コレクターアイテム 詳細

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【白いショーツ】〔収集品P-01〕
・白いショーツ。万人受けするデザインで老若男女問わず着用する。ほぼ全ての服と無難に合うため、愛用者が多い。

【水玉のショーツ】〔収集品P-02〕
・水玉模様のショーツ。主に幼い少女が穿くようなデザイン。青い水玉模様が、暖色系の服と合わせるとよく映える。

【フリルのショーツ】〔収集品P-03〕
・フリルつきのショーツ。主に幼い少女が穿くようなデザイン。同じくフリル付きの服とよく合う。

【アップリケのショーツ】〔収集品P-04〕
・アップリケつきのショーツ。主に幼い少女が穿くようなデザイン。アップリケはウサギやクマなど動物を模したものが人気。

【ワイルドなショーツ】〔収集品P-05〕
・毛皮や羽根、ウロコなどののショーツ。主にケモノの姿をした魔物が着用している。破れていることもある。

【桃色のショーツ】〔収集品P-06〕
・桃色のショーツ。思春期を迎えた少女が穿くようなデザイン。「見られる」ことを意識し始めた少女がよく身に着ける。

【ストライプのショーツ】〔収集品P-07〕
・縞模様のショーツ。思春期を迎えた少女が穿くようなデザイン。白地に青い縞が健康的で快活な印象を与える。
 
【黒いショーツ】〔収集品P-08〕・
・黒いショーツ。思春期を迎えた少女が穿くようなデザイン。大人っぽさを演出したい少女が身に着ける。
 
【ローライズショーツ】〔収集品P-09〕
・限りなく股上が狭いショーツ。明らかに「見せるため」のデザインで、普通は着用しない。異性の性的興味を惹きたい少女が身に着けることがある。
 
【濡れたショーツ】〔収集品P-10〕
・愛液の染みができたショーツ。濡れたばかりらしく、まだ湿っている。ほんのりとミルクの香りがする……
 
【ホワイトビキニ】〔収集品P-11〕
・大人な雰囲気のショーツ。控えめな装飾が施され、清楚な雰囲気を演出する。エーランド教の女性信徒が身に着けることが多い。

【アイボリービキニ】〔収集品P-12〕
・大人な雰囲気のショーツ。高級なものは銀糸を織り込み、高貴さを演出する。身分の高い女性や財力のある女性が着用することが多い。
 
【パープルビキニ】〔収集品P-13〕
・セクシーな紫色のショーツ。華美な装飾が施され、性的魅力を際立たせる。性交に興味のある女性が好んで身に着ける。
      
【ブラックビキニ】〔収集品P-14〕
・セクシーな黒いショーツ。黒という純粋な色が肌の色を際立たせる。娼婦など、性交を生業とする女性が好んで身に着ける。
      
【シースルービキニ】〔収集品P-15〕
・レースやネット地のショーツ。下着としての機能より、性的興奮を増す意味で着用される。裏地が無く、穿くとうっすらとアソコが透けて見える
 
【ストリングビキニ】〔収集品P-16〕
・腰の部分を紐で留めるショーツ。主に性的魅力を増す意味で作られたショーツ。下着にお洒落さを求める若い女性に人気。
      
【エロティックショーツ】〔収集品P-17〕
・下着としての機能を持たないショーツ。アソコを露出させたりお尻が丸見えにさせたりして、男性の性的興奮を高めるのが目的のランジェリー。
 
【スキャンティ】〔収集品P-18〕
・限りなく布の部分が少ないショーツ。アソコを覆う布は極小で、腰も紐のような太さしかない。男性の性的興奮を高めるのが目的のランジェリー。
  
【腰巻】〔収集品P-19〕
・異国の女性がショーツの代わりに巻く帯。あくまでも女性が腰を冷やさないための下着で、アソコを隠すという概念はあまりないようである。
     
【濡れたビキニ】〔収集品P-20〕
・愛液の染みができたショーツ。濡れたばかりらしく、まだ湿っている。濃密な雌の香りがする……
      
【プリティブラ】〔収集品P-21〕
・可愛らしいデザインのブラジャー。可愛らしさを演出したい女性が身に着ける。胸を意識する思春期の少女が愛用している。
      
【ワイルドブラ】〔収集品P-22〕
・野性的な毛皮のブラジャー。胸の形を補正する、という本来の使い方ではなく、衝撃から胸を守るという胸当て的な意味合いが強い。
   
【セクシーブラ】〔収集品P-23〕
・性的なデザインのブラジャー。女性としての魅力を演出したい女性が身に着ける。胸のサイズを見た目以上に補正する特殊なブラも存在する。
      
【チューブトップ】〔収集品P-24〕
・上半身をすっぽり覆う筒状の下着。胸の部分でひっかかって落ちないようなデザインで、下着にもお洒落さを求める女性に愛用されている。
      
