被災地の子どもたちに届けたい本 @ ウィキ内検索 / 「寄贈図書用ラベル」で検索した結果

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  • 寄贈図書用ラベル
    ...タは本ページ下部の「寄贈図書用ラベル」からダウンロードできます。以下は高校生によるラベル制作風景です。御協力に感謝します!(5月16日)  本ウィキでリストアップされた図書を送付する場合に、支援活動の趣旨がわかるようにウィキのアドレスを掲載したステッカーを貼付することにしています。このほど高校生によるラベルの制作が完成し、いただいたデータをアップしました。個人で図書を送付される方はこちらをダウンロードして印刷・貼付してご利用ください ダウンロードの方法: 以下の「寄贈図書用ラベル」をクリックし、ディレクトリをたどっていくと「ラベル.pdf」というファイルがありますので、そちらをクリックしてください。市販のA4サイズ6分割のラベルシートに印刷できます。ファイル容量が1Mを超えますのでご注意ください。 寄贈図書用ラベル
  • メニュー
    ...災地向け図書リスト 寄贈図書用ラベル 図書発送作業 実現した支援 名取市図書館絆まつり 報告・講演記録 学校図書館復興支援声明文(案) 支援したい方へ 参加方法 募金口座終了しました 本を登録終了しました ご協力に感謝! 支援を求めている方へ 支援内容 Voices from the World 被災地支援のための情報リンク 走れ東北!移動図書館プロジェクト 子どものための情報リンク 国立国会図書館 調査研究リポート「東日本大震災と図書館」 文部科学省 子どもの心のケアのために 国際子ども図書館 東北地方太平洋沖地震と子どもの読書についての情報 雨ニモマケズ英語版 基本リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
  • 参加方法
    ...ることを示すために 寄贈図書用ラベル を印刷・貼付してお贈りください。最終的に学校図書館に寄贈・登録される際の事務作業時に寄贈元がわかるようにとの配慮の意味もあります。  御礼: 先日までお願いしていた  Voices from the World (管理者を通じて日本に寄せられた世界の学校図書館からのメッセージ)を日本語に翻訳する作業は、ご協力により翻訳が完了しました。ありがとうございます!   皆さんのご協力をお願い申し上げます。        このサイトの管理は、河西由美子とSLLS(学びの場としての学校図書館)研究会有志が担当しています。
  • 実現した支援
    ...ために制作してくれた寄贈図書用ラベルが展示されます!(2011年9月15日) ・宮城県岩沼市立岩沼小学校に本が届きました!(2011年7月11日) ・本をお送りした福島県四倉小学校特別支援学級で人気の本をご紹介します(2011年6月12日) かみなりこぞうがふってきた (読み聞かせで一番人気!) いいからいいから (みんなで声を出して「いいからいいから」と盛り上がるそう) (アマゾンのリンクへ飛びます。このリンクを経由して購入された本の手数料収入は募金として活用されます) ・文部科学省子どもの学び支援ポータルサイトに、「支援の一部実現」が掲載されました!(2011年5月31日) ・いわき市立四倉小学校に図書が届いた、との御礼のFAXをいただきました。(5月26日) 大気中の放射線量の問題で外遊びもできず、図書室には中学生が間借りしている小学校で、送っ...
  • 図書発送作業
    寄贈図書に貼られたステッカーと沼津の子どもたちが作ってくれたしおりです。昨日福島に向けて発送されました。現地の子どもたちは喜んでくれるでしょうか?(5月26日) 寄贈図書の発送作業が進んでいます。先日完成した寄贈用ラベルを図書に貼り、福島県の4つの発送先に仕分けしています。明日以降現地に届く予定です。(5月23日) 以下の6校(園)の寄贈図書受け入れが決定し、一部は寄贈が実現しました! 福島県いわき市立四倉小学校(寄贈実現) 同四倉第一幼稚園(寄贈実現) 福島県安達郡大玉村立大山小学校(寄贈実現) 同玉井小学校(寄贈実現) 宮城県岩沼市立岩沼小学校・同玉浦小学校  このサイトの管理は、河西由美子とSLLS(学びの場としての学校図書館)研究会有志が担当しています。 - -
  • ご協力に感謝!
