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解答提出 - (2017/07/06 (木) 22:48:09) の編集履歴(バックアップ)


解答提出/2017.07.06



52 国民は上帝を支持している。残念だった。 藩王は自らを省みて、これまでの内政の失敗を反省します。
60 王犬のイラスト効果で現在王犬の命は守られているようだ。(生存判定に+3修正) 引き続き、王犬の無事を祈ります。
53 忍者部隊が強行突入したが完全な失敗に終わって死者2000人と報復爆撃が開始された。内戦が勃発した。 藩王は以下のように述べ、その言葉を誠実に守った。
「今回の戦死者に哀悼の意を表し、藩国復興の暁には必ず遺族に補償を行うと約束します。また、以後はこちらからの攻撃を控え、避難民の誘導や救済に尽力します。その際の財源として、藩王の保有資産を使います。」
また、藩王のこの行動に同調し、領主含め直属の部下たちも賛同し、遺族・被害者の支援のために私財を供出した。
63 忍者をもっと強化したいがどうすればいい? 越前藩国より情報オペレート技術の供与を受け、忍者部隊にナショナルネット接続環境を用意します。
66 国民が呼びたいACEは誰?一名まで選べる。 アラタ(新田良太)を招聘し、忍者部隊の指揮を依頼します。指揮の方針は、可能な限り人命を優先し、藩王支持派の撤退を支援すること。撤退完了の後は防衛を優先し、こちらからの攻撃は可能な限り控えます。
69 首都が制圧されてしまった……どうしよう。もはや残るのは湯城と忍者の里のみ 平林藩王自らが陣頭に立ち(護衛つき)、藩王を支持する民を連れて撤退を行います。湯城を臨時首都とし、防備を固めて膠着状態に持ち込むことを狙います。湯城の警戒には忍者部隊に加えてPC大平も参加します。
71 クロスアクシアと呼ばれる団体が笑顔で世界忍者国からの紹介でやってきましたという。武器を供給してくれるというがどうする。 世界忍者国と正式の外交ルートを開いたところ、結城由羅藩王からクロスアクシャが危険な組織であるとの情報を得たため、武器の供給については丁重にお断りします。また、取引を断る際には、情報提供時点から盗聴、テロ・暗殺についての危険性も指摘されたため、その対策も行ったうえで、藩王以外が対面する。
64 他国から特殊部隊を雇う? それとも皇帝直訴? 平林藩王が皇帝に直訴を行います。蒼梧藩国の国内が、平林藩王の失政により分裂してしまっている現状を伝え、失政を挽回し、平和裏に再統合を果たすための猶予を与えていただけるようヒロイックに訴えます。
70 帝國皇帝から出兵命令があった。 内戦が収まっていない現状を伝えつつ、帝国藩国として皇帝陛下への忠節をつくすため出兵に応じ、少ない兵力ではあるが命をかけて戦う旨を伝える。
※指揮は月松堂、編成は以下
PC月松堂 統合指揮官
PCPhantom 後衛担当(数値担当)
PCタツキ 偵察担当
PC薬岡 前衛担当
58 外敵が襲ってきたが蒼梧藩国は廃墟と思われたようだ。偵察しただけで去っていった。 藩王平林が帝国議会において、蒼梧藩国に敵の偵察があった旨を報告、各国にも警戒を呼びかけます。
56 蛇のおっちゃんがペルセウスアームの帝國や共和国でも技術の発展が問題になっていると言っている。 こちらも帝国議会において、蒼梧藩国からの飲む服や植物型ウォードレスなど危険技術の流出を危惧している旨を伝え、謝罪とともに水際での警戒を依頼するとともに、国内対策を急ぐと報告する。
61 藩王支持率回復のために顧問を呼びたいが誰を呼ぶ?(一人呼べます) ナイアル・ポー教授を招聘し、藩王以下に内政面におけるアドバイスを依頼します。
■42 貧富の差はまったく埋まらず、国民間の対立が激化している。 ポー教授に、ハイパーインフレの改善と、税率・給与水準の適正化をはかるための政策立案を依頼し、実行に移します。
51 帝國の疾病研究所から連絡が来た。汚染の主たる原因は工業用水によるものだ。完璧な対策をしているのになぜ…… ナイアル・ポー教授の助けを得つつ、摂政戸田が、違法操業の工場がないか、査察の際にだけ濾過を行っていないかなどの調査を行います。
■43 植物改良普及士が画期的な食べればどんどん強くなる上に気持ちよくなるコメを開発した。よかったな。 PC知恵叶が強くもならないし気持ちよくもならないが、とにかく美味い米をアピールする。
■47 公害問題は植物改良普及士の画期的対公害植物と飲む服による肺の浄化で解決された。 画期的対公害植物の分析を防疫研究所に依頼し、生物多様性の破壊などの副作用が大きいようであれば、飲む服とともに公害の軽減に応じて使用を減らし、最終的には無使用を目指す。
■54 植物型ウォードレスが開発され、これは服用する服として配備されだした。 ナイアル・ポー教授の助けを得つつ、PC信忠(保安士)が副作用の調査を行い、危険がありそうな場合は副作用を周知して配備の停止を試みます。