【さらし】〔収集品P-25〕
・異国の女性が胸に巻く帯。本来は腹部保護のための防具であるが、胸が揺れて邪魔にならないようにする意味合いもある。
     
【肌じゅばん】〔収集品P-26〕
・異国の女性が着物の下に着用する肌着。着物が直接肌に触れないように用いられる。美しい模様がぬい込まれた芸術的なものも存在する。
      
【ニーソックス】〔収集品P-27〕
・ひざまで覆う長い靴下。可愛らしい飾りをつけたものも多く、脚線を強調したい少女が身に着ける。
      
【ストッキング】〔収集品P-28〕
・脚をぴったりと覆う極薄の長靴下。脚の保温性を高め下半身の冷えを防止するが、性的な魅力を引き立たせる小道具としても用いられる。
      
【ガーターベルト】〔収集品P-29〕
・ショーツの上に穿くセクシーな下着。ストッキングを留めるのが本来の用途だが、性的な魅力を引き立たせる小道具としても用いられる。
      
【ネグリジェ】〔収集品P-30〕
・女性が夜に身に着ける薄手の寝巻。ワンピース風の優雅なデザインのものが多く、ゆったりとした着心地から愛用者も多い。
     
【ベビードール】〔収集品P-31〕
・可愛らしさと性的魅力を際立たせる下着。フリルやリボンなどで過剰な装飾が施されており、娼婦や貴族の稚児などが着用することが多い。
 
【可愛いぬいぐるみ】〔収集品I-01〕
・可愛いぬいぐるみ。クマやウサギなどの動物の形が一般的。少女から大人の女性まで幅広く人気がある。
     
【不気味なぬいぐるみ】〔収集品I-02〕
・いびつな形のぬいぐるみ。手足が欠けていたり、逆に頭が2つあったりと、見る者を不安な気分にさせる造形をしている。
      
【手製のお菓子】〔収集品I-03〕
・形が不揃いなお菓子。自分が作ったのか、誰かが作ったのかは分からない。見かけによらず、なかなか美味しい。
     
【食べかけの果物】〔収集品I-04〕
・食べかけの果物。皮もむかず、切らずにまるかじりしている当たり、食べた者の性格が何となくわかってしまう気がする……
    
【小さな手鏡】〔収集品I-05〕
・身だしなみを整えるための手鏡。女性が容姿をチェックするために使われるほか、美麗な装飾を施した観賞用の手鏡も存在する。
      
【小さな櫛】〔収集品I-06〕
・身だしなみを整えるための櫛。髪を手入れするために使われるのがほとんどだが、美麗な装飾を施した装身具としての櫛も存在する。
     
【お手入れ用剃刀】〔収集品I-07〕
・よく研がれた鋭いかみそり。色々な部分の毛を形を整えるために使われる。
      
【慎ましやかな香水】〔収集品I-08〕
・ほのかに香る上品な香水。ハーブのエッセンスを基調としており、物静かでしとやかな雰囲気を演出する。
      
【華やかな香水】〔収集品I-09〕
・優雅に香る華美な香水。花から集められたエッセンスを基調としており、上流階級の女性にとってはたしなみの1つとなっている。
      
【淫らな香水】〔収集品I-10〕
・強い香りを放つ淫らな香水。動物の分泌物を由来とした原料を基調としており、動物の本能である性的衝動を強く刺激する。
     
【性交指南書】〔収集品I-11〕
・男女の夜の営みについて解説している本。初心者向けの教本として書かれたものが多い。中には体位や作法などを記した上級者向けも存在する。
      
【倒錯指南書】〔収集品I-12〕
・特殊な性行為を解説した本。縄や鞭、ロウソクなどの道具、木馬や全身拘束などの倒錯的な性行為について事細かに記してある。
      
【子供向け童話】〔収集品I-13〕
・可愛らしい挿絵が描かれた絵本。幼い子供向けのため、話はシンプルで分かりやすい。童心を忘れない大人にも密かに親しまれている。
     
【冒険小説】〔収集品I-14〕
・冒険活劇が綴られた創作小説。血沸き肉躍るような、波乱に満ちた勇者の物語。登場人物の挿絵が美麗で、女性の読者も少なくない。
      
【恋愛小説】〔収集品I-15〕
・男女の恋愛劇が綴られた創作小説。悲恋もの、波乱万丈もの、甘酸っぱい恋物語、等々、数多くの作品が世の女性たちに読まれている。
     
【官能小説】〔収集品I-16〕
・男女の情事が綴られた創作小説。挿絵は無く、純粋に文章のみで書かれており、性的な想像力を刺激する作品となっている。
     
【日記帳】〔収集品I-17〕
・日々の出来事を書きとめた日記帳。持ち歩ける程度の大きさのものが人気で、少女の間では親しい友人や恋人と交換し合うことが流行している。
      
