α汁(仮)
おまけ
最終更新:
匿名ユーザー
-
view
おまけ(長男のときのこと)
[前々日]
午後6時半頃:
妻の容態に異変が。お腹が痛いのでトイレに行ったところ出血あり。
いわゆる「おしるし」というやつかな。
確信も持てず、不安なまま様子をみることに。
いつものように、手書きの漫画入りの「お守り」を作ってあげる。
午後6時半頃:
妻の容態に異変が。お腹が痛いのでトイレに行ったところ出血あり。
いわゆる「おしるし」というやつかな。
確信も持てず、不安なまま様子をみることに。
いつものように、手書きの漫画入りの「お守り」を作ってあげる。
[前日]
午前4時:
にぶい痛みが頻繁に襲ってくる。陣痛なのか、何なのか。
陣痛ってもっと痛いものなんじゃ、と思いながら、
雑誌(たまクラ)を見てみる。最初は気付かない人もいるとのこと。
とりあえず、少し寝ることに。
妻は不安でなかなか眠れず。私は心配と言いつつ爆睡。
少々、ひんしゅくを買う。
午前4時:
にぶい痛みが頻繁に襲ってくる。陣痛なのか、何なのか。
陣痛ってもっと痛いものなんじゃ、と思いながら、
雑誌(たまクラ)を見てみる。最初は気付かない人もいるとのこと。
とりあえず、少し寝ることに。
妻は不安でなかなか眠れず。私は心配と言いつつ爆睡。
少々、ひんしゅくを買う。
午前6時:
病院に行く準備を始める。入院グッズの入ったバッグの中身を確認。
痛みは(重い生理ぐらいと)まだ浅い。が、定期的になってきた。
2人ともお腹が空いたので、昨日の残りを食べる。朝からカレーがウマい。
病院に行く準備を始める。入院グッズの入ったバッグの中身を確認。
痛みは(重い生理ぐらいと)まだ浅い。が、定期的になってきた。
2人ともお腹が空いたので、昨日の残りを食べる。朝からカレーがウマい。
午前6時30分:
まず、病院に電話。
陣痛の間隔が5分から10分だと言ったら、今から来てくれと。
2人で病院に行く。初産なのでどれぐらいかかるか解らないとのこと。
夫が待つことのできる部屋が空いてないということで、私だけ帰らされる。
進んでくるまでの間、とりあえず会社に行って連絡を待つことに。
妻ひとりで大丈夫なのだろうか。
まず、病院に電話。
陣痛の間隔が5分から10分だと言ったら、今から来てくれと。
2人で病院に行く。初産なのでどれぐらいかかるか解らないとのこと。
夫が待つことのできる部屋が空いてないということで、私だけ帰らされる。
進んでくるまでの間、とりあえず会社に行って連絡を待つことに。
妻ひとりで大丈夫なのだろうか。
午前9時:
家の掃除を済ませて、会社に行く。着いたと同時に妻から電話。
まだまだになりそうだから、とりあえず帰ることに。
家の掃除を済ませて、会社に行く。着いたと同時に妻から電話。
まだまだになりそうだから、とりあえず帰ることに。
午前10時:
妻を迎えに再び病院へ。
痛みが2・3分間隔になって、ひとりで歩けないくらいになったら来てとのこと。
ひとりで歩けないんじゃ、病院来れないじゃん。会社は休むことに。
家に着いた途端に痛みが増してきた。ピンチ。
とりあえず、カレーを食べる。
妻を迎えに再び病院へ。
痛みが2・3分間隔になって、ひとりで歩けないくらいになったら来てとのこと。
ひとりで歩けないんじゃ、病院来れないじゃん。会社は休むことに。
家に着いた途端に痛みが増してきた。ピンチ。
とりあえず、カレーを食べる。
午前11時:
いよいよ、痛みとの戦いが始まる。
気をまぎらわすために、お菓子とアイスをたんまり買ってくる。
とりあえず食べながら、ビデオを診る。
陣痛が来ると、ビデオを一時停止して、腰をさする。
