【三道射】(さんどううち) 剣を三本投げてそれを利用して移動したりする。 【加法 「一本」～「十二本」】(かほう いっぽん～じゅうにほん) 十二本の刀を重ねな相手を固めながら打ち付けていく技。 【乗法 「二十四本」】(じょうほう にじゅうよんほん) 加法で重ねた十二本の刀をさらに打って十二本全ての刀で斬る技。 【刀牙】(とうが) 地面に刺さった複数の刀を同時に上に打ちはらって斬りつける技。 【垂直の並】(すいちょくのならび) 刀を縦にまっすぐ浮かせそこから攻撃を派生させる並び。 刀牙からこれに繋げることができる。 【乱立の並】(らんりつのならび) 周りの刀を舞い上げ様々な攻撃を派生させる並び。
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