戸田【T20】(評価値10)

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戸田【T20】(評価値10) - (2017/09/08 (金) 17:48:36) のソース

作成:TODA
流用:
-東国人(越前) id: 100171
-帝国摂政共通大部品 id: 16551
-生活能力 id: 33272
-動物はきらいじゃない id: 1567
-CQC id: 71457
-書記 id: 38873
-政治家 id: 6578
文殊:http://maki.wanwan-empire.net/group_viewer?id=102137

*部品構造

-大部品: 戸田【T20】 RD:75 評価値:10
--大部品: 人となり RD:4 評価値:3
---部品: 来歴
---部品: 性格
---部品: 外見的特徴
---部品: 藩王・摂政・国民への信頼
--大部品: 民を思う心 RD:4 評価値:3
---部品: 孤児院の出身者として
---部品: 誰もが活躍できる国へ
---部品: 外国人・難民の受け入れ
---部品: みなの生活をよりよく
--大部品: 話し合う力 RD:3 評価値:2
---部品: 喧嘩の仲裁
---部品: 傾聴する
---部品: みんなの話をまとめる
--大部品: 政策立案・実行力 RD:4 評価値:3
---部品: 調査・情報収集
---部品: 政策の立案
---部品: 政策の実行
---部品: 関係者間の利害調整
--大部品: 戦闘の補佐 RD:3 評価値:2
---部品: 摂政の補佐
---部品: 紙の戦争
---部品: 戦争するにも金がかかる
--大部品: 逗留ACEとの関係 RD:2 評価値:1
---部品: ポー教授からの助言
---部品: 伊藤信士氏からの助言
--大部品: 東国人(越前) RD:8 評価値:5
---部品: 東洋風の服
---部品: 黄色人種
---部品: 東国風の頭髪
---部品: 四季を楽しむ
---部品: 稲作嗜好
---部品: 紙と木でできた家を好む
---部品: 火山と共に生きる
---部品: 入り組んだ地形への居住
--大部品:  帝国摂政共通大部品 RD:5 評価値:3
---部品:  帝国摂政共通大部品の着用制限
---大部品: 帝国摂政の心得 RD:3 評価値:2
----部品: 藩王を通して見る皇帝陛下
----部品: 帝国内での交友
----部品: 帝国における絆
---部品: 流用実績
--大部品: 生活能力 RD:6 評価値:4
---部品: 流用実績(生活能力)
---部品: 炊事
---部品: 洗濯
---部品: 掃除
---部品: 整理整頓
---部品: 金銭感覚
--大部品: 動物はきらいじゃない RD:5 評価値:3
---大部品: 動物好きの肯定 RD:2 評価値:1
----部品: もふもふ生物を触りたい
----部品: 生命の尊重
---大部品: 距離を置きたい気持ち RD:2 評価値:1
----部品: 全力で関わることへの躊躇
----部品: 自分の都合
---部品: 流用実績(動物はきらいじゃない)
--大部品: CQC RD:8 評価値:5
---部品: 軍隊式の近接戦闘術
---大部品: 勝つための知識 RD:2 評価値:1
----部品: 人体構造の把握
----部品: 行動予測
---大部品: 攻撃方法 RD:3 評価値:2
----部品: 力の使い方
----部品: 体の使い方
----部品: 卑怯上等
---大部品: ダメージ軽減 RD:2 評価値:1
----部品: 受け流し
----部品: 受け身
--大部品: 書記 RD:10 評価値:5
---部品: 書記業概要
---部品: 書記になるにはどうしたらいいか
---大部品: 速記術 RD:3 評価値:2
----部品: 速記術のスキル定義
----部品: 習得期間と習熟度
----部品: 速記を長く続けることに伴う付随効果
---部品: 書記の流用実績
---大部品: 書記の記録判定 RD:2 評価値:1
----部品: 法的記録を残す場合
----部品: 会議のやりとりの記録技能
---大部品: 書記の知識判定 RD:2 評価値:1
----部品: 経験に裏打ちされた調査技能
----部品: 訓練と業務によって得られる知識量
--大部品: 政治家 RD:13 評価値:6
---部品: 概要(政治家)
---部品: 取得条件(政治家)
---大部品: 資質(政治家) RD:7 評価値:4
----部品: カリスマ性
----部品: 弁舌力
----部品: 財力(政治家)
----部品: 使命感(政治家)
----部品: 本気の嘘
----部品: 礼儀作法(政治家)
----部品: 折衝力(政治家)
---部品: コネクション
---部品: 情報収集力
---部品: 知名度の高さ(政治家)
---大部品: 政治家の流用実績 RD:1 評価値:0
----部品: 政治家の流用者名簿



*部品定義

**部品: 来歴
幼い頃に両親と死別し、その後1年ほど浮浪児となるも、稷阜の孤児院に保護され、養育を受けた。孤児院では気の置けない友人もでき、健やかに育つ。

**部品: 性格
元々は冷徹かつあまり他人の心情を理解せずに合理性を追求する性格だったが、孤児院での暮らしや、大学時代の友人との出会い、職場での共同作業などを通じて少しずつ穏やかな性格になった。執政になってからは、危機的状況のときも焦った姿を周りに見せないようにし、常に冷静であろうとしている。

**部品: 外見的特徴
東国人の31歳男性。髪は黒で短めに切りそろえている。体格は小柄でやや細身だが鍛錬は欠かさないため筋肉質である。

**部品: 藩王・摂政・国民への信頼
蒼梧藩国の建国からその国づくりに携わった。平林藩王の指揮の下、摂政の月松堂をはじめ国民一丸となって建国に取り組んだ記憶が藩王への忠誠心や国民への信頼につながっている。

**部品: 孤児院の出身者として
自身が孤児院の出身であるという来歴から、国の貧困層や親を失くした子どもたちに対して特にその暮らしを楽にしたいという気持ちが強い。

**部品: 誰もが活躍できる国へ
学生時代から障がい者支援に取り組み、彼らの力をもっと社会で活かせないか、ということを常に考え、誰もが活躍しやすい社会をつくりたいと日々考えている。

**部品: 外国人・難民の受け入れ
孤児院には外国出身の者や難民の子どもも多く、国や故郷を失うつらさについて孤児院時代の友人を通して学んでいる。そのため、外国人・難民についても、受け入れ政策は冷静に判断しつつ、受け入れたからには彼らが暮らしやすい制度を整えたいと考えている。

**部品: みなの生活をよりよく
蒼梧藩国は高層ビルと竪穴式住居のいずれもが存在することからも、貧富の格差が小さくはない国である。こうした国の現状を踏まえ、その格差の縮小をめざしている。

**部品: 喧嘩の仲裁
子どものころから、争い事を嫌い、友人同士が喧嘩したときなどに仲裁役になったり、間を取り持つことが多かった。これは現在の職場などでも同様である。

**部品: 傾聴する
職場で部下ができるようになってからは、自身が話すことよりも他人の話をしっかりと聴くことの方が大切であることに気づき、どんな場合でもまずは相手の話に耳を傾けるよう、心掛けている。

**部品: みんなの話をまとめる
政府で昇進するに連れ、会議の進行役やコーディネート役をする機会が増えた。こうした経験を通じて、多数の人間が集まるディスカッションの場において、ゴールを示すこと、議論の内容をまとめて結論を出すことが少しずつ得意になった。

**部品: 調査・情報収集
さまざまな社会調査手法(統計データ分析、アンケート調査、インタビュー調査など)を大学で学び、また政府での実践を経て、高い調査・情報収集能力がある。

**部品: 政策の立案
ファクト、データに基いた現状分析を踏まえ、打破すべき課題の洗い出し及びその課題解決に向けた政策の立案が執政の日常的な業務の一つである。ポー教授や伊藤信士氏をはじめとした政府の政策スタッフなどと相談しながら、日々政策の立案に取り組んでいる。

