社長

(偽善者、ゆとり、直ノ宮様、みかど、キング、キングゥ~、etc)

雑記

Kコンツェルン最高経営責任者の流れをくむ本家嫡男第一子であり、次期当主。
政財、文化、スポーツ各界各方面に幅広い人脈をもつ。

その御身は常に神々しいオーラに包まれており、勿論同時にマイナスイオンを放出することも忘れない。
結果、周囲の人間は彼に対して「いい人そう」という認識以外が出来なくなる。
この能力を利用することによって、あの団長にも引けを取らない詐術を可能とする。
(ひたすら自分のことしか考えない人間でさえも過去問を手放さざるを得なかった)

この能力を活かせば将来は生命保険の勧誘や老人に羽根布団を売ったりする、いわゆる営業で無敵の成績を誇れそうだが、
なにぶんあと10回は人生を遊んで暮らせる資産を持っているため、本人に働く気は皆無。
せいぜい食事関係で消費してもらい、日本経済の活性化に一役買ってもらうことを祈るしかない。

一見すると癒し系キャラだが、その目を見開いた暁にはジャ○ーズが裸足で逃げ出すほどの美貌を晒すこととなる。
また、さらにそれを超えた状態、さらにもう一段階超えた状態が存在するともっぱらの噂である。

朝起床後から学校に至るその過程でも過酷な義務が課されており、その内容は我々一般人には想像もつかない。

ちなみに、金持ち設定はキャラ作りに思われるかもしれないが、
  • 小遣いは月30万
  • 家の敷地は3000坪
  • 最寄からは車による送迎
などなど、その尽くがマジだから困る。
それでも嫌味なところが全く無いのは、ひとえに彼の人徳ゆえなのだろう。

得意技はBBB(部分分数分解)。

経歴

1988年 ビックバン 誕生時にビックマックを片手にもってでてきたとされる
1992年 初めての御公務として“義務”を体験
1993年 帝王学をマスター
1995年 小学部入学 周囲の子どもとの給食の質、量の違いで保護者会が開かれる。
1996年 直ノ宮様の祖父にあたる先代の義務ノ宮様より金印を授かる。
1998年 名言「パンがなければ、キャビアを食べればいいじゃない」が流行語大賞
1999年 特別会計として財務省へポケットマネーで630億円融資
2000年 ミレニアム問題・・・義務のご公務が飛躍的に上昇。
2001年 中等部ご入学 生徒会長とPTA会長を生徒で始めて兼任。なぜか異議を唱えるものはいなかったという。
2002年 校内にエスカレーターが設置。階段がつらいと独り言をつぶやくと、翌日には税金により施工が決まった。
2003年 ビルゲイツ氏に経営学を伝授 ノーベル経済学賞候補となる
2008年 サブプライムローン問題に心を痛め、IMFに10兆円拠出
2009年 史上初のW受賞。

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最終更新:2009年11月29日 01:25
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