国の変遷
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*1.はじめに **藩王挨拶:入国希望者のみなさまへ #image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/sougohankoku/attach/269/2/moegi.jpg) はじめまして!蒼梧藩国藩王の平林です! (以下藩王からの熱いメッセージ100字程度) **蒼梧藩国ってこんな国!(概要) 蒼梧藩国の2017年7月の立国ゲームで誕生した、最も新しい藩国です。 藩王をはじめ全員が新人アイドレスプレイヤーです。 アイドレスの知識や経験は浅いのですが、先輩プレイヤーのみなさんに助けられつつ、楽しくアイドレスをプレイしています。 国民数は13名(2017年10月現在)と全国随一! チャットルームにはいつも誰かしらがいて、毎晩賑やかです。 お国柄としては、亜熱帯域の温暖な気候を利用したバナナ栽培が盛んで、エアバイクが国民の足になっているなど東南アジアっぽい雰囲気です。 *2.藩国紹介 **歴史 ***国の成り立ち(立国ゲーム) 蒼梧藩国は ***近年の動向(T20) ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト **国の特色 ***人種 東国人になります。黒髪で、着物や唐装など東洋風の服装をしている人が多いのが特徴です。 ***地形 ◯概要 蒼梧藩国には、蒼江という大きな川が流れており、その川を中心として上・中・下流域にそれぞれ特色ある街が形成されています。 #image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/sougohankoku/attach/269/3/map.jpg) ◯上流域 国の最北端には、藩国のシンボルである九巍山(きゅうぎさん)がそびえ立ち、麓には原生林が広がっています。 薬草取りの薬師たちが集まってできた街・鶯居(おうきょ)、宝飾品や時計などの製造で知られる職人の街・佳諒(かりょう)、丘陵地帯にあり忍びの者が拓いたとされる孤竹(こちく)、水上交通の要衝でありまた温泉街でもある湯城(とうじょう)といった街があります。 また、龍が住むという伝説の残る藩国最大の湖・天池の周辺は、夏の避暑地として国内外で人気があります。 ◯中流域 藩国に占める面積が広く、食糧生産地として重要なエリアです。気候は温暖で水資源にも恵まれています。 古代より良質の粘土を産し陶芸が発達した昌徳(しょうとく)、藩国の穀物生産を支える穀倉地帯の中枢都市・常昭(じょうしょう)、水上・陸上を移動する者たちの中継地益津(えきしん)、養蚕によって高品質な絹をはじめ繊維産業が発達した蚕星(さんせい)、藩国随一の図書館を擁する学術研究都市・稷阜(しょくふ)といった街があります。 ◯下流域 蒼江下流域は河口部のデルタ地帯、沿岸部、島嶼部など多彩な地形を持ち、人口と商業の集積地となっています。 特に、蒼江デルタには首都・九江天啓府が置かれ、藩国の政治・外交・交通機能の中心となっています。 また、砂漠のオアシスである月牙(げつが)、藩国の海の玄関口・通呉(つうご)、藩国の東端にある漁業・農業が発展した長汀(ちょうてい)といった街があります。 さらに、通呉の沖合には南国リゾートとして栄える昇竜島(タンロン島)があります。 ***産業 ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト ***施設 ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト ***職業 ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト ***兵器 ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト **蒼梧藩国に暮らす人々 ***滞在ACE 蒼梧藩国には、立国ゲームを経て、次のACEが滞在しています。 -蓮花 -蛇神(ウィングバイパー) -ナイアル・ポー -セタ・R・モモヤマ -氷雨たかこ -スクエア=タサン -伊藤信士 -ヒカル 立国ゲームでの窮地を幾度も救ってくれた蛇神様や、内政顧問として藩国運営を手助けいただいているポー教授、伊藤信士さんなどが滞在されています。 エースパイロットのセタさんと氷雨たかこさんは立国ゲームの最中に出会い、見ている我々をやきもきさせながら、紆余曲折を経て(詳細は〜リンク先〜)、結ばれています。 〜蓮花さん、ヒカルさんの書き方については検討中〜 ***王犬:ソウゴウ号 #image(https://img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/sougohankoku/attach/269/1/sougou.jpg) アラスカンマラミュートに似た、巨大な王犬。人語を話す。 胸にはアオギリの葉の模様がある。 性格は極めて穏やかで優しく、国民たちから愛されている。 子供を愛し、子供が三歳になるとソウゴウ号の背に乗り、健康と成長を祝う風習がある。 暑いのが苦手なため、天啓府の自室はいつも冷房が効いている。好物は蒼梧米に汁をぶっかけた犬まんま。 *3.国民(プレイヤー)紹介 **華族 ***摂政:月松堂 ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト ***執政:TODA ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキスト **国民インタビュー ***◯◯さん(◯族) ーアイドレスをはじめたきっかけは? ダミーテキストダミーテキストダミー ーアイドレスで普段どんなことしてる? ダミーテキストダミーテキストダミー ーアイドレスの楽しいところは? ダミーテキストダミーテキストダミー ー新人さんにひとこと ダミーテキストダミーテキストダミー *4.Q&A **毎日どんなことしてるの? 例えば、現在は次のターン(T21)がはじまるまでの準備期間ですので、次のターンで必要になりそうな施設や組織、物品の作成、戦闘・偵察部隊の編成などをしています。 例)T20で作成した「蒼江デルタラジオ」 https://www65.atwiki.jp/sougohankoku/pages/206.html ターンがはじまると、GMである芝村さんからさまざまな設問に提示されます。 こうした設問に、あらかじめ準備していた施設や部隊などを提出して対応し、クリアする、というのがアイドレスの基本的な流れになります。 また「つくりたいものをつくることができる」のもアイドレスの楽しみの一つ。 平時には、設問対応のためのものだけでなく、国民が思い思いに好きなものを作成しています。 **アイドレスのこととか何も知らないけど大丈夫? 大丈夫です。まったく問題ありません。 というより、蒼梧藩国は新しい国なので、現在の参加プレイヤーも知らないことばかりです。藩王曰く「我々は感覚でアイドレスをやっている」 しかし、アイドレスには多くの先輩や仲間がいます。 わからないときは助けを求めましょう。国内外に手を差し伸べてくれるやさしいプレイヤーがたくさんいます。 **あんまり時間が取れないんだけど… アイドレスへの関わり方は人によってそれぞれです。 蒼梧藩国には、土日しか見られない、平日の日中しか動けない…と言った方もたくさんいます。 が、それぞれ無理のない範囲でアイドレスへ参加して楽しくプレイしています。 あなたの生活スタイルにあわせて楽しんでいただけるよう藩王はじめサポートさせていただきますので、まずはお気軽におたずねください。 *5.お問合せ窓口 お問合せやご質問などはお気軽に以下のTwitterアカウントまでリプライ・DMをお寄せください! 平林(藩王) [[@moegi_idress>>https://twitter.com/moegi_idress]] TODA(執政) [[@todayuya>>https://twitter.com/todayuya]] 月松堂(摂政) [[@gessyou>>https://twitter.com/gessyou]]