怪異の殺人衝動について
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<h1>怪異の殺人衝動について</h1> <h3>前提</h3> <p>・「殺人衝動」とは、怪異および怪異持ちが「能力」を使用して一般人(稀に怪異持ちを含む)に危害を加えようとする定期的な衝動のことである。</p> <p>・怪異には「殺人衝動」と呼ばれるものがあり、これには個人差がある。<br /> ・一般的に怪異持ちはこの殺人衝動がある程度制御できている。しかし一度でも殺人衝動に飲まれ人に危害を加えれば怪異となる。<br /> ・殺人衝動は飲食、破壊行動、人以外の生命の虐殺などで解消される場合もある。<br /> ・殺人衝動が溜まった怪異は事件という「大量虐殺or傷害」を起こし、その事件が未解決となった場合、消滅し周囲の怪異持ちの殺人衝動を刺激する<br /> →怪異堕ちについて(準備中)</p> <h3>個人差について</h3> <p>たとえば怪異A、B、Cがいるとする。</p> <p><img alt="個人差についての図" src="http://www59.atwiki.jp/siryoka?cmd=upload&act=open&pageid=14&file=%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E8%A1%9D%E5%8B%95.png" style="height:407px;width:401px;" /></p> <p>このように個人差がある。殺人衝動とは怪異の食事のようなもので、衝動は必ず起きるが常に起きているものではないのである。<br /> </p>