これを繰り返しているうちに、痛みはどんどん増す。
いよいよ、痛みとの戦いが始まる。
気をまぎらわすために、お菓子とアイスをたんまり買ってくる。
とりあえず食べながら、ビデオを診る。
陣痛が来ると、ビデオを一時停止して、腰をさする。
これを繰り返しているうちに、痛みはどんどん増す。
昼12時:
妻の好きなめんたいスパを作ってあげる。いつもの如く、2人で5人前をペロリ。
まだまだ食欲はあるようだ。
妻の好きなめんたいスパを作ってあげる。いつもの如く、2人で5人前をペロリ。
まだまだ食欲はあるようだ。
午後3時:
ビデオを全部診おわる。とりあえず、ちょっと昼寝してみる。
でもこれ、きっと私のため。こんなときでも、私を気遣う妻。
妻は眠れたのだろうか。
ビデオを全部診おわる。とりあえず、ちょっと昼寝してみる。
でもこれ、きっと私のため。こんなときでも、私を気遣う妻。
妻は眠れたのだろうか。
午後7時:
晩ご飯にと、前祝を兼ねて、お赤飯を炊いてみる。
うまくできたのはイイが、痛みは限界に近く食欲はない。
体力もつけなきゃと、がんばって食べてみる。
けっこうウマいらしいが、あんり食べられない。
「ありがとね」と言う表情にも余裕はない。
晩ご飯にと、前祝を兼ねて、お赤飯を炊いてみる。
うまくできたのはイイが、痛みは限界に近く食欲はない。
体力もつけなきゃと、がんばって食べてみる。
けっこうウマいらしいが、あんり食べられない。
「ありがとね」と言う表情にも余裕はない。
午後8時:
もの凄くつらそう。必死に腰をさするが、気持だけ。
ネコのまいちゃんも少し心配そう。でも、また寝てるまいちゃん。
もの凄くつらそう。必死に腰をさするが、気持だけ。
ネコのまいちゃんも少し心配そう。でも、また寝てるまいちゃん。
午後10時:
妻が私を気遣って、「運転もあるから少し寝な」と。
悪いなと思いつつ、少し寝る。
妻が私を気遣って、「運転もあるから少し寝な」と。
悪いなと思いつつ、少し寝る。
[当日]
午前1時:
少しと思ったが、3時間も寝てしまった。自己嫌悪。
妻は起こさずにひとりで耐えていた。目には涙。こっちまでつらい。
間隔も痛みも十分なので、病院に行くことを勧める。
行く前に、どうしてもお風呂に入るという。
髪の毛を乾かして病院へ。
午前1時:
少しと思ったが、3時間も寝てしまった。自己嫌悪。
妻は起こさずにひとりで耐えていた。目には涙。こっちまでつらい。
間隔も痛みも十分なので、病院に行くことを勧める。
行く前に、どうしてもお風呂に入るという。
髪の毛を乾かして病院へ。
午前1時30分:
病院へ到着。
夜間は出産への立会いはできないということなので、
せめて陣痛室で一緒にとお願いするが、それもダメ。
麻酔分娩を希望していたが、これも夜間はダメといまごろ聞かされる。
涙目の妻を残して、自宅で待機することに。
次の子のときには、この病院は絶対に来ない。
病院へ到着。
夜間は出産への立会いはできないということなので、
せめて陣痛室で一緒にとお願いするが、それもダメ。
麻酔分娩を希望していたが、これも夜間はダメといまごろ聞かされる。
涙目の妻を残して、自宅で待機することに。
次の子のときには、この病院は絶対に来ない。
午前2時:
虚しい気持のまま、おめおめと病院から引き返す。
家に着いた。眠れねー。ネコのまいちゃんはやっぱり寝てる。
虚しい気持のまま、おめおめと病院から引き返す。
家に着いた。眠れねー。ネコのまいちゃんはやっぱり寝てる。
午前3時30分:
妻の不安な気持を思うと泣きそう。
無事産まれますように。できれば妻も苦労せずに楽に済みますように。
