっ！怪人・ブルーマウンテン男っ！」 ブルーマウンテン男...
• 無題3　　
  756 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]：2008/01/15(火) 17 28 17.71 ID mwbokIg0 司令「本当なのだな？戦隊の連中が我が組織の本部を襲撃するというのは。」 女幹部「はい。戦隊の方もいい加減行動を起こさなければ世論の非難を浴びる頃です。」 司令「それが襲撃の動機か・・・首領様はどんな指示を我々に下しているのだ？命令書を読んでくれ。」 女幹部「はい。では、読み上げます・・・。 　　　　　『ほんぶにしんにゅうしてきたれんじゃーのひとたちはぜんいんつかまえてろーやにいれること。 　　　　　　とじこめてめってするからころしちゃだめ。』・・・い、以上です////」 司令「恥ずかしさに耐えてよく読み上げた。」なでなで 司令「にしても殺さずに生け捕れ。か・・・首領様も難しい注文をよこしてくれたよ。 　　　　ま、男幹部がこの基...
• 何でも溶かす
  449 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2008/11/25(火) 02 19 33.24 ID VoR4jkAO 【とろとろ】 緑「………みなさんの、ご期待に応えて」 緑「………造った」 緑「『衣服等の植物繊維及び合成繊維のみを溶解させる液体』………その名も」 緑「………『あまぐり剥けちゃいました』」 緑「……くひっ………くひひっ」 緑「………我ながら、素晴らしいネーミングセンス」 緑「………これを」 【誰に使う？】 赤 青 桃 黄 黒 白 侵入者対策 手が滑って自分に… ――――――――――――――――― 450 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2008/11/25(火) 02 21 18.84 ID VoR4jkAO ...
• 無題14
  591 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/01/13(日) 14 04 33.10 ID MbYWGEDO 赤「ん？あれは……グリーンさんだよな。こんな所で何やってるんだ？」 緑「……これをどういうつもりで行ったか、説明を」 店員「サーセンｗｗｗｗｗｗ材料が高くなったんで少し混ぜ物しましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 緑「……あなたは、それがどういう意味か理解していない」 店員「別にいいじゃないッスかｗｗｗｗｗｗだってお客さんが薬使うレッドさんって 　　モルモットみたいなもんなんしょｗｗｗｗｗｗｗｗちょっとくらいわかりませんよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 ガタン！ 緑「……レッド……？」 赤「あはは……は……。こ、こんにちはグリーンさん……さようならっ！？」 緑「……！違う、待って、これは違……」 ...
• プロジェクトＤ
  781 ：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします [sage]：2009/01/30(金) 19 34 19.62 ID BPVMjEAO 【プロジェクトＤ】 河川敷 赤「……ねぇ…なんで俺がここに…」 桃「さぁ、行くわよー！」ダダ… 赤「おい！…無視ですか…」 黄「桃～…ちゃんと準備運動したほうがいいよ？」 桃「めんどくさいわねぇ…」 黄「でも、桃って普段運動してないでしょ？危ないよ？」 桃「…はぁ～…始まる前からだるいわぁ…」 黄「桃が頼んだんじゃないか！協力してほしいって！」 桃「じょ、冗談よ！冗談！」 黄「ホントかな～？まぁいいや、じゃ軽くストレッチしてから…」 桃「はいはい…あ、赤はサポートよろしくね」 赤「…は？」 桃「は？…じゃないわよ！水とかタオルと...
• 女幹部病みエンド
  953 名前 VIPがお送りします。 [sage] 投稿日 2008/01/07(月) 04 11 41.04 ID 5s0Iheb80 青「コーヒー、すぐに」 黄「ちょっと稽古つきあってくれよ！」 緑「これ･･･飲んで」 桃「ねぇ、プリン買ってきてよプリン」 赤「ああ･･･わかった」 赤「俺の存在に･･･意味あんのかなぁ･･･」 女幹部「赤が･･･自殺･･･？」 雑魚A「･･･ええ、今日の朝発見されました」 雑魚B「遺書には『下僕のように扱われるのには疲れた』と」 女幹部「･･･なによそれ･･･赤は･･･味方に殺されたってことじゃない･･･」 女幹部「あは･･･はははは･･･」 雑魚C「女幹部様、しっかりしてください」 女幹部「私は･･･赤が私のものにならなくても･･･そばにいられればいいと思ってた･･･でも･･･甘かったんだ･･･」 雑魚B「女幹...
• 無題9.
  390 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2008/01/06(日) 20 47 52.88 ID ek65wDPG0 おれは女幹部ヒロインのロードを進み続けるぜ 赤「やっと休憩できる」 青「あ、赤コーヒーがきれた買ってこい」 黄「私はスポーツドリンクよろしく！！」 緑「・・・・今日はヨーグルト」 桃「じゃー私はショートケーキとシュークリームとえーっとそれから～」 赤「・・・はい行ってきます・・・しくしく」 女幹部「あ、赤さんこんにちわ。お買い物ですか？偶然ですね 私もなんですよ。よかったら一緒に行きません？」 赤「は、はい！喜んで」 女幹部「ありがとうございます。あのよろしかったら買い物が終わったらお茶でもしませんか？」 赤「いいとも！！」 女幹部（・・・赤さんの行動を盗聴して偶然を装っ...
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