3/4日曜 夜取りまとめ、3/5月曜 朝送付予定の魔法でやりたいことまとめについて。 月松堂 ・外敵による攻撃から国を守るための手段。国内であまねく浸透させたりはしない。洗脳避け、解呪、解毒、魔術的防御など はぐろ ・芽吹きの春祭 ・高物理に向かっている蒼梧藩国で魔法にどれだけ手を出してよいものかも相談したい 戸田 佑也 ・軍事関係者は魔法の存在を教育されており、対抗手段について一通り知識としては持っているようにしたい ・僧兵などこれまで魔法を使ってきた部隊はこれを継承して対魔法戦で対応できるようにしたい ・蛇神さまへの信仰、祭事、神事を通じて、設定国民たちは、魔法の存在はほとんど知らないながらも魔法的な加護をうっすら受けている、という状態にしたい 大平 ・強力な魔法はシリアル管理された発動キー(魔法の杖等)がないと使えない。 ・特殊な訓練を受けた藩国直属の特殊魔法部隊の設立と運用。 ・攻勢、防衛、救命救助の3系統 忠信 1:食物と自然に感謝する祭りor儀式魔法。 2:人々が小さな幸せを感じられる魔法(評価2前後?) 内容案 ・秋の収穫祭りで来年の豊作を願いエネルギー(魔力)を土に返す(冬を越えるために) ・豊かな水源に感謝する祭りor儀式(蒼の少女の伝説) ・子供も大人も少しだけ幸せになれる「あいさつの魔法」(TVCM、幼児教育など) いぬもり 1.生活に根付いた加護を得る形での魔法 信心が力になる類。魔法と言うよりは、魔法抵抗値をあげる方向性。 オカルトの存在を現代社会程度には認識させ、現実にはないだろうな、程度の一般認識。 だけど、占いや風水を気にしたり、神社に詣でに行ったり、お祭りをしたり、冠婚葬祭をしっかりしたり、お守りや熊手や破魔矢を買ったりする。 実際には、加護は存在し、人々を悪意ある魔法などから守るようなイメージ。 一定階層の人間だけ、実際に加護の力を認識し、鍛えることの出来る社会(蒼梧だと蛇神の神官)。 2.仙術、道教 煉丹術の一部分だけを、魔法として存在させるイメージ。 実際やろうとすると、仙人化という問題が出てくるので、気功法・内丹術などメイン。 経穴とか煉気とか、武術環境に合うんじゃないかなぁと(完全に趣味です)