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スキー場で守るべきルール - (2008/02/05 (火) 19:29:49) のソース

**【一般常識編】
-喫煙は指定場所で。何も書いてないところは基本的に禁煙。
-リフトの上も禁煙。というか、何も書いてなくても吸うべきではありません。リフト下が吸い殻で汚れます。
-自分の技量に合ったコースで滑りましょう。無理は怪我の原因です。

**【リフト編】
-リフトの搬器は揺らさない。脚をぶらぶらさせない。
-リフトを降りたら後から来る人の邪魔にならないよう、速やかに移動しましょう。

**【滑走編】
-滑り出しは周りをよく見て、ぶつからないように。
-滑走中は、前を滑っている人が優先なので追い抜く場合は十分注意しましょう。
-コース途中で滑り出す場合は、上から滑ってくる人が優先です。
-混んでいる時はスピードを控えめに。
-コースの中ではなるべく停まらないようにしましょう。特に斜度が急になった先では上から見えないので接触事故につながります。
-指定外の場所には決して入らないこと。最悪の場合、滑落・雪崩などで死亡することも。

**【アクシデント編】
-途中で転倒したら、なるべく早く起き上がりコース脇に移動しましょう。
-怪我などで動けなくなった場合、近くの人にパトロールを呼んでもらいましょう。
-怪我で動けない人を見かけたら声をかけてあげましょう。まだパトロールを呼んでいないようなら、周りの人に頼むか自分で呼んできてあげましょう。
-救助の人が来るまで、当人の板の滑走面をコースの上側に向けクロスさせて雪面に刺し、上から来る人に注意を促しましょう。
-困った時はお互い様、周りの手助けを求めることは恥ずかしいことではありません。
-万一の時のため保険証を携行しましょう。


とりあえず思いついた事だけ列記しました。
加筆・訂正お願いします。