「新作情報2/ViiKii」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

新作情報2/ViiKii - (2013/01/12 (土) 20:58:57) のソース

*ViKi(ViiKii)
-ViKi  http://www.viki.com/
--ViKi は、動画に各国語の字幕をつけることのできるサイトです。
--2010.12 より、これまでの ViiKii http://www.viikii.net/ 改め、ViKi になったようです。
--これまでは、別の動画サイトから動画を借りてきて(寄生)、これに字幕をつけていましたが、新規 ViKi では、これに加えて、独自の動画サーバーを持ったようです。

-[[スクリプトをインストール>http://cdn37.atwikiimg.com/sitescript/pub/nwsitescript/viikii.site.js]]
--version 0.4
--2013.09.05 up

-スクリプトのファイル名は、以前のまま、viikii.site.js にしています。

-YouTubeなど、外部の動画を借りてきて表示している場合は、メッセージボックスに、推定される動画配信元のページURLを表示します。Craving Explorer へ送りますか、に「はい」をクリックすると、そのURLをCraving Explorere へ送ります。Craving Explorer がそのURLに対応していれば、動画の取得ができるかもしれません(タイトルは動画配信元から取得したものになります)。
-メッセージボックスなんて鬱陶しい、という場合は、スクリプトの 101行目あたり _VIKI.showMsg を false にすると、メッセージボックスの表示をしません。デフォルトでは true になっているので必要ならば書き換えてください。

**修正情報
-version 0.1
--2010.10.03 up

-version 0.2
--2011.01.16 up
--サイトの移転、仕様の大幅な変更のため、ほぼ新規に作り直しました。

-version 0.2.1
--2011.03.09 up
--タイトルの取得に失敗することがあるのを修正。
--同様に、字幕取得のスクリプト caption.js で、ページソースからタイトルを取得する部分を修正。他。

-version 0.3
--サイト側、jsonurl の仕様変更に対応。

-version 0.3.1
--ソースコードを一部書き換え。使い道のないエラーメッセージとかが書いてあります。

-version 0.3.2
--2012.11.26 up
--サイト側仕様変更に合わせて一部書き換えました。

-version 0.3.3
--2013.01.13 up
--動画typeの変更に対応。他。

-version 0.4
-2013.09.05 up
--ページ仕様変更に対応。

**補足情報
-字幕データのファイルは、動画とは別のファイルになっています。
-字幕データのファイルを取得するためのスクリプトです。

-[[字幕データを取得するスクリプト>>http://www37.atwiki.jp/sitescript/pub/misc/viki/caption.zip]]
-2013.09.05 up
-ZIPで固めてあります。右クリックから保存してください。
-使い方は、同梱の usage.txt を見てください。
-&strong(){Craving Explorer のサイトスクリプトではない}ので注意してください。Windows の WSH で動作します。

**補足情報
-「 Sorry, this video is not available in your region. 」とか表示される動画は、おそらく、日本など特定地域からの視聴が制限されています。
-視聴制限の動画を視聴できるようにする Proxomitron用 HTTPヘッダフィルターです。
 [HTTP headers]
 In = FALSE
 Out = TRUE
 Key = "X-Forwarded-For (out):VIKI"
 URL = "api.viki.io/v4/videos/*|www.viki.com/video_esi/*"
 Replace = "108.168.175.134"
-ブラウズのページなど、動画の一覧を表示するページなどでも、視聴制限の動画は表示されないことがあるかもしれません。
-"108.168.175.134" は、viki.com の IPアドレスです。
-上記 HTTPヘッダフィルターの URLを下記のように書き換ると、ブラウズのページなどでも、視聴制限の動画を表示させることができるかもしれません。ただしあまりお勧めしません。
 URL = "api.viki.io/v4/videos/*|www.viki.com/*"
-上記のように書きかると、ほぼすべてのVIKIのページに、フィルターが適用されますので、あまりお勧めしません。




----
- 先の2コメント、途中で投稿してしまいました。すみません。[URL例示]や[URL例示]などで"RTMPプロトコルかもしれません。"のエラーがでます。  -- 名無しさん  (2011-11-14 15:41:24)
-- 例示いただいたいずれのURLも、http の保存URLが取得できるようでした(要プロキシ)。スクリプトの 98行目あたり _VIKI.rtmp が true になっていると、rtmpプロトコルのURLを取得してしまいますので、確認してみてください(デフォルトでは false になっています)。あるいは、確認が面倒ならば、上記「スクリプトをインストール」からスクリプトを再インストールしてみてください。  -- 管理人
- いつもお世話になっております。caption.jsを実行してみましたが、gzファイルは作成されるのですが、解凍してみると、フォルダが空で、字幕が取得できていないようです。何が解決方法はありますでしょうか。  -- 名無しさん  (2012-11-23 19:59:39)
-- 修正してみました。gz圧縮されていないJSON字幕ファイルを取得できるようでした。よろしければお試しください。  -- 管理人
- さっそく試してみました。うまく取得できました。早々にご対応くださってありがとうございました。  -- 名無しさん  (2012-11-27 22:43:21)
- sitescriptをいつも利用させていただいております。お世話になっております。年明けからVIKIが仕様変更されたのか、動画ダウンロードで失敗します。エラーメッセジは、『不明のタイプです。Type:HTTP Title:"タイトル" realURL:http://content.viki.com/~.mp4』と出力されます。主なコマンドは次の設定にしています。_VIKI.ProxyOK = true、_VIKI.sendUrl = false、_VIKI.rtmp = false;_VIKI.priorHardSub = false 指定情報などに何かヒントをお持ちでしたら、教えていただけるとうれいしです。よろしくお願いいたします。  -- 名無しさん  (2013-01-12 20:58:57)
-- 修正しておきました。  -- 管理人
#comment()
----