    本ウィキの活動は以下の方々のご協力で支えられています 募金をしてくださった方々 4月05日 M.Mさん 10,000円, 4月11日 Y.Kさん 10,000円, 4月14日 H.Kさん 30,000円, 4月18日 A.Mさん 20,000円 4月19日 Y.Mさん 10,000円, 4月20日 M.Kさん 10,000円, 4月26日 S.Iさん 10,000円, 4月27日 Y.Nさん 10,000円 5月11日 M.Oさん 10,000円, 5月11日 Y.Kさん 2,000円, 5月13日 Y.Mさん 26,000円, 5月17日 Y.Mさん 10,000円 5月17日 I.Dさん 2,000円, 5月31日 F.Uさん 10,000円, 6月08日 S.Iさん 10,000円 12月29日 相模女子大学中高等部図書委員会様, 3月26日 Y.Kさん 34,385...
  • 古本市向け寄贈図書一覧
    名取市図書館絆まつり古本市に寄贈された本の一覧です。 ※これまでに寄贈のご連絡をいただいた書名を記録しました。適宜更新していきます。 - タイトル(書名) つなみ 20冊 寄贈者  径書房さま 同時に「泣こう」20冊もご寄贈いただきました。
  • 管理人より
    管理人からのメッセージ 2013年4月1日(月) 日本アニマシオン協会会報19号巻頭に掲載された拙稿を許可を得て転載します。 東日本大震災から3年目を迎えて-子ども読書支援のその後 震災から丸2年  2011年3月11日から2年が経過しました。今年の、その当日をめぐるメディアの報道ラッシュは凄まじいものでしたが、あの日に立ち戻り、震災がもたらした多くの災厄がいまだ過ぎ去ってはおらず、今もなお生活のすべての面に及んでいることに向き合う機会があらためて与えられていると感じています。  NPO法人日本アニマシオン協会には、震災後間もない時期から「会報アニマシオン」に筆者を中心とした、ささやかな支援活動の情報を掲載いただきました。今回震災から2年という時期に、再び執筆の機会を頂戴し、この1年間の活動や経緯について報告をさせて頂くことになりました。あらためて御礼申し上げます。 ...
  • 名取市図書館絆まつり
    ※2011年11月5日・6日に宮城県名取市で開催の「名取市図書館絆まつり」に参加させていただきました。 ※「名取市図書館絆まつり」のちらしは、このページ下部の添付ファイル「kizuna.pdf」をダウンロードしてご覧ください → (終了しています) ※「名取市図書館絆まつり」では、本サイトを通して作成された図書の展示と寄贈を行いました。展示後の図書は、希望された来館者に抽選で寄贈させていただきました。その後図書館への来館・受け取りの機会に図書館カードを登録された方もいらしたそうです。以下その報告です。 宮城県名取市図書館の図書館絆祭りが2011年11月5日と6日の両日開催されました。初日5日の模様をお知らせします(11月5日) 古本市の一画で図書展示を行いました(11月5日) 径書房さまから再版された「つなみ」と「泣こう」の2点を各20冊ご寄贈いただきました。名取市...
  • 学校図書館復興支援声明文(案)
    (2011年4月23日 第一案起案) (2013年6月20日北日本図書館大会での発表に際し一部改案) 被災地の学校図書館復興のための予算措置を ~知と心の学習センターの再構築を目指して~  2011年3月11日(金)に発生した東日本大震災 は、本震後1カ月以上が経過してもなお被害の全貌がつかめず、復旧と復興の長期化が予想されています。  一方で教育環境の整備と復旧の歩みは始まっており、被災地では避難所生活の継続と学校の再開という困難な課題を抱えながら新しい学期を迎えている地域もあります。  本声明は、被災地の学習環境整備復旧の一環として、学校図書館復興支援への呼びかけを行うために、学校図書館研究や学校図書館司書教諭養成に携わる専門家によって作成されたものです。  読書が子どもの知的発達や情緒の涵養に有効であることは、今回の災害後被災地の子どもたちに本を送る活動...