死んだバアちゃんとジイちゃんにお祈りしつつ、空を眺める。
あ、雷だ。けっこうデカい音。(近いのかな)
産まれたのかもしれない。
ドキドキして全然眠れません。
妻の不安な気持を思うと泣きそう。
無事産まれますように。できれば妻も苦労せずに楽に済みますように。
死んだバアちゃんとジイちゃんにお祈りしつつ、空を眺める。
あ、雷だ。けっこうデカい音。(近いのかな)
産まれたのかもしれない。
ドキドキして全然眠れません。
午前4時:
今頃、妻はどうしているのだろうか。ひとりで大丈夫だろうか。
もう、生まれたのだろうか。親の自覚はいつから生まれるのだろうか。
雑誌(たまクラ)を見ながら、いろんなことを考える。
今頃、妻はどうしているのだろうか。ひとりで大丈夫だろうか。
もう、生まれたのだろうか。親の自覚はいつから生まれるのだろうか。
雑誌(たまクラ)を見ながら、いろんなことを考える。
午前7時20分:
突然の電話の音にびっくりする。
心臓をドキドキさせながら電話に出る。
そろそろ生まれるかもしれないので、こちらに来ますか、とのこと。
すぐに支度をして出かける。
妻はいままで、ひとりで耐えていたんだと心が痛む。
午前7時40分:
病院に到着。以外と落ち着いている妻。さっき先生が来て、麻酔をしてもらえたようだ。
その前までは地獄だったらしい。顔を見ればわかる。よくがんばったものだ。
でも、本当の戦いはこれからだ。
突然の電話の音にびっくりする。
心臓をドキドキさせながら電話に出る。
そろそろ生まれるかもしれないので、こちらに来ますか、とのこと。
すぐに支度をして出かける。
妻はいままで、ひとりで耐えていたんだと心が痛む。
午前7時40分:
病院に到着。以外と落ち着いている妻。さっき先生が来て、麻酔をしてもらえたようだ。
その前までは地獄だったらしい。顔を見ればわかる。よくがんばったものだ。
でも、本当の戦いはこれからだ。
午前9時:
だんだん痛みが蘇ってきた。
しばらく我慢するが、思い切って看護婦さんに相談してみる。
そろそろ麻酔が切れてきたようだ。先生が来て麻酔を追加。
いったいいつまで続くのだろう。
先生の話しによると、昼ごろになるとのこと。
だんだん痛みが蘇ってきた。
しばらく我慢するが、思い切って看護婦さんに相談してみる。
そろそろ麻酔が切れてきたようだ。先生が来て麻酔を追加。
いったいいつまで続くのだろう。
先生の話しによると、昼ごろになるとのこと。
午前10時:
陣痛室(定員2名)にもう一人の妊婦さんが来るとのことで、一端、
部屋から出ることに。1階の待合所で待っていると、妻のお母さんが来てくれた。
家に電話をしても出ないので、仕事に行く途中で寄ってみたらしい。
今は処置中なので合えないと先生に言われ、差し入れだけ置いて、帰ることに。
わざわざ来てくれたのに、なんだか悪かった。
陣痛室(定員2名)にもう一人の妊婦さんが来るとのことで、一端、
部屋から出ることに。1階の待合所で待っていると、妻のお母さんが来てくれた。
家に電話をしても出ないので、仕事に行く途中で寄ってみたらしい。
今は処置中なので合えないと先生に言われ、差し入れだけ置いて、帰ることに。
わざわざ来てくれたのに、なんだか悪かった。
午前11時:
陣痛室に戻り、苦しむ妻を必死に励ます私。もうすぐだから、がんばれ。
また、処置をするからということで、部屋から出る。
その後、戻っていいですよ。という言葉を待っているが、だれも来ない。
忘れられてしまったのでは、と少し不安になる。
陣痛室に戻り、苦しむ妻を必死に励ます私。もうすぐだから、がんばれ。
また、処置をするからということで、部屋から出る。