**部品: 政策の実行
立案された政策については、必要となる予算・人員を調整し、政府職員に指示を出しながら政策の具体的な実行を進めている。


**部品: 関係者間の利害調整
政策を実行に移す際には、さまざまな利害関係者が現れることになる。その際には清濁併せ呑みながら利害を調整し、政策が企画倒れにならないようにしている。


**部品: 摂政の補佐
執政は主に内政を担当としており、軍事の指揮権は摂政・月松堂にある。執政は摂政が軍事行動を取る際には、軍事行動に支障がでないよう補佐的役割を務めている。

**部品: 紙の戦争
戦争を行うにもさまざまな事務書類が発生する。執政は藩王や摂政が軍事の戦略立案・実行に専念できるよう、こうした事務方の支援を行っている。

**部品: 戦争するにも金がかかる
戦闘行為を継続するためには予算が必要になる。執政は、藩王や摂政からの軍事予算の要求を確認しながら、金策を考える。

**部品: ポー教授からの助言
ポー教授には蒼梧藩国の内政顧問として、常時情報共有を行いながら、助言を仰いでいる。蒼梧藩国の立国ゲームにおいても危機的状況を度々救われており、ポー教授に感謝の気持ちを常に忘れていない。

**部品: 伊藤信士氏からの助言
立国ゲームの中で伊藤信士氏を逗留ACEとして招いて以来、国内外における調査・情報収集について支援を受けている。特に戸田がその窓口となっており、さまざまな情報提供を受けて、これを政策立案に活かしている。伊藤氏の蒼梧藩国への貢献に報いるべく、よい国づくりをしたいと考えている。


**部品: 東洋風の服
越前藩国に住む者はボタンではなく帯や紐で止めるタイプの東洋風の服装を好んで身に着けている。国のありかたは変われど、身に纏う服装は大きくは変わらないようだ。

**部品: 黄色人種
いわゆるモンゴロイドと呼ばれる人間種族。黄色といっても実際の肌の色は個人差もあり、色黒だったり色白だったりする者もいる。ただ、おおよそ淡褐色から大きく外れることはない。

**部品: 東国風の頭髪
越前藩国に住む人間のほとんどは染色の無い自然状態では黒髪である。といっても加齢や先天的(アルビノ)な理由による白髪、剃毛や男性型脱毛症などによって毛が無い、という者ももちろん居る。

**部品: 四季を楽しむ
東国人、とかく越前藩国の民は風土として存在する四季を何かにつけて楽しもうとする性質がある。春は花見、夏は蛍、秋は月見、冬は雪見となんだかんだ理由を付けてお祭りにしようとする面があるが、気持ちを穏やかにして過ごそうとする先祖からの知恵なのかもしれない。

**部品: 稲作嗜好
越前藩国に住む民にとって主食とは米である。パン食も無いわけではないが、それでも3日間一度も米を口にしなければ何故か力が入らないような気がしてくるから不思議なものだ。もちろん気分だけの問題であるが、そう思い込めてしまうほどに米食が根付いていることの表れである。需要が多いこともあり稲作に従事する藩国民も少なくない。

**部品: 紙と木でできた家を好む
越前藩国の民は紙と木で出来た家に住むことを好む。元来は木造の母屋に障子や襖といった伝統的な一軒家を指してのことだったが、高層化など様々な住宅事情の移り変わりで全ての藩国民がそのような家に住むことは困難でもある。ただ、たとえ鉄筋コンクリート製のマンションであっても内装に拘って木と紙で出来たような家に見せることに情熱をかけている。

**部品: 火山と共に生きる
東国人の住む地はほとんど何かしらの火山が存在する。火山は自然環境や豊かな土壌など多くの恵みをもたらす半面、噴火などで大きな被害を与える事もある。火山と共に生きる以上、どうしようもない災害による被害は受け入れるというある種の思い切りの良さは長い年月を経て培われたものなのかもしれない。

**部品: 入り組んだ地形への居住
凹凸が少なく開発もしやすいような平地に住めばいいものを、東国人はなぜか険しい山だったり複雑な海岸線を何とかして住める環境にしようとする気質があるように思える。チャレンジャーと言えば聞こえはいいが、そのせいで怪我をしたり命を落とすことがあるのを考えるとほどほどにしようよ、と言いたくなる気持ちが湧いてくる。

**部品:  帝国摂政共通大部品の着用制限
この大部品は着用制限があり、わんわん帝国の摂政のみが着用可能である。にゃんにゃん共和国摂政の着用も不可である。 

**部品: 藩王を通して見る皇帝陛下
藩王同様に皇帝陛下に忠誠を誓うのが数ある義務の中でも最上位の部類に入る。摂政として国を支えることはひいてはわんわん帝国への忠義となる。

**部品: 帝国内での交友
皇帝への忠誠、という点において結ばれた縁はとても貴重でかけがえのないものであり、その関係性を維持するうえでも摂政の間でのコミュニケーションは諸藩王の友誼同様に強い。

**部品: 帝国における絆
できたばかりの藩国を弟として迎え入れ、フォローをする。恩義を忘れず新たな力で兄姉たる藩国の助けとなる、皇帝陛下の元で藩国は互いに助け、強い絆で結ばれる。

**部品: 流用実績
帝国摂政共通大部品は以下の皆さんに流用されています。
表記はこちらの形式で記載しています。
使用者:流用アイドレス名:流用先アイドレス名
山吹弓美: 帝国摂政共通大部品:山吹弓美

**部品: 流用実績(生活能力)
 以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略)
 藩国:使用者:使用アイドレス


蒼梧藩国:月松堂:摂政月松堂のアイドレス
蒼梧藩国:新荼 稠:新荼稠(ニイドシゲル)
蒼梧藩国:戸田:戸田【T20】
蒼梧藩国:大平蔵人:大平蔵人
蒼梧藩国:うろこ:うろこ
蒼梧藩国:Phantom:Phantom
蒼梧藩国:がるた:がるた
蒼梧藩国:哀川・A・セコイア:哀川・A・セコイア
世界忍者国:久堂尋軌:久堂尋軌
満天星国:都築つらね:都築つらね
FVB:オカミチ:オカミチ
満天星国:ホリー:ホーリー

**部品: 炊事
食材選びから調理までをこなす。
手の込んだ複雑なものを作ったりと凝り性も存在するが逆に自分の手間を極力減らす手抜き飯もお手の物。

**部品: 洗濯
衣類やリンネル類などを洗う技術。
衣服やリンネル類の素材によって適した洗い方は様々。
自分の手間とやる気が許す限り最適な洗い方を目指す。

**部品: 掃除
掃いたり拭いたりすることによってゴミや汚れを取りのぞく技術。
これがないとあっという間に住んでる場所はゴミ溜めになる。

**部品: 整理整頓
いるもの、いらないものの分別や物を適切に整理する。
これがないと部屋は雑多な物置のようになってしまう。
掃除だけ出来ても棚に用途ばらばらで置いたりしていたりあれどこいったんだっけ、を防止できる。

**部品: 金銭感覚
食料品、生活用品の購入などの暮らしていくための金銭の割り振りと交際費や嗜好品など趣味に割り振ったり貯蓄したりのお金の自己管理能力。

**部品: もふもふ生物を触りたい
犬とか猫とか、ネコリスとか、もふっとした生物、要するに獣は基本的に愛らしい。自分に危険がなく、対象が気分を害さなければ触りたいと思う。だが好き嫌いはある。

**部品: 生命の尊重
人間以外の生物を愛でるということは、人間以外の生命を尊重するということ。また、かわいい守りたいという保護本能が機能しているという証である。

**部品: 全力で関わることへの躊躇
もふもふしたものは可愛いし触りたいけど、一緒に生活したいとか、ひゃっほう全力で遊びたいとか、そこまでじゃないな。という心のブレーキ。本当にそこまでの欲求がない場合と、単にかっこつけてる場合がある。

**部品: 自分の都合
触れ合うと毛がつくとか、対象に怖がられるかもとか、これから仕事とか、飼っても面倒が見られないとか、動物に全力を傾けることを引き止める個人的都合。でもご近所に仲良くしてくれる犬とか猫がいたらうれしい。

**部品: 流用実績(動物はきらいじゃない)
以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略)
藩国:使用者:使用アイドレス
満天星国:ホーリー:ホーリー
越前藩国:セントラル越前:セントラル越前(設問211のすがた)
神聖巫連盟:犬村葉雪:犬村葉雪
蒼梧藩国:戸田:戸田
蒼梧藩国:大平蔵人:大平蔵人
蒼梧藩国:Phantom:Phantom
蒼梧藩国:忠信:忠信
蒼梧藩国:哀川・A・セコイア:哀川・A・セコイア