  • 被災地向け図書リスト
    ※2011年4月末までに登録された本につきましては、メニュー下部の Excelファイル からダウンロードしてご覧ください。被災地に贈る際の選書の参考に、どなたでもお使いいただけます。 ※2011年3月14日から5月31日の間に有志から寄せられた「被災地の子どもたちに届けたい本」をブックリストにまとめました。(推薦図書の登録は締め切りました。ご協力ありがとうございました)
  • 被災地への推薦図書リストの作成
    ※大震災3日後の3月14日から5月31日の間に有志から寄せられた「被災地の子どもたちに届けたい本」をブックリストにしました。(推薦図書の登録は5月末をもって締め切りました。ご協力ありがとうございました) ※2011年4月末までに登録された本につきましては、 BL1 安らぎを求めて・BL2 楽しく元気に・BL3 乗り越えるために の3つのリストに分類して掲載しています。メニュー下部の「ブックリスト」からご覧ください。被災地に贈る際の選書の参考に、どなたでもお使いいただけます。
  • 報告・講演記録
    震災1年後以降に行った報告や発表の情報です。トップページのお知らせから随時ここにアーカイブしていきます。 2012年9月 「国際子ども図書館の窓」に「震災と子ども読書・学校図書館支援」の原稿が掲載されました 「国際子ども図書館の窓」第12号 2012年5月5日 日本図書館情報学会春季研究集会(三重大学)にて、同学会特別助成研究「東日本大震災被災学校における図書および図書館ニーズに関する調査研究」の成果を発表しました 「日本図書館情報学会会報」No.145
  • サイト開設の経緯と趣旨
    NPO法人日本アニマシオン協会の会報最新号(会報アニマシオン11号)に管理人による以下の記事が掲載されました。寄稿に際し頂戴した原稿料は募金に加えさせていただきました。ありがとうございました(2011年4月28日・5月11日) タイトル: 被災地の子どもたちに本を届けよう! http //www45.atwiki.jp/slls 支援サイトをたちあげるまで  3月11日を境に世界は大きく変わってしまいました。マグニチュード9という激震の影響は、いまや東北や日本に留まらず、地球規模で暮らしや生き方を見つめ直し、政治的な転換を迫るところにまで及んでいます。一方で震災から一カ月たっても未だ被害の全貌がわからず、水や電気の供給が止まっている現地の状況もグローバル化と同時に起きている厳しい現実です。大局に立ってものを見ることと、目の前の日々を生きることの間で、かつてない混乱にさらされ...
  • 支援内容
    被災地域の皆様へ  このたびの大震災に際しましては、その災害の甚大さと被災地の皆様がなお直面しておられる被害の大きさに、おかけする言葉がございません。月並みな言葉ですが、心よりお見舞いを申し上げます。  地震発生直後より、生命や生活に関わる一次的な支援に携わることが出来ないことに、もどかしい思いを募らせておりますが、自身の専門とする領域で何かお役に立てることはないかと考え、子どもと本に関わるものとして取り組みを始めました。  2011年4月20日現在、文部科学省子どもの学び支援ポータルサイトに支援情報を掲載しておりますが、同じ内容を以下に記します。支援先のご要望がございましたら、上記サイトからお問い合わせいただくか、本ウィキの上部メニュー「ツール」から「このwikiの管理者へ連絡」を選びご連絡ください。 受付ID 472 都道府県 東京都 団体名 ...
  • トップページ
    東日本大震災地域の子どもたちに本を通じて出来る支援を 新着情報 2014年1月25日 仙台にて 子どもと本をつなぐ人たちのネットワークフォーラム に登壇します。たくさんの方々にお会いできるのが楽しみです。 2013年6月20日・21日 仙台にて 北日本図書館大会 に登壇しました。東北の図書館関係の方にたくさんお会いできました。ありがとうございました。 講演会「東日本大震災と子どもの読書を考える」の紹介記事を掲載した国立国会図書館月報6月号が刊行されました。 2013年4月1日 日本アニマシオン協会会報19号巻頭に、震災から3年目を迎えての拙文が掲載されました。同協会様の許可を得て 管理人より に転載しています。 2013年3月2日 国際子ども図書館主催 「東日本大震災と子どもの読書を考える」講演会に登壇しました。 これまでの活動は、左側メニューの 実現した支援 に移...