その後、戻っていいですよ。という言葉を待っているが、だれも来ない。
忘れられてしまったのでは、と少し不安になる。
昼12時:
先生が来て、そろそろ分娩をはじめるとのこと。
しかし、妻の気が変わり、立会いはしたくないという。
妻なりに何か思うところがあるのだと感じ、ひたすら待つことに。
ひとりで待つが、落ち着かず、病院内をうろうろ歩きまわる。
先生が来て、そろそろ分娩をはじめるとのこと。
しかし、妻の気が変わり、立会いはしたくないという。
妻なりに何か思うところがあるのだと感じ、ひたすら待つことに。
ひとりで待つが、落ち着かず、病院内をうろうろ歩きまわる。
午後1時30分:
先生から、無事生まれたことを知らされる。
「そうですか!」と、思わず大きな声が出てしまった。
早速、合わせてもらうことに。
初対面です!なんだか、よくわからんが、とてもかわいい。
先生の前で、少しハズいけど、トロけてしまう。
写真を取らさせてもらい、大満足。顔のゆるみは誰にも止められない。
妻はどうしてるのだろうと、心配する。
分娩台にのったままで、お茶してるらしい。麻酔の処置とかがあるので、
まだ合えないらしい。
心の中で、「よくやった。でかした。」と感謝。
一度、帰宅することにする。
午後2時30分:
家にもどって、デジタルビデオの準備をし、ネコのまいちゃんの世話をし、
再び病院へ行く準備を整える。
そういえば、妻はずっと食べていなかった。あ、私も。
そうだ、アレを持っていってあげよう。ということで、昨日はりきって炊いた
お赤飯でおにぎりを作る。
午後3時:
おにぎりを持って、はりきって病院へ。
妻はまだ分娩室で休んでいるとのこと。もの凄くつかれているはず。
感動の再会です。「来たよー。よくがんばったね。エラいぞ。」と私の言葉に、
妻「おそ。」...なんじゃそりゃ。でも、ホントによくがんばったよ。
しかも、麻酔は陣痛のときまでで、あとはほとんどマトモに痛みを味わったと、
ちょっと怒りぎみ。でも、これで一安心だ。
午後3時30分:
病室へ移ってもよいということで、大移動。
妻個室を希望していたが、満室だったので、あえなく大部屋に。
出産から6時間ぐらいは動いてはいけないということなので、ここでジっとステイ。
お赤飯のおにぎりを食べる。まだ痛みが残っているので1つだけ。でも喜んでくれて良かった。
午後4時:
しばらく妻の苦労話しを聞くが、我慢できす、新生児室の様子を見に行って来ることに。
ところが、他のみなさんが授乳中とのことで、5時までおあずけ。
...ケチ!いいじゃん見せろ。両方とも見せろ。
午後5時:
ようやく入室許可。といっても、廊下からガラス超し。
でも、大満足。やっぱ、かわいいー。ヤバいほど、かわいいー。
穴が空くほどビデオを撮り、妻の待つ病室へおみやげ。動けない妻にはイイおみやげだった。
何度みても、かわいい。妻は照れていて、「かわいくねー」なんて言ってみてるけど、
顔がトロけてますぞ。繰り返し何度も見てしまう。
午後6時:
先生の言っていたとおり、麻酔が切れてきて、痛みが出てきた。
食事もほとんど食べずに、横になったきり。残したらもったいないので、私がたいらげる。
「あんたが栄養満点でもね。」と苦笑い。
午後7時:
面会時間も終わり。
最後にもう一度だけ、我が子を拝見。妻もそろそろ歩いて良いということで、
トイレに行ってから、新生児室へ。実はこの最初のトイレも地獄だったそうだ。
新生児室では、同じように最後のお楽しみをしているみなさんが。
「おめでとう。お疲れ様。」と暖かいお言葉をいただいて、妻もまんざらでもなさそうな様子。
なごり惜しいけれども、これにて時間。
