慧者の石板

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    ―えじゃのせきばん え ダンタリアンの書架 魔導書 ダンタリアンの書架に登場。
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  • ダンタリアンの書架
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  • エヌマ・アヌ・エンリル
    ―エヌマ・アヌ・エンリル え 占星術 魔導書 シン(月神)とシャマシュ(太陽神),アダド(天候神),イシュタル(金星神)の凶兆を記している最古の占星術文書。68、もしくは70の石板から成り、その成立はバビロン第1王朝(最盛期前18世紀)の頃と考えられている。
  • アルテフィウスの秘本
    ―あるてふぃうすのひほん あ 錬金術 魔導書 副題は『アルテフィウスの書の証人、ジョン・ポンタナスの書簡』。アイザック・ニュートンが所有していたことで有名な錬金術の魔導書。不老長寿の秘薬エリクシールの生成方法について書かれている。 アルテフィウスは錬金術で生成した賢者の石をアルコールに溶かし、エリクシールを作ることで1000歳まで生きたとされる伝説上の錬金術師であり、ニュートンは自身の魔術師としての至上命題として賢者の石とエリクシールの生成を自身の著書で述べている。
  • アブラハムの書
    ―あぶらはむのしょ あ カバラ 錬金術 魔導書 賢者の石を制作した錬金術師ニコラス・フラメルが異国人から獲得した、カバラの秘奥を記した魔導書。ギリシャ語とヘブライ語によって記述されている。
  • 死者の書
    ―ししゃのしょ し とある魔術の禁書目録 魔導書 古代エジプトで冥福を祈り死者とともに埋葬された葬祭文書。
  • 賢者の書
    ―どうばーん と ダンタリアンの書架 魔導書 ダンタリアンの書架に登場。元ネタ不確定。千夜一夜物語に登場する賢者ドウバーンが最有力? 虫を滅ぼし、本を守護する精霊、「カビーカジュ」を含む、千と一体の精霊(ジン)を召喚する術を記した、中東の幻書。
  • 暦石
    ―こよみいし こ とある魔術の禁書目録 魔導書 アステカ文明にて使われていた、暦を刻んだ石。 太陽の石。
  • た行
    た 胎児の書 黄昏 大奥義書 断罪の書 ち 「ち」をタグに含むページは1つもありません。 つ 償いの書 て テウルギア・ゴエティア テトラビブロス 天使ラジエルの書 と 等価の書 賢者の書 ドジアンの書 ドール賛歌
  • さ行
    さ 山河社稷図 三国相伝陰陽輨轄簠簋内伝金烏玉兎集 サンの七秘聖典 ザンツゥー陶片 最聖の三重の知恵 し 死者の書 屍食教典儀 食人祭祀書 真正奥義書 新撰陰陽書 シークレット・ドクトリン 人化の書 す 水神クタアト ステュクスの楯の書 せ 西欧における魔女信仰 世界 石碑の人々 セラエノ断章 占事略决 占星暦 千の嘆きの書 そ 創造の書 王の門 ソロモンの大いなる鍵 ソロモンの鍵
  • ギガス写本
    ―コーデックス・ギガス ぎ 聖書 魔道書 高さ92cm、幅50cm、厚さ22cm、重さ75kg。中世最大の「聖書の写本」。大きく悪魔の絵が描かれていること、筆者の修道僧がルシファーに祈りこの写本を完成させたとされる伝説から「悪魔の聖書」とも呼ばれる。また、新約・旧約をともに扱う唯一の聖書であり、一時は世界第八の不思議として扱われたこともあった。
  • とある魔術の禁書目録
    ―とあるまじゅつのいんでっくす カテゴリーと 作品 ヒロインのインデックスがその完全記憶能力により10万3000冊の魔道書原典を記憶している、魔道書図書館である。 本作では様々な書物について魔術的な観点からかなりの拡大解釈がなされており、童話である『桃太郎』も魔道書として(名前のみだが)登場する。 この世界では、魔道書は力ある魔術師が作成したものである。 異世界の法則が記されているため、常人であれば目を通しただけで廃人と化し、優秀な魔術師でさえもその毒素の汚染を完全に防ぐのは難しい。 このカテゴリーに含まれる魔導書一覧 エイボンの書 Mの書 金枝篇 グリモワ断章 暦石 死者の書 食人祭祀書 創造の書 テトラビブロス ネクロノミコン ネームレス 秘奥の教義 碑文 北欧玉座 ヘルメス文書 ...
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