**部品: 軍隊式の近接戦闘術
狭い空間や、敵と密着した状況を想定し、素手の打撃や投げ、関節技だけでなく、銃やナイフ、その他の道具と組み合わせた戦い方。

**部品: 人体構造の把握
人体の急所や、関節の構造を理解し、効率よく急所を狙ったり、骨や関節を効率よく砕いたりするための知識を把握する。

**部品: 行動予測
人の格闘戦における動きは、ある程度パターン化されている。相手の構えや視線、目線などから、動きを予測し、それに対処を行う。

**部品: 力の使い方
相手の力を利用する事で、組み技では自分は力を入れずに投げ倒したり、カウンターによる威力の増加を狙う。

**部品: 体の使い方
手首を痛めないように、拳ではなく掌底や、肘等の固い部分を使った打撃を推奨される。また、打撃も蹴りもコンパクトな動作により、隙を無くすようにする。

**部品: 卑怯上等
土砂による目つぶしや金的、ハッタリや挑発行為等の心理攻撃、銃やナイフの併用等、本来の武道では禁じ手とされている技も、生死を掛けた戦いにおいては使う。
(訓練では練習用の人形相手にしか使わない。)


**部品: 受け流し
相手の技を真っ正面から受けるのではなく、反らしたり、受け流したり、人体の固い部分に誘導することで、自分の受けるダメージを減らす。

**部品: 受け身
相手に投げられた時に、手足を広げ、体全体の設置面積を大きくすることで、ダメージを分散する技術。また、その反動を利用し姿勢を立て直す事にも利用される。

**部品: 書記業概要
書記は参加した会議の記録を残し、また記録を調べる仕事を担う。
その対象領域は学級会から議会まで幅広く、およそ会議という場であればどこでも用いられる可能性がある。
もちろん実際参加できるかどうかは会議の種類に依存する。

**部品: 書記になるにはどうしたらいいか
法的記録を残すという特殊な案件をこなさない範囲で言えば、書記としての仕事をこなせる者がその会議において書記と任命され、専業として従事すれば書記になれる。
これがたとえば藩国の議会などの社会的責任を持つような必要性が出てくると、その会議で書記をするために必要な資格の取得、職業経験、信頼性など会議開催側が定めた諸条件を満たす必要がある。もちろんそういう場では不正書類を作ったり改ざんしたり精確に記録を残せなかったりして信頼が低ければ書記として任命されることもない。
一方でそんな高いレベルの会議ばかりではなく、会社に新しく入ってきた人がまずは上司についていって外部の人とのやりとりを記録する書記係として働く、といった機会も充分にあり得る。
書記は会議でのやりとりを記録するのが主な仕事で、出席する会議次第でなる方法は様々なのであった。


**部品: 速記術のスキル定義
会議での人のやりとりなどの記録のために編み出された技術。
集中して速記文字や速記符号とよばれる特殊な記号を用いて、言葉を簡単な符号にして、人の発言などを書き記す技術である。
速記に集中するために同時並行で他のことをするのは困難になるため、書記など、その立場でいられるときに有用なスキル。
やりとりを文字列で記録することを主題に置いているため、絵の記録には適用できない。
また繰り返しやり過ぎると腕を痛めるので適度に休む必要がある。何事もやり過ぎは厳禁。

**部品: 習得期間と習熟度
資料や教師がついてよく準備した場合でも数ヶ月、普通は一年ほどかかって初期レベルの速記術を習得する。
訓練していけば技能取得者の筆記速度と聞き取りの力で実現できる範囲で、速度や対応できる会話量は向上する。

**部品: 速記を長く続けることに伴う付随効果
多くの速記をこなせば相応に多くの知識に触れるため若干知識が高くなる。
また誰が何を話しているかをさっと把握し記述することを繰り返すため、記録における意識の割り振りがうまくなり、器用に見える。

**部品: 書記の流用実績
国民番号:PC名:アイドレス名:url
(蒼梧藩国):TODA:戸田(個人アイドレス):https://www65.atwiki.jp/sougohankoku/pages/140.html


**部品: 法的記録を残す場合
国の提示する要件を満たす限りにおいて(資格や業務経験、勤務年数など)、書記は携わった会議の法的記録を残すことができる。

**部品: 会議のやりとりの記録技能
書記として記録作業に専念することで会議の記録を個人の能力がカバーできる範囲において精確に取ることが出来る。
複数人をつければさらに記録精度はあがるが、会議で話された内容以上のものになるわけではないし、聞き取れない範囲の事柄は当然記録できないので単に人数が多ければいいというものではない。

**部品: 経験に裏打ちされた調査技能
書記が手がけることにより一定の書式に整えられた書類を調べる限りにおいてはその職務にない者よりも早く調べ物が出来る。
それが自分が手がけた会議であったり、あるいは一度目を通した書類であれば、記憶にある分もう少し早く調べ物が出来る。

**部品: 訓練と業務によって得られる知識量
書記として参加した会議が多岐にわたるほどある程度の知識量を得られる。
書記は参加する会議で出てくる文言を適切に理解するために一定の予習活動が必要になり、これを背景とした他分野の知識を持つ場合がある。

**部品: 概要(政治家)
政治家とは、職業として政治に関わっている人のことをいう。自らが所属する国家や組織、団体のために、所属機構を代表して行動する。


**部品: 取得条件(政治家)
政治家は名乗るだけならばほぼ誰にでもできる。しかし、政治家として「所属組織の目的を達するため、所属組織を代表して行動する」ためには、まず組織への所属を行うこと、組織の代表として選出されることが必要となる。
そのためには所属しようとする組織の性質や規模にもよるが、一定以上の教養や財力、人脈が求められる。
政治家としてのスタート地点に立つためにも「政治」が必要なのはなんとも皮肉な話だ。

**部品: カリスマ性
人を惹きつける魅力。「この人のためなら苦労もいとわない」と周囲の人々に思わせる人間性。口調や態度、外見など、話している内容とは関係なく先天的に得られる種類と、プレゼンテーション力や発声方法など、年単位での必死の努力の末に身につけられる種類がある。

**部品: 弁舌力
自分の言説の正当性を主張する能力。高い弁舌力を持つ者の中には、隙の無い原稿と想定問答集を用意し理路整然と最初から最後まで駆け抜けるタイプと、時折アドリブに任せながらも、必要なポイントは完全に抑えて場を制するタイプの2種類が存在する。
両者の良し悪しは比較できないが、自分が血反吐を吐くのが前者。周囲が胃を痛めるのが後者である。

**部品: 財力(政治家)
主に所属組織の利益につながる行動をとるのが政治家である。国のため、都市のため、組織のため、お題目は様々だが、どんな時にも必要になるのが活動資金である。
政治家の中には本業で稼いだ資金を元手に政治の世界に乗り出した者も少なくない。資金が多ければ養える人材の数も増え、より組織は強化される。
だからといって、後ろ暗い方法で資金を入手するのは政治生命を縮めるどころか普通にお縄になるのでやってはいけない。

**部品: 使命感(政治家)
政治家は自らが所属する組織に利益をもたらすために行動する。行動しなければならない。国益を考えずに自らの懐を肥やすことだけを追い求める者はもはや政治家とは呼ばない。政治屋である。
皆を代表して行動するという使命感・責任感を、政治家は忘れてはならない。政治家の行動の裏には数多くの人々の明日への希望が詰まっているのだ。

**部品: 本気の嘘
政治家が必ず備えている素養・・・であれば完璧なのだが、そうもいかないのが人間である。少なくとも、少しつつかれただけでボロが出るような嘘や隠蔽工作は行わない。もしも必要に応じて嘘をつくのならば、その嘘を嘘と気づかれてはいけない。墓場まで抱えていくか、嘘を本当にするために死ぬ気で働くのが政治家のつく嘘である。

**部品: 礼儀作法(政治家)
テーブルマナーなどに限らず、その国その国、地域ごとの慣習や作法に精通している政治家は信頼を得やすい。真剣に自分たちのことを考えてきてくれたと思ってもらえるからだ。完璧にこなすのが一番だが、多少拙くとも真面目にやっていることを伝えられればまずは上出来だ。

**部品: 折衝力(政治家)
どの組織も、それぞれの主義主張・権益を抱えて調整の場に臨んでいる。それぞれの組織が一応の納得をしつつ、中でも自分の組織が望む結果を得られるように場をコントロールし結末へと導く力、折衝力のある政治家はどの組織でも重宝される。