明日から社会復帰だけど、5時で帰ってここに来ること間違いなし。
午後7時30分:
家に到着。
ネコのまいちゃんは、やっぱり、のーびのびしていた。
「おーい、まいさん。のんびりしているバヤイじゃないですぞ。」
ライバルの出現でありますぞ。
明日から、忙しくなりそうであります。
先生から、無事生まれたことを知らされる。
「そうですか!」と、思わず大きな声が出てしまった。
早速、合わせてもらうことに。
初対面です!なんだか、よくわからんが、とてもかわいい。
先生の前で、少しハズいけど、トロけてしまう。
写真を取らさせてもらい、大満足。顔のゆるみは誰にも止められない。
妻はどうしてるのだろうと、心配する。
分娩台にのったままで、お茶してるらしい。麻酔の処置とかがあるので、
まだ合えないらしい。
心の中で、「よくやった。でかした。」と感謝。
一度、帰宅することにする。
午後2時30分:
家にもどって、デジタルビデオの準備をし、ネコのまいちゃんの世話をし、
再び病院へ行く準備を整える。
そういえば、妻はずっと食べていなかった。あ、私も。
そうだ、アレを持っていってあげよう。ということで、昨日はりきって炊いた
お赤飯でおにぎりを作る。
午後3時:
おにぎりを持って、はりきって病院へ。
妻はまだ分娩室で休んでいるとのこと。もの凄くつかれているはず。
感動の再会です。「来たよー。よくがんばったね。エラいぞ。」と私の言葉に、
妻「おそ。」...なんじゃそりゃ。でも、ホントによくがんばったよ。
しかも、麻酔は陣痛のときまでで、あとはほとんどマトモに痛みを味わったと、
ちょっと怒りぎみ。でも、これで一安心だ。
午後3時30分:
病室へ移ってもよいということで、大移動。
妻個室を希望していたが、満室だったので、あえなく大部屋に。
出産から6時間ぐらいは動いてはいけないということなので、ここでジっとステイ。
お赤飯のおにぎりを食べる。まだ痛みが残っているので1つだけ。でも喜んでくれて良かった。
午後4時:
しばらく妻の苦労話しを聞くが、我慢できす、新生児室の様子を見に行って来ることに。
ところが、他のみなさんが授乳中とのことで、5時までおあずけ。
...ケチ!いいじゃん見せろ。両方とも見せろ。
午後5時:
ようやく入室許可。といっても、廊下からガラス超し。
でも、大満足。やっぱ、かわいいー。ヤバいほど、かわいいー。
穴が空くほどビデオを撮り、妻の待つ病室へおみやげ。動けない妻にはイイおみやげだった。
何度みても、かわいい。妻は照れていて、「かわいくねー」なんて言ってみてるけど、
顔がトロけてますぞ。繰り返し何度も見てしまう。
午後6時:
先生の言っていたとおり、麻酔が切れてきて、痛みが出てきた。
食事もほとんど食べずに、横になったきり。残したらもったいないので、私がたいらげる。
「あんたが栄養満点でもね。」と苦笑い。
午後7時:
面会時間も終わり。
最後にもう一度だけ、我が子を拝見。妻もそろそろ歩いて良いということで、
トイレに行ってから、新生児室へ。実はこの最初のトイレも地獄だったそうだ。
新生児室では、同じように最後のお楽しみをしているみなさんが。
「おめでとう。お疲れ様。」と暖かいお言葉をいただいて、妻もまんざらでもなさそうな様子。
なごり惜しいけれども、これにて時間。
明日から社会復帰だけど、5時で帰ってここに来ること間違いなし。
午後7時30分:
家に到着。
ネコのまいちゃんは、やっぱり、のーびのびしていた。
「おーい、まいさん。のんびりしているバヤイじゃないですぞ。」
ライバルの出現でありますぞ。
明日から、忙しくなりそうであります。
←子育て通信インデックスへ戻る