Skype数学勉強会内検索 / 「偏微分方程式論」で検索した結果

検索 :
  • 偏微分方程式論
    日時 毎週金曜日21 00~22 30 テキスト 東大出版『偏微分方程式入門』 - 金子 備考 途中から聴講でも参加歓迎します。 初回10月14日 活動報告 第一回10月14日 縦波横波の一次元波動方程式、一次元熱方程式の導出 第二回10月21日 一次元拡散方程式の導出、ブラウン運動 第三回10月28日 膜の振動、二次元波動方程式の導出 第四回11月4日 変分法による波動方程式、ポアソン方程式の導出 第五回11月11日 極小平面と変分法  第六回11月18日 ニュートンポテンシャルの導出 第七回11月25日 三次元極座標ラプラシアンの導出、三次元空間の熱方程式の導出 次回金曜
  • セミナー情報
    ...数入門(自然消滅) 偏微分方程式論(活動停止) アールフォルス複素解析(休止中) なぜホモロジーを考えるって? そこに空間があるからさ(休止中) 集合・位相(休止中) 複素関数概説(終了) 微分幾何の門を叩く(終了) 抽象代数(終了) Single Variable Calculus(MIT Open Courseware)(休止中) 複素幾何(休止中) p進数セミナー(終了) プログラミング言語Haskell(休止?) 型理論(休止?) 確率論(活動停止?) 『線形代数と群の表現』勉強会(休止中) 高校数学の勉強会(休止中)
  • 微分幾何の門を叩く
    日時  毎週木曜日 23 00~24 30  (疑問や分からないところがあればチャットで質問する) テキスト 『曲線と曲面の微分幾何』 - 小林昭七(裳華房)(見本) 曲面論の展開である極小曲面(シャボン玉の数学)についても書かれている。 このセミナーでは四章までを読み進めていく予定です。(五章は相談して決めます) 目標 皆で楽しく読み進めていく たくさん質問する たくさん図を書く 前提知識 多変数の微分積分(偏微分、重積分)※細かい極限の議論は少ない 線形代数(3×3行列の具体的計算、重積分とJacobi行列)  ※意欲的な高校生や工学部の方でも読み進めていけると思います。 関連知識  以下は仮定しない(が、知識があるとより楽しめるかも) 常微分方程式、偏微分方程式 ベクトル解析(グリーンの定理、ストークスの定理) 位相空間 (連結性、コンパクト空間上の連続写像) 複素関数 (Cauch...
  • リーマン面と代数トポロジー
    日時 日曜20:00~ Forsterのテキストを話題のガイドラインとして、ゆっくり読んでいます。(テキスト必携ではありません。) リーマン面は、例えばRiemann-Rochの定理に代表されるように解析と幾何が融合するところなので、話題が豊富です。 本ゼミでは、単にテキストの内容を追うのではなく、積極的にテキストを離れ、関連する話題に脱線することを推奨しています。 テキスト リーマン面は、Forster「Lectures on Riemann surfaces」です。 代数的トポロジーは、フルトン「代数的位相幾何学入門」です。(いずれもテキスト必携ではありません。) 進捗状況 2018.09.09に実施したトピック雑談「つながっているとはどういうことか」を最後に、休眠状態です。 (世話役の@hamanoboが、急に仕事が忙しくなってしまったため。) テキ...
  • 『線形代数と群の表現』勉強会
    勉強会テキスト 平井武『線形代数と群の表現I』朝倉書店(すうがくぶっくす) 高校生から読めるテキストと前書きに書いてありますので、意欲的な高校生の方も歓迎いたします(本当に高校生が読める本かは不明)。最初のうちはテキストなしでも聴講できるよう配慮します。テキストは2巻構成になっていますが、2巻目を読むかどうかは1巻を読み終えたときに検討します。 日時 現在休止中(毎週土曜19 30-21 00に実施していました) 以前のテキスト 齋藤正彦『線型代数入門』東京大学出版 活動報告 第1回 2015.02.28 (Sat) 第2回 2015.03.07 (Sat) 第3回 2015.03.14 (Sat) 第4回 2015.03.21 (Sat) 第5回 2015.04.04 (Sat) 第6回 2015.04.18 (Sat) 2次正方行列について行列式の幾何学的な定義と成分に依...