**部品: コネクション
政治家はその仕事を通して、所属組織内外に多くのコネクションを構築する。コネクションの多さは切れる手札の枚数にも等しい。強い手札をどれだけ集められるかが、政治家としてのポテンシャルの高さである。

**部品: 情報収集力
培ったコネクションや自らが所属する組織の力を用いて、政治家は情報収集に余念がない。世の流れを掴む力は政治力の源泉となる。必要な時に必要なところへ必要な情報を集められる者が、政治の裏舞台で今日も活躍している。

**部品: 知名度の高さ(政治家)
政治家は文字通り組織の「顔」である。内政をするにも、対外的な交渉をするにも、「顔」を見せるか否かで効果は大きく異なる。おらが村にも有名人が来てくれた、というのは部外者が思っている以上に大切なことなのだ。そのため政治家には、品行方正さが常に求められる。汚れた顔でお客様に会うのは失礼にあたる、ということだろう。

**部品: 政治家の流用者名簿
使用された大部品名@作成者の所属国名を記載する。キャラクター:比野青狸(PC)の手元に流用者を記録して保存してあるわけではない。
-涼原秋春(T20)@akiharu国
-黒野無明@無名騎士藩国
-ダガーマン(T20Ver)@FEG
-竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン@詩歌藩国
-444@akiharu国
-紅葉国の神室(T20)@紅葉国
-白石裕(T20版)@暁の円卓
-戸田【T20】@蒼梧藩国
-アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族@FVB
-セタ・ロスティフンケ・フシミ@T20@星鋼京









*提出書式

  大部品: 戸田【T20】 RD:75 評価値:10
  -大部品: 人となり RD:4 評価値:3
  --部品: 来歴
  --部品: 性格
  --部品: 外見的特徴
  --部品: 藩王・摂政・国民への信頼
  -大部品: 民を思う心 RD:4 評価値:3
  --部品: 孤児院の出身者として
  --部品: 誰もが活躍できる国へ
  --部品: 外国人・難民の受け入れ
  --部品: みなの生活をよりよく
  -大部品: 話し合う力 RD:3 評価値:2
  --部品: 喧嘩の仲裁
  --部品: 傾聴する
  --部品: みんなの話をまとめる
  -大部品: 政策立案・実行力 RD:4 評価値:3
  --部品: 調査・情報収集
  --部品: 政策の立案
  --部品: 政策の実行
  --部品: 関係者間の利害調整
  -大部品: 戦闘の補佐 RD:3 評価値:2
  --部品: 摂政の補佐
  --部品: 紙の戦争
  --部品: 戦争するにも金がかかる
  -大部品: 逗留ACEとの関係 RD:2 評価値:1
  --部品: ポー教授からの助言
  --部品: 伊藤信士氏からの助言
  -大部品: 東国人(越前) RD:8 評価値:5
  --部品: 東洋風の服
  --部品: 黄色人種
  --部品: 東国風の頭髪
  --部品: 四季を楽しむ
  --部品: 稲作嗜好
  --部品: 紙と木でできた家を好む
  --部品: 火山と共に生きる
  --部品: 入り組んだ地形への居住
  -大部品:  帝国摂政共通大部品 RD:5 評価値:3
  --部品:  帝国摂政共通大部品の着用制限
  --大部品: 帝国摂政の心得 RD:3 評価値:2
  ---部品: 藩王を通して見る皇帝陛下
  ---部品: 帝国内での交友
  ---部品: 帝国における絆
  --部品: 流用実績
  -大部品: 生活能力 RD:6 評価値:4
  --部品: 流用実績(生活能力)
  --部品: 炊事
  --部品: 洗濯
  --部品: 掃除
  --部品: 整理整頓
  --部品: 金銭感覚
  -大部品: 動物はきらいじゃない RD:5 評価値:3
  --大部品: 動物好きの肯定 RD:2 評価値:1
  ---部品: もふもふ生物を触りたい
  ---部品: 生命の尊重
  --大部品: 距離を置きたい気持ち RD:2 評価値:1
  ---部品: 全力で関わることへの躊躇
  ---部品: 自分の都合
  --部品: 流用実績(動物はきらいじゃない)
  -大部品: CQC RD:8 評価値:5
  --部品: 軍隊式の近接戦闘術
  --大部品: 勝つための知識 RD:2 評価値:1
  ---部品: 人体構造の把握
  ---部品: 行動予測
  --大部品: 攻撃方法 RD:3 評価値:2
  ---部品: 力の使い方
  ---部品: 体の使い方
  ---部品: 卑怯上等
  --大部品: ダメージ軽減 RD:2 評価値:1
  ---部品: 受け流し
  ---部品: 受け身
  -大部品: 書記 RD:10 評価値:5
  --部品: 書記業概要
  --部品: 書記になるにはどうしたらいいか
  --大部品: 速記術 RD:3 評価値:2
  ---部品: 速記術のスキル定義
  ---部品: 習得期間と習熟度
  ---部品: 速記を長く続けることに伴う付随効果
  --部品: 書記の流用実績
  --大部品: 書記の記録判定 RD:2 評価値:1
  ---部品: 法的記録を残す場合
  ---部品: 会議のやりとりの記録技能
  --大部品: 書記の知識判定 RD:2 評価値:1
  ---部品: 経験に裏打ちされた調査技能
  ---部品: 訓練と業務によって得られる知識量
  -大部品: 政治家 RD:13 評価値:6
  --部品: 概要(政治家)
  --部品: 取得条件(政治家)
  --大部品: 資質(政治家) RD:7 評価値:4
  ---部品: カリスマ性
  ---部品: 弁舌力
  ---部品: 財力(政治家)
  ---部品: 使命感(政治家)
  ---部品: 本気の嘘
  ---部品: 礼儀作法(政治家)
  ---部品: 折衝力(政治家)
  --部品: コネクション
  --部品: 情報収集力
  --部品: 知名度の高さ(政治家)
  --大部品: 政治家の流用実績 RD:1 評価値:0
  ---部品: 政治家の流用者名簿
  
  
  部品: 来歴
  幼い頃に両親と死別し、その後1年ほど浮浪児となるも、稷阜の孤児院に保護され、養育を受けた。孤児院では気の置けない友人もでき、健やかに育つ。
  
  部品: 性格
  元々は冷徹かつあまり他人の心情を理解せずに合理性を追求する性格だったが、孤児院での暮らしや、大学時代の友人との出会い、職場での共同作業などを通じて少しずつ穏やかな性格になった。執政になってからは、危機的状況のときも焦った姿を周りに見せないようにし、常に冷静であろうとしている。
  
  部品: 外見的特徴
  東国人の31歳男性。髪は黒で短めに切りそろえている。体格は小柄でやや細身だが鍛錬は欠かさないため筋肉質である。
  
  部品: 藩王・摂政・国民への信頼
  蒼梧藩国の建国からその国づくりに携わった。平林藩王の指揮の下、摂政の月松堂をはじめ国民一丸となって建国に取り組んだ記憶が藩王への忠誠心や国民への信頼につながっている。
  
  部品: 孤児院の出身者として
  自身が孤児院の出身であるという来歴から、国の貧困層や親を失くした子どもたちに対して特にその暮らしを楽にしたいという気持ちが強い。
  
  部品: 誰もが活躍できる国へ
  学生時代から障がい者支援に取り組み、彼らの力をもっと社会で活かせないか、ということを常に考え、誰もが活躍しやすい社会をつくりたいと日々考えている。
  
  部品: 外国人・難民の受け入れ
  孤児院には外国出身の者や難民の子どもも多く、国や故郷を失うつらさについて孤児院時代の友人を通して学んでいる。そのため、外国人・難民についても、受け入れ政策は冷静に判断しつつ、受け入れたからには彼らが暮らしやすい制度を整えたいと考えている。
  
  部品: みなの生活をよりよく
  蒼梧藩国は高層ビルと竪穴式住居のいずれもが存在することからも、貧富の格差が小さくはない国である。こうした国の現状を踏まえ、その格差の縮小をめざしている。
  
  部品: 喧嘩の仲裁
  子どものころから、争い事を嫌い、友人同士が喧嘩したときなどに仲裁役になったり、間を取り持つことが多かった。これは現在の職場などでも同様である。
  
  部品: 傾聴する
  職場で部下ができるようになってからは、自身が話すことよりも他人の話をしっかりと聴くことの方が大切であることに気づき、どんな場合でもまずは相手の話に耳を傾けるよう、心掛けている。
  
  部品: みんなの話をまとめる
  政府で昇進するに連れ、会議の進行役やコーディネート役をする機会が増えた。こうした経験を通じて、多数の人間が集まるディスカッションの場において、ゴールを示すこと、議論の内容をまとめて結論を出すことが少しずつ得意になった。
  
