モナーの作成後記1

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*挨拶 え~この@wikiの存在意義を失いつつ(泣)どうしても暇なのでソースの作成後記を書きとめておくことにしました。 作成といってももとのソースを元にして数字などを変えるだけですが^^; ということで・・・ **第一回 さて!第一回はテンション上げていきましょう! ということで”北斗百裂拳”!!を作りたいと(パクリでゴメン)思います。 まず元にするスキルを探します。今回はちょうきゅうぶしんはざんにします。   ちょうきゅうぶしんはざんのソースはこんな感じです。 [160, 40, 'ちょうきゅうぶしんはざん', sub{ for my $i (1..4) { last if $ms{$m}{hp} <= 0; &_damage(undef, $ms{$m}{at}, '攻'); };}],   これを百裂拳なのでこんな感じに [160, 40, '北斗百裂拳', sub{ for my $i (70..100) { last if $ms{$m}{hp} <= 0; &_damage(undef, $ms{$m}{at}, '攻'); };}], どこをいじったかというと、 sub{ for my $1 の後の括弧の中の数字です。..は~(例70...100の場合70~100)という意味です まぁこれだけだと雰囲気でないので言葉をしゃべらせたいと思います。そして完成したのがこれです。 [160, 40, '北斗百裂拳', sub{ for my $i (70..100) { last if $ms{$m}{hp} <= 0; &_damage(undef, $ms{$m}{at}, '攻'); };{ $com .= qq|<span class="die">お前はもう・・死んでいる・・・</span>|; };}], となります。 はい、いつものことながら動作テストをして暗転しなかったらおkです。 第一回が無事に終わり嬉しいです。これから第二回、第三回・・・と続けていくつもりです。  それではまたいつか~
**挨拶 え~この@wikiの存在意義を失いつつ(泣)どうしても暇なのでソースの作成後記を書きとめておくことにしました。 作成といってももとのソースを元にして数字などを変えるだけですが^^; ということで・・・ **第一回 さて!第一回はテンション上げていきましょう! ということで”北斗百裂拳”!!を作りたいと(パクリでゴメン)思います。 まず元にするスキルを探します。今回はちょうきゅうぶしんはざんにします。   ちょうきゅうぶしんはざんのソースはこんな感じです。 [160, 40, 'ちょうきゅうぶしんはざん', sub{ for my $i (1..4) { last if $ms{$m}{hp} <= 0; &_damage(undef, $ms{$m}{at}, '攻'); };}],   これを百裂拳なのでこんな感じに [160, 40, '北斗百裂拳', sub{ for my $i (70..100) { last if $ms{$m}{hp} <= 0; &_damage(undef, $ms{$m}{at}, '攻'); };}], どこをいじったかというと、 sub{ for my $1 の後の括弧の中の数字です。..は~(例70...100の場合70~100)という意味です まぁこれだけだと雰囲気でないので言葉をしゃべらせたいと思います。そして完成したのがこれです。 [160, 40, '北斗百裂拳', sub{ for my $i (70..100) { last if $ms{$m}{hp} <= 0; &_damage(undef, $ms{$m}{at}, '攻'); };{ $com .= qq|<span class="die">お前はもう・・死んでいる・・・</span>|; };}], となります。 はい、いつものことながら動作テストをして暗転しなかったらおkです。 第一回が無事に終わり嬉しいです。これから第二回、第三回・・・と続けていくつもりです。  それではまたいつか~

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