【振動球】〔収集品I-18〕
・魔法の力で振動する小さな球。元々は医療的な目的で開発されたものだが、淫らな目的で使うように改造された物も存在する。
     
【張型】〔収集品I-19〕
・男性器を象った道具。よくしなる材質で作られており、意外に丈夫。男性器より張型の方が感じてしまう女性もいるという。
     
【細めの張型】〔収集品I-20〕
・胴体部が普通より細い張型。性交に慣れていない女性用として作られたが、意図的に快楽を得させないようにする調教師も用いる。
      
【太めの張型】〔収集品I-21〕
・かなり太めで長い作りの張型。この大きさにまでなってくると、実用性には欠け、専ら調教用・拷問用としての意味合いが強くなってくる。
      
【双頭の張型】〔収集品I-22〕
・女性同士が慰め合うための特殊な張型。同性愛好者の女性が作ったと言われる倒錯した器具。今でも貴族の子女や娼婦などに愛好者がいる。
      
【二又の張型】〔収集品I-23〕
・先端が2つに分かれている張型。片方でアソコを、もう片方で陰核を刺激できる。あまり一般的ではなく、特注であることが殆どである。

【木製の張型】〔収集品I-24〕
・木や蔦などの樹木で作られた張型。キアズマには専門で作る職人も存在し、彼らの作品は時に芸術品として珍重されるという。
      
【拡張器具】〔収集品I-25〕
・奴隷を調教するための倒錯した器具。アソコやお尻の穴を拡げて挿入をしやすくし、またその行為を見せつけることで屈辱感を味わわせる調教具。
      
【連珠張型】〔収集品I-26〕
・奴隷を調教するための倒錯した器具。主にお尻に使われ、少しずつ引き抜くことで快感を与える。普通、お尻を専門で調教する者しか持つことはない代物。
      
【ペニスバンド】〔収集品I-27〕
・張型を付けたベルト。双頭の張型と同様、女性が女性を責めるための器具である。こちらは相手を一方的に責めるための器具となっている。
    
【先割れ鞭】〔収集品I-28〕
・叩く痛みより叩く音で恐怖させる鞭。短い柄に、良くしなる無数の細い房が付いている。
      
【丈夫な細縄】〔収集品I-29〕
・細く丈夫な縄。所々に結び目があり、縛る者に局地的な刺激を与える。使い手の技量に応じて様々な用途がある。
      
【貞操帯】〔収集品I-30〕
・性交を禁ずる為につける錠前付ベルト。主に女性が伴侶以外の男性と関係を持たないために付ける。意図的に性交を禁ずる調教に使われることもあるという。
      
【衛生サック】〔収集品I-31〕
・男性器につける避妊具。伸縮する素材で作られており、薄くてもかなり丈夫。妊娠が禁忌の娼婦や軍人といった職種に愛用者が多い。

【淫らな拘束具】〔収集品E-001〕
・胸や性器を強調するための拘束具付き衣服。アソコやお尻、胸が大きく開いた作りになっており、いつでも挿入や愛撫が可能になっている。
      
【小悪魔のスパッツ】〔収集品E-002〕
・肌にぴったりフィットする黒いスパッツ。敢えて下着を着けずに穿き、アソコが透けて見えるように着こなすのが近頃の小悪魔の流行のようだ。
     
【悪魔の尻尾】〔収集品E-003〕
・悪魔の尻尾を模した飾り。服に留める飾り的なものがほとんどだが、稀にお尻と一体化してしまう「本物」も存在する。
     
【淫魔の雫】〔収集品E-004〕
・呪術の触媒となる淫魔の愛液。その香りを嗅がせただけで常人は気が触れてしまう。魔導院で研究されているある秘薬の材料になる。
     
【妖精の手袋】〔収集品E-005〕
・小さくて大人には使えない長手袋。妖精が気に入った子供にプレゼントすることがあり、渡された子は高い確率で妖精郷に連れ去られてしまう。
      
【妖精のリボン】〔収集品E-006〕
・妖精が髪を結うのに使うリボン。妖精が気に入った子供にプレゼントすることがあり、渡された子は高い確率で妖精郷に連れ去られてしまう。
      
【妖精の蜜】〔収集品E-007〕
・霊感と閃きを得るという妖精の愛液。芸術を志す者がこぞって探し求める秘薬であるが、飲んだ者は妖精の虜となり、彼女らの下僕となってしまう。
      
【草花の髪飾り】〔収集品E-008〕
・色々な草花で編まれた髪飾り。樹木の精が自分を美しく飾るために作るほか、気に入った相手に贈るために作ることもある。
      
【情愛の宿木】〔収集品E-009〕
・樹木の精が己の愛した者に植えつける呪いの木。植えつけられた者は樹木の精の虜となり、彼女たちの愛を決して拒むことができなくなる。
      
【樹精の蜜水】〔収集品E-010〕
・秘薬の材料に使われる樹精の愛液。この蜜水の秘薬は、欠損した四肢、失われた記憶すら、たちどころに復元させてしまうという。
     
【猫の耳】〔収集品E-011〕
・可愛らしい猫の耳を模した飾り。カチューシャのようなもので髪に留めるものがほとんどだが、稀に、頭と一体化してしまう「本物」も存在する。
      
【猫の尻尾】〔収集品E-012〕
・ふわふわの猫の尻尾を模した飾り。服に留める飾り的なものがほとんどだが、稀にお尻と一体化してしまう「本物」も存在する。
     
【求愛の香】〔収集品E-013〕
・魔猫の分泌物から作られるインセンス。動物の性欲に強烈に訴えかけ、意思の弱い者を強制的に発情させてしまう。
    
【狼の耳】〔収集品E-014〕
・狼の耳を模した飾り。カチューシャのようなもので髪に留めるものがほとんどだが、稀に、頭と一体化してしまう「本物」も存在する。
      
【狼の尻尾】〔収集品E-015〕
・狼の尻尾を模した飾り。服に留める飾り的なものがほとんどだが、稀にお尻と一体化してしまう「本物」も存在する。
      
【ワイルドフェロモン】〔収集品E-016〕
・野性的な香りのするエッセンス。嗅ぐことで本能が刺激され、性格が大胆になる。
      
【トカゲのレオタード】〔収集品E-017〕
・伸縮する草色のレオタード。うろこ状の板が縫い付けられており、防具としても優秀。反面、ファッションとしてはやや取り合わせが難しい。
      
【トカゲの尻尾】〔収集品E-018〕
・艶やかなトカゲの尻尾を模した飾り。服に留める飾り的なものがほとんどだが、稀にお尻と一体化してしまう「本物」も存在する。
      
【ドラゴニュートエキス】〔収集品E-019〕
・精力剤になると言われる亜竜人の愛液。亜竜人は極度に人間と接触を避けるため、入手が非常に困難。ゆえに、一部の特権階級のみが利用できる高級品となっている。
   
【娼蛇のティアラ】〔収集品E-020〕
・絡みつく蛇を模した冠。互いの尾を咥えるようなその形状は、彼女たちの情愛に貪欲な性質をそのまま表しているかのようである。
     
【危ない腰布】〔収集品E-021〕
・すぐにほどけて落ちそうな腰布。今にも落ちてしまいそうなその佇まいは、世の男性を興奮させずにはいられない。
      
【娼蛇の乳液】〔収集品E-022〕
・蛇の魔物から採れる分泌物を使った化粧品。その名の通り、彼女たちの乳を使ったものは最高級品とされ、一般では手が出ないほどの高値で取引されるという。
      
【ヘッドドレス】〔収集品E-023〕
・装飾性の高い頭飾り。主にゴシック調のドレスと合わせて用いることが多く、フリルやステッチを多用した華美なものが多い。
      
【貝殻の胸当て】〔収集品E-024〕
・胸の部分に貝殻をあしらった胸当て。胸をほとんど隠せないためブラジャーとしての意味は無く、装飾や性的魅力を高める意味合いが非常に強い。
     
【人魚の雫】〔収集品E-025〕
・飲んだ者は人魚の声を得るという人魚の愛液。人魚は美しい歌い手としても有名であるため、美声を得ようとする歌姫たちにとっては垂涎の的である。
     
【いやらしい形の触手】〔収集品E-026〕
・先端が性器の形をした触手。男性器の形をしたものは揉むと白濁液を吹き出し、女性器の形をしたものは指を入れると透明な液が溢れ出る。
      
【ノーブル・セピア】〔収集品E-027〕
・「高貴なる蒼」と評される高級な顔料。スキュラの触手から吹き出る墨によって作られるが、彼女が愛液と一緒に吹き出す墨が最も美しい色になるという。
      
【半透明の水着】〔収集品E-028〕
・極薄の生地で作られた水着。濡れると完全に透けてしまい、水着としては意味を成さない。透ける変化を楽しむ一部の好事家の間では高値で取引される。
      
【フリルのエプロン】〔収集品E-029〕
・フリルのついた可愛らしいエプロン。主に幼い少女が家事を手伝う際に身につける。可愛らしさと実用性を兼ねている。
     
【可愛いリボン】〔収集品E-030〕
・女の子を可愛くコーディネートするためのリボン。頭や首、腕など、結ぶ場所を選ばない。老若問わず、女性の間で広く愛用されている装身具の1つ。
     
【夢の恋文】〔収集品E-031〕
・アイゼクト宛てに書かれた恋文。精一杯の勇気を振り絞った、たった一言だけの手紙。『あなたが、好きです』
      
【色とりどりの羽根】〔収集品E-032〕
・赤や黄色、緑など、様々な色の羽根。中には金色や銀色、光にかざすと虹色に光るものも存在し、そういった物は装身具の材料として高値で取引される。
      
【幼鳥の産毛】〔収集品E-033〕
・妖鳥が成人するときにアソコから抜け落ちる羽毛。ハーピー族はお守りとしてこれを常に持ち歩いているという。
      
【妖鳥の雫】〔収集品E-034〕
・性交の際の潤滑剤として使われる妖鳥の愛液。その効果はある種魔法じみており、極端な体格差のある相手にもスムーズに挿入を行えるという。
      
【懐刀】〔収集品E-035〕
・ニンジャが持つ鋭利な短剣。美しくも控え目な装飾が施されており、美術品としての外見、刀剣としての機能性を兼ね備える。
   
【絶倫丸薬】〔収集品E-036〕
・ニンジャが用いる秘伝の強精薬。これをひとたび服用することにより、男根は一時も萎えず、女陰は愛蜜で溢れかえるという。
      
【狐の耳】〔収集品E-037〕
・ふさふさな狐の耳を模した飾り。カチューシャのようなもので髪に留めるものがほとんどだが、稀に、頭と一体化してしまう「本物」も存在する。
      
【狐の尻尾】〔収集品E-038〕
・ふさふさな狐の尻尾を模した飾り。服に留める飾り的なものがほとんどだが、稀にお尻と一体化してしまう「本物」も存在する。
      
【濡れて剥がれた御札】〔収集品E-039〕
・異国の呪術に用いられる御札。挿入しようとする者の男根を傷つける呪いがかかっている。愛液で濡れてしまっているため、今は効果が無い。
      
【傾世艶香】〔収集品E-040〕
・男女の性への理性を失わせる香。その効果は絶大で、異性の身体以外目に入らなくなるほどの強い幻覚作用と催淫作用をもたらす。
     
【純白の羽根】〔収集品E-041〕
・真っ白な天使の羽根。その羽根は一欠片も汚れることは無く、いつまでも白いままあり続ける。
      
【信愛の弓矢】〔収集品E-042〕
・心を射止める天使の弓矢。矢の代わりに持ち主の想いを射ち出し、射られた者の心を自分に振り向かせることができるという。
    
【祝福の聖水】〔収集品E-043〕
・限られた者にしか与えられない天使の秘薬。天使の涙・愛液・小水が混ざることで出来る、との噂だが、天使は純真だとするエーランド教信者からは異端視されている。
     
【漆黒の羽根】〔収集品E-044〕
・黒く染まった堕天使の羽根。その羽根はどこまでも黒く、見る者の心を闇に誘ってやまない。
      
【堕落の弓矢】〔収集品E-045〕
・心を撃ち抜く堕天使の弓矢。矢の代わりに持ち主の欲望を射ち出し、射られた者の身体を自由に操ることができるという。
     
【背徳の淫水】〔収集品E-043〕
・堕ちた天使が己の従僕に与える秘薬。堕天使が己の愛液と小水を混ぜて自身の魔力を込めたもの。飲んだ者は圧倒的な闇の力で身体が引きずられてしまう。
      
【夜魔の襟巻き】〔収集品E-047〕
・上質の毛皮で作られた襟巻き。その肌触りは、官能的とも言える心地よさである。
     
【宵闇の外套】〔収集品E-048〕
・夜の闇に溶け込むような黒いマント。夜に生きる者の証であり、これを持たない者は半人前と呼ばれる。
      
【メイデン・ブラッド】〔収集品E-049〕
・鮮血のように紅い色のワイン。処女の血と吸血鬼の経血が混ざったそのワインは、吸血鬼が己の僕とする者にのみ与えるものであるという。
      
【オペラパンプス】〔収集品E-050〕
・装飾された社交用の靴。靴の甲に装飾をあしらい、見る者の視線を惹き付ける。
     
【七枚のヴェール】〔収集品E-051〕
・身体に巻きつける、透き通ったヴェール。一枚一枚はぎ取って、徐々に身体の隅々を露わにするという、倒錯した趣向を楽しむための小道具である。
     
【髪の一房】〔収集品E-052〕
・サロメの美しい髪の一房。透き通るような金色の髪は、彼女の狂気ではなく、彼女の純粋な愛情を表しているかのようである。
      
【お洒落なシルクハット】〔収集品E-053〕
・洒落たデザインのシルクハット。紳士のたしなみとして洒落者の男性が身に着ける。近年では女性用のファッションとしても注目されている。
      
【気取った蝶ネクタイ】〔収集品E-054〕
・洒落者が身に着ける蝶ネクタイ。燕尾服など、格式張った衣装によく似合う。
     
【歪んだ懐中時計】〔収集品E-055〕
・針がねじ曲がっている懐中時計。時計ウサギの宝物。正確な時間を刻むことは決してない。
      
【大食いな空箱】〔収集品E-056〕
・何でも詰め込めてしまう魔法の箱。収納に非常に便利だが、持ち歩かないと意味がない。
      
【ディルドショーツ】〔収集品E-057〕
・穿くとアソコに張型が挿入される女性専用ショーツ。張型は一般のものより小さめで、かつ細い。これは、意図的に刺激を少なくし、焦らすという倒錯的意味が強い。
      
【バイブレートショーツ】〔収集品E-058〕
・穿くとアソコに張型が挿入される女性専用ショーツ。張型がアソコに挿入されると、張型は微細な振動を開始する。穿いた者の意識が途切れるまで振動が続くようになっている。
      
【ツインディルドショーツ】〔収集品E-059〕
・穿くとアソコとお尻に張型が挿入される女性専用ショーツ。張型が挿入されると、張型はぐりぐりと回転を始めて、アソコとお尻を絶え間なく責め続けるようになっている。
      
【不思議な欠片】〔収集品E-060〕
・様々な色が混じり合った不思議な破片。熱いと思えば冷たく、軽いと思えば重くなる不思議な材質。総じて良く分からない物体である。
      
【不思議な液体】〔収集品E-061〕
・様々な色が混じり合った不思議な液体。色は一定せず、放っておくだけで様々な色に変わる。催眠効果があるようで、匂いを嗅ぐと眠気に襲われる。
      
【不思議なレオタード】〔収集品E-062〕
・不思議な素材でできているレオタード。あらゆる衝撃に強いが、破こうと思えば簡単に破れる。しかし、破れても時間が経てばまた元通りになるという。
      
【不思議なブーツ】〔収集品E-063〕
・不思議な素材でできている靴。非常に軽く、履いている間は足の疲れを感じないが、脱ごうとすると嫌がるかのように急に重くなってしまう。
      
【不思議なベルト】〔収集品E-064〕
・不思議な素材でできているベルト。着用者の腰に勝手に巻き付き、勝手に解けてしまう。稀に腰以外の部分にも巻きつこうとするので注意が必要。
      
【エナメルの鞭】〔収集品E-065〕
・奴隷調教師が好んで使う黒光りする長鞭。非常に長く、また良くしなるため、熟達者が使うと、反撃する余地も見いだせないまま滅多打ちにされる。
    
【女王のハイヒール】〔収集品E-066〕
・黒光りするヒールの高い靴。ヒール部分が非常に細く、踏みつけた際の痛みも倍増。また爪先が長く、舐めさせるプレイにも向いている。
      
【隷属の木馬】〔収集品E-067〕
・呪術で用いられる掌大の木馬。呪文により巨大化し、対象を木馬の上に拘束する。拘束後は触手や張型が生え、犠牲者を絶え間なく責め続ける。
      
【竜騎兵の矛槍】〔収集品E-068〕
・竜騎兵が使用する矛槍。非常に重く、並みの戦士では持ち上げることすら叶わない。その重さを生かして振り回し、叩き切るように使うのが定石。
      
【竜騎兵のレオタード】〔収集品E-069〕
・一般の竜騎兵に支給される丈夫なレオタード。階級が上がると紋章が華美になり、色も変わるらしい。着替えなくても用を足せるよう股部分が開閉式になっている。
    
【騎竜の鞍】〔収集品E-070〕
・騎竜に取り付ける鞍。専用の張型を差し込めるような穴が2つ空いている。これは捕虜の尋問用だとも、単なる趣味だとも言われている。
      
【時騙しの香】〔収集品E-071〕
・自己暗示をかける際に用いる危険な香。予言者や占い師が用いる香で、強力な催眠作用がある。調合及び使用が難しく、通常の方法では使うことができない。
     
【操演の呪糸】〔収集品E-072〕
・呪術で用いられる糸巻き。合言葉とともに対象に投げつけることで、対象を束縛する。以降、相手は使用者の思う通りに身体を動かす人形となる。
      
【使いこまれたナイフ】〔収集品E-073〕
・様々な用途に使える万能ナイフ。ラミエルの兵士は必ず携帯し、存在証明としても使われる。調理、野営、戦闘など様々な局面で使用できる優れもの。
      
【手縫いのギャンベゾン】〔収集品E-074〕
・兵士が鎧の下に着込む衣服。後輩が先輩のために縫う、という風習が一部であるらしく、意中の先輩を射止めるため、裁縫を学ぶ兵士も少なくない。
      
【まとわりつく粘液】〔収集品E-075〕
・身体にまとわりついてくる不思議な粘液。不快感はあまりなく、むしろさらりとした肌触りが心地よい。油断すると服の下に潜り込もうとするので注意が必要。
     
【ミニチュアスライム】〔収集品E-076〕
・ぷるぷる 美味しいもの食べたいな。
・ぷるぷる ね、今日はどこに行こうか?
・ぷるぷる… 眠くなっちゃった…一緒に寝よ?
・ぷるぷる あたし、小さくても凄いんだよ?
・ぷるぷる おにいさん、大好き。
・ぷるぷる おにいさん、せーえきちょうだい。
・ぷるぷる おにいさんのアレ、ぷるぷるしてあげる。
・ぷるぷる おねえさん、大好き。
・ぷるぷる おねえさん、おなにーお手伝いしようか?
・ぷるぷる おねえさんの胸、ぷるぷるしてあげる。

【白馬の尻尾】〔収集品E-077〕
・なめらかな白馬の尻尾を模した飾り。服に留める飾り的なものがほとんどだが、稀にお尻と一体化してしまう「本物」も存在する。
      
【一角獣の飾り角】〔収集品E-078〕
・一角獣の象徴を模した角飾り。カチューシャのようなもので髪に留めるものがほとんどだが、稀に、頭と一体化してしまう「本物」も存在する。
     
【仔鬼の道具袋】〔収集品E-079〕
・ゴブリンがいつも携帯しているポーチ。中には食べかけのお菓子や奇妙な小道具、何かの設計図、果ては怪しい薬品や張型まで入っていたりする。
     
【仔鬼の帽子】〔収集品E-080〕
・ゴブリンお気に入りの帽子。姿を見えなくさせる魔法がかかっているらしいが、当のゴブリン自身がそんな効果を忘れていたりする。
    
【至上の愛蜜】〔収集品E-081〕
・舐める者の心をとろかすハニービーの蜜。ハニービー自身も、お尻の針から分泌して使うことがある。強力な催淫作用があるため、媚薬として珍重されている。
     
【古ぼけたランプ】〔収集品E-082〕
・薄汚れたランプ。異国のもので使い方は不明。ジンニヤーが大事に持っているが、何か関係があるのかもしれない。
     
【錆びたロケット】〔収集品E-083〕
・錆びて開かないロケット。シリウスが大事に持っているが、何か関係があるのかもしれない。
     
【黒馬の尻尾】〔収集品E-084〕
・つややかな黒馬の尻尾を模した飾り。服に留める飾り的なものがほとんどだが、稀にお尻と一体化してしまう「本物」も存在する。
  
【二角獣の飾り角】〔収集品E-085〕
・二角獣の象徴を模した角飾り。カチューシャのようなもので髪に留めるものがほとんどだが、稀に、頭と一体化してしまう「本物」も存在する。
      
【失角獣の飾り角】〔収集品E-086〕
・失角獣の象徴を模した角飾り。カチューシャのようなもので髪に留めるものがほとんどだが、稀に、頭と一体化してしまう「本物」も存在する。
     
【京唐傘】〔収集品E-087〕
・倭国の傘。頑丈だが重いのが玉にキズ。ユキンコが差している和傘。長年大事に愛用していると、付喪神と化することがあるよう。
     
【万年雪】〔収集品E-088〕
・けして溶けぬ不思議な雪。氷の精霊から採取出来る融解を起こさない不思議な雪の塊。美酒には欠かせないが、入手には困難を極める。
      
【小人の樹冠】〔収集品E-089〕
・コロポックルの荘厳な冠。被ると自然の声を聞くことができるようになるが、輪が小さいため、子供程でなければ身につけられない。
      
【小人の蕗傘】〔収集品E-090〕
・傘として機能する大きな蕗の葉。コロポックルを象徴する蕗の傘。互いに生命を支え合っているため、どちらかが弱るともう一方も弱ってしまう。倭国はこれを食料としている。
     
【真紅のスキャンティ】〔収集品B-01〕
・燃える炎のような真っ赤なショーツ。メローナの炎でも燃えたりしないように魔法がかかっている。
      
【お洒落な帽子】〔収集品B-02〕
・メローナが最近お気に入りのベレー帽。ストゥーナの受けはあまりよろしくないらしい。
      
【メローナのレオタード】〔収集品B-03〕
・メローナが最近お気に入りのレオタード。メローナの炎でも燃えたりしないように魔法がかかっている。荒々しく脱がされるほうが燃えるらしい。
      
【群青のビキニ】〔収集品B-04〕
・深い青が際立つ大人のショーツ。ストゥーナが最近お気に入りらしく、良く穿いている。
      
【結晶の冠】〔収集品B-05〕
・ストゥーナ以外には重くて被れない石の髪飾り。メローナの炎でも溶けたりはしない。
      
【ストゥーナのビスチェ】〔収集品B-06〕
・ストゥーナが最近お気に入りのビスチェ。非常に柔らかいが、衝撃を加えると瞬時に硬くなる防具。激しい気性とは裏腹に、優しく脱がされるほうが好きらしい。
      
【新緑のビキニ】〔収集品B-07〕
・大人なデザインの若草色のショーツ。エスプラーナに限らず、ハーピー三姉妹は身に着けるものを自分の色で統一する、というポリシーがあるらしい。
      
【くまちゃん】〔収集品B-08〕
・エスプラーナが持っていたぬいぐるみ。抱いていないと眠れないらしい、とは妹たちの噂。大きさの違うものが大小合わせて部屋いっぱいあるらしい。
      
【エスプラーナのスリップ】〔収集品B-09〕
・エスプラーナが最近お気に入りの夜着。本人は大人っぽさを演出しているつもりらしいが、妹たちからは「おばさん臭い」と不評である。
      
【マイクロビキニ】〔収集品B-10〕
・リズ・ラズが気まぐれで穿いていた勝負下着。限りなく布地部分が少なく、ハダカより恥ずかしい代物。あまりに大胆すぎて穿くのには勇気が要りそうだ。
     
【愛のポエム集】〔収集品B-11〕
・リズ・ラズが書いたと思われる詩集。書いた本人すら赤面する甘酸っぱい恋の詩が詠まれている。本人は書いたこと自体を無かったことにしたいらしい。
      
【リズ・ラズのワンピース】〔収集品B-12〕
・リズ・ラズが最近お気に入りのワンピース。リズ・ラズの色である青を基調としたシンプルなデザイン。姉妹からは「地味すぎる」と不評である。
      
【橙色のボーイレッグ】〔収集品B-13〕
・健康的なデザインのオレンジ色のショーツ。少女というより少年っぽさを押し出したデザインは、ある意味ロッコ・バロッコに似合っていなくもない。
     
【落書きじみた絵画】〔収集品B-14〕
・ロッコ・バロッコが描いたと思われる絵。姉2人を描いた、らしいのだが……どう見ても、怪獣か何かにしか見えない。
      
【ロッコ・バロッコのドレス】〔収集品B-15〕
・ロッコ・バロッコが最近お気に入りのドレス。オレンジ色が鮮やかなカクテルドレス。姉たちからは「派手すぎる」と不評である。
     
【勝負下着】〔収集品B-16〕
・必要以上に大胆なメルヤのショーツ。誰に対して見せるつもりだったのか。いつも穿いているのか。それはメルヤだけが知っている。
      
【司書の眼鏡】〔収集品B-17〕
・メルヤがかけている眼鏡。鑑定・識別の魔法が付与されている魔法の品。度は入っていない。
      
【司書の帽子】〔収集品B-18〕
・王立図書館付き司書に支給される帽子。気分を静め、集中力を高める魔法がかかっているらしいが、常にハイテンションなメルヤに効果があるのかは不明。
      
【ドロワーズ】〔収集品B-19〕
・少女が身に着けていたドロワーズ。短いズボンのようなデザインで、ショーツとして穿く。
      
【真っ赤なリボン】〔収集品B-20〕
・少女が身に着けていた真っ赤なリボン。芯地が縫いこまれており、型崩れしない作りになっている。
      
【夜のヴェール】〔収集品B-21〕
・エストが身に着けていた薄いヴェール。不思議な材質で出来ており、重さを一切感じさせない。ほのかな花の香りがする。
      
【ドリームシュラウド】〔収集品B-22〕
・エストが身に着けていた衣装。着用者の心を映し、その外見を変える不思議な服。
      
【ナイトインセンス】〔収集品B-23〕
・夜を彩る、人間には危険すぎるインセンス。このインセンスによってもたらされる夢は、意思の弱い人間を容易く夜の国に引き込んでしまう。
     
【純白のショーツ】〔収集品B-24〕
・清楚なデザインの真っ白なショーツ。サフィが身に着けていたものだが、いつの間にかアイゼクトの手の中にあった。
      
【白の髪飾り】〔収集品B-25〕
・サフィの髪を控えめに彩る白い花の髪飾り。サフィが身に着けていたものだが、いつの間にかアイゼクトの手の中にあった。
      
【サフィのワンピース】〔収集品B-26〕
・サフィが着ていた白いワンピース。サフィが身に着けていたものだが、いつの間にかアイゼクトの手の中にあった。
     
【羽根ペン】〔収集品B-27〕
・サフィが愛用している羽根ペン。サフィが持っていたものだが、いつの間にかアイゼクトの手の中にあった。
      
【深紅の髪飾】〔収集品B-28〕
・サフィの髪を彩る赤い花の髪飾り。サフィが身に着けていたものだが、いつの間にかアイゼクトの手の中にあった。
      
【サフィのドレス】〔収集品B-29〕
・サフィが着ていた赤いドレス。サフィが身に着けていたものだが、いつの間にかアイゼクトの手の中にあった。
     
【ブルマー】〔収集品B-30〕
・ショーツの上に穿く異国の運動着。動き易いということでステラが最近お気に入りのようである。どこから持ってきたのかは不明。
      
【くまさんのショーツ】〔収集品B-31〕
・可愛らしいクマのアップリケ付きショーツ。可愛らしくデフォルメされた大きなクマの顔が、お尻の部分に縫い付けられている。
      
【前貼り】〔収集品B-32〕
・アソコに隠すために張り付けるお札のようなもの。キアズマの一部の女性が使っている、とのことであるが、実際に使われているかどうかは非常に怪しい。
      
【ファンシードレス】〔収集品B-33〕
・フリルを多用した可愛らしいデザインのドレス。黒を基調としたゴシック調の雰囲気で、最近のステラのお気に入りである。

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