  部品: 調査・情報収集
  さまざまな社会調査手法(統計データ分析、アンケート調査、インタビュー調査など)を大学で学び、また政府での実践を経て、高い調査・情報収集能力がある。
  
  部品: 政策の立案
  ファクト、データに基いた現状分析を踏まえ、打破すべき課題の洗い出し及びその課題解決に向けた政策の立案が執政の日常的な業務の一つである。ポー教授や伊藤信士氏をはじめとした政府の政策スタッフなどと相談しながら、日々政策の立案に取り組んでいる。
  
  部品: 政策の実行
  立案された政策については、必要となる予算・人員を調整し、政府職員に指示を出しながら政策の具体的な実行を進めている。
  
  
  部品: 関係者間の利害調整
  政策を実行に移す際には、さまざまな利害関係者が現れることになる。その際には清濁併せ呑みながら利害を調整し、政策が企画倒れにならないようにしている。
  
  
  部品: 摂政の補佐
  執政は主に内政を担当としており、軍事の指揮権は摂政・月松堂にある。執政は摂政が軍事行動を取る際には、軍事行動に支障がでないよう補佐的役割を務めている。
  
  部品: 紙の戦争
  戦争を行うにもさまざまな事務書類が発生する。執政は藩王や摂政が軍事の戦略立案・実行に専念できるよう、こうした事務方の支援を行っている。
  
  部品: 戦争するにも金がかかる
  戦闘行為を継続するためには予算が必要になる。執政は、藩王や摂政からの軍事予算の要求を確認しながら、金策を考える。
  
  部品: ポー教授からの助言
  ポー教授には蒼梧藩国の内政顧問として、常時情報共有を行いながら、助言を仰いでいる。蒼梧藩国の立国ゲームにおいても危機的状況を度々救われており、ポー教授に感謝の気持ちを常に忘れていない。
  
  部品: 伊藤信士氏からの助言
  立国ゲームの中で伊藤信士氏を逗留ACEとして招いて以来、国内外における調査・情報収集について支援を受けている。特に戸田がその窓口となっており、さまざまな情報提供を受けて、これを政策立案に活かしている。伊藤氏の蒼梧藩国への貢献に報いるべく、よい国づくりをしたいと考えている。
  
  
  部品: 東洋風の服
  越前藩国に住む者はボタンではなく帯や紐で止めるタイプの東洋風の服装を好んで身に着けている。国のありかたは変われど、身に纏う服装は大きくは変わらないようだ。
  
  部品: 黄色人種
  いわゆるモンゴロイドと呼ばれる人間種族。黄色といっても実際の肌の色は個人差もあり、色黒だったり色白だったりする者もいる。ただ、おおよそ淡褐色から大きく外れることはない。
  
  部品: 東国風の頭髪
  越前藩国に住む人間のほとんどは染色の無い自然状態では黒髪である。といっても加齢や先天的(アルビノ)な理由による白髪、剃毛や男性型脱毛症などによって毛が無い、という者ももちろん居る。
  
  部品: 四季を楽しむ
  東国人、とかく越前藩国の民は風土として存在する四季を何かにつけて楽しもうとする性質がある。春は花見、夏は蛍、秋は月見、冬は雪見となんだかんだ理由を付けてお祭りにしようとする面があるが、気持ちを穏やかにして過ごそうとする先祖からの知恵なのかもしれない。
  
  部品: 稲作嗜好
  越前藩国に住む民にとって主食とは米である。パン食も無いわけではないが、それでも3日間一度も米を口にしなければ何故か力が入らないような気がしてくるから不思議なものだ。もちろん気分だけの問題であるが、そう思い込めてしまうほどに米食が根付いていることの表れである。需要が多いこともあり稲作に従事する藩国民も少なくない。
  
  部品: 紙と木でできた家を好む
  越前藩国の民は紙と木で出来た家に住むことを好む。元来は木造の母屋に障子や襖といった伝統的な一軒家を指してのことだったが、高層化など様々な住宅事情の移り変わりで全ての藩国民がそのような家に住むことは困難でもある。ただ、たとえ鉄筋コンクリート製のマンションであっても内装に拘って木と紙で出来たような家に見せることに情熱をかけている。
  
  部品: 火山と共に生きる
  東国人の住む地はほとんど何かしらの火山が存在する。火山は自然環境や豊かな土壌など多くの恵みをもたらす半面、噴火などで大きな被害を与える事もある。火山と共に生きる以上、どうしようもない災害による被害は受け入れるというある種の思い切りの良さは長い年月を経て培われたものなのかもしれない。
  
  部品: 入り組んだ地形への居住
  凹凸が少なく開発もしやすいような平地に住めばいいものを、東国人はなぜか険しい山だったり複雑な海岸線を何とかして住める環境にしようとする気質があるように思える。チャレンジャーと言えば聞こえはいいが、そのせいで怪我をしたり命を落とすことがあるのを考えるとほどほどにしようよ、と言いたくなる気持ちが湧いてくる。
  
  部品:  帝国摂政共通大部品の着用制限
  この大部品は着用制限があり、わんわん帝国の摂政のみが着用可能である。にゃんにゃん共和国摂政の着用も不可である。 
  
  部品: 藩王を通して見る皇帝陛下
  藩王同様に皇帝陛下に忠誠を誓うのが数ある義務の中でも最上位の部類に入る。摂政として国を支えることはひいてはわんわん帝国への忠義となる。
  
  部品: 帝国内での交友
  皇帝への忠誠、という点において結ばれた縁はとても貴重でかけがえのないものであり、その関係性を維持するうえでも摂政の間でのコミュニケーションは諸藩王の友誼同様に強い。
  
  部品: 帝国における絆
  できたばかりの藩国を弟として迎え入れ、フォローをする。恩義を忘れず新たな力で兄姉たる藩国の助けとなる、皇帝陛下の元で藩国は互いに助け、強い絆で結ばれる。
  
  部品: 流用実績
  帝国摂政共通大部品は以下の皆さんに流用されています。
  表記はこちらの形式で記載しています。
  使用者:流用アイドレス名:流用先アイドレス名
  山吹弓美: 帝国摂政共通大部品:山吹弓美
  
  部品: 流用実績(生活能力)
   以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略)
   藩国:使用者:使用アイドレス
  
  
  蒼梧藩国:月松堂:摂政月松堂のアイドレス
  蒼梧藩国:新荼 稠:新荼稠(ニイドシゲル)
  蒼梧藩国:戸田:戸田【T20】
  蒼梧藩国:大平蔵人:大平蔵人
  蒼梧藩国:うろこ:うろこ
  蒼梧藩国:Phantom:Phantom
  蒼梧藩国:がるた:がるた
  蒼梧藩国:哀川・A・セコイア:哀川・A・セコイア
  世界忍者国:久堂尋軌:久堂尋軌
  満天星国:都築つらね:都築つらね
  FVB:オカミチ:オカミチ
  満天星国:ホリー:ホーリー
  
  部品: 炊事
  食材選びから調理までをこなす。
  手の込んだ複雑なものを作ったりと凝り性も存在するが逆に自分の手間を極力減らす手抜き飯もお手の物。
  
  部品: 洗濯
  衣類やリンネル類などを洗う技術。
  衣服やリンネル類の素材によって適した洗い方は様々。
  自分の手間とやる気が許す限り最適な洗い方を目指す。
  
  部品: 掃除
  掃いたり拭いたりすることによってゴミや汚れを取りのぞく技術。
  これがないとあっという間に住んでる場所はゴミ溜めになる。
  
  部品: 整理整頓
  いるもの、いらないものの分別や物を適切に整理する。
  これがないと部屋は雑多な物置のようになってしまう。
  掃除だけ出来ても棚に用途ばらばらで置いたりしていたりあれどこいったんだっけ、を防止できる。
  
  部品: 金銭感覚
  食料品、生活用品の購入などの暮らしていくための金銭の割り振りと交際費や嗜好品など趣味に割り振ったり貯蓄したりのお金の自己管理能力。
  
  部品: もふもふ生物を触りたい
  犬とか猫とか、ネコリスとか、もふっとした生物、要するに獣は基本的に愛らしい。自分に危険がなく、対象が気分を害さなければ触りたいと思う。だが好き嫌いはある。
  
  部品: 生命の尊重
  人間以外の生物を愛でるということは、人間以外の生命を尊重するということ。また、かわいい守りたいという保護本能が機能しているという証である。
  
  部品: 全力で関わることへの躊躇
  もふもふしたものは可愛いし触りたいけど、一緒に生活したいとか、ひゃっほう全力で遊びたいとか、そこまでじゃないな。という心のブレーキ。本当にそこまでの欲求がない場合と、単にかっこつけてる場合がある。
  