  • リーマン面と代数トポロジー(過去分)
    このページについて このページは、Skype数学勉強会「リーマン面と代数トポロジー」の2018.02.05時点のスナップショット(過去分保存用ページ)です。 最新のページはこちら。 日時 日曜20:00~ 隔週でリーマン面と代数トポロジーの勉強会を交互に実施しています。 (2016.10.02時点追記。ほぼ毎週、リーマン面の回が続いています。) テキスト リーマン面は、Forster「Lectures on Riemann surfaces」です。 代数的トポロジーは、フルトン「代数的位相幾何学入門」です。(いずれもテキスト必携ではありません。) 進捗状況 2015.12.13以降、輪講形式でForsterのテキストを読みます。 Forsterのテキストは進行上の幹として使いますが、状況次第で(むしろ積極的に)枝葉の話題に脱線します。 (2018...
  • 複素関数概説
    今吉洋一「複素関数概説」 毎週水曜 20 00~21 30 (最近変更しました) 第1回  https //whiteboardfox.com/40527-8311-0405(p5 問1.3まで) 複素数の演算と、複素平面について考えた。 第2回  https //whiteboardfox.com/41290-3440-0083 5ページ~15ページ 極座標を導入し、極形式を導いた。また、テイラー展開からオイラーの公式を導き、指数法則も導いた。 複素数の演算の幾何学的な意味についても考えた。 第3回  https //whiteboardfox.com/41599-7220-008415ページ~17ページ 三角不等式を導いた。 第4回  https //whiteboardfox.com/41705-3900-4857 17ページ~19ページ...
  • なぜホモロジーを考えるって? そこに空間があるからさ
    日時 毎週火曜日 22 00~ ※開始時間の変更が有り得ます テキスト 「トポロジー」田村一郎著 (旧版有り) ※二章「複体と多面体」から読み進めていく予定 ※§11の群の知識の基礎は適宜読み飛ばす 目標 ホモロジー群、基本群を構成する 基本的な例でホモロジーが計算出来るようになる ブラウワーの不動点定理 ポワンカレの双対定理 ファンカンペンの定理 モットー 皆で楽しく読み進めていく たくさん質問する たくさん図を書く 参考書 「計算で身に付つくトポロジー」阿原 一志 ホモロジーについての平易なテキスト 「位相幾何入門」小宮小宮 克弘 「集合•位相入門」松坂和夫 「集合と位相入門」内田伏一 位相空間論の知識についてはこの二冊から引用するつもり 「トポロジー入門」松本幸夫 初歩的な代数トポロジーに必要な群と位相の知識がしっかりまとめられている。基本群については多く参照するつもりです。 ...
  • アールフォルス複素解析
    日時 毎週日曜日 20 00~21 30 ※発表者は逐次決める。 テキスト L.V.アールフォルス著・笠原乾吉訳『複素解析』現代数学社 複素解析の事がたくさん(楕円関数、ピカールの定理など)書いてある本で読んでいて楽しい本です。 できれば原著を読む方が良いです。(邦書は不自然な日本語がところどころ見受けられる) 目次 第1章 複素数  第2章 複素関数  第3章 写像としての解析関数  第4章 複素積分  第5章 級数展開と無限積展開  第6章 等角写像  第7章 楕円関数  第8章 大域的解析関数 形式 少しでもわからないところがあれば、遠慮せずに聴ける雰囲気の勉強会です。 演習問題を扱うかどうかは時間とその章の全体の理解度で決める。 聴講も歓迎する。聴講者からの質問も可。 どちらかというと数学の能力如何より数学を楽しめる人を歓...
  • Hilbert空間論・スペクトル理論ゼミ
    2020/10/30でこのゼミはテキストを無事読み終え終了しました。 日時  原則として隔週金曜日 20 00~21 30 テキスト  『量子力学の数学的構造Ⅰ・Ⅱ』 新井 朝雄 (朝倉書店) 形式 毎週発表者を決めて、輪講形式をとる。 発表者に疑問点などをどんどん質問しよう。 一部命題を示すのに必要な予備知識が膨大な場合には、それら予備知識は認めることも可とする(但し極力補うのが望ましい。)。但しその場合、物理的描像が掴めるように発表することが望まれる。 章末演習問題は、(量が多いので全部解くことはできないが、)別途日程を確保していくつかの精選問題を解く予定。 聴講も歓迎する。聴講者からの質問も可。 前提知識 ε-δ 位相 測度論 リンク IDroo セミナー用のホワイトボード作成用(要アカウント) Whiteboard Fox セミナー用のホワイト...
  • @wiki全体から「偏微分方程式論」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索