  • 3月14日開設時トップページ
    東北関東大地震地域の子どもたちに本を通じて出来る支援を  2011年3月11日(金)に発生した東北関東大地震では、いまだに被害の全貌がつかめず、救助と復興にはまだ長い時間がかかることが予想されます。  生命や生活に関わる一次的な支援に携わることが出来ないことに、もどかしい思いが募りますが、一方で、復興の過程で、必ず子どもたちへの心やケアや教育支援が必要となることもまた明らかで、子どもと本に関わるものとして、そのための取り組みを始めたいと思います。  現時点では、まだどのような支援が可能になるか定かではありませんが、被災地の子どもたちの心を慰め、日常生活や学校生活に復帰するための支えとなる本をリストアップすることから始めたいと思います。今後考えられる展開は以下のとおりです。 1.ブックリスト(あるいはデータベース)の完成 2.被災地送付用の選書パッケージの作成 ...
  • 募金口座
    既存組織などによる募金活動が整備されたことを受け、2012年3月をもちまして、募金活動は終了いたしました。長い間のご協力ありがとうございました。 本日現在の募金残高: 0円 本日までの募金総額:246,364円+利子8円=246,372円 ※図書購入費として支出:【5月】111,453円、【8月】85,437円、【2012年3月】49,482円、総計246,372円 ※図書の送料は発送担当の沼津市の有志の方々のご厚意によってまかなわれました。感謝! このサイトの管理は、河西由美子が担当しています。
  • Voices from the World
    In this page, messages sent from worldwide school library communities are introduced. 大学院生の畔田暁子さんが日本語に翻訳してくださいました。勇気と献身に敬意と謝意を表したいと思います。 Dear Colleagues, Over the past few days, all of us have become aware of the devastation in Japan as a result of the earthquake and tsunami on Friday, 11 March. We hope that everyone of you is alright. The International Association of School Librariansh...
  • 本登録
    情報を追加するには、ページ左上の「編集」から「このページを編集」リンクをクリックしてください。 ※被災地の子どもたちに届けたい「あなたにとっての1冊」を厳選してください。シリーズものなどの複数登録や大量登録は、学校図書館の本格的な復興時期には必要になる本かもしれませんが、現時点(2011年3月)ではブックリストの目的が拡散しすぎる怖れがあるため控えていただけますと幸いです。 ※ある程度冊数が溜まった時点でリスト化しますので、データ処理のために入力はフォーマットのとおりにお願いします。表形式などでの記入はしないでください。 ※3月中に登録された本につきましては、 BL1 安らぎを求めて・BL2 楽しく元気に・BL3 乗り越えるために の3つのリストに分類して掲載しています。これから登録される方は、本の選び方や推薦理由の書き方などの参考にしてください。 ※本を登録するためには...
  • BL3: 乗り越えるために
    ブックリスト3: 乗り越えるために ※「これまでに登録された本の内容から再構成しました。適宜登録に応じて更新していきます。 ※このリストを活用される方への注意 BL3のリストには、地震に直接触れている本が含まれています。被災した子どもたちに提示する際には、必ず身近な大人の判断と配慮に基づいて提示してください。 タイトル(書名) 希望の木 著者名: カレン・リン・ウィリアムズ作 リンダ・サポート絵 高岡美智子訳 出版社名: PHP研究所 出版年: 2010年 ISBN: 推薦理由(自由記述): 昨年1月のハイチの地震の後、ハイチの支援をしている高岡さんが訳した本です。この本のファシールのように希望を捨てずにいきたいと思います。 対象年齢: 絵がかわいいので小学校二年生ぐらいからと思います。小さい人は、生まれたばかりの妹に自分もプレゼントを...
  • BL1: 安らぎを求めて
    ブックリスト1: 安らぎを求めて ※「これまでに登録された本の内容から再構成しました。適宜登録に応じて更新していきます。 - タイトル(書名) ルピナスさん 著者名:バーバラ・クーニー 出版社名:ほるぷ出版 出版年:1987年 ISBN:9784593502097 推薦理由(自由記述):「おおきくなったらとおくへいく。おばあさんになったら海のそばの町に住む。」という夢を持つ少女が、おじいさんとした3つ目の約束は「世の中を美しくする」ということ。そのために年老いた少女がしたこととは?こんなときだからこそ「世の中を美しく」再構築することに夢を持ってほしい。イメージの美しい絵本です。 対象年齢:幼児から大人まで 記入者  河西由美子 タイトル(書名) よあけ 著者名: ユリー・シュルヴィッツ 出版社名:...
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