  部品: 自分の都合
  触れ合うと毛がつくとか、対象に怖がられるかもとか、これから仕事とか、飼っても面倒が見られないとか、動物に全力を傾けることを引き止める個人的都合。でもご近所に仲良くしてくれる犬とか猫がいたらうれしい。
  
  部品: 流用実績(動物はきらいじゃない)
  以下の個人データへの流用申請をいただいています(敬称略)
  藩国:使用者:使用アイドレス
  満天星国:ホーリー:ホーリー
  越前藩国:セントラル越前:セントラル越前(設問211のすがた)
  神聖巫連盟:犬村葉雪:犬村葉雪
  蒼梧藩国:戸田:戸田
  蒼梧藩国:大平蔵人:大平蔵人
  蒼梧藩国:Phantom:Phantom
  蒼梧藩国:忠信:忠信
  蒼梧藩国:哀川・A・セコイア:哀川・A・セコイア
  
  部品: 軍隊式の近接戦闘術
  狭い空間や、敵と密着した状況を想定し、素手の打撃や投げ、関節技だけでなく、銃やナイフ、その他の道具と組み合わせた戦い方。
  
  部品: 人体構造の把握
  人体の急所や、関節の構造を理解し、効率よく急所を狙ったり、骨や関節を効率よく砕いたりするための知識を把握する。
  
  部品: 行動予測
  人の格闘戦における動きは、ある程度パターン化されている。相手の構えや視線、目線などから、動きを予測し、それに対処を行う。
  
  部品: 力の使い方
  相手の力を利用する事で、組み技では自分は力を入れずに投げ倒したり、カウンターによる威力の増加を狙う。
  
  部品: 体の使い方
  手首を痛めないように、拳ではなく掌底や、肘等の固い部分を使った打撃を推奨される。また、打撃も蹴りもコンパクトな動作により、隙を無くすようにする。
  
  部品: 卑怯上等
  土砂による目つぶしや金的、ハッタリや挑発行為等の心理攻撃、銃やナイフの併用等、本来の武道では禁じ手とされている技も、生死を掛けた戦いにおいては使う。
  (訓練では練習用の人形相手にしか使わない。)
  
  
  部品: 受け流し
  相手の技を真っ正面から受けるのではなく、反らしたり、受け流したり、人体の固い部分に誘導することで、自分の受けるダメージを減らす。
  
  部品: 受け身
  相手に投げられた時に、手足を広げ、体全体の設置面積を大きくすることで、ダメージを分散する技術。また、その反動を利用し姿勢を立て直す事にも利用される。
  
  部品: 書記業概要
  書記は参加した会議の記録を残し、また記録を調べる仕事を担う。
  その対象領域は学級会から議会まで幅広く、およそ会議という場であればどこでも用いられる可能性がある。
  もちろん実際参加できるかどうかは会議の種類に依存する。
  
  部品: 書記になるにはどうしたらいいか
  法的記録を残すという特殊な案件をこなさない範囲で言えば、書記としての仕事をこなせる者がその会議において書記と任命され、専業として従事すれば書記になれる。
  これがたとえば藩国の議会などの社会的責任を持つような必要性が出てくると、その会議で書記をするために必要な資格の取得、職業経験、信頼性など会議開催側が定めた諸条件を満たす必要がある。もちろんそういう場では不正書類を作ったり改ざんしたり精確に記録を残せなかったりして信頼が低ければ書記として任命されることもない。
  一方でそんな高いレベルの会議ばかりではなく、会社に新しく入ってきた人がまずは上司についていって外部の人とのやりとりを記録する書記係として働く、といった機会も充分にあり得る。
  書記は会議でのやりとりを記録するのが主な仕事で、出席する会議次第でなる方法は様々なのであった。
  
  
  部品: 速記術のスキル定義
  会議での人のやりとりなどの記録のために編み出された技術。
  集中して速記文字や速記符号とよばれる特殊な記号を用いて、言葉を簡単な符号にして、人の発言などを書き記す技術である。
  速記に集中するために同時並行で他のことをするのは困難になるため、書記など、その立場でいられるときに有用なスキル。
  やりとりを文字列で記録することを主題に置いているため、絵の記録には適用できない。
  また繰り返しやり過ぎると腕を痛めるので適度に休む必要がある。何事もやり過ぎは厳禁。
  
  部品: 習得期間と習熟度
  資料や教師がついてよく準備した場合でも数ヶ月、普通は一年ほどかかって初期レベルの速記術を習得する。
  訓練していけば技能取得者の筆記速度と聞き取りの力で実現できる範囲で、速度や対応できる会話量は向上する。
  
  部品: 速記を長く続けることに伴う付随効果
  多くの速記をこなせば相応に多くの知識に触れるため若干知識が高くなる。
  また誰が何を話しているかをさっと把握し記述することを繰り返すため、記録における意識の割り振りがうまくなり、器用に見える。
  
  部品: 書記の流用実績
  国民番号:PC名:アイドレス名:url
  (蒼梧藩国):TODA:戸田(個人アイドレス):https://www65.atwiki.jp/sougohankoku/pages/140.html
  
  
  部品: 法的記録を残す場合
  国の提示する要件を満たす限りにおいて(資格や業務経験、勤務年数など)、書記は携わった会議の法的記録を残すことができる。
  
  部品: 会議のやりとりの記録技能
  書記として記録作業に専念することで会議の記録を個人の能力がカバーできる範囲において精確に取ることが出来る。
  複数人をつければさらに記録精度はあがるが、会議で話された内容以上のものになるわけではないし、聞き取れない範囲の事柄は当然記録できないので単に人数が多ければいいというものではない。
  
  部品: 経験に裏打ちされた調査技能
  書記が手がけることにより一定の書式に整えられた書類を調べる限りにおいてはその職務にない者よりも早く調べ物が出来る。
  それが自分が手がけた会議であったり、あるいは一度目を通した書類であれば、記憶にある分もう少し早く調べ物が出来る。
  
  部品: 訓練と業務によって得られる知識量
  書記として参加した会議が多岐にわたるほどある程度の知識量を得られる。
  書記は参加する会議で出てくる文言を適切に理解するために一定の予習活動が必要になり、これを背景とした他分野の知識を持つ場合がある。
  
  部品: 概要(政治家)
  政治家とは、職業として政治に関わっている人のことをいう。自らが所属する国家や組織、団体のために、所属機構を代表して行動する。
  
  
  部品: 取得条件(政治家)
  政治家は名乗るだけならばほぼ誰にでもできる。しかし、政治家として「所属組織の目的を達するため、所属組織を代表して行動する」ためには、まず組織への所属を行うこと、組織の代表として選出されることが必要となる。
  そのためには所属しようとする組織の性質や規模にもよるが、一定以上の教養や財力、人脈が求められる。
  政治家としてのスタート地点に立つためにも「政治」が必要なのはなんとも皮肉な話だ。
  
  部品: カリスマ性
  人を惹きつける魅力。「この人のためなら苦労もいとわない」と周囲の人々に思わせる人間性。口調や態度、外見など、話している内容とは関係なく先天的に得られる種類と、プレゼンテーション力や発声方法など、年単位での必死の努力の末に身につけられる種類がある。
  
  部品: 弁舌力
  自分の言説の正当性を主張する能力。高い弁舌力を持つ者の中には、隙の無い原稿と想定問答集を用意し理路整然と最初から最後まで駆け抜けるタイプと、時折アドリブに任せながらも、必要なポイントは完全に抑えて場を制するタイプの2種類が存在する。
  両者の良し悪しは比較できないが、自分が血反吐を吐くのが前者。周囲が胃を痛めるのが後者である。
  
  部品: 財力(政治家)
  主に所属組織の利益につながる行動をとるのが政治家である。国のため、都市のため、組織のため、お題目は様々だが、どんな時にも必要になるのが活動資金である。
  政治家の中には本業で稼いだ資金を元手に政治の世界に乗り出した者も少なくない。資金が多ければ養える人材の数も増え、より組織は強化される。
  だからといって、後ろ暗い方法で資金を入手するのは政治生命を縮めるどころか普通にお縄になるのでやってはいけない。
  
