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コレクターアイテム 詳細 - (2010/12/08 (水) 18:31:30) の編集履歴(バックアップ)
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P-01 [白いショーツ]
- 白いショーツ。万人受けするデザインで老若男女問わず着用する。ほぼ全ての服と無難に合うため、愛用者が多い。
P-02 [水玉のショーツ]
- 水玉模様のショーツ。主に幼い少女が穿くようなデザイン。青い水玉模様が、暖色系の服と合わせるとよく映える。
P-03 [フリルのショーツ]
- フリルつきのショーツ。主に幼い少女が穿くようなデザイン。同じくフリル付きの服とよく合う。
P-04 [アップリケのショーツ]
- アップリケつきのショーツ。主に少女が穿くようなデザイン。アップリケはウサギやクマなど動物を模したものが人気。
P-05 [ワイルドなショーツ]
- 毛皮や羽根、ウロコなどのショーツ。主にケモノの姿をした魔物が着用している。破れていることもある。
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P-09 [ローライズショーツ]
- 限りなく股上が狭いショーツ。明らかに「見せるため」のデザインで、普通は着用しない。異性の性的興味を惹きたい少女が身につけることがある。
P-10 [濡れたショーツ]
- 愛液の染みができたショーツ。濡れたばかりらしく、まだ湿っている。ほんのりとミルクの香りがする……
P-11 [ホワイトビキニ]
- 大人な雰囲気のショーツ。控えめな装飾が施され、清楚な雰囲気を演出する。エーランド教の女性信徒が身につけることが多い。
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P-13 [パープルビキニ]
- セクシーな紫色のショーツ。華美な装飾が施され、性的魅力を際立たせる。性交に興味のある女性が好んで身につける。
P-14 [ブラックビキニ]
- セクシーな黒いショーツ。黒という純粋な色が肌の色を際立たせる。娼婦など、性交を生業とする女性が好んで身につける。
P-15 [シースルービキニ]
- レースやネット地のショーツ。下着としての機能より、性的興奮を増す意味で着用される。裏地が無く、穿くとうっすらとアソコが透けて見える。
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P-20 [濡れたビキニ]
- 愛液で染みができたショーツ。濡れたばかりらしく、まだ湿っている。濃密な雌の香りがする……
p-21 [プリティブラ]
- 可愛らしいデザインのブラジャー。可愛らしさを演出したい女性が身に着ける。胸を意識する思春期の少女が愛用している。
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p-23 [セクシーブラ]
- 性的なデザインのブラジャー。女性としての魅力を演出したい女性が身につける。胸のサイズを見た目以上に補正する特殊なブラも存在する。
p-24 [チューブトップ]
- 上半身をすっぽり覆う筒状の下着。胸の部分でひっかかって落ちないようなデザインで、下着にもお洒落さを求める女性に愛用されている。
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p-27 [ニーソックス]
- ひざまで覆う長い靴下。可愛らしい飾りをつけたものも多く、脚線を強調したい少女が身につける。
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p-29 [ガーターベルト]
- ショーツの上に穿くセクシーな下着。ストッキングを留めるのが本来の用途だが、性的な魅力を引き立たせる小道具としても用いられる。
p-30 [ネグリジェ]
- 女性が夜に身に着ける薄手の寝巻。ワンピース風の優雅なデザインのものが多く、ゆったりとした着心地から愛用者も多い。
p-31 [ベビードール]
- 可愛らしさと性的魅力で際立たせる下着。フリルやリボンなどで過剰な装飾が施されており、娼婦や貴族の稚児などが着用することが多い。
I-01 [可愛いぬいぐるみ]
- 可愛いぬいぐるみ。クマやウサギなどの動物の形が一般的。少女から大人の女性まで幅広く人気がある。
I-02 [不気味なぬいぐるみ]
- いびつな形のぬいぐるみ。手足が欠けていたり、逆に頭が2つあったりと、見る者を不安な気分にさせる造形をしている。
I-03 [手製のお菓子]
- 形が不揃いなお菓子。自分が作ったのか、誰が作ったのかは分からない。見かけによらず、なかなか美味しい。
I-04 [食べかけの果実]
- 食べかけの果物。皮もむかず、切らずにまるかじりしている当たり、食べた者の性格が何となくわかってしまう気がする……
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I-07 [お手入れ用剃刀]
- よく研がれた鋭いかみそり。色々な部分の毛の形を整えるために使われる。
I-08 [慎ましやかな香水]
- ほのかに香る上品な香水。ハーブのエッセンスを基調としており、物静かでしとやかな雰囲気を演出する。
I-09 [華やかな香水]
- 優雅に香る華美な香水。花から集められたエッセンスを基調としており、上流階級の女性にとってはたしなみの1つとなっている。
I-10 [淫らな香水]
- 強い香りを放つ淫らな香水。動物の分泌物を由来とした原料を基調としており、動物の本能である性的衝動を強く刺激する。
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I-15 [恋愛小説]
- 男女の恋愛劇が綴られた創作小説。悲恋もの、波乱万丈もの、甘酸っぱい恋物語、等々、数多くの作品が世の女性たちに読まれている。
I-16 [官能小説]
- 男女の情事が綴られた創作小説。挿絵は無く、純粋に文章のみで書かれており、性的な想像力を刺激する作品となっている。
I-17 [日記帳]
- 日々の出来事を書きとめた日記帳。持ち歩ける程度の大きさのものが人気で、少女の間では親しい友人や恋人と交換し合うことが流行している。
I-18 [振動球]
- 魔法の力で振動する小さな球。元々は医療的な目的で開発されたものだが、淫らな目的で使うように改造された物も存在する。
I-19 [張型]
- 男性器を像った道具。よくしなる材質で作られており、意外に丈夫。男性器より張型の方が感じてしまう女性もいるという。
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I-21 [太めの張型]
- かなり太めで長い作りの張型。この大きさにまでなってくると、実用性には欠け、専ら調教用・拷問用としての意味合いが強くなってくる。
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I-23 [二又の張型]
- 先端が2つにわかれている張型。片方でアソコを、もう片方で陰核を刺激できる。あまり一般的ではなく、特注であることが殆どである。
I-24 [木製の張型]
- 木や蔦などの樹木で作られた張型。キアズマには専門で作る職人も存在し、彼らの作品は時に芸術品として珍重されるという。
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I-27 [ペニスバンド]
- 張型を付けたベルト。双頭の張型と同様、女性が女性を責めるための器具である。こちらは相手を一方的に責めるための器具となっている。
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