48 首都が水没したが飲む服で国民は特に問題にしていない。ごく少数の飲まない二等国民は避難地区に住んだ。 避難地区の治安・衛生・経済問題につき、可能な限りの支援を行います。また、二等国民という呼称を廃し、「黔首(けんしゅ)」と呼びます。PC知恵叶の蓄えていた食糧(気持ちよくなる米でない安全なもの)が少しでもあれば、それを配ります。
62 こんな国に住んでいるヒロインってどんな娘よ? 蓮花(れんか)、18歳。湯城で働く盆踊りダンサー。黔首にうまれ教育の機会がなかった。現在砂漠にある実家は貧乏子だくさんで、長女である彼女は家族を支えるため、湯城で健全な盆踊りダンサーとして働いている。藩王に対して直接文句を言いたいと思っている。
68 二等国民は河から離れた砂漠に住み始めた。 湯城で働く蓮花が砂漠出身であることを知った藩王は、彼女に対し失政を謝罪し、砂漠で暮らす黔首たちの生活の問題点について尋ねます。罵倒されるかも知れませんが、甘んじて受け入れます。その上で、砂漠にオアシス都市を作るべく、藩王とPCせこいあ (土木工学技士)、犬森(温泉マイスター)が砂漠に入り、まずは黔首の生活を知るところからはじめる。井戸を掘り、煮沸消毒のやり方を示すなど、手弁当でできることからはじめる。作業の合間に、藩王およびPC羽黒が読み書きそろばんの基礎を教える無料教室を開き、希望者に教える。
オアシス都市完成予想図:がるた画
72 二等国民は無知で頑迷なせいできれいな空気を求めてどんどん上流域に逃げている。 藩王自ら呼びかけて、可能な限りの希望者を湯城の臨時首都で受け入れます。その際、湯城がアラタ率いる忍者部隊によって安全であることをアナウンスします。また、避難民に対する職業斡旋として、PCエルンが織物教室を、PC稠が陶芸教室を開きます。
67 華佗という人物がふらりと現れて怪しい薬を売っている。 PC稠が華佗を湯城温泉にまねき、麻薬や飲む服の問題を伝えるとともに、役に立つ薬がないか相談します。内戦中につき大したもてなしはできませんが、稠が以下の料理を作ります。
お品書き
食前酒 梅酒
前菜 筍と若芽の木の芽ゼリーかけ
椀物 玉子豆腐 香草のせ
お造り 筍の刺身
焼き物 淡水魚の香草焼き
揚げ物 温泉玉子の素揚げ
ご飯 筍ご飯(PC知恵叶、一押しの米)
冷菓子 アオギリ牛乳の寒天寄せ
蒼梧珈琲
73 上帝は藩王の罪百条を首都に張り出し、国民の忠誠を求めた。 非を認めるべきは認めた上で、経済問題と技術の異常進歩問題、黔首の抱える問題など、未解決の課題があることを提示。その上で、一時休戦してこれらの問題に共同歩調を取れるところがないか呼びかけを行います。
74 月松堂のもとに部下たちが詰め寄せ、上帝の下につくべきですと説得を始めた。 月松堂が部下を説得する。上帝にも一理あるが、経済・技術の問題、黔首の問題などの解決もまた必要であり、上帝はこれらを解決できていない。藩王はこれらの問題解決に向け政策を実行しつつあり、帝国皇帝及び帝国諸藩国、さらに共和国側の藩国数カ国から承認された政府でもある。将来的な和解は目指すものとした上で、今降る訳にはいかず、藩国立て直しのために今少しの間尽力を頼みたい。
75 上帝はすべての国民が望むなら飲むスク水を無償で配ると宣言。国民は熱狂した。 藩王が総ごはん刻放送を通じ、演説を行う。要点は ①藩王の失政を認める ②技術進歩の生み出す問題、経済問題などを指摘 ③改善のために上帝派と和解し、国内再統合を目指す
「蒼は蒼梧藩国のイメージカラーである。蒼い森、蒼い川、蒼い海……そして、神話の少女がまとう蒼い服。我々は蒼を大事にしてきた。しかし、今や国民が向上心のあまり、蒼き服を飲み、それと一体化しようとしている。向上心はわが国の宝である。しかし、国は個人ではなく、国民の集合体である。服は飲むものではなく、スク水は着るものである。藩王の失政はお世話係も指摘するところではあるが、いまお世話係派が辿っている道もまた、滅びの道ではないだろうか。わが国の進みすぎた技術とその拡散には、NWのほとんどの国が危惧を抱いている。今一度原点に立ち返り、手を取り合って藩国復興を目指してもらえないだろうか。私に藩王として、今一度機会を与えていただきたい」
76 帝國皇帝から再度の、大規模な出兵命令があった。 国内が落ち着いている場合、再度の出兵に応じ、以下の通り編成を行う。指揮は月松堂が取る。また、お世話係派との和解・合流に成功していた場合は、元お世話係派からも兵士を募る。
■59 人口が少なすぎる。男が妊娠する服とか作っちゃう? 男が妊娠する服は作らず、技術力を、晩婚化による不妊治療に生かす。
■45 蒼梧藩国は見栄っ張りの学歴偏重社会であり晩婚化が進み人口が増えないどころか減りだした。人口が10万人を切ったので滅亡判定に入った。1ターン/二日以内に改善しないと滅亡する。 お世話係派との和解あるいは一時停戦状態が成立しなかった場合でも、互いに人口減少による滅亡は望むところではないことに鑑み、お見合いパーティーの開催を持ちかける。






上記より順に提出いたします