  部品: 使命感(政治家)
  政治家は自らが所属する組織に利益をもたらすために行動する。行動しなければならない。国益を考えずに自らの懐を肥やすことだけを追い求める者はもはや政治家とは呼ばない。政治屋である。
  皆を代表して行動するという使命感・責任感を、政治家は忘れてはならない。政治家の行動の裏には数多くの人々の明日への希望が詰まっているのだ。
  
  部品: 本気の嘘
  政治家が必ず備えている素養・・・であれば完璧なのだが、そうもいかないのが人間である。少なくとも、少しつつかれただけでボロが出るような嘘や隠蔽工作は行わない。もしも必要に応じて嘘をつくのならば、その嘘を嘘と気づかれてはいけない。墓場まで抱えていくか、嘘を本当にするために死ぬ気で働くのが政治家のつく嘘である。
  
  部品: 礼儀作法(政治家)
  テーブルマナーなどに限らず、その国その国、地域ごとの慣習や作法に精通している政治家は信頼を得やすい。真剣に自分たちのことを考えてきてくれたと思ってもらえるからだ。完璧にこなすのが一番だが、多少拙くとも真面目にやっていることを伝えられればまずは上出来だ。
  
  部品: 折衝力(政治家)
  どの組織も、それぞれの主義主張・権益を抱えて調整の場に臨んでいる。それぞれの組織が一応の納得をしつつ、中でも自分の組織が望む結果を得られるように場をコントロールし結末へと導く力、折衝力のある政治家はどの組織でも重宝される。
  
  部品: コネクション
  政治家はその仕事を通して、所属組織内外に多くのコネクションを構築する。コネクションの多さは切れる手札の枚数にも等しい。強い手札をどれだけ集められるかが、政治家としてのポテンシャルの高さである。
  
  部品: 情報収集力
  培ったコネクションや自らが所属する組織の力を用いて、政治家は情報収集に余念がない。世の流れを掴む力は政治力の源泉となる。必要な時に必要なところへ必要な情報を集められる者が、政治の裏舞台で今日も活躍している。
  
  部品: 知名度の高さ(政治家)
  政治家は文字通り組織の「顔」である。内政をするにも、対外的な交渉をするにも、「顔」を見せるか否かで効果は大きく異なる。おらが村にも有名人が来てくれた、というのは部外者が思っている以上に大切なことなのだ。そのため政治家には、品行方正さが常に求められる。汚れた顔でお客様に会うのは失礼にあたる、ということだろう。
  
  部品: 政治家の流用者名簿
  使用された大部品名@作成者の所属国名を記載する。キャラクター:比野青狸(PC)の手元に流用者を記録して保存してあるわけではない。
  -涼原秋春(T20)@akiharu国
  -黒野無明@無名騎士藩国
  -ダガーマン(T20Ver)@FEG
  -竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン@詩歌藩国
  -444@akiharu国
  -紅葉国の神室(T20)@紅葉国
  -白石裕(T20版)@暁の円卓
  -戸田【T20】@蒼梧藩国
  -アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族@FVB
  -セタ・ロスティフンケ・フシミ@T20@星鋼京
  
  
  
  
  
  
  
  


*インポート用定義データ

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              "description": "蒼梧藩国の建国からその国づくりに携わった。平林藩王の指揮の下、摂政の月松堂をはじめ国民一丸となって建国に取り組んだ記憶が藩王への忠誠心や国民への信頼につながっている。",
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              "title": "誰もが活躍できる国へ",
              "description": "学生時代から障がい者支援に取り組み、彼らの力をもっと社会で活かせないか、ということを常に考え、誰もが活躍しやすい社会をつくりたいと日々考えている。",
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              "title": "外国人・難民の受け入れ",
              "description": "孤児院には外国出身の者や難民の子どもも多く、国や故郷を失うつらさについて孤児院時代の友人を通して学んでいる。そのため、外国人・難民についても、受け入れ政策は冷静に判断しつつ、受け入れたからには彼らが暮らしやすい制度を整えたいと考えている。",
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              "title": "みなの生活をよりよく",
              "description": "蒼梧藩国は高層ビルと竪穴式住居のいずれもが存在することからも、貧富の格差が小さくはない国である。こうした国の現状を踏まえ、その格差の縮小をめざしている。",
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              "description": "子どものころから、争い事を嫌い、友人同士が喧嘩したときなどに仲裁役になったり、間を取り持つことが多かった。これは現在の職場などでも同様である。",
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              "description": "職場で部下ができるようになってからは、自身が話すことよりも他人の話をしっかりと聴くことの方が大切であることに気づき、どんな場合でもまずは相手の話に耳を傾けるよう、心掛けている。",
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              "title": "みんなの話をまとめる",
              "description": "政府で昇進するに連れ、会議の進行役やコーディネート役をする機会が増えた。こうした経験を通じて、多数の人間が集まるディスカッションの場において、ゴールを示すこと、議論の内容をまとめて結論を出すことが少しずつ得意になった。",
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              "description": "さまざまな社会調査手法(統計データ分析、アンケート調査、インタビュー調査など)を大学で学び、また政府での実践を経て、高い調査・情報収集能力がある。",
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              "description": "ファクト、データに基いた現状分析を踏まえ、打破すべき課題の洗い出し及びその課題解決に向けた政策の立案が執政の日常的な業務の一つである。ポー教授や伊藤信士氏をはじめとした政府の政策スタッフなどと相談しながら、日々政策の立案に取り組んでいる。",
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              "title": "関係者間の利害調整",
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              "title": "摂政の補佐",
              "description": "執政は主に内政を担当としており、軍事の指揮権は摂政・月松堂にある。執政は摂政が軍事行動を取る際には、軍事行動に支障がでないよう補佐的役割を務めている。",
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              "title": "紙の戦争",
              "description": "戦争を行うにもさまざまな事務書類が発生する。執政は藩王や摂政が軍事の戦略立案・実行に専念できるよう、こうした事務方の支援を行っている。",
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              "title": "戦争するにも金がかかる",
              "description": "戦闘行為を継続するためには予算が必要になる。執政は、藩王や摂政からの軍事予算の要求を確認しながら、金策を考える。",
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              "description": "ポー教授には蒼梧藩国の内政顧問として、常時情報共有を行いながら、助言を仰いでいる。蒼梧藩国の立国ゲームにおいても危機的状況を度々救われており、ポー教授に感謝の気持ちを常に忘れていない。",
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              "title": "伊藤信士氏からの助言",
              "description": "立国ゲームの中で伊藤信士氏を逗留ACEとして招いて以来、国内外における調査・情報収集について支援を受けている。特に戸田がその窓口となっており、さまざまな情報提供を受けて、これを政策立案に活かしている。伊藤氏の蒼梧藩国への貢献に報いるべく、よい国づくりをしたいと考えている。\n",
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              "title": "東国風の頭髪",
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              "title": "四季を楽しむ",
              "description": "東国人、とかく越前藩国の民は風土として存在する四季を何かにつけて楽しもうとする性質がある。春は花見、夏は蛍、秋は月見、冬は雪見となんだかんだ理由を付けてお祭りにしようとする面があるが、気持ちを穏やかにして過ごそうとする先祖からの知恵なのかもしれない。",
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              "title": "稲作嗜好",
              "description": "越前藩国に住む民にとって主食とは米である。パン食も無いわけではないが、それでも3日間一度も米を口にしなければ何故か力が入らないような気がしてくるから不思議なものだ。もちろん気分だけの問題であるが、そう思い込めてしまうほどに米食が根付いていることの表れである。需要が多いこともあり稲作に従事する藩国民も少なくない。",
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              "title": "紙と木でできた家を好む",
              "description": "越前藩国の民は紙と木で出来た家に住むことを好む。元来は木造の母屋に障子や襖といった伝統的な一軒家を指してのことだったが、高層化など様々な住宅事情の移り変わりで全ての藩国民がそのような家に住むことは困難でもある。ただ、たとえ鉄筋コンクリート製のマンションであっても内装に拘って木と紙で出来たような家に見せることに情熱をかけている。",
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              "title": "火山と共に生きる",
              "description": "東国人の住む地はほとんど何かしらの火山が存在する。火山は自然環境や豊かな土壌など多くの恵みをもたらす半面、噴火などで大きな被害を与える事もある。火山と共に生きる以上、どうしようもない災害による被害は受け入れるというある種の思い切りの良さは長い年月を経て培われたものなのかもしれない。",
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              "title": "入り組んだ地形への居住",
              "description": "凹凸が少なく開発もしやすいような平地に住めばいいものを、東国人はなぜか険しい山だったり複雑な海岸線を何とかして住める環境にしようとする気質があるように思える。チャレンジャーと言えば聞こえはいいが、そのせいで怪我をしたり命を落とすことがあるのを考えるとほどほどにしようよ、と言いたくなる気持ちが湧いてくる。",
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              "description": "帝国摂政共通大部品は以下の皆さんに流用されています。\n表記はこちらの形式で記載しています。\n使用者:流用アイドレス名:流用先アイドレス名\n山吹弓美: 帝国摂政共通大部品:山吹弓美",
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              "description": "いるもの、いらないものの分別や物を適切に整理する。\nこれがないと部屋は雑多な物置のようになってしまう。\n掃除だけ出来ても棚に用途ばらばらで置いたりしていたりあれどこいったんだっけ、を防止できる。",
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                  "description": "土砂による目つぶしや金的、ハッタリや挑発行為等の心理攻撃、銃やナイフの併用等、本来の武道では禁じ手とされている技も、生死を掛けた戦いにおいては使う。\n(訓練では練習用の人形相手にしか使わない。)\n",
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                  "description": "相手の技を真っ正面から受けるのではなく、反らしたり、受け流したり、人体の固い部分に誘導することで、自分の受けるダメージを減らす。",
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                  "description": "相手に投げられた時に、手足を広げ、体全体の設置面積を大きくすることで、ダメージを分散する技術。また、その反動を利用し姿勢を立て直す事にも利用される。",
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              "description": "書記は参加した会議の記録を残し、また記録を調べる仕事を担う。\nその対象領域は学級会から議会まで幅広く、およそ会議という場であればどこでも用いられる可能性がある。\nもちろん実際参加できるかどうかは会議の種類に依存する。",
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              "title": "書記になるにはどうしたらいいか",
              "description": "法的記録を残すという特殊な案件をこなさない範囲で言えば、書記としての仕事をこなせる者がその会議において書記と任命され、専業として従事すれば書記になれる。\nこれがたとえば藩国の議会などの社会的責任を持つような必要性が出てくると、その会議で書記をするために必要な資格の取得、職業経験、信頼性など会議開催側が定めた諸条件を満たす必要がある。もちろんそういう場では不正書類を作ったり改ざんしたり精確に記録を残せなかったりして信頼が低ければ書記として任命されることもない。\n一方でそんな高いレベルの会議ばかりではなく、会社に新しく入ってきた人がまずは上司についていって外部の人とのやりとりを記録する書記係として働く、といった機会も充分にあり得る。\n書記は会議でのやりとりを記録するのが主な仕事で、出席する会議次第でなる方法は様々なのであった。\n",
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                  "description": "会議での人のやりとりなどの記録のために編み出された技術。\n集中して速記文字や速記符号とよばれる特殊な記号を用いて、言葉を簡単な符号にして、人の発言などを書き記す技術である。\n速記に集中するために同時並行で他のことをするのは困難になるため、書記など、その立場でいられるときに有用なスキル。\nやりとりを文字列で記録することを主題に置いているため、絵の記録には適用できない。\nまた繰り返しやり過ぎると腕を痛めるので適度に休む必要がある。何事もやり過ぎは厳禁。",
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                  "title": "習得期間と習熟度",
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                  "title": "速記を長く続けることに伴う付随効果",
                  "description": "多くの速記をこなせば相応に多くの知識に触れるため若干知識が高くなる。\nまた誰が何を話しているかをさっと把握し記述することを繰り返すため、記録における意識の割り振りがうまくなり、器用に見える。",
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                  "description": "書記が手がけることにより一定の書式に整えられた書類を調べる限りにおいてはその職務にない者よりも早く調べ物が出来る。\nそれが自分が手がけた会議であったり、あるいは一度目を通した書類であれば、記憶にある分もう少し早く調べ物が出来る。",
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                  "description": "書記として参加した会議が多岐にわたるほどある程度の知識量を得られる。\n書記は参加する会議で出てくる文言を適切に理解するために一定の予習活動が必要になり、これを背景とした他分野の知識を持つ場合がある。",
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              "description": "政治家とは、職業として政治に関わっている人のことをいう。自らが所属する国家や組織、団体のために、所属機構を代表して行動する。\n",
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              "title": "取得条件(政治家)",
              "description": "政治家は名乗るだけならばほぼ誰にでもできる。しかし、政治家として「所属組織の目的を達するため、所属組織を代表して行動する」ためには、まず組織への所属を行うこと、組織の代表として選出されることが必要となる。\nそのためには所属しようとする組織の性質や規模にもよるが、一定以上の教養や財力、人脈が求められる。\n政治家としてのスタート地点に立つためにも「政治」が必要なのはなんとも皮肉な話だ。",
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              "title": "資質(政治家)",
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                  "title": "カリスマ性",
                  "description": "人を惹きつける魅力。「この人のためなら苦労もいとわない」と周囲の人々に思わせる人間性。口調や態度、外見など、話している内容とは関係なく先天的に得られる種類と、プレゼンテーション力や発声方法など、年単位での必死の努力の末に身につけられる種類がある。",
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                  "title": "弁舌力",
                  "description": "自分の言説の正当性を主張する能力。高い弁舌力を持つ者の中には、隙の無い原稿と想定問答集を用意し理路整然と最初から最後まで駆け抜けるタイプと、時折アドリブに任せながらも、必要なポイントは完全に抑えて場を制するタイプの2種類が存在する。\n両者の良し悪しは比較できないが、自分が血反吐を吐くのが前者。周囲が胃を痛めるのが後者である。",
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                  "title": "財力(政治家)",
                  "description": "主に所属組織の利益につながる行動をとるのが政治家である。国のため、都市のため、組織のため、お題目は様々だが、どんな時にも必要になるのが活動資金である。\n政治家の中には本業で稼いだ資金を元手に政治の世界に乗り出した者も少なくない。資金が多ければ養える人材の数も増え、より組織は強化される。\nだからといって、後ろ暗い方法で資金を入手するのは政治生命を縮めるどころか普通にお縄になるのでやってはいけない。",
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                  "title": "使命感(政治家)",
                  "description": "政治家は自らが所属する組織に利益をもたらすために行動する。行動しなければならない。国益を考えずに自らの懐を肥やすことだけを追い求める者はもはや政治家とは呼ばない。政治屋である。\n皆を代表して行動するという使命感・責任感を、政治家は忘れてはならない。政治家の行動の裏には数多くの人々の明日への希望が詰まっているのだ。",
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                  "title": "本気の嘘",
                  "description": "政治家が必ず備えている素養・・・であれば完璧なのだが、そうもいかないのが人間である。少なくとも、少しつつかれただけでボロが出るような嘘や隠蔽工作は行わない。もしも必要に応じて嘘をつくのならば、その嘘を嘘と気づかれてはいけない。墓場まで抱えていくか、嘘を本当にするために死ぬ気で働くのが政治家のつく嘘である。",
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                  "title": "礼儀作法(政治家)",
                  "description": "テーブルマナーなどに限らず、その国その国、地域ごとの慣習や作法に精通している政治家は信頼を得やすい。真剣に自分たちのことを考えてきてくれたと思ってもらえるからだ。完璧にこなすのが一番だが、多少拙くとも真面目にやっていることを伝えられればまずは上出来だ。",
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                  "title": "折衝力(政治家)",
                  "description": "どの組織も、それぞれの主義主張・権益を抱えて調整の場に臨んでいる。それぞれの組織が一応の納得をしつつ、中でも自分の組織が望む結果を得られるように場をコントロールし結末へと導く力、折衝力のある政治家はどの組織でも重宝される。",
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              "description": "政治家はその仕事を通して、所属組織内外に多くのコネクションを構築する。コネクションの多さは切れる手札の枚数にも等しい。強い手札をどれだけ集められるかが、政治家としてのポテンシャルの高さである。",
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              "description": "培ったコネクションや自らが所属する組織の力を用いて、政治家は情報収集に余念がない。世の流れを掴む力は政治力の源泉となる。必要な時に必要なところへ必要な情報を集められる者が、政治の裏舞台で今日も活躍している。",
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              "title": "知名度の高さ(政治家)",
              "description": "政治家は文字通り組織の「顔」である。内政をするにも、対外的な交渉をするにも、「顔」を見せるか否かで効果は大きく異なる。おらが村にも有名人が来てくれた、というのは部外者が思っている以上に大切なことなのだ。そのため政治家には、品行方正さが常に求められる。汚れた顔でお客様に会うのは失礼にあたる、ということだろう。",
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