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疑問・論点 - (2007/06/16 (土) 05:45:21) のソース
ちょっとでも気になったところ、
解決すべき問題はすべて挙げていきます。
(ネタバレで解決)の注釈が付いている物はとりあえずここにはその内容は書きません。
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○スピコレのみに付随するテキスト一律より
・１面冒頭で「周りをうろついている」機体とは？
→エリオニス？
→大量の雑魚編隊のコト？(レーザーナイスボムとか…)
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・確固たるエリオニス(AGI特化)♂
→ファリスにひどく傾倒、自分の意思を曲げる事は無い
・エリオニスが言う「ファリスが生きる意味」とは？
→突然変異の全特化ロリータだから極端に神聖視されている？
→そのほかの理由？(会えばわかる～)
・エリオニスの「誇り」(エリオニスの持つ倫理観)(ネタバレで解決)
→ファリスを守る事？
→その為に命を賭してリリアンを止める事？
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・倦怠ルヘノニ(INT特化)♀
→この世界の理不尽に嘆く？
・ルヘノニが言う「理不尽」とは
→何もしていないのにケサエドに一方的に攻められている事？
・「世界の矛盾」
→とはいったい何なのか？
・ルヘノニの今わの際の「安心」(ネタバレで解決)
→誇りを失わせなかった事？
→魂を輝かせた事？→魂を奮わせ全力で戦わせた事？(最終形態までいかなくても言うけど)
・ルヘノニの「誇り」(エリオニスの持つ倫理観)(ネタバレで解決)
→？
・リリアンの「安心」(ネタバレで多分解決)
→この戦闘に参加した動機に関係する事？
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・瀟洒なるラシアナ(DEX&STR特化)♀
→エリオニスと同類か(ベクトルと度合いは違うだろうが)。
・ラシアナの言う「理想」
→「理不尽」と「世界の矛盾」を破壊する、事？
→(ファリスに極端に傾倒しているのでその言に基づいてると思うけど…)
・ラシアナの破った「約束」
→「ラシアナがファリスを守る」事？
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×真ボス条件満たさず
・リリアンの「すまない」は誰に？
→プレイヤー(まあ有り得ないと思うけど、最初は何となくこう思ってしまったので書いとく)
→ファルサナの人間に対して(正規軍によって殲滅されると魂は生まれない→誇りに関す？)
→動機に関連する？
・エピローグB
＞鉱山の利権を持ってるのは王族だったため、
＞ファリス女王の死後自爆テロがケサエドの自作自演であることが公表された。
この部分がよくわかりません。なぜ公表されたのか。誰かわかる人教えてプリーズ。
・リリアン「後味が悪い」「彼らの意思を尊重できなかった」
→リリアンの意思と行動は結果的に空回りというか不完全燃焼パターン。
→目的(戦闘に志願した動機)を完遂できず。
→その為酷く無念に思う。
・ミュリエル「次」
→プレイヤーへの語りかけ？
→似たような事例が起きた時に同じ悲劇は繰り返さないという誓い？
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・聖少女ファリス(全特化)♀
→自分の立場を理解した上で行動している(神聖視されている事など)。
→自分が行動した場合の危険性(国民の行動など)。
・ファリス「正しい行いに反する人間はこの国には居ません」「正しい行い」とは
→続くリリアンの会話から、「汚い手は例え何があろうと許さない」という事？
→大人はそれに従うしかないが、子供は「子供だから」正しいと思う事だけを行える？
→ファルサナ全国民がそうだと言い切れる理由は？
→すべて国民は極端な宗教性からリリアンに従う？それを理解しきっていなかった？
→リリアンが最初に自爆テロの話をした意味は？
・リリアン「汚い行いの犠牲になる人間を救う」
→「犠牲になる人間」は、このケースの場合残存したファルサナ人。
→救う事に関しては、魂の叫び、安息、救済全てを指すか？
→せめて死に行くものに全てを出し尽くさせたい、無念は残させない的なニュアンス？
・ファリス「皆ついてきてくれました」
→神聖視される自分に少々調子に乗ってないか。
・会話、「この世から不条理は消せる」「貴様は赤ん坊だからそう思っている」
→世界の不条理、理不尽とは？
→単に正しい行いをしている者が報われないという事？弱者が報われないという事？
→ロリショタが根本的に世界の構造について納得がいかない部分？
→「子供は所詮大人の狡猾さや汚さの前には無力」
・「聡明な子供は世界に満ちている矛盾を覆せないと知っている」
→ロリショタは、世界の矛盾に気づくと同時に、それが覆せないほどの巨大さである事も知る？
→前記の「お前は子供としては理解が足りていない、赤ん坊だ」発言に関連？
・「貴様のような例外」とは？
→世間知らずのお嬢さん、とでも言いたい？
→単純な感嘆？
・「自分の意思を示せ」
→「美学」。理解できない、納得が出来なくて上等。全力で捻じ伏せに来い、という事か。
・ファリスのラシアナに対しての意思
→単なる主従関係ではなく、お互いやはり何らかの特別な感情はあったのではないだろうか。
→しかしまああんまり作品には関係